運命じゃない人

unmeijanaihito

運命じゃない人
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×220
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

48

レビュー数
6
得点
121
評価数
34
平均
3.6 / 5
神率
8.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
シリーズ
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784865893496

あらすじ

脈ナシな恋だけど、諦めたくない!

トラウマ持ちのイケメン社長×パワフルでひたむきな新人モデル

何度フラれても傷ついてもこの気持ち、止められない!
少女漫画みたいな胸キュン・ロマンス


ずるい大人にハート、奪われました。
明るく前向きな大学生・菅谷雫(すがやしずく)。彼はピンチを助けてくれた木崎昌崇(きざきまさたか)に"運命"を感じてしまう。木崎の経営している芸能プロダクションに押し掛けるが、門前払い。めげない雫は木崎に近づくため、病欠したモデルの代役としてCM撮影に臨み…!?

表題作運命じゃない人

木崎(α),芸能プロダクション社長
菅谷 雫(Ω),大学1年

その他の収録作品

  • 描き下ろし

評価・レビューする

レビュー投稿数6

楽しい、かわいい、きれい

オメガバースに弱い。結局好きというループ。

まず表紙が可愛いですね。
ひと昔前の少女漫画なテイストですが、中もそんな感じ。

Ωである受は、一人のαに恋をする。
ヒートをおこした自分を助けてくれたα。
一瞬でわかった「運命の人」
その人に近づくために~と奮闘するお話し。

けれどαは決して恋人をつくろうとしない。
その理由は。
そして頑張った受に待ち受ける顛末は。

1冊を通してゆっくりじっくり読めたのが良かったです。
いくら抗っても攻が受に惹かれていく様子が見えるのも楽しかった。

ただ「運命の番」という言葉を使ってしまってるわりに
攻からみた「運命の番」感がまったく感じられなかったのはもったいなかったかなと思いました。
そのままの受だから好きになった。
気持ちに抗えなくなった。というのは萌えなのですが。

1

幸せな気分になれる♪

攻の木崎は、芸能プロダクションの社長。
仕事が出来て社員からも信頼されている大人って感じですね。
口は悪いけど、面倒見が良く優しい。
過去に辛い体験があり、もう恋はしないと予防線を張っています。

受の滴は、天真爛漫で一途。
両親に大切に育てられ、オメガでありながら特に辛い経験もなく育ってきたため、良く言えばピュア、悪く言えば世間知らず。
でも雫の先輩タレント・敬多が言うとおり、「雫はそのままでいい」。
世間知らずだからと言って、周りを気遣えないバカな人間ではないんですよ、雫の場合。
知らなかったことが多くて、次々にアルファやオメガの苦労や辛い体験を知り、きちんと吸収して、それでも卑屈になったり内に籠ったりせず、頑張ろうと真っ直ぐ前を向ける子です。

あと出て来る人がみんないい人。
(※最後に雫を襲う変態は除く。)
幸せな気分で読める作品です。

0

いい作品です☆

作品のテーマは好きなので、電子書籍にて購入しました。
内容は好きです。
ただ受け側の言葉遣いがたまにですます口調から崩れる。
崩れるのはいい、そこもくるめて可愛い所もあるので。
けど、サーセン、あざます、スマセン。この言葉遣いが
引っかかって、読んでるうちに少しモヤモヤしました。
ありがございます、すみません、他の場面ではちゃんと言えてるのに、たまに崩れて感謝の言葉、
謝罪の言葉がちゃんと言えないのは本当に心から思ってんのか?
感情がぶれて高ぶってしまったのを表現したかったのかもしれないけど、
読了した後もスッキリしなかった。

0

少女マンガちっくな社長αとタレントΩ

オメガバースです。
オメガである受けが、街中で突然発情期を迎えてしまったところ、出くわしたアルファ攻めが助けてくれて…というのが出会い。
助けてくれて、とは言いましたが、その場にいた人の中で攻めがいちばん危険人物だったような気がしないでもなく…。

まあそれはさておき、危険な目に遭ったヒロインを助けてくれたヒーロー的な、少女マンガちっくな作品でした。とはいえそれでありがちとか、BL萌えしないかといえばそうではなく、とってもキュートで可愛らしいお話です。
受けは浅慮と天真爛漫が紙一重な感じの愛されキャラ。街で助けてくれた攻めに一目惚れして、手がかりを追って攻めの職場に乗り込みます。
攻めは芸能事務所の社長。過去のトラウマから恋愛は避けている人ですが、受けの明るさと、計算のないあざと可愛らしさに恋に落とされます。
新人タレントと事務所社長の関係なのですが、言葉遣いのなってない受けにいちいち突っ込む攻めとか、日常のコメディパートがやたら楽しかったです。意外にモデルとしての才能があった受けのお仕事とかも面白い。そして、攻めのことが好きな受けと、それを相手にしないように努めているの続きに天然の言動に煽られてクラクラしている攻めのやり取りには超萌えました。

内容も絵柄も少女マンガちっくなんですが、甘々BL好きなタイプの人にはそれはあまり問題じゃないかな、と思います。そもそも性差の問題の少ないオメガバースですし。
個人的にはとっても楽しめました。

※当初は萌×2評価をつけていたのですが、ついつい何度も読み返してしまい、都度いつも面白いので、神評価に変更しました。

1

可愛いオメガバース

オメガバース云々より可愛くて好きって感じです。
作者さんの前作と同様で雰囲気が可愛らしい感じです。
そして作者さんも書いてるように少女漫画のようなオメガバースストーリーでした。

