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表題作ハピネス

日置裕太 流水の友人の息子・高校生
流水裕太 雄太の父の友人・後見人(29歳)

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

「鈍感なんだもんね…」 流水が先輩の忘れ形見、裕太の後見人となって早7年。それ以来自分のことはさておき、裕太のことを最優先に、流水自身はいい関係で暮らしていると思っていたのだが…。そんな矢先、裕太は『家族だなんて思ったことない』という言葉と、強引な口づけを残して出ていってしまう。突然すぎる出来事にショックを受け、裕太が残していった口づけの意味もわからず憔悴する流水――。裕太にしても、戻るきっかけが見つけられず、お互いの気持が見えないまま離れてしまう2人は……!?崎谷テイストのラブ・ストーリー

作品情報

作品名
ハピネス
著者
崎谷はるひ 
イラスト
すずはら篠 
媒体
小説
出版社
リーフ出版
レーベル
リーフノベルズ
発売日
ISBN
9784434007996
3

(1)

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萌々

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(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
0
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

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