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どうにか余裕綽々な間崎涼を驚かせたい唐島ですが、
いつものポーカーフェイスは崩れないし
間崎の事を聞きたくてもはぐらかされてしまう。
それでもふと柔らかく微笑まれてキュンとするあたり、
惚れたもん負け決定だよw
「…少し お前に甘えたくなった」って、誘い文句が……間崎!!
アンタの“少し”は“かなり”ってくらい破壊力あるんですけどぉぉぉ!!!
唐島をテンテン呼ばわりして、律儀にツッコむ唐島がナイス。
ツレないし、憎まれ口叩きながら自分からもキスしたり、
「普段どう処理してんだ」に
「最近、たまーにお前のこと考えてひとりでシてる」……吐血!!!
いや、信じられない唐島の気持ちが凄く良くわかるけど、
きっと本当なんでしょう。
がっついたり、間崎が好み過ぎてムカついたり、
顔見てヤりたいって言う唐島も可愛いけど、
「今度は後ろからお前に突かれたい」
このセリフ・アングル・表情!!!……ごは、吐血二度目…っ!!
シャワー後、無邪気に眠る唐島を見ながら裸で煙草を吸い、
夜明け直前までは宣言どおり(?)甘えたモードだったのに、
日の出と共に現実を見据える。
あの冷静そうで物憂げな表情はなんとも言えません!!!
はぁぁぁぁぁ……。
本編も神以上ですが、こちらも長い溜め息をしてしまう程素晴らしい!!!
シリアスとギャグとエロの黄金比率というか(どんなだ)
とにかく完璧!!
唐島の左眉尻の傷跡が、なんだか愛おしいし…。
(路地裏でぶつけたらしいです。喧嘩とかじゃなくてw)
続きはどうなるのか勿論気になりますが
会いたい時に会えないような、
恋人とは言えない距離が二人には良い気がします。
だってやっぱり職業上マズイ間柄ですからね。
それが愛を育てるのさ(←?)
ラフを見せていただけるって
ファンには飛び上る程嬉しい!!
『リプライ』の当初の設定、かなり関が凛々しくてこちらもかなり好きだ!
(一重で眉尻あがり気味!)
でもご自身で“乙女な性格”とのギャップに耐えられなかったとかw
高見は多少髮が短め。
「売れるセールスは変人が多い」のメモに笑いました!
『NightS』『囀ずる鳥は羽ばたかない』表紙ラフも素晴らしい!ビューリホー!!!
こういう様々なパターンを見られて
またうっとりしてしまいます。
今から今年の“ベスト受け”を考えてしまうのですが(早!!)、
『囀ずる~』の矢代もいいけど、
これ読んだら間崎になっちゃうし
どうすりゃいいの!?
コミックもちろん購入してますが
苦手な設定だったのでかなりギクシャク
読みましたが
ヨネダさんの描く男がよくて仕方ない
販売しているのを見つけ、しばしためらったのち
購入
あの2人のまさにある夜の一コマです
セキュリティもしっかりしているだろう
マンションに住人より先に入り込んで
落ち着いている彼
2人のかけひきは、ゲームのように続きます
オッサンって言われちゃうのですが
コミックより、若い印象をうけました
部屋だから?相手が彼だから?
好みだからイライラする
好みだからモヤモヤする
やはり、好みは弱み。
コミックより断然良かったです
バックの状態で
「今度は後ろからお前に突かれたい」というのですが
お前にの入れ方絶妙です
メロメロですよ
キュンとしちゃいました。
コートの衿たててる男なんていやですが
読んだあとなら許せました
いつ会えるかの約束なんてできないだろうし
連絡をとることだって危険だろう。
知りすぎて命取りになることが
わかっていてもぎりぎりの接点を
求める
ひょうひょうとかわす方が
熱い気持ちをもってたりするのだろうなと
妄想でさらに萌えました
ご自分のコミックスが、いかに待たれていたかを、もっと意識された方がいい。
「NightS」の後日談になるこの同人誌、いったい最初の刷り部数がどれ程だったのかは存じ上げないが、
入手には、なかなか苦労させられちゃいました。
初売りイベントでも早々にsold outになったようですし、その後の通販も複数の店舗で販売したにもかかわらず初回は瞬殺。
通販は再販売分も早々に売り切れ。
この本に店頭で出会えた方は、とっても運がいい。
そして、そんな苦労してでも入手した価値がありましたね。
間崎のエロさは、とんでもないです。
ついこの間発売されたばかりのヨネダさん新刊『NightS』オリジナル同人誌のこちら。
ヨネダさん、この作品がきっとご自分でも大好きなのだろうと感じます。
ファンとしては嬉しい雄叫びをあげそうな1作。
はじめに書かれていますが、『NightS』本編を読まれてからこちらも読む事をオススメします。
メインは間崎涼38歳。
この間崎が本編同様、終始つかめない空気をまとっています。
家に帰ると何故かそこには唐島が。以前尻尾をガッチリ掴まえつつチャンスを与え、手放してやった男、28歳。
二人で旨い酒を飲みつつ、久しぶりに間崎に会えた唐島は、ここぞとばかりに攻めの姿勢を見せる。
冷たく返されるかと思いつつ、ふとした瞬間に和らぐ表情を見せる間崎にときめく唐島。
「お前に甘えたくなった」と言われた唐島は――と進んでいきます。
ヨネダコウさん作品にとって珍しいのでは?と思えるくらい、致すシーン満載。
そして間崎が異常に色っぽい。唐島ががっつく姿を見ると若いなぁとうなずけるのだけれど、間崎は妙な雰囲気があり過ぎる……クラクラします。
モノローグはほぼ無く、二人の会話と間で進んでいく本作。
朝6時9分。夜明けの時。
唐島が目覚めた時には、もう間崎はいないのでしょうね。
この『NightS』番外編のこちら、きっとまたオリジナル同人誌として発売されそうな予感!(というかそうして欲しい希望!)
