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限定版・単行本初収録作品集

genteiban tankoubon hatsushuurkusakuhinshu

商品説明

家庭教師の大学生先生を好きになってしまった高校生の蒼太。言うつもりはなかったけれどオトナなしぐさひとつに心は揺れて・・・

作品情報

作品名
限定版・単行本初収録作品集
著者
北上れん 
媒体
特典
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
「MAGAZINE BE×BOY 2015年1月号」付録
4.5

(4)

(2)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
18
評価数
4
平均
4.5 / 5
神率
50%

レビュー投稿数4

ファン必見の小冊子☆

北上れんさん大好きなので、ホンット神な小冊子でした!
マガビーさん、ありがとうううううう(感涙)
2度と単行本には収録されないので、ファンの方は間に合う内にGETをオススメします!(しっかし単行本に収録しないのは勿体ない気もスルような・・・)

ガッツリネタバレいきますので注意。
◆ツメエリ男子とスキのススメ(2007年11月学ラン特集掲載)
学ラン男子が家庭教師を好きになっちゃうお話。もっと会う時間を増やしたくてカテキョを週2から週3に増やせないかお願いします。ヨコシマな思いを心の中で謝りつつ、お礼と感謝の気持ちを伝えたら突然のキスをされます。で、告白→エッチ。こちらのカテキョもスキンシップの激しいタイプ。北上れんさんの描く頭ポンポンがゼロ距離っていうニアな空気が大好きです!

◆雀百まで踊り忘れず(描き下ろし)
既刊キャラグルグルと出演。よそはよそ~以外は単行本時より年月が経ったお姿でした。篠原と西岡はオジサン風味なビジュアルが切なかったのですが、佐倉や立花たちがリーマンで若宮が助教授かな?(大学で先生とよばれてました)なので仕方ないよね。梨園カップルには歳の離れた弟ができてました。
お買いもの中に出会ったフミと叔父さんは手を繋いで帰っていく姿に「やっとくっついたか!」と興奮したのですが本編はマダでしたねw近未来図かな(*´∀`*)♡
1P漫画
◆天然とドSもどきとまだ見ぬヤンデレ(西岡と高尾のS攻め談義w)
◆わんこ(保科さん登場!モフモフ目指して安定のアホっ子あつしw)
◆あほの子(確かにアホの子やワンコがわんさかwどの子も可愛いよ~)

◆酔いどれポリシー(エロほんーぶっかけー掲載)
酔っぱらって帰宅した西岡が篠原に目隠しプレイの言葉責めでイカせてイカせてエロエロ~なお話。
掲載を確認せずに読んだらドエロくてビビった。さすがエロほん。
ただtnkが真っ白で(白抜きでなく真っ白)何が何やらなコマもあります(泣)
酔っぱらった西岡のドエロ魔人ップリと素直に状況を受け入れてヨガっちゃってる篠原に萌え禿げました!あと夢の中の触手プレイ。
翌朝記憶がなかったのはワタシ的に残念ポイントですが、素敵なイチャエロラブエロがみれて満足です(人´∀`)♡

0

北上れん先生ファン必見!

もう本当に手に入らなくて、探して探してやっと手に入れました!
内容に大満足です。
特に扉枝ができるまで、北上先生の解説付きなのが嬉しかったです。
北上先生のからみ絵大好きですし、この号の表紙もすごく気に入っているので。
特に一番最初に読んだホネヌキにされたいのCPお気に入りなので、たっぷり読めたのは良かったです。
お気に入りはアホの子(褒め言葉)ですが、他の作品も北上先生らしいコミカルな感じがいいです。
叔父さん×フミも今後の展開が楽しみになる一冊でした。

でも一番のサプライズは出てこないと思っていた千裕がいたことかなぁ。
千裕はたろうさんと同じくらい好きなので。

0

ショート作品プラスあれこれ

「MAGAZINE BE×BOY」2015年1月号の付録です。
表紙は「みちづれポリシー」の二人。既刊作品のキャラがふんだんに登場して嬉しい限りです!

漫画としてはショート3作品。
「ツメエリ男子とスキのススメ」は、b-BOY phoenix「学ラン特集」2007年1月号掲載作品。この雑誌の表紙イラストが小冊子の裏表紙になってました。家庭教師(大学生)×生徒(高校生)の話。学ランエッチの後で足をもじもじしている受けが可愛かったです。

「酔いどれポリシー」は、2013年発行「エロほんーぶっかけー」の掲載作品。あちらは18禁レーベルということもあってそのまま掲載されていたアレがこちらでは白抜き状態なので、エッチ場面がやけに白く感じました。北上先生じゃないですが「アソコにはトーンだ!」とあとがきで言われていた某先生を思い出しました(笑)イラストを描かれる側としては、修正されるか否かで描きぶりを変えられるなどお考えがあるのだろうなと思いました。あと、西岡の夢の中で絡まっていた篠原が面白かったです。

「雀百まで踊り忘れず」は描き下ろし。5ページの中に、立花×佐倉、和美×笙吾、宗近、高尾×若宮、篠原×西岡、昴之×史央、千裕のその後が読めるという素晴らしい作品でした!篠原と西岡が年をとっても相変わらずなところや、和美の家では弟ふたりできたことに読んでいてホッとしました。

小説b-Boyの表紙になったカラーイラスト2枚(2009年4月号、2010年5月号)は、読者視線の流し目が色っぽくて素敵でした!

「天然ドSもどきとまだ見ぬヤンデレ」は西岡と高尾の攻めコンビ、「わんこ」は篤史とぬいぐるみタロウさん、「あほの子(褒め言葉)」は登場人物のあほ率高いという1ページ漫画でした。

「たろうさんによるカラーイラストができあがるまでの解説。」は雑誌表紙イラストができるまでの解説。ボツを含めたラフ画2枚と、史央の髪の毛がタロウさんと同じモフモフだというのが印象的でした。

裏表紙のタロウさんといい、そこかしこに可愛いがたっぷり詰まった小冊子でした!

1

絵が色っぽいなぁ…と見とれてしまう

この小冊子目当てでマガジンビーボーイ2015年1月号を購入。
表紙と扉の一枚絵は、服を着ていて肌色剥き出し率ゼロにも関わらず綺麗でため息が出る(*´ω`*)。

描き下ろし漫画のショートストーリーは色々なカップルがリレー形式っぽく登場するので、各コミックを読んでから見直すと楽しめると思う。
よく見てみると馴染みのカップル達がナチュラルに歳を取っていた(笑)。

他に『酔いどれポリシー・番外編』はエロほんーぶっかけーから、『ツメエリ男子とスキのススメ』はb-boy Phoenix『学ラン特集』からの再収録作品。
『ツメエリ男子~』のほうは未読だったのでこれをきっかけに読めてラッキーだった。
この話でもそうだし、他コミックや小説の挿絵でも感じていたが、北上さんの絵は途中で服を脱がしかけてのエッチシーンが色っぽいなぁ…と見とれてしまう。

0

この作品が収納されている本棚

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