へたれストーカーカメラマン(攻) × 毒舌コスプレ女王様(受)

最終兵器彼氏

saishuheiki kareshi

最終兵器彼氏
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×25
  • 萌3
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
4
得点
32
評価数
13
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 

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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
onBLUE comics
発売日
価格
¥702(税抜)  
ISBN
9784396784164

あらすじ

僕の名前は片城聖、26歳。
趣味はコスプレ写真を撮ること。
あの日、僕は奇跡の女神に出会った。
コスプレイベントに現れ、
瞬く間にSNSで拡散された彼女、“K”。
透き通る肌、きらめく瞳、優美な脚のラインは、
本物すぎる二次元キャラぶり……。

彼女に夢中になった僕は、
すっかりソフトストーカーと化したが、
そのおかげ(?)で危険なガチストーカーを発見した…!
危ない!彼女を守らなくては…!!

ファっ!?
この人、男だったのか!?

混乱きわまる僕に彼が突きつけた言葉は
「専属カメラマンにしてやるよ」で―――?
もしかしなくても女神、性格悪い―――!?

表題作ほか、シリアスロマンス3作を収録した短編集。

表題作最終兵器彼氏

片城聖 26歳 カメラマン
聞多(K) 大学2年生 女装コスプレーヤー

同時収録作品バニラ

同時収録作品誰そ彼は誰

同時収録作品天使か悪魔か

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数4

作画の美しさを愛でる短編集

女装、ビッチ、実兄弟、老人と若者などはあまり得意ではない分野です。
苦手を詰め込まれた内容の短編集でしたが、とにかく作画が美しくて引き込まれてしまいました。

【最終兵器彼氏 前後編】萌
女装コスプレイヤーと、彼を女神と崇める二次元を愛する男の話。
前後編ではなく一冊まるまる読みたかった!
これから話が動くぞ、と期待が最高潮に高まったところで終わってしまっています。
女装は苦手ですが絵が綺麗なので気にせず読めました。

【バニラ】萌2
パティシエになった兄と、昔から誰もに愛される弟の話。
短い話に必要な情報がすべて綿密に組み込まれているのにうるささが一切なくて、読み終わったあと「静かで美しい話だな」と感じました。
実兄弟ものは受け付けないのですが、嫌悪感を感じさせない作品でした。

【誰そ彼は誰 前後編】萌
名前を覚えられない大学生と、見返りのある相手なら誰でも寝る少年の話。
短い言葉がいちいち胸に刺さる。
名前を覚えられない理由に気付いた場面は鳥肌が立ちました。
つらい、悲しい、でも光が見えた作品でした。
ビッチが苦手なので、理由が理由だけに話の軸だけど消化できず。

【天使か悪魔か】萌
老人と若く美しいパン職人の話。
ミステリアスでした。

苦手を払拭するほどではありませんでしたし、やはり地雷を踏んだあとの棘のようなものがこころに残りますが、それを被っても余りある美しい作品集です。
表紙の雰囲気からは想像もつかないレベルなので、ぜひ手に取って本編を見ていただきたいです。

0

もうちょっと続きがあるとよかったのに

小説の方の挿絵でおなじみの北畠あけ乃さんのオリジナルコミック。
絵の可愛さや安定感は文句なしです。
表題作がレイヤーさんと追っかけカメラ小僧のお話で前後編のチョット長めの短編、同時収録の3作品中、1編がやはり前後編の長めの作品で、2編が短い作品。
どの作品も、短編だから仕方がないとはいえ、ここで終わっちゃうの?感が、なんというか、如何ともし難いというか、最後に収録の「天使か悪魔か」みたいな、雰囲気のみの短編然とした作品はまだしも、表題作なんかは特に、せっかくこれから面白くなりそうな設定がここで終わっちゃうなんてもったいない。
取り敢えず無理矢理エロにねじ込んでそのまま終わるって、随分な力業じゃないか。

絵とか全体の雰囲気はいいだけに、余計に、もっと先まで読ませてよって言うストレスが残ったので、かなりギリギリの萌一つよりの萌2。

1

新たな萌えをいただきました。

思いがけず、ツボでした。
北畠さんは絵柄が好きなんですが、これまでマンガは微妙だったり、残念だったりする印象でしたが、このタイトル作はひじょうに好みでした。
一冊まるまる、このふたりの話じゃなくってざんねん。
いわゆるツンツン系のビッチ受けになるんだと思うんですが、これはわりといいアホの子受けだったと思います。アホすぎる、だが、それがいい。笑。
攻めも流され系で、押されまくりなところもよかったです。
押し倒され攻め、食われ攻め、という新たな萌えをいただきました。ありがとうございます。

同時収録の話もビッチな受けが多かったんですが、シュークリームの話以外は楽しめました。
でも、タイトル作を、もっと広げて長い話で読みたかったです。
それが残念だったので、神ではなく萌え2で。

2

コミュ障オタクと女装コスプレイヤー

表題作は、コスプレ写真を撮るのが趣味のオタクコミュ障攻めが、美少女コスプレイヤー受けに弄ばれるお話。

女装してコスプレしている受け、コミュ障ヘタレな攻めというカップリングで、面白そうだと思って購入したのですが、受けも攻めもまるで好感を持てないキャラでした。
まず受けは、ひたすら傍若無人でエラそう。コミュ障な攻めを見下し、蔑み、助けてもらっても礼の一つも言わない。「お前を専属カメラマンにしてやる」と上から言って、「でも見苦しいから1週間で10キロ痩せてこい」とか。何様かと…。
最後にデレればまだ良かったのですが、最後までこのままのキャラでした。
そんな受けを女神のように崇める攻めも理解しがたい。なんでこんなのがいいの…? 単に面食いなのかな。

エッチは受けが乗っかって襲い受け。襲い受けは好きなのにまったく萌えられなかった。そのまま何の愛も芽生えず終わり。続きがあるのかと思ったけど本当にそこで終わり。ええっ、と思いました。


同時収録の短編が3本。いずれもエッチはなし。
尻切れ感はありましたが、かつて神隠しに遭ったことがある大学生の話が、ゾクッとする感じで割と良かった。受け(エロなしなので推定)が誘拐されたシーンが怖すぎる…。
表題作以外の作品は、エロなしメリバなどがお好きな方には楽しめるかもしれません。
個人的には、ちょっと残念でした。

3

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