俺と上司の恋の話

ore to joushi no koi no hanashi

俺和上司的恋情

俺と上司の恋の話
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神105
  • 萌×266
  • 萌41
  • 中立9
  • しゅみじゃない12

--

レビュー数
29
得点
921
評価数
233
平均
4 / 5
神率
45.1%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
日本文芸社
レーベル
KAREN COMICS
シリーズ
俺と上司の恋の話/俺と部下の恋の先/ 俺と彼氏の恋の果て
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784537128819

あらすじ

新入社員の高梨は、初めてできた上司の徳永がゲイであることを知る。
しかも、彼の恋のお相手は社長の古谷で、そのことは周知の事実。
ゲイ受け入れモードの会社についていけないと思いつつ、一途な徳永の想いに触れ、気づけば徳永を目で追ってしまう高梨。
あれ?この気持ちは…恋!?
ノンケ部下とゲイ上司のとってもキュートなラブコメディ!
コミックスでしか読めない描き下ろし作品も収録★

(出版社より)

表題作俺と上司の恋の話

高梨,新入社員の部下
徳永,社長を大好きな上司

同時収録作品同じ場所へ

水名瀬 生徒会役員
倉野 生徒会副会長

その他の収録作品

  • 俺の上司の恋の話
  • 俺と部下の恋の話
  • 私の部下と彼の話
  • 彼と彼氏の週末の話~土曜日編~
  • 彼と彼氏の週末の話~日曜日編~
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数29

お気に入りのシリーズになる予感

 受けの徳永が絶妙に可愛かったです。今まで好きになった男友達に告白するわけにもいかず、恋愛経験がほぼゼロなせいで時々ネガティヴ思考にも陥る彼。ですが、変に女々しいとか弱々しいわけではなく、あくまで男として、上司として最低限の堂々とした態度はとりつつ、ふとした時に高梨だけに弱音を吐いたり隙を見せたりするのがすごく萌えました。ずっとゲイとして過ごしてきた徳永が、男を好きになったことがないノンケの高梨との恋愛に臆病になるのは仕方のないこと。それでも彼が、高梨絡みのことで職場でどう反応していいのか戸惑ったりしながら、初めて恋人らしいことを経験していく姿が初々しくて微笑ましかったです。高梨と徳永のビジュアルも若さ溢れるリーマン感が強くて最高でした。

 徳永が社長の古谷に恋していたことや、古谷のゲイの友人との過去は切ない部分もありました。でも、どちらもけっして重々しく描かれるわけではなく、きちんと徳永と古谷それぞれの中で想いが昇華されているので読者もすっきりして読み進めることができると思います。特に古谷が、友人の死を自分のせいだと責めているわけではなく、自分の言葉足らなさも友人の早とちりもどちらも悪かったというように必要以上に後悔していないところが良かったですね。古谷と高梨の前向きさがこの作品に明るさを与えているように感じます。続編が楽しみになる1巻でした。

0

萌えだけじゃない!

絵が好みではなく、キャラの話し方にも違和感があり、中盤までは読みにくいと感じていました。

「全体的に惹かれない」と思っていたんですが、読み進めるうちに引き込まれていました。途中で読みやめなくてホントに良かった...

シリーズ通しての高評価が多いので、いつか続きも読もうと思っています。

徳永さんの、なんで男に生まれたんだろのシーンが切なかったです。

なんでノンケだとか部下だとか、ややこしく考えるのか?好きか嫌いか、おれはあんたを好きであんたはどう思うかという高梨の言葉にハッとしました。

ちゃんと付き合ったことがないから分からないと答える徳永さんもかわいい。

古谷さんの過去も、あんな悲しい別れ方が切なくてしんどいです。

酔ったら素直になってかわいい徳永さんですが、普段は素直になりきれない。

「いてほしいってことをちゃんと言わなきゃ」とか
「ちゃんと言わないと、いつかいなくなるかも」とか考えちゃう。

そんな徳永さんに向き合ってくれる高梨。

ほのぼのしている中に、ハッとするセリフやシーンがあり、萌えだけじゃない作品でした。

1

心が温まる...

以前から気になっていたのですが、スキマというサイトで全巻無料だったので、この機会に読ませていただきました。もう、最っ高でした!!期待以上でした!!!全体としては、ほのぼのとした感じですが、とても深い作品です。男性同士の恋愛というよりも、人と人とのつながりをより強く感じました。攻めの高梨は、男の中の男って感じで、すごく優しい。受けの徳永は、ふわふわしてて、迷子の猫みたいです。高梨が彼をほっとけないのはよくわかります。何よりも、高梨が徳永の心をとても大切にしているところが素晴らしいです。この作品を読んだ後は、人に優しくしたいという気持ちになれます。本当に心が温まりました。この作品は、巻が進むにつれてどんどん深くなっていくので、購入される方は全巻セットで買われることをお勧めします!!

2

Renta!の無料連載で読みました。

徳永さん(受け)が終始かわいかったです。高梨(攻め)もイケメン(性格も)でよかったです。

だってお前はノンケだから気の迷いだと足踏みしてしまう徳永さんに、
「オレはあんたを好きだって言ってんです」と高梨が言うシーンはよかったです。
イケメンを感じました。

一線を超えるときはかなり強引で、もっと優しくしてほしいとか、次の日が休みの日がいいとか、
いろいろ思いましたけど、徳永さんの性格を考えると、高梨がそれくらい強引でいてくれたほうがいいのか、と思ってしまいました。

