おげれつたなか改め、たなかマルメロ一般作デビュー!!

俺たちマジ校デストロイ 1 限定版

oretachi majikou destroy

俺たちマジ校デストロイ 1 限定版
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
27
評価数
7
平均
4 / 5
神率
42.9%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
レーベル
B's-LOG COMICS
発売日
価格
¥930(税抜)  ¥1,004(税込)
ISBN
9784047348608

あらすじ

「童貞さよならできるかも」

そんな超絶不純な理由から、『アイドル』を目指し始めたトモ、ニーナ、メグの三人の男子高校生。
従来のアイドル像を破壊しつつ、破茶滅茶な青春を駆け抜けていく――!?

麻嶋北(まじまきた)男子高等学校――略してマジ校を舞台に
ゆるく、不純に、美しく。等身大の男子高校生たちが贈る、新世代の青春サクセスストーリー!!

★「ジュンとミユ」描きおろしショートストーリーも収録!
★限定版では、ここでしか見れない! フルカラー初期設定資料集、たなか先生描きおろし小冊子収録!!※内容は変更となる場合がございます。

表題作俺たちマジ校デストロイ 1 限定版

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レビュー投稿数3

BLじゃないのが残念!!

男子高校生、THE男子校の馬鹿っぷりが堪能できて、なんだかワクワクする作品でした。
まだまだメンバーは増えそうな予感で覚えきれるかな?!と心配しつつも、それぞれが濃いキャラでビジュアル的にも被りがないので読みやすいです。

でもねー、やっぱりおげれつさんの作品だと思うとどうしても頭のなかでカップルにしたくなるんですよ。この子がこの子を好きだなとか、自分ではまだ気づいてないけどこの気になり方は怪しいとか。

あー、同人誌でもいいからBL変換したものもこのキャラたちで描いてくれないかなぁ。

1

もちろん最高です

登場人物みんな(ほんとうにみんな)の強い個性がビシビシぎゅんぎゅんキます!!コミックの分厚さ分、中身も濃厚でどんどん物語に引き込まれます。メグが出てくる頃(14ページめくらい)には彼らの高校の生徒になってます。先生の世界に、嵌まらないワケがない!!!一気に読んでしまいましたが、読了後「あっ、そうか…この子たちはセッ…しないのか…そっか…」とならないかと言われればノーコメントですが2巻が今から待ち遠しいです!

2

DKのわちゃわちゃが詰まってる

おげれつたなかさんの非BL作品。非BL作品という事で名義も「おげれつたなか」ではなく「たなかマルメロ」という別名義にして描かれています。

非BL作品なので買おうか悩みましたが、おげれつさんの作品は作家買いしてるのでこの作品もやっぱり購入。

という事でレビューを。ネタバレ含んでいます。







主人公は高校生の皆瀬友・通称トモ。
明るく社交的な性格で友達も多い。
そういった性格のために仲間内でもリーダー的存在な男の子。

そんなトモが暮らしているのは、今からちょっと未来の時代。
「アイドル」という存在が廃れていて、人気は低迷中。
そんな中、新たに趣味としてアイドル活動をする「ネオアイドル」という存在が注目されつつある。

という舞台設定。

ある日偶然ネオアイドルの練習している若者を見たトモは、「ネオアイドル」を友達たちとめざすことにするが…。

というお話。

トモと一緒にネオアイドルを目指す仲間たちは(今のところかもしれないけれど)6人。

トモの幼馴染のニーナ。
褐色の肌に金髪、見た目はド派手。ダンサーの親を持ち、子どもの頃からダンスを学んできたメグ。
オタクでコミュ障、けれど作詞作曲は天才的な能力を持つキスケ。
イケメン王子のビジュアルを持ちながら、中身は乙女。可愛い女子の格好で舞台に立つのが好きなミユ。
ミユの幼馴染でミユに心酔するパンク系のビジュアルを持つジュン。
特進クラスに在籍し、心身ともに清廉潔白なユッキ―(ユッキ―は1巻ではまだ面子にはいってません)。

どの子たちも個性的で魅力的。初めからトモと一緒にネオアイドルを目指そう、という子ばかりではない。
個性的ゆえにばらばらになりがちな彼らをまとめるのがトモ。
といってもトモの信望が厚くて、という展開ではない。
あくまでもトモは、彼らの個性を認め、友達として好きなだけ。
けれど、そのトモの態度が、頑なな彼らの気持ちをひらいていく。

思春期な年ごろであるDKの彼ら。
求めるもの、好きなもの、そして彼らがそれぞれに抱える葛藤や苦しみ。
それらをネオアイドルを目指す仲間たちとともに、どう乗り越えていくのか。

このお話は、ネオアイドルを目指す若者たちのストーリー。

なのですが、それだけではなくって、その過程で、全員が少しずつ自分の殻を破り成長していく、そんな話でもある。

おげれつたなかさんもとい、たなかマルメロさんらしい、というのか、生き生きとした等身大のDKたちが描かれた作品でとても面白かった。

いつも思うんですが、たなかさんて一コマ一コマの描写が凄い。
きちんと描き込まれているのにごちゃごちゃせずに見やすいし、丁寧な作画なので綺麗だし見ごたえがある。
いつもすごいな、と思って読むのですが『俺たち~』はそれにさらに拍車がかかっているような気がします。

1巻は通常版に加え小冊子付の限定版も同時発売されました。
250円(税抜き)の有償特典ではありますが、表紙・裏表紙合わせて20Pというボリュームのある小冊子で、個人的にはこの小冊子付の限定版をお勧めしたい。

非BL作品ではありますが、舞台が男子校という事もあってか女子の登場はほぼなし。
イケメンな男子たちがたくさん出てくるので目の保養になります。眼福です。
恋愛要素は皆無ですが、DKたちのわちゃわちゃが大好物な腐姐さんには超おすすめの1冊になっているかと思います。

非BL作品なので通常の萌えという点では評価がつけづらいところではありますが、めちゃんこ面白かったので「神」評価で。

次巻も楽しみです。

4

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