ただモテる秘訣を知りたかっただけなのに……

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表題作こんなはずじゃなかった

槙島 侑弥
春原 新,19歳

あらすじ

大学生の新はいざ初H!という時に彼女よりも感じてしまい、ふられてしまう。
このままでは一生童貞だと思った新は大学で女子に人気のある、槙島の行動観察をしてなんとか新しい彼女をつくろうと彼をつけまわすけど……!?

作品情報

作品名
こんなはずじゃなかった
著者
坂江ミドリ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
ISBN
9784047349827
3.8

(16)

(5)

萌々

(3)

(8)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
61
評価数
16
平均
3.8 / 5
神率
31.3%

レビュー投稿数2

あえぎ~ごぉ~え~(天城○えでお願いします…)

もう、レビュータイトルに有るようにですね。
私の脳内で、有名過ぎるフレーズが再生されまくりました。

だって、そもそもこのお話の始まりは喘ぎ声。感じすぎる童貞大学2年生の、真面目なお悩み相談からの恋の始まりです。

私、実は余り期待せず読み始めたのです。
申し訳ないと思っています。

読んだら面白かったです。坂江ミドリ先生のデビューコミックスなんですね。
ちょい気になる作画も有りつつ、喘ぎ過ぎる新とモテすぎ後輩、槇島のえっちな始まりがツボに入りました。

モテすぎても、真剣な恋をしたことがないいわゆる恋愛童貞の槇島とほんとに童貞、新の恋愛が良かったです!

多分、モテすぎ恋愛童貞が恋をするって個人的な性癖なんだろうと思います。独占欲強めになったり、溺愛したり。
新が、天然愛されキャラだけに槇島が気を抜けない感じが続きそう。

2人のえっちは、エロさも有りつつも、新の感じすぎる様子が面白いのです。

重くなくて、甘さもあります。楽しく読みました。

1

脱・童貞はもういいのかな…?

最初は喘ぎ攻めかと期待したら、ただの敏感体質受けでした…ちょっと残念w
モテモテイケメンの攻めはオラついた風でもなく、敏感体質の受けも快楽に弱いのかイヤイヤ言わないからあっさりと楽しく読めました。
受けは童貞卒業したくて攻めとモテテクとかのお勉強のはずだったのに結果は処女喪失…それでいいのかっ!?

2

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