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エキスパートレビューアー2024

女性ぽよたくんさん

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No Title

人気が高い作品だと知り、読んでみました。
高校生の話なので、本編の中で本番えっちまではいきません。
でも、えっちがないのはまったく気にならなかった。

受けの(将来受け予定)の青凪くんが、彼女がいて、
青凪くん、めっちゃ良い子だし、
彼女もめっちゃ良い子だったなぁ、と思った。
青凪くんは高校生と思えない包容力が良い。攻めのうさみくんは独占欲が強くて、青凪くん以外には態度も悪い、そして可愛いなと思った。好きなカップリングでした!!

兄弟失格 コミック

りんごの実 

私にとってはめりば、あるいは未完結

商業化まえから、おすすめされていて、
このたび本になっていたので、購入しました。
おすすめしてくれた人には、凄く良いといわれていて、ちるちる内での評価も高く、コミコミさんでは売り切れ
ということで、
ハードルがかなり上がっていました。

そしてついに読んだ本作。
ガチの兄弟カップリングで
私にとってはメリバエンド。それか、この状態で終わるなら未完結(というか中途半端)だと思いました。(あくまで私の主観です)
ただし巻末の書き下ろし等読むと、希望はある終わりかたにはなっているのかなとは思います。

こういう終わり方は苦手なのですが(わかっていたら読まなかった)、神評価の理由は、上記の理由があるにしても、良い本だと思ったからです。

No Title

オメガバースでβ×Ωものです。
試し読みでひかれて、購入。
最初のつかみが、凄いというか、良い。
一気に世界観に引き込まれていきました。

えちより、ヒューマンドラマ重視というか、

オメガバースの世界観は王道α×Ωだけじゃなくて、
α×α、α×β(左右逆あり)、β×β、β×Ω(左右逆あり)、Ω×Ω
それぞれに楽しみがあるんだなー、
と思える作品でした。

オメガバース考えた人て天才だ。
今回はβとΩのそれぞれの苦悩とか生きづらさみたいのを感じられる作品でした。

最後に概念が覆る

前回の4巻は間違いなく神巻だったと思います。ついに結ばれたふたりでしたが、5巻はつきあったふたりのお話です。付き合っても遠慮しちゃって適度な距離感をとろうとしていたふたり(結局無理で同棲しちゃう)や、沼田くんへの報告など。
幸せいっぱいのふたりが描かれていますが、
出会った当時の話や、

今回はなんというか…最後で概念が覆ったというかですね…
高校時代の野崎さんの描写が出てくるのですが…
怖かったです。
野崎さんてサイコパスだったの…?って思ってしまいました…。

表紙買い

書店にて表紙買い。
表紙はちょくちょく目にする機会があり、
そのたびに、この作者さまのイラスト素敵、と思っていたのですが、
中身は面白いかは別問題、と心を鬼にして買わない選択肢を続けていたのですが、
今回本屋で実物を見て、
やっぱり絵が好き、と思ってついに買いました!!
絵が好きという理由の表紙買いは、残念なこともあるのですが、
こちらはストーリーも好みにドンピシャだった!!
もっとはやく購入しておけば良かったなぁと思いました。

No Title

大人気のシリーズ。
1巻に引き続き、ボリューム的には、やや薄めの本になっています。

そしてこの2巻ですが、とても気になるところで終わっています。ので、続きが気になっています。

ネタバレですが、
こうたが、龍之介のにおいを感じなくなってしまったのです。
あまりの独占欲を我慢しすぎたため、龍之介のにおいもわからなくなってしまったのかな?
ΩらしくないΩではありますかわ、オメガバースが好きな人にはがっつり刺さるお話だと思います。

No Title

上巻は受け攻めともに感情移入できず、星3でしたが、
下巻は星5。
理由は
やっぱり断然絵が綺麗なのと、

今回もカイとスバルのカップルに関してはあまり刺さらなかったものの

景虎と、アラタのカップルが好きだったからです。
アラタが動物の時の傷が消えてなかったり、ベッドの端で眠ったりする、かわいそ可愛い感じや、ややこしい性格などが好きだった。
景虎がお世話焼きたがるスパダリなのも好きです。
鳳さんと園長の話も詳しく知りたいなと思いました。

しろくま×ぺんぎん

皇帝ぺんぎんのスバルと、しろくまのカイのBL。
流れ星の力で人間になってしまった皇帝ぺんぎんのスバルが、夜の世界(ホストクラブ)で働きながら
同じく人間になってしまった年下童貞のしろくまのカイにぐいぐい迫られるお話。

こういう動物だったんだけど、人間に変身してしまう系のお話をよむのははじめてでした。それゆえか感情移入がしずらく…私は慣れないせいか、どういう情緒で読めばいいのかわからなくて…。
絵はとても綺麗です。

「完全版」が「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」とどう違うのか

この本を買う前に自分が知りたかったことは、

この本より前に発売された「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」とどう違うのか、でした。

あんまり変わらない、または「完全版」が「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」のただの上位互換である場合、
完全版のみを購入すればいいのであって「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」を購入する必要はないのではないかと思ったからです。

でも結局良くわからなかったので、
両方買ってしまいました。

もっと出版社側が違いについて明記してくれたらいいのに、と思います。

で、違いについて書きます。
「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」は短編集で、3作入っていて、そのうちの1作が表題作になります。

完全版は4作入っていて4作すべてが表題作になります。

そして完全版の1話目は
「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」の表題作と同じストーリーです(もしかしたら凄く細かいところは違うかもしれません)。
「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」は表題作の他にも2作品入っているので、そちら見る価値がありますので、
両方買って正解でした。
タイトルが長く、タイトル連呼したレビューのため、長くなってすみません。どなたかのお役に立てますように。

短編集

同時発売の「職場のイケメン営業は理想の飼い主様」と合わせたようなタイトルの「寮舎のイケメン同僚は至高のプレイメイト」ですが、こちらは表題作のほか、「ベッド上は無法地帯につき」と「牧師陥落」の3作品が収録された短編集になります。
えろが強めですが、
ラブラブのセッは少ない。
というか「寮舎の〜」と
「牧師陥落」は恋人同士の話ではないです。
唯一「ベッド上〜」は主要登場人物の2人が最終的に恋人になりますが、3P作品です。