俺と彼氏の恋の果て

ore to kareshi no koi no hate

俺と彼氏の恋の果て
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神296
  • 萌×245
  • 萌14
  • 中立5
  • しゅみじゃない11

--

レビュー数
36
得点
1707
評価数
371
平均
4.6 / 5
神率
79.8%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
日本文芸社
レーベル
KAREN COMICS
シリーズ
俺と上司の恋の話/俺と部下の恋の先/ 俺と彼氏の恋の果て
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784537132052

あらすじ

会社の「上司と部下」から「恋人」となり、1年が過ぎた徳永と高梨。
高梨の部署異動、別れの危機を乗り越えついに同棲を始めた2人。
ところがそんな中、今度は高梨に転勤の話が持ち上がる。
遠距離恋愛が始まり、ふたりの気持ちは次第にすれ違い出して…?
大切な人だからこそ、彼の未来を、人生を尊重したい。
切ない想いが胸を打つ、待望のシリーズ3作目!!

表題作俺と彼氏の恋の果て

高梨智明,リーマン,営業部,同棲中の恋人
徳永親,同会社のリーマン,総務課,元上司

その他の収録作品

  • 俺と彼氏の平日の話(描き下ろし)
  • カバー下:4コマ漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数36

ノンケ攻めとして素晴らしい終着点

 1巻ではゲイとノンケが付き合うことの問題、2巻では仕事面で同性と付き合うことが及ぼす影響に対して、それぞれ2人で答えを導き出してきました。そしてこの3巻では、高梨がシングルマザーの部下を持ってその子供とも知り合ったり、徳永が両親に改めて自分がゲイであることを話したりすることで、将来的に子供を残すことは不可能だということを痛感し、徳永が悩むこととなります。加えて、高梨が支社へ異動となってしまうので、2人はすれ違ったままに。どちらか一方の行動を責められるわけではなく、どちらが悪いとも言えない状況でした。でも、古谷の一押しによって覚悟を決めた高梨が、最終的に男気を見せることで関係が修復されます。子供をつくることがすべての恋愛の行き着く先ではない、ただただ毎日他愛もない日常を一緒に過ごすこと、それだって立派な幸せの1つですよね。

 徳永の両親へ2人で挨拶しにいくシーンは、一番お気に入りです。「高梨に嫌なことを言ったら怒る」と泣き顔を隠しながら先手を打つ徳永の姿がとても印象に残っています。両親に対して高梨よりも先に徳永自身が、いかに自分にとって高梨が大切な存在かを強調したこと。普段そういうことをあまり口にしない分、この言葉が両親にも高梨にもすごく響いたんじゃないかと思います。素晴らしいシーンでした。優しい高梨と可愛い徳永に萌える場面ももちろんあり、リーマン同士、そしてノンケ×ゲイもののBLとしてたくさんの人に勧めたいシリーズだと思いました。

0

分かる!泣けました

高梨くんはオトコマエ過ぎだよ〜。
飄々としてるくせに、なんでこんな男前なんや!
感情の振れ幅だと徳永さんのが随分大きく思えるのに、高梨くんなんなのこの子は.°(ಗдಗ。)°.

私的攻様首位が、高梨様に更新されました(*´-`)


皆さまのコメント読んでたら、泣けるポイントって結構人それぞれだなぁ〜。と、思ってたんですが
私は「あんたがなんか言われるよりいいよ」ってセリフで大号泣でしたよ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

もう本当なんなのこのオトコマエ様は…


でも、一番高梨くんにヤられたシーンは小学生相手にノロケるシーン‼︎
尻とか巨乳とかじゃないんですね!
もう、徳永さんがどんだけ可愛いんや!こいつは!ってニヤニヤしちゃう。
あー唾液…は本当に吹き出して笑ったよ‼︎
小学生に言うちゃあかんよ!笑笑


2

たくさんの人に読んでほしい

本当に、いろんな人に読んでほしい作品。同性同士とか異性同士とか関係ない。もう恋愛の次元じゃない。このラストの巻では、家族のこと、子供のことなどBLではあまり描かれない、男性の恋人同士の将来をめぐるお話がかかれています。読むのは結構つらかったです。もし、私が徳永の立場だったら、別の一般的に幸福だといわれる人生を歩める可能性のある恋人がいたら、同じように別れようと決断したと思います。でも、高梨のまっすぐな徳永への愛情は、全くぶれなかった。こんなに、人の愛を感じる作品は、初めてでした。                                              こんな風に、人を愛したいし、愛されたい。人に優しくしたい。                   この作品を読んだ人は、みんなきっとそう思うと思います。

1

BL読んで初めて泣きました

サラリーマンならではの仕事と恋愛の両立の難しさであったりとか、日常の中での幸せを感じられる作品です。

最初はシリーズになっていることを知らなかったので、1冊目を読んだ段階ではあまり趣味ではないなぁという感想で終わっていたのですが、続きがあることを知り3冊目まで読んだ時にはとてもいい作品に変わっていました。

