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表題作 俺と上司の恋の話

高梨 智明 → 小野友樹

徳永 親 → 興津和幸

あて馬
古谷 誠一郎 → 二又一成
その他キャラ
兵藤[村田太志]/ 重森[栗津貴祠]/ 吉田[増元拓也]/ 伊勢崎 明[長谷川芳明]/ 古谷 誠一郎(青年)[村田太志]

あらすじ

新入社員の高梨は、初めてできた上司の徳永がゲイであることを知る。
しかも、彼の恋のお相手は社長の古谷で、そのことは周知の事実。
ゲイ受け入れモードの会社についていけないと思いつつ、一途な徳永の想いに触れ、気づけば徳永を目で追ってしまう高梨。
あれ? この気持ちは…恋!?

作品情報

作品名
俺と上司の恋の話
著者
ナナメグリ 
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷幸
脚本
佐々美沙
オリジナル媒体
コミック
メーカー
CROWN WORKS
シリーズ
俺と上司の恋の話
収録時間
79 分
枚数
1 枚
パッケージ発売日
JANコード
4560317789211
4.5

(85)

(59)

萌々

(20)

(1)

中立

(4)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
8
得点
382
評価数
85
平均
4.5 / 5
神率
69.4%

レビュー投稿数8

かなり良かった

キャスト買いしたのですが、原作が読みたくなりましたので後ほど買おうと思います。

小野さんの高梨も興津さんの徳永もかなり個性的でコミカルな感じだなぁと思いつつ、これは同性だたからとか異性だからという性別にとらわるない人と人の恋だと思いました。
古谷さんの社長としてのかっこよさ、ゲイだって言っても受け入れてくれた心の広さに惹かた徳永
その話を聞いてかっこいいと思い、一緒にいるうちに徳永に惹かれていった高梨
物語としてもとても日常の一コマという感じで、かなり好みでした。

0

これって、続き無理ですよね?聴きたかった。

これ、好きで何度も聴いているのですが、つづきが欲しい方、いっぱいいるんじゃないでしょうか。とにかく主演のお二人の大ファンでして、どうしても聴きたい話なんですよ。微妙なところもあるけど、でも、お二人の演技は最高ですし、お話も大好きなんですよね。原作があるのに、どうして続きが出なかった?もう、ずいぶん経つので無理かもしれないのですが、やってほしいわ。いつか、AIとかでも良いから、聴きたい。って、ご本人が健在なので、本当にお願いします!!

1

微笑ましくかわいいヽ(*^^*)ノ

とても好きなお話だし、推しの小野さんだし、でいそいそとゲットしてました。

久しぶりに聞きましたが、ほのぼのかわいくて。
こちら、3巻の内容を音声で聞きたくて続きが出るのを楽しみにしてたのに、1巻どまりなんですよね…(´ノω;`)

受け様である徳永役の興津さん。
気合いの入った上司の顔と、かわいい不慣れな恋人の顔と。
にまにま楽しませて頂きましたヽ(*^^*)ノ

攻め様である高梨役の小野さん。
生意気さ加減と、年下の甘え加減、バランスがよくって、うふふ~( *´艸`)

初めてのえちの時。
「その顔ずりぃ」って言う徳永のかわいいことよ。
対する高梨の「いい?ホントに?や~~~った」
語尾にハートマークが見えた(* ॑꒳ ॑*)
年下攻め様の甘えがかわいくてまたらん(≧∇≦*)

そしてまた週末の話の土曜日編。
これまたかわいい。
笑いながら「今はたかなし」って嬉しそうなのが、ホントかわいいんだよなぁ。
酔ってる徳永の喘ぎが、ちょっとたかが外れてる感じなんだけど、エロく感じなくって(^_^;)
うん、このお話に、あまりエロは求めてなかったし。

大きな事件のない、よくある恋の話を、時にかわいく時にコミカルに。
微笑ましい気持ちで見守れるCDです。


6年前に発売されてるんですね。
もう続きは出ないのかなぁ(ノω・、)


1

表題は地に足のついた良作。挟まれた短編が、珠玉

ノンケ部下×ゲイ上司(社長に片想い←周知の事実。社長は還暦間近の既婚者)
という珍しい設定。

ギャグテイストかな?
テンションの高いコメディは演技力のある方でないと聴けないので。
この二人なら安心。中音同士で耳にやさしいし。
パワーで押し通す系のストーリー展開だが、すんなり聴ける。

興津さんがとてもチャーミング!こんな人なら好きになっちゃうよ~。
「怖ェなぁ!お前全然わかってないからな!そして違うからな!」
とまくし立てる興津さんが圧巻。
さすが。好きだ…。改めてこの声優さんが好きだと思った。

「だめ…なん?…それは…」
可愛いなぁ。上司はキスも未経験だと発覚。

絡みはさらっと。
「あー。あんた泣いちゃってんだけど。も少しやさしくする?」
「うん…」
特有の良さがある。しかし前戯途中でFO。嗚呼。

【私の部下と彼の話】(長谷川芳明+村田太志)
社長の昔話。14分弱。短いが、珠玉。
言葉遣いに時代を感じる。
声や空気感は清潔だけど、遠慮なくやり合う男子学生は勇壮。
その対比が美しかった。
若い死は無念だが、何もかもが…
社長の人柄も、人生も、
だから人は素晴らしいと思える話だった。

表題に戻り、メインCPの話がもう少し続く。
酔ってH。興津さんが幼くてエロ可愛い。

総括。
表題は、ドラマチックなことが起こるわけではないけど、
日常を描いてこんなにも鮮やか。地に足のついた良作。
巻末コメント1分半。穏やかに、賑やかに。
二又さんがいる現場が嬉しかったんだね。BLの良さだね。

3

年下男前の小野さん

小野さん目当てで購入。
お二人のかけ合いが楽しく、とっても耳に心地よいです。落語CD?の感覚で遠出の際、車内で聞きます。

高梨が男前すぎ!
ノンケの高梨が、健気な徳永に徐々に惹かれていきます。あー、人を好きになるってこういうふうになっていくんだなーと感じちゃったりしました。

二人の初めての濡れ場がいちばんスキ。
「あー、あんた泣いちゃってんだけど、
もちょっとやさしくする?」
「…うん」
は、何回でも聞いていたい!!

高梨の口調が敬語からタメ語に変わったとき、
ニヤッとしました。

4

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