交じりあう僕等

majiriau bokura

交じりあう僕等
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×28
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
42
評価数
10
平均
4.2 / 5
神率
20%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
講談社
レーベル
ハニーミルクコミックス
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784063650303

あらすじ

数年ぶりに再会した幼なじみに想いを募らせる高校生。相手は先輩女子に片想いしており、叶うことのない恋だ…。中堅の劇作家が、目を見張るほど美しい俳優の卵と次第に深い仲になっていく。愛おしく思えば思う程、ある疑惑が膨らんでいき…。彼等の出会いは偶然か必然か。想いは交錯し、交じりあって変化していく。瑞々しく切ない思春期の恋と、ほろ苦いけれど甘い大人の恋。交錯する「僕等」の連作恋物語。

表題作交じりあう僕等

同時収録作品第3話&第4話

里美マコト 劇作家
柳原ユウ 新人俳優&たこ焼き屋でバイト

その他の収録作品

  • 番外編
  • 人物紹介・あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数2

切なくて泣いてしまった

二カプ登場します。どちらも世界&登場人物が繋がっています。

第1話&第2話は同級生の再会もの。
初恋の相手みっちゃんに8年ぶりにあった吉矢のお話。
偶然の再会に奇跡…?と何とか接点を持とうと頑張る吉矢。そばで見るみっちゃんは惚れ惚れするほど格好良くて、だけどみっちゃんには憧れている女の先輩がいて…。先輩に恋するみっちゃんの姿を見たくない、先輩とのやりとりも見たくない、でも好きでいるのをやめられないといった綺麗事だけではない苦しい気持ちが描かれていました。

ユウという吉矢と同類の友達がちょこちょこ登場します。年上ということもありアドバイスしたり見守ったりしてくれる存在で、苦しむ吉矢の姿を見て「自分が主人公なんだから一番納得いくストーリー展開を選べよ」とユウに言われて吉矢が選んだ結論が泣けました。こう来たかぁ…と。そしてその後のみっちゃんの返事にもグッと泣きツボを刺激されました。

BLのセオリーから外れるかもしれないけど、初恋らしい切なさ溢れたほろ苦いお話で私はとっても好きです。

番外編として数年後の幸せそうな吉矢の姿が見れたので読後感も良かったです。なんだかお似合いの可愛らしい二人だったのでこの二人のお話も読んでみたいなぁ。

ーーー
第3話×第4話は、前半に出てきた吉矢の友達・ユウが主人公です。ユウは新人俳優で劇作家のマコトとお付き合い中。

劇作家ということもありいろんな俳優を見慣れてきたマコトですら思わず息を飲むほどの美貌の持ち主のユウ。やがてどんどん成長し、舞台でも存在感を増し、売れつつあってマコトとしても喜ばしいことなのに、マコトはある疑念を拭い去ることができない。

俺と出会ったあの時からすべてが演技で、俺はただの踏み台なのでは?と。

疑惑に囚われた末に、ユウを突き放すマコトに対して「愛してる」と涙ながらにユウは訴えるのだけど、「役者はどうとでも言えるからなぁ」と言葉を投げつけ…。
ヘタレ中年男の覚悟が決まるまで…といったお話でした。

初コミックとは思えない出来で、これからが楽しみだなぁと思う作家さんでした。

3

初恋のお話

切ない初恋の物語でした。
転校して再会できて、運命かと思ったけどやっぱり運命なんかじゃなくて。

相手は女の子が好きで、綺麗な女の先輩に照れる姿を見て複雑な気持ちになったり、真っ黒な気持ちがわいてきたり…。

でも相手を8年も好きだった、その気持ちは大切にしたくて、大切にしたかったのに…!って悲しくなったり。

切ないけれど、変に汚れてなくて可愛らしくて、私はとっても好きでした。

ユウの話も、大人なんだけど気持ちは汚れてなくてとってもよかったです!
ハッピーエンドで、ほのぼのでした。

カズ先生の次回作もたのしみです♪

3

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