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これも一種のリバ？
四海が攻るww
もう何が何やらですね。
しっちゃかめっちゃか（（嬉´∀｀嬉））ノ
掘って掘られて、掘られて掘って。
・・・言葉が汚くてスイマセン。
前回のあれで、目覚めてしまった四海がまたね、いい味出してきますよね。
なんだかんだで可愛く見えてくるのが不思議だ。
悪い子じゃないの。そもそも双子がイタズラするから、眠ってた子がおきちゃったわけだからな。うん。個人的には、案外、椿受もありと思ってたんだけど
残念ながら～でしたね。
初めての行為。椿の名前を呼びながら鳴く紬が可愛かった。
四海は、これで攻守どちらも体験したわけだが、ツッこまれていた人間が、突っ込んでいると、妙に萌えるのはなんででしょうね。すごく萌えです。
今ものすごく無償に、激リバ本が読みたい。←なかなか無いんだけど
ヤリまくり
みんな発情しすぎてます。
あらすじを説明するのが難しいです。カップルがんがん変わりながらエッチしたりエッチ未遂したりしてるもんで。
前作で椿にレイプされちゃった四海くんなんて、成長しすぎちゃってネコもタチも男も女もイケる人類博愛キャラに成長しちゃうしさｗ
核となるのはもちろん椿と紬の双子です。
この二人は性格がまったく違う。鬼畜の椿と流されやすい紬。
椿は紬を愛してます。兄弟愛ではなくて、セックスしたい対象として。
そのせいでいつも一緒だった二人が決別することになってしまうのがこの巻です。
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