美男葛の庭

binankazura no niwa

美男葛の庭
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神8
  • 萌×25
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
70
評価数
17
平均
4.2 / 5
神率
47.1%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784832290037

あらすじ

幼少期に出会った不思議なひと。
大人になり再会した「彼」は、あの頃と姿形が一切変わらず
まるで…幸せを運ぶ「座敷わらし」のようだったのです。
サラリーマンとツンデレ座敷童のほのぼの愛され物語。

表題作美男葛の庭

大沢 航平(サラリーマン)
青山 裕規(座敷わらし)

その他の収録作品

  • 青山くんの苦悩(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数7

表紙の耽美な印象を良い方向に裏切ってくれます◎

「がっこうのせんせい」しか読んだことなかったので、自分の中の松本花さんのイメージとはだいぶん雰囲気の異なる表紙絵に興味をそそられての購入です。
結果的には、イメージ通りの松本花作品って感じでしたね。可愛さと、切なさと、あったかさと。
ついつい頬が緩んでしまうような。
程よくコミカルなとこもいい◎

先にレビューされている皆様が口を揃えたように「ネタバレなしで読んだ方がいい」と書かれていますが、読んで納得。そう来るかいwと。
でもやっぱり不思議要素も残るところがニクい。
切ないけどほっこり、今の時期に読んで正解!なお話でした。
仕事から帰ってきて、はんてん着てコタツであったまってる座敷わらしがいたら疲れなんて吹っ飛ぶよね( ´艸`)

オチを知った上でもう一読するとさらに幸せになれます♪

【電子】ひかりTVブック版:修正-、カバー下○(イラスト柄)、裏表紙○

1

古民家に住みたい

表紙が良い。
甘いし可愛いし切ない。

孫世代とおじいさん世代の恋。

子供の時に祖父の家で出会った姿と変わらない姿の彼を
座敷童と思ってお供え物(餌付け)したり
また来てくれるように深追いしないようにしていた航平。
座敷わらしと思っていたのは
祖父の家で会った真樹の妹の孫の祐規。
裕規が熱出したのをきっかけにバレてしまう。

病気で死んだ後も薫(航平の祖父)の側に留まり
薫の病床でようやく真樹の姿が見える。
薫には、はっきり言っても伝わらない気はするけど
一緒にいて幸せになってて欲しい。

0

とっても可愛くて、そして切ない

表紙買い。
幼い頃から祖父の家に行くと見かけた青年。祖父の前ではけっして姿を現さず、祖父がいない時だけ姿を見せる。
やがて時が経ち、遺された祖父の家に一人暮らしを始めた主人公の前に、昔と変わらぬ姿で青年が現れた…
昔とちっとも変わらない容貌の青年を座敷童だと祀って、せっせと甘いものをお供えして餌付けする様子やら、座敷童も大人しく半纏を着せられてこたつでぬくぬくするやらでめちゃくちゃ可愛い。
基本、可愛くてほのぼのストーリーですがそれだけでは腑抜けた印象になりそうなところを【美男葛の庭~その昔~】ではグッとくる切なさも盛り込んでいて、そのバランスがお見事です。
切ない箇所は、ほんとうに切ない…。ここの箇所がある事により神評価です。

これは展開や結末を知らずに読んだほうが楽しめるお話だと思います。

そして最後の鼻を噛むシーンが可笑しい!
この先、ちょいとこの鈍感さに苦労しそうだけど(だからこそ座敷童ウェルカムだったわけで)攻めはとーーーってもいい奴なので、薫さんの分も含めてこれから盛大に幸せにしてもらってねと思います。

1

可愛さ8:切なさ2

幼い時にお祖父さんの家で時々見た「彼」。
誰かに話すともう現れなくなるかも、と思ったら誰にも言えない。それは僕だけの秘密…

ほのぼのしつつも謎がある筋立てなので、先入観なしに読まれることをお勧めします。

お祖父さんが亡くなって、残された家に住むことになった孫の航平。会えるかも、と思っていた「彼」に会えた!声聞けた!家で待っててくれた!笑ってくれた!……と距離が縮まっていく。
会えるだけで嬉しかった想いは、まるで初恋のように心を惑わす。
ある日、天袋で祖父の遺品、写真などを見つけた航平は、座敷童と思っていた「彼」への想いも自覚します。
エロ度はキスまで!このジレジレもたまらないですね。

「美男葛の庭〜その後〜」
お祖父さん!
このお祖父さん・薫のエピソード、もっと読みたかったな。
友の死に至る病。化けて出ていいという真意。多分、わかってたのかな?って思う。

『ちょっぴり不思議な、ほのぼの物語』の帯に偽りなし。怖くない座敷童との恋物語です。

0

これは可愛い!!

座敷童というキーワードに惹かれて、購入。
妖怪に目がないのです(笑)
ああ!なるほど!
これはネタバレ読まないので、読んでいただきたい!
読み終わった後にほんわかします。

最近、殺伐とした話が多くてそういうのも好きですが、時々はこういうお話で癒されたいです。
攻めさんも受けくんも、性格がとてものんびりしていて可愛らしい。
ちょっとほろりとするお話ですが、ハッピーエンドですし全体的に優しいので安心して読めました。

1

ほのぼの、ほろり

小さい頃におじいちゃん家の庭でたびたび目撃した美男子。
大人になった今も見られるかな・・・。
なんと!その庭に、目の前にまた「彼」が現れたのです。

ぜひ詳細ネタバレはせずに読んでほしいと思いました。私も、何気なく本を開いてよかったなぁと読後に感じています。ほのぼのとした空気に癒されながらも、ほろりとさせられた一冊。


メモ「カバーデザイン=川谷デザイン」
読後に花言葉をチェックしてまたほろり。

2

leeとsoup

*詩雪さん*

お久しぶりですです♪
うん。うん。絶対『何も知らずに』読んだ方が良いですよね。 私はじいちゃん派です(*^-^*)

可愛くて切なくてやっぱり可愛い

大好きな松本花先生の新刊。
ほわほわかわいいイラストと、少し不思議なストーリー。
切なくてやるせないような部分もあるけど、暗くはならずに可愛いで満たされている。

ネタバレ無しで読んだ方が楽しめると思うのですがひとつだけ。

薫さんと真樹さんの話をもっともっと読みたかったー!
一冊で読みたいくらいにキャラクターもビジュアルも大好き。ただBL的には終わりがダメになっちゃうかな。
でもでも実はちょこちょこ真樹さんのこと気づいててーとか!それでほんとの最後の最後はメデタシメデタシー!とか!だめか!

受けの座敷わらしっぷりも、一度読んでから頭に戻って読むと可愛いやら可笑しいやらです。

悪人のいない優しい世界に浸りたい時には花先生ぴったりです。

5

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