被虐の蛇

higyaku no hebi

被虐の蛇
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
19
評価数
5
平均
3.8 / 5
神率
20%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイSLASHノベルズ(小説・リブレ)
発売日
価格
¥970(税抜)  ¥1,048(税込)
ISBN
9784799732908

あらすじ

最底辺の生活から這い上がった弁護士・黒江が信じるのは金だけ。
そんな黒江は会社経営者で極道の若頭補佐・研城に執着され辟易していた。
ある日追い詰められ、仕事で身体を使おうとした黒江は、怒る研城に強引に犯される。
屈辱しかないはずが、乳首や後ろを弄り、嬲られ、激しい快感を得てしまう。
さらに黒江が男と寝たと知った友人・八束も独占欲を露にして黒江を押し倒す。
獰猛な男達は同時に黒江を抱き、黒江の尿道やS字まで責め、官能に喘がせ…!?

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レビュー投稿数1

3人が心から結ばれる日は来るのだろうか。

若干ネタバレ入ります。

ヤクザ×弁護士×調査員の3Pモノ。
出自、幼少期の経験により、物事に対して打算的に考え、金になると判断すれば知り合いの身体や自分の身体さえも差し出すひどく打算的な受け黒江に、会う度に「タイプだ」「ヤリたい」などちょっかいを出してくるヤクザの組長、研城と、高校からの付き合いで黒江に対し世話を焼きたがる八束のW攻めです。

研城は初対面から黒江を口説き愛を囁くのですが、黒江先生は愛というものを信じておらず揶揄っているのだろうと、どこか本気味を感じながらも相手にしません。
八束の方も、黒江はその献身が行き過ぎているというのは分かっていますが、高校来や他者に共感することができない為にこちらも本気に扱いません。というかその気持ちを利用してます。
まあ出自や経験がアレなので、金や打算的になるのも理解できるけど、気持ちを訴えてくる攻め(健気ではない)が少し不憫ですね。
まあそのせいか結局ヤられてしまうのですが。笑

研城についてはヤりたいだの抱かせろだの、直球的な言葉で軽薄そうに見えますが、最中にポロッと素直な気持ちが出たり、意外と一途な部分があってとて続きも良かった。
ただもう少し八束に絡んできてほしかったな。八束の動きが少ない分、研城が全体の関係をリードするというか、もう少し八束の動きで研城が嫉妬するところも見たかったな~。
帯の通りHシーンは濃厚で、作者様もあとがきで書かれておりますが、全体の半分くらいHシーンらしいです。(作者様は全体の半分しか。と言われてますが半分って多くない…?)
プレイ内容も潮吹き、S字、尿道と中々ハード系ですが、痛いわけでは無いのでスラスラと読むことが出来ました。
分量、内容ともに私はとても満足でしたが、欲を言えば3Pの場面をもう少し欲しかったな~。3Pで合意後の関係のお話も読んでみたい…。
黒江先生擦れすぎでしょ、と言いたいけど理解できないわけではないし…、2人との関係の先にいつか愛に気付くといいなあ。

3

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