恋煩いの培養法

koiwazurai no baiyouhou

恋煩いの培養法
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
7
評価数
3
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス・リンクスコレクション(コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784344827097

あらすじ

来る者拒まず、去る者追わずがモットーの小鳥遊は、幼いころよく遊んでくれた大好きなイケメン研究者の和馬兄ちゃんと再会するが!?

著者 :ネジロセリコ

表題作恋煩いの培養法

幼馴染の植物研究者 小日向和馬
遊び人の大学生 小鳥遊大河・21歳

同時収録作品あまとうあくまにお菓子を/あまとうあくまにお菓子を honey drop

悪魔 フラウロス
幽体離脱体質の高校生 柏日あゆむ

同時収録作品いとしこいしスパイス

法律事務所から来た担当 尾野拓馬
彫刻家のモデル兼お手伝い 涼矢あいち

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数3

優しい絵柄

全体的にほのぼのと柔らかい感じの短編集。
絵柄は線が太くて可愛いですが、ちょっとごちゃごちゃした印象も。

「あまとう悪魔にお菓子を」
霊感体質(?)な男の子と悪魔のお話。
恋と言うより友達との出会い、という体で始まるのですが…う~ん、あまりにサラサラ読めすぎて特に良くも悪くも感想が浮かんでこないのが正直なところ。
どんなお話だった?と聞かれても、あれ、どんなだっけ?ってなりそうな感じです。
「愛してる」という結果になるのも短い話のなかでいきなり??って感じでした。

「いとしこいしスパイス」
これが一番何が描きたかったのかよくわからなかったです…すみません。
彫刻家の担当さんと、助手のお話。ですがこれ、助手の子が女の子みたいですが、ぶっちゃけ女の子でもいいんじゃないかな?男性にした意味、極端に言えば「BLとして面白いか」という要素が自分に全く感じられず残念でした。

「恋煩いの培養法」
これが一番面白かったです。
これだけでしたらもう少し高評価を付けたい…。
遊び人の学生と天然系教授という、歳の離れたカップルです。
身体から始まる関係で、もう少し長めのお話で恋になる過程を丁寧に描いてくれたらもう少し楽しめたかなぁという感じでした。

0

全部優しい

作者さんの初単行本?
丁寧な絵柄に、ストーリーはどれも優しくほのぼのほっこりと、作者さんの人柄がわかるような(?)そんな癒しの1冊になっているような気がします。
ちょっぴり浮世の垢を落しました、なそんな癒しの本作品。

表題は、男女問わずしょっちゅう付き合う相手をとっかえひっかえの大学生・小鳥遊。
講義で偶然、昔大好きだった年上の幼馴染・和馬お兄ちゃんと再会します。
見た目イケてるのに、ちょっと服装センスのイケてない(キノコ柄シャツ!?笑)和馬は研究一筋で、彼女もなく、この歳で童貞!?
つい合コンを設定する小鳥遊だが、和馬がほうっておけず・・・
軽い気持ちのはずが、やはり小さい頃に培われた感情が邪魔をして、和馬がやっぱり大好き♪と、
思わず天然年上和馬にやられてしまう、遊び人小鳥遊は、きっとこれからお兄ちゃん一筋になるのかな?
この和馬の「君のキノコ」発言が大爆笑でした。。。まさかこんなところでwww

【あまとうあくま】シリーズ2本
幽体離脱体質のあゆむは、ある晩しめ縄に絡まって困っている悪魔を助けたのですが、無理やり入れられたオカルト研究会の先輩作った魔法陣で召喚されたのは、あゆむが助けた悪魔のフラウロス。
契約を迫る彼に代償は?と聞くと口を濁して、そしてフラウロスは留学生に変装して学校に潜り込んでくる。
人間に恋した悪魔と、悪魔が好きになってしまった人間のとっても優しいお話。
全然悪魔というからの、悪い気配がなくて、一途な恋心が全面出し。
途中でフラウの兄が登場するのだが、彼も結局いい人で。
逃げたというケルベロスがチワワみたいな小型犬なのもご愛嬌♪

【いとしこいしスパイス】
新しい契約顧客の元を訪れると、キラキラした男子が出てきて思わず目を奪われる法律事務所の尾野。
キラキラした彼は、遺言作成依頼主の老人の愛人だと!?
その後もなんやかんやと色々な理由をつけて尾野を呼び出すその青年。
実は、、、というちょっと不器用で可愛らしい一目惚れ&片思いの所以だった。
この尾野は一体何歳の設定なんでしょうね?
40代のおっさんだとちょっと萌るんですがwww

どの話も優しくておかゆみたいで消化にいい感じ(?)
次も愉しみです。

1

この出会いを待っていたのかも

丸ごと1冊ほのぼのとした雰囲気が漂っている作品ばかりの4本立て作品。
うち2作は同じ主役のお話で、悪魔と幽体離脱をしてしまう少年のお話。
表題の作品は、再会もので、子供の頃近所に住んでいたお兄ちゃんが受け様の大学の
植物研究者としての再会で、受け様は本気の相手を作らない主義でセフレはいるけど
相手に本気になられると別れちゃう感じ。
そして、攻め様は穏やかで研究一筋、年齢不明ながら歳の差はあると思うけれど
未だに誰とも付き合った事が無い童貞さんでした。
もう少し遅かったら妖精さんになっていたかも知れない程天然系の研究者。
そして、受け様の恋人を作らない主義のきっかけになったのはこの攻め様なのかも
って思えるストーリーででももちろんほのぼのハッピーでした。

個人的には、表題よりも悪魔の攻め様と幽体離脱する受け様とのファンタジー作が
好みでしたね。
幽体離脱して、人には見えないものが見える、そこで悪魔である攻め様が
神木の縄に引っかかり取れなくなっているところを受け様が助けたことから始まる
悪魔の一目ぼれ的な作品で、悪魔らしくない、まるで天使かと思えるような
可愛い悪魔さんとそんな悪魔さんに懐かれ、絆され、最後は嫉妬しちゃうほど
好きになり、永遠を誓い合うような契約をするラブでした。

いとしこいしスパイスは、法律事務所勤務で新たに担当になることになった攻め様と
彫刻家のモデル兼お手伝いの受け様が、その攻め様に一目ぼれ&片思いしていて、
攻め様の気を惹く為にあれやこれや手を尽くしてるお話。
でも攻め様も一目ぼれみたいな感じだったので、端から相愛カップルだった気が
しないでもない作品でやっぱりほのした作品でした。

1

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