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猫耳好きなので読んでみましたが、これって前作があるみたいで、それから読まないとなんで猫耳が生えたのかわからないです。そこのところは深く考えないようにしての感想としては、まぁ、タイトルの通り、かなりのツンツンくんです。まさに猫!ってくらい、ツンツンとフシャ~っ!を繰り返してますが、なんだかんだとエッチになだれ込んでいるので、だんだん好きになっていっているんですね。前作を知らないのでおじさんがこんなオタクな男子に付き合うかな?とか、玄関でやっていて息子は驚かないんだなとか突っ込みどころもたくさんあるのですが、最終的にはデレがきて、うまくいっているので、まぁ、良かったねぇと思いました。
作者さんが、猫耳、白衣、眼鏡、エリートにアホの友達が好きと書いてらっしゃって、そこは、賛同!!なのですがオタクは、私はあまり萌えポイントにはならないので少しマイナスしてこんな評価にしてしまいました。