ポイントとか溜まれば次も買おうかなと思ってしまいました。

1

ほんわかオフィス・ラブ

不思議な抜け感のある作品です。かわいい絵柄で時折4コマが挟まれて。コメディタッチの4コマ部分もただのお遊びじゃなくて、ちゃんとストーリー展開に絡んではいたりして、そのバランス感覚が新しくて良いですね。
もともとゲイ(だけど、主に精神的な嗜好の問題なので、実際の恋愛経験は乏しい)上司の徳永さんと、ノンケだったはずの高梨くんのほのぼのラブのおはなしです(徳永さんの憧れの人である社長の古谷さんも絡みながら)。
リアリティを追求しているような作品ではないし、コミカルに進むのかと思いきや、古谷社長の学生時代のエピソードには泣かされました。ああ、こんな過去があったからの今の人格があるんだ!という。過去の後悔は絶対に消えないのでしょうが…。

同時収録作に高校生同士の短編がありますが、キャラが割と似た感じなので、これも表題作のシリーズなのかと思ってちょっと混乱しました。全然関係ない独立した短編でした^^;

1

社長と社長の友人のお話に涙

初読み作家さんです。
ちるちるさんで結構評判が良かったので読んでみました。
表題作シリーズがこの本の大半を占めていて、その他に高校生同士の短編が1作品収録されています。

表題作は会社の先輩後輩社員、そしてその会社の人達とのお話がほのぼのとした感じで描かれています。
先輩の徳永は新入社員の高梨の教育係なのですが、ゲイということを公表していて、社内でもそれは知られている状況。
でも社長の古谷社長が偏見のない人で、最初はギスギスした空気だった社内も次第に徳永にとって居心地のいいものに。
そんな中に入社してきた高梨は、徳永のアッサリとしたゲイカミングアウトにびっくりしながらも、徳永の人柄と仕事に対する姿勢に次第に偏見のない態度を取るようになります。
全体的には、根っから悪い人は登場しないお話で、安心して読める作品。
徳永がゲイと公表している割には、恋愛に全然慣れてなくてツンデレなのが予想外でした。
重要な脇役に古谷社長がいるのですが、実は一番グッときたのが彼の大学生の頃のお話。
これはなぁ~考えてみたら酷い話だよ…とは思うのですが、切なさにおいてはこの本の中ではダントツでした。

2

穏やかでいて独特

「不朽の名作30選」コミック部門3位に輝いたこの三部作、私も大好きです。
「初めて入社した会社で、初めてできた上司はゲイでした」、裏表紙のこの一節がもう的確にストーリーを捉えています、ゲイの徳永と新入社員高梨、リーマンの男二人の恋の顛末です。
序破急でいうところの序、始まりのこの巻はときめいたのですが、男と男である必要性に欠けるような気も実はしました。
徳永はゲイでも高梨はノン気だったのに、割とあっさり一線を越えた感じがしたのですね。
それでもサラッとしていながら、古谷社長の話にはビシッと筋の通ったパンチがあり、只者ではない何かは既に漂っていたと思います。

漠然とした何かは次巻から更に加速していきます。
何だかいつもに増してへっぽこレビューになってしまいました、最後にこの巻で私の一番のお気に入り場面を言いますと、88ページ、初エチから翌朝の徳永の「お前さあ…ホント、ホント覚えてろよ」です!

2

さらさら~っと

話題になっていたので、三部作まとめて読みました。…評価は「中立」です。それ以上でもそれ以下でもありませんでした。

別に、ぶっとんだ設定やどぎつい性描写が好みというわけではないです。絵は確かに好きなタイプではないですが、可愛らしいし、評価に影響するほど嫌いとも思いません。なんだろな~うーん。やはりお話が、何度読んでも記憶に残らない感じでした。実際、少し経ってから一冊目を読んだ時、こんな話だったっけ?と思ってしまった。優しいお話なので、BL作品初心者の方に安心してオススメできそうです。

さらさら~っと流れて行って、読んだ気がしない作品でした。慣れない電子書籍で買ったのがよくなかったのかな…。

1

これは、恋の話だ

実はこの本、多分、最初に出た頃に既に読んでそのまま手放していた。
その後、続巻はスルーしていたのだけれど、先日のBLニュースを読んで興味を持ったので、改めて3冊まとめて読み直してみた。
このシリーズ1巻目は、まあ、ありがちって言えばありがちな、上司と部下の年下攻めの普通のサラリーマン物と、その関連作で古谷社長の若かりし頃の話と、全く関連のない学園物の短編の詰め合わせで、確かに、この本だけなら、おっとりとした、ちょっとかわいいめの地味なラブコメディ。
読み返してみても、続巻の発売を楽しみに待つほどじゃないっていう感想には変わりない。
ただ、高梨のアプローチにいろいろ言い訳して逃げている徳永に、高梨が「これは、恋の話だ」って啖呵切るところや、古谷社長の「私は今も怒っている」って言うモノローグとかは印象的で、続巻を読んでいくと、これが後々効いてくるのだ。
と、いうことで、これは是非、シリーズ3冊続けて読んでみて欲しいです。

2

古谷社長、偉大だ

後輩の高梨くん、先輩の徳永さん、回りの人たち、みんなどこにでもいそうで、本当にそこら辺の会社で起こってそうな話なんです。ホモだとバレて距離をおかれるとか、でもそれも付き合っていくうちにそういうもんだと受け入れて普通に接してくれる仲間。それもこれも偉大な古谷社長と言う人のお陰ですよね。古谷社長、過去にホモの友達を亡くしてたんですね。でも、その頃から偏見がない。ほんと、なんてできた人。徳永くんでなくても憧れるのわかります。

ノンけ相手になかなか素直になれない徳永さん、お酒を飲ませると甘えたり、素直になったりするのが可愛い。先輩としてのプライドが邪魔してしまうなら、攻めたらいいのに!と思うのは、その世界を知らないものの発言なんでしょうね。でも、恥ずかしがりながらも受け入れちゃう徳永さんの照れ顔が萌えーでした。

1

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