五年後の初恋

gonengo no hatsukoi

五年後の初恋
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
8
評価数
4
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
池戸裕子 

作家さんの新作発表
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イラスト
中田アキラ 
媒体
BL小説
出版社
オークラ出版
レーベル
プリズム文庫
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784775528099

あらすじ

五年経って同じ気持ちだったら、もう一度、お前に好きだって言う──
高校の卒業式当日、友人の藤城にそう告白した瀬戸。
互いに眼鏡をかけていることから「ダブル眼鏡」と呼ばれていたふたりは、
同じ大学に通うことにもなっていた。
けれど、瀬戸は告白とともに藤城の前から姿を消し、
五年間、連絡をとることをしなかった。
瀬戸が告白したのは、藤城への想いを断ち切るためだったけれど……。

表題作五年後の初恋

藤城真幸, 俳優, 23歳
瀬戸晶, 失業中(元化学メーカー研究員), 23歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

メガネーズ

絵がすごく好みだなあと思って購入したら、この間コミック読んだ中田先生でしたw その辺りにいそうなメガネ日本人男子2人の高校時代から始まるこじれ話で、「本編220P弱+あとがき」です。メガネがキーアイテムなので、眼鏡好きさんにはいいかもと思いました。私は眼鏡萌えはあまりないのと、「うわ、可愛い!」というきゅん殺されるポイントが今一つなかったので中立にしました。

高校最後の日、ネイビーの制服に身をつつんだ二人はいつものように河川敷に座り、卒業式のことやら思い出話に花を咲かせます。メガネーズと愛称を付けられるほど、すっごく仲良しだった二人ですが、この日を最後にすると決めていた瀬戸は「お前のこと、好きになっていた」と告白、返事は5年後でいい!と言って、なんとその場から逃走。京都の大学に一緒に進学すると思っていた藤城でしたが、実際には瀬戸は全く違った大学に行き・・・そして5年後の3月に話は続きます。

攻め受け以外の登場人物は
攻めの先輩にあたるシマジュン(人気中堅俳優)ぐらいかな。

**以下内容に触れる感想

五年後の3月に、俳優さんになって人気が出始めた攻めさんが、ちゃーんとあの河川敷にいて、ドキドキうきうき告白ターイム!なんです。うわ、さっくりくっついたわ!と思っていたら、そっから受けさんが人生に躓いていることが分かったり、攻めさんもお仕事で空回りしちゃったり・・・。
お互い良いところを見てほしいと思って、すれ違ったりもするのも、いじらしい。そんなこんなで二人の思いを固めていくという感じのお話です。

河川敷、わあ青春・・・と思う18歳が5年後23歳になって、ようやく思いを遂げるというお話なので、めっちゃハマる方にはとてもハマりそう!純情だよな、二人とも。えらいわーと思います。ただ私は高校生ものにあんまり興味が無いので、そんなに深くシンクロできず残念でした。

攻めさんの芸能話が全面に出ているわけではないと思いますが、少しはあるので、芸能関係のお話が好きな人にもよいかもです。
純情だよな、と思う二人がなんとか5年越しに思いを固める、私にはとても初々しく感じられたお話でした。

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