なりたかったの、あなただけに愛される花嫁

オーダーメイド花嫁

ordermade hanayome

オーダーメイド花嫁
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
19
評価数
6
平均
3.2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
笠倉出版社
レーベル
クロスノベルス
発売日
価格
¥890(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784773087314

あらすじ

心も身体も、ただ一人の旦那様のためだけに存在する、ひたむきで健気な生きもの――“花嫁"。
男の身体を持ったことで不良品とされた少年を救ったのは、冷たい風貌の男・館花だった。
雛菊という名を与えられ、不器用な愛情を示された日から、少年にとって館花は唯一無二の旦那様になった。けれど彼は慈しみこそすれ、決して雛菊を抱こうとはしない。
雛菊の気持ちが落ち着いた頃に、より雛菊が幸せになれる相手に嫁がせようとさえしてくる。
ただ彼に愛されたい、ずっと一緒にいたい――そう願う雛菊は、渋る館花に夜伽をねだるが……。

表題作オーダーメイド花嫁

館花久弥, 財閥御曹司・花嫁達の権利に理解 28歳
雛菊, 人工製造された『花嫁』・不良品で廃棄対象

その他の収録作品

  • 花嫁は勉強中
  • あとがき

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レビュー投稿数3

設定がちょっと複雑?

雛菊(受)の思考も出てきますが、久弥(攻)の視点がメインに進みます。

女性の人口が減り、「花嫁」と呼ばれる人工的な女性の製造が行われている世界。「花嫁」をめとる気がない久弥ですが、友人から「不良品」として処分されそうな雛菊を保護してほしいと頼まれるという話です。

舞台となる社会背景、普通の「花嫁」、友人・志貴の「花嫁」晶穂、特殊な不良品の「花嫁」雛菊とそれぞれの設定を読んでいるうちに終わってしまった印象でした。丁寧に説明されているのですが、晶穂の言葉では「ほとんど寝ていない」のに雛菊は「普通に眠る」と語っていたり、どの段階でどの状態だったかについていくのに頭を使いました。もっと単純にできたんじゃないかと思うのですけど。

二人の恋愛話もちゃんとあるのですが、そちらは久弥の気持ち次第で、対して障害があるようではなかったので。むしろ、友人の志貴と晶穂の方が今に至るまで色々あったようで気になりました。ラストも、消滅してしまうと悲嘆していた割にはあっさりした解決だったなと拍子抜けでした。とはいえ、ハッピーエンドなのにはほっとしましたし、後日談ショート「花嫁は勉強中」での甘い二人は微笑ましかったです。

世界観や登場人物がとても魅力的でしたので、スピンオフや続編がでるのでしたら、ちょっとしたストレスで弱る不良品の「花嫁」を癒す主人という世間的には逆の二人や、意外と若くて驚いた望月博士の話が読んでみたいと思う作品でした。

0

コメディかと思ってたら違ってた

いや、笑えるところはあるんだけれども。
主に志貴w
思ってたよりシリアスで途中で(´;ω;`)ブワッてなりかけたり。
雛菊がとても可愛らしかった。
いじらしいというか、ホントに。

花嫁モノとか苦手であまり読まないんだけれど、これは読んで良かったと思わせられる1冊だった。
満足(*´ω`*)

0

女子!??

花嫁物大好物ですし、小路龍流先生の画綺麗ですね(*´∀`*)
表紙からしてイチコロです

最初、普通に身寄りのない子が花嫁として育てられてと・・・
思っていたのですが、そうではありませんでした・・・
SFです!そして人工的に作られた人ですよ!
ロボットというわけではないのですが・・・とにかく人間ですよね・・・
人工的に作られるので見た目も力量も欲しい人の好みにできるという高性能な人間
ですが・・・規定外ということで受け様廃棄処分の身だったのを
攻め様に拾われると言いますか預けられる形になります

花嫁として生まれてきているがゆえに、攻め様でもあるご主人様の事を愛し・・と
ロボット的な考えでこちらとしては読みがちですが
そうではなくきちんと「人間としての心」も持ち合わせているので面白いです!
本当に人間ですよね、ちょっとした特殊能力あるみたいな感じです

とりあえずですが、無口とまではいきませんが言葉足らずな
攻め様が最後には受け様にメロメロな所で話は終わります

説明が難しくてあれですが、この人工人間設定でスピンオフ的なものが
いけるぐらい世界観が好きです

3

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