巻末には、
・単行本『NightS』収録「リプライ」ラフ画
・単行本『NightS』表紙ラフ画
・単行本『囀る鳥は羽ばたかない 1巻』表紙ラフ画
が掲載!すっごいサービス!!
「リプライ」の関さんの当初イメージが全然違う!!乙女になったから本編のような顔になったと仰ってましたが、私はこのラフ画の関さんでも読みたかった♡♡
高見さんも本編より男前度が上?このラフ画の2人だと、『攻め×攻め』っぽかったかも。
『NightS』表紙ラフ画も4パターンあったんだーと嬉しくなる1ページ。
ラスト、『囀る鳥は羽ばたかない』の表紙ラフ。
採用された画が一番矢代っぽい(=変態っぽい)なぁと勝手に思って居ます♪
一番下の大きく載せられているあのラフ画の矢代、下手するとちょっとしたネコに見える(…いや、そちらの話ではなく本物の、という…笑)
本当に素晴らしい1冊!
『NightS』本編をお好きな方、あれだけでは物足りない方、間崎さんのドエロな誘い受けを見たい方(笑)には是非お手に取って頂きたいなと思います。
大満足間違いなし!!です♪
単に、ちょっと『NightS』の続きを書いてみたので同人誌出します、
という一冊ではないです。
いや、それでも出してもらえるだけで十分ありがたいですし、絶対買うと思うのですけどねw
こちらの同人誌は、
コミック本『NightS』をより一層楽しむための一冊、なんじゃないかな?
コミックに比べると、
どうしても高いという印象のある同人誌ですが、
それでも買ってくれる読者のために誠意を持って、
想いを詰めてこの同人誌を制作してくださったんだろうなぁ~と感じる内容でした。
改めて、ヨネダさんて素敵な作家さんだなぁと感じています。
「リプライ」のラフ画なんて、
絵だけじゃなくて、ラフを描いた当時に書いたと思われる手書きの設定と、
どうしてそのラフがボツになったのかのコメントとがあって、
これらを踏まえてまた、コミックをニマニマしながら読みたくなります。
『NightS』も、そのタイトルにふさわしすぎる内容で、なんて上手い!ニクい!!
これからまた内偵に入るという間崎、
次にふたりが重なるNightは半年後なのかな?
二ヶ月ぶりで唐島は今回のがっつき様、
半年も待ったら・・・焦れ焦れでどうにかなっちゃいそうだけど?
いやいや、ひとりでシてるくらいだから、恋しいのはお互い様かな?
妄想するのも楽しいですが、なんにしても続きが見たいですね。
でもまずは、
この同人誌が望んでいる人皆の手元に早く届きますように・・・
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東雲月虹
広嘴さん
こんばんは!以前はトピでお世話になりました(*^_^*)
ええ、かなり悩殺されますので命がいくつあっても足りませんw
安岡ゲイルを存じ上げなかったので検索してみたところ、
攻殻機○隊S.A.C.シリーズのマトリで、更に同性愛者って!!デフォで!!??
なかなかワイルドそうで鼻息が荒くなりましたw
興味津々ですよ!ありがとうございます!
佐○男子の唐島、見たい!!w
クロ○コの制服よりは似合うかも??
今後どうなるんでしょうね…。
表面には決して出さない間崎にまたキュンです♪
コメントいただきまして、誠にありがとうございました!!
広嘴
レビューありがとうございます!
……間崎さん……あなたという人は唐島だけではなく、読者までどれだけ
悩殺する気なの(笑)まして、レビューだけで、「きゃー」な私はどうすれば。
お陰で、マトリ≒安岡ゲイル状態だった私の脳内がマトリ≒間崎に上書きされましたw
唐島が例え足を洗ったとしても、過去は付きまとうだろうし(佐○男子な唐島も見たいような気が)
「会いたい時に会えない、恋人とはいえない距離」がベストなんでしょうね。