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オス犬ブリーダーあんあん喘いでんじゃねぇ

osuinu breeder

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表題作オス犬ブリーダーあんあん喘いでんじゃねぇ

柳沢 保
ドッグトレーナー
リュウ/モモ/ラン
体を売る犬=人間

あらすじ

ドッグトレーナーとトリマーの資格を持った保が就いたのは特殊なペットショップのブリーダー。そのペットショップは特別な『犬』たちを扱っており、その『犬』たちと共に暮らしながら『躾』をするというのが保の仕事。しかしこの『犬』たちはなんと、生身の男だった! 保自信も檻に入り、生身の男たちに行うアッチの躾とは…!?
オス犬ブリーダーあんあん喘いでんじゃねぇ 28ページ
オス犬ブリーダーあんあん喘いでんじゃねぇ2 28ページ

作品情報

作品名
オス犬ブリーダーあんあん喘いでんじゃねぇ
著者
えだじまさくら  ひさのり  オイナリ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
フューチャーコミックス
レーベル
ボーイズファン
電子発売日
2.5

(2)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
4
評価数
2
平均
2.5 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

アイデアは面白い

どうせ読むなら完結したころに読むのがいいかもしれません。

衣食住付の破格のバイト。
ニコニコの店主に連れられて檻の中へ。
足を踏み入れた先には犬耳つけた男子が3人。
その男子を「犬」と呼び、躾を任されるが。。。!?

あっという間に「犬」ではないことがばらされ
乗っかられアンアンvな展開。
戸惑っているのかと思えば不意にドエスを発揮する攻が少々謎。
郷に入っては郷に従えではないが、順応性が高すぎないか。

個人的には2の方が好み。
かわいい系二人に対して、こっちの大きいわんこ。
客の帰った後「薬が抜けないから」という理由で誘ってくる。
ところが、実はそれには少々嘘が混ぜられているわけで。
クールぶっててなつかないのかと思いきやな行動がかわいかった。
ただ、その地点ですでに恋愛発展してる空気感が謎。

紙化することがあれば、もう少し加筆修正して
しっかりした作品にすると面白いと思う。

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