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読後、たしかにアニメにしやすい絵だな・・・という印象が残りました。
線の量と力が非常に少ない絵というべきなのか、さっぱりし過ぎてる感じ。
始終エッチしていると言っていいような内容なのにあまり滾ってこない。
BLはDVDが珍しいのであるだけで価値高く感じるのですが、
本になってる段階では・・・まぁそんなに深くもない話なのかなぁとも。
動いていることと、声優さんの力によって
あのようなDVDになってるんだなーと思わざるをえませんでした。
動けば迫力は上がるし、声入れればリアルになりますもんね。
エロ多いです。多いだけです。ストーリーよりエロ重視ですよね。
6つの短編集です。エロエロだったということ以外あまり印象に残っていない中、唯一好きだと思える話は最後の「おうちへかえろう」。
この話の攻は、黒髪で目の下にクマがあってスーツで、見た目が私の好みにどストライクなんです(笑 性格はちょっとアホでダメ男で、冷めてるようにみえるけど優しくて、そんな人のHシーンが萌えないはずありません・・・!
あとの作品は、登場人物がどれも好きになれず、正直萌えませんでした。嫌いな絵柄ではないのですが、エロいはずなのに大してドキドキ感もなく、サラッと読んじゃいました。
「センシティブ・ポルノグラフ」と「愛玩物はお部屋の中」は、アニメ化されていたので、そちらを先に知っていました。原作はどんなものかと思って読んでみたのですが、アニメを見たあとにしてみれば、大したことはありませんでした。むしろアニメに劣るような……
あっさり風味です。ときどき、コマとコマの間に流れがなく、描写が飛躍します。そのため、あまりストーリーに入り込めませんでした。
クラエスの大好きなさくらあしか先生作品~♪
実をいうとセンポルはアニメから入りました(´Д`)
アニメの方もなかなかいいですよ~☆
このセンポルはですね
話し自体もとても入りやすかったのですんなりいけました
-出会いそうで出会えない
同業の恋-
しかも相手(ソノさん)は年上
あぁ なんて萌えが満載なんだω
とにかく絵が可愛くてカッコイイので何でも許してしまう(笑)
あと オススメポイントといえば
あしか先生のあとがきページ
これまた裏話が聞けたりのなんの
あと あと 個人的には同時収録の
『大人の都合じゃなくて』
ですよ
シマとテツがおっきくなってるω
みたいな
ショタショタな漫画からデカデカな漫画に(?)
あれ もう何言ってるのか分からない…
と・とりあえず
センポルは神です
えろえろ好きは読まなきゃダメです
読まないなんて信じられない
これを読まなくて何を語る?!
某ゲーム(少年達の病棟)からこの方の絵柄が気になっていました。
ショタが可愛い…と、思ったら年下攻もなかなか素敵だった。
アニメの方も見て再熱。
年上の恋人は色々な意味でエロイ、です。
綺麗で、どこかぽやんと癒し系で、それでいてエロイ年上の恋人で先輩漫画家にゾッコンな年下新人の漫画家。歳の差とか、ソノさんの過去の相手との酷い恋愛とか、そういうのが少しずつ明らかになるにつれて征二はどんどんソノさんを大切に愛しく思っていく。
会いたいと言えば会ってくれる。でも同業者で、忙しいのはよく判る。自分に会う為に、会う時間を作る為にどれだけ苦労しているか、それに気付いてもっと愛しくなる。そういう、若くて青い攻の葛藤と贅沢な悩みが可愛い。
あと、ソノさんが綺麗な顔してホントにエロかった。
短編集なので、きっとどれか気に入った話に出会えると思います。
個人的にはうさぎのアキちゃんの話が好き。無茶な展開だけど、表情と感情があまり表に出ない受にときめくので。短小の元御主人様にボコボコにされたアキちゃんはどことなくヱヴァの綾波っぽかったです。