街中で発情期が来てしまったΩ・雫を助けてくれたのはイケメンα。その芸能事務所の社長・木崎さんに運命を感じ、お近づきになるために事務所のモデルとして働くことに…。
木崎さんは優しくしてくれるけど、雫の想いには応えられないようで…。

雫が明るくて素直で可愛いキャラです。木崎さんに近づくためにと動機は不純だったものの、めげずに頑張る姿が可愛らしい。そしてΩなのに隙だらけ(笑)こんな子いたら本当に心配です。
木崎さんはというと、本当にイケメンで優しくて周りのことを気遣ってくれる社長さん。そんな木崎さんは過去のことから恋愛とかそういうことは避けていて…。

他のΩたちには辛い過去とかありましたが、雫自身は恵まれてて、木崎さんも過去のことはあるものの、雫のことは気にかけていて…と全体的に穏やかめだった気がします。
最後は木崎さんも自分の気持ちを認めてって感じですかね( ˊᵕˋ )♡

本編では続きキス止まり。書きおろしで期待しましたが、すでに時が経ってのエチシーン。残念ながら、雫くんのチェリーバージン喪失や噛んで番いにするとこじゃなかった…。そこが見たかったです…( ・ ・̥ )
でもいつもクタクタになるまでしてるんですね♡︎( ´ ` )そこにはニヤニヤしちゃいました。木崎さんが雫くんの可愛さにもっとムラムラ全開してる様子も見たかったなー。

紙書籍で購入しましたが、修正は全く関係ないです。
可愛らしい雰囲気を楽しみたい方には良いと思います♪

5

少女漫画みたいな胸キュン♡ロマンス

(評価は萌え×2寄りです♪)

オメガバースプロジェクトもseason3に突入して幅が広がってくなーと実感。初期は重い雰囲気の階級制度が色濃いストーリーやふゅーじょんさんらしい捻った設定を見かけた気がしますが、ド!王道がきましたねー!
こちらは『少女漫画みたいな胸キュン♡ロマンス』(帯より)となってました(﹡´◡`﹡ )

全体的に良い意味でライトにオメガバースを楽しめる一方、
オメガバースの特殊設定の闇を垣間見る部分もあり。
その中で一生懸命恋をする受け(Ω)の姿が胸キュンなラブストーリーです。

男×男の恋愛も当たり前に受け入れられ 妊娠も可能なオメガバースの世界。
"少女漫画のような恋愛"をしちゃーNLと変わらないんじゃ?と頭を過ぎりましたが、
個人的には萌えになんら支障はなかったですw
好きな人を思う気持ちはどん世界観でも尊い+゚。*(*´∀`*)*。゚+
素直に萌えを感じられればそれが全てだ。うん。

街中で突然発情期を迎えてしまった受けのピンチを助けてくれた攻め(α)。
彼に一目惚れした受けは、わずかな手がかりを元に芸能事務所である攻めの会続き社へ。
なんとか繋がりを持とうと面接を申し入れ、運良く所属タレントとして働くことになります。
攻めへの恋心をアピールしながら仕事に勤しむ日々。
しかし、攻めには恋心を受け入れられない理由があってーーなお話。


こちらのΩさん、転がるように運が良いですw
礼儀なってない新人ながらも次々仕事GET。
持ち前の素直さと明るさが人の目を惹き、周囲からも可愛がられるタイプ。
影を落としがちなΩのイメージとは正反対の普通に普通に愛されて育った子です。

攻めのことが好きで一直線。
振られても逃げずに向き合って、恋を頑張る姿が爽やかです♪
まだ少し大人になりきれない子供っぽさが可愛らしい( ´͈ ᐜ `͈ )

反して、攻めは良くも悪くも大人の男。
感情を隠すのが上手い。
それが受けに対してのみ、徐々に建前が剥がれてくのが良いです!
こういうの萌えるわー(∩´///`∩)

感情を抑えられず糸引くようなエッローいキスかました直後に
「お前の恋心は幻想だ」と言う大人の狡さ!!
じゃーそのキスなんだよぉぉぉ!?\(//∇//)\(床ローリング)

そんなこんなでオメガバース色は薄めなのですが、攻めや脇役の過去シンドかった。
発情期はΩだけが被害者じゃない。
ヒートになって強姦してしまう側の人生も狂わすんだって現実がちょこっと挟まれてて…。
ああ、そうだよな。血に翻弄されるのはΩもαも同じだよね。
自分の意思ではなく血がザワつき動く…改めて残酷な世界だよなぁと実感しました。
(注意:女の子が襲われた後の姿が1カットあります)

何度振られても諦めずに想い続けた恋が実る瞬間はキュンキュン(∩´///`∩)
攻めのトラウマも解かすほどの受けの愛情とストレートな言葉がグッときました。

で!描き下ろしは本編になかったエッチ(^///^)
かーらーのー…指輪!!!
完璧だ。指輪まであると王道として完璧。
渡した時の攻めの王子様度も完璧。

オメガバースで少女漫画のような胸キュンな恋、中々楽しめました♪
ただ1点、受けが恋愛脳のまま仕事をするところだけはイマイチ…。
(萌えから外れ気味だったので☆を減らしました)

次は是非とも脇CPが読みたいです!
ツボにきそうな予感がする( ´͈ ᐜ `͈ )

4

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