最後の徳永の笑顔を見た時にはじんわりと涙がでました。
幸せになってくれてよかったなぁと。
1冊でやめずに是非3冊とも読んでいただきたいです。

3

BLのおいしいところが全部入ってます

ナナメグリ先生の作品シリーズ1作目の黄色い表紙がインパクトあって気になりつつ未読だったのですが、シリーズ3冊読んで、徳永がゲイということを悩んでいつもぐるぐるうじうじしているのに、高梨がもう徳永の扱いに慣れていてきっとこういうことで悩んでるんだろうなと察して、いつもちゃんと言葉にして大丈夫とか、好きっていって安心させてあげてその繰り返しなんだけど、悩んでる先輩に寄り添う高梨が年下なのにまるで保護者のようでもあってかっこいいです。

高梨も異動でなかなか成果がでなかったりしてへこんでいるときは、先輩も察して優しくてお互いのことはとっても思いあっているのに、自分のことはついついネガティブになって悩んでる先輩がいじらしくて高梨がほっておけないのもわかります。

高梨に甘える先輩がかわいくて本当に素敵で、守ってあげたくなる存在で、今までゲイということでつらい想いをしてきたけど、幸せになれて良かった。

ご両親にも高梨とあいさつに行って、高梨が徳永の両親に真面目におつきあいしてると言えて、これからはまっすぐ高梨と幸せになれて感動しました。

3巻まとめて読むのがおすすめです。
まだ読んでない方がいたら是非読んでみて欲しいです。

3

じわじわシリアス

1冊目〜2冊目〜そして3冊目へとじわじわとシリアスなストーリーに変化していきました。主人公カップルの間に波乱が起きたり、すれ違いがあったり…そして乗り越えて愛を確かめ合う…という王道ストーリー。
…なんですけど、個人的にはこれを1冊目のようなもっとコミカルなヌケ感のある手法で見せてもらえたら、もっと素晴らしかったかも!?とかちょっと贅沢な感想も抱きました。
主人公たちが勤務する会社が、おそろしくオープンで現実ではありえないおとぎ話のような空間であるだけに、家族との間に現実的な諍いが起きるのが少しちぐはぐに思えたりもしたのです。

このシリーズの空気感って、往年の川原泉作品あたりが近いのかな? のん気でほのぼのしてて、でも泣かせて。シリアス感とコミカルさのバランスがすごく難しいとは思うのですが、絶妙な所を突けたらたまらない一冊になると思うんですよね。

全体としては素敵な作品だと思います。ですが総体的に高評価が多いので、敢えてちょっと気になったところを書いてみました。

1

泣いた

BLを読んで泣いたのは初めてです。
1巻、2巻と楽しいながらも切ない等身大のリーマン同士の恋愛。最終巻は感動して涙が出ました。
高梨、男前だね。
BLの良さが詰まったお話でした。
漫画としての面白さもちゃんとあるのがいいですね。
良いお話が読めて幸せです。

4

二人を応援しながら読んでました

「俺と上司の恋の話」「俺と部下の恋の先」に続く3冊目。
叶わない想いを抱えてるゲイの先輩と、そんな先輩に恋してしまうノンケ後輩。気持ちが重なって、恋人になって、遠距離やすれ違いがあって、想いを確かめあって、家族にも紹介してって、リアルでもありそうな二人の関係を辿れるシリーズで、応援しながら読んでました。
お互いを想い合ってる二人はもちろんですが、周りの人達もやさしくて、幸せな気分にさせてくれるシリーズでした。

0

王道もの!

近年?の上位作品は自分の好みに合わないことが多かったので、新規開拓をやめていたのですが・・あった!!自分の神作品!!!
3冊まとめて読みました。かるーい感じのBLかと思っていたら意外と重い将来性を危惧したお話で驚きましたが読んでるうちに見事に引き込まれ・・・泣きました。
受けの彼がびしょびしょのイルカのぬいぐるみを路上で抱きしめ泣く姿はとても切なかったです。
その分、後半、彼のベットに入り徐々に仲直りしていく姿も微笑ましかった。
ちょっとテーマが重めですがラストはほんわかBLですね。
後読感がとてもよかったです。
ただしいて言うならどのBLにも言えることですがシリーズ物は通し番号が欲しいです。
2巻目から1巻→3巻と読んでしまいました・・・。
順番通りに読んだらもっと楽しめたのに~ちょっと損した気分になりました。
あとは満点
神作品です

5

趣味ではないけれど、オススメはできるという不思議な感覚

3巻まとめ読みしました。
正直、まとめて購入していなかったら
3巻までたどり着いて無かったと思います。
でも3巻を読まないと意味がない作品でした。
非常に丁寧に心理描写やテーマの昇華に取り組まれています。
種を蒔いて、水を得て芽が出て、青々と育っていたところに
ひどい雨が降ったけども乗り越えて
控えめだけどもきれいな花が咲いた、そんなイメージの
刺激は少ないけれども良作の王道リーマンBLです。
個人的には、CPよりも社長や同僚がお気に入りです。

1

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