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女性やぁごんさん

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作者買いギャグエロ漫画

作者さん買いです。ギャグ要素強め、ドンドンワールド全開の作品だと思ってます。青と陽炎から読むとこちらは絵がごっちゃんごっちゃんしてて…先生画力爆上がりですよ…と思わずツッコミましたが、相変わらず私のハートを射止めるギャグとエロ要素がたまらんのです。主人公二人はもう、「アホ」としかいいようがなく…本当にお似合いですよ(笑)なんつぅ面白い設定なのか。しかしこの先生のキャラクターたちは本まにいい子しかいないので、安心して読める。息抜きにちょうどいい1冊です。

考察やらなんも考えずに完結しているので心の平穏を保つには打ってつけでございます。

ドンドンファンにはぜひとも読んで頂きたい1冊です。

鳥肌止まらぬ感動と恐怖の渦

お勧めにでてきて、立ち読みしたら止まらなくなるほどストーリーに引き込まれた作品で、なんといっても魅力的なのは
「凄まじい画力」
ストーリーとの相乗効果で、更に恐怖感を煽られる感覚!もともとホラーが苦手なのでチビりそうになりながらも読み進めていきました(笑)

いやぁ、こわいんだってば、幽霊系苦手なんだけどミステリーもあるので、気になって怖いもの見たさで読んでました。
終始鳥肌もんです。恋愛もとても感動…前世絡みものです。このカバー下が前世のイラストなので更によかった…
正直、攻め受けもそんなに好みじゃない。あざとさと闇を含んでるザ受けに、狼犬風ポーカーフェイスイケメン攻め…ちょっと傷が痛々しく、攻めに至ってはピエロみたいで「うーん?と首を傾けたんだけどなんせ伏線の回収のしかたよ、こんれがまた鳥肌止まらなくなりましたね。

彼らの高校の友人たちがまたいいこ揃いで、そういうところでほわっと癒されますが…でもやっぱりこわぁああい!!画がうますぎるんよ!
怖かった!(涙)
画力、ストーリー、ミステリーと、なかなか読みごたえがある作品でした。
ラストの幽霊が…あの着物の柄は…!!

うぅうううわぁあ!!鳥肌止まらなかったぁ!
もうほんっっとに、ぞわぞわします。
涙出る
え、しかもこの作家さん新人?!すごい方がでてきたもんだ!!

高評価ですが合わなかった

高評価だったのでどんなもんかな?と思ったんですが、私的にひも人間、たばこ、ギャンブルダメな人間だったので、こちらのキャラクター勢は全く響かなかったしストーリーも哲学という分野を除いてはありがちで面白味が欠けました。
とはいえ有名作家さんなので、絵柄はかわいいしコアなファンも多い。他作品はいいもの揃いなので、これだけ自分には合わなかったという印象。この二分化する理由はなんだろ。やっぱり腐女子は、まじめで誠実な恋愛が好きな人が多いのが原因かな。人にたかるとか本当無理なんでw
受けのくそっぷりが序盤目立ってそれ以降好きになれなかったな。

青と陽炎 1 コミック

ドンドン 

恋人北斗!キャッチャー鷲介!追記あり

全人類に読んで欲しい、神漫画!!!とにかくキャラクター勢が魅力的すぎて依存すること間違いない作品です!

どんな環境においてもひた向きで、真っ直ぐ生きている!どんなに苦労があろうとも、傷つこうとも自分軸がぶれない!そういう人が報われる、光を当てられる人生であってほしいと思う!
まさしくそれが白鳥北斗です!

中学から真琴が好きで…頑張って支えてきたのにまさかの幼なじみ、鷲介登場…

それでも!真琴が鷲介の事を好きだと気付いてもなお、真琴に優しく寄り添い、そばで支えていつでも気にかけて変わらず愛情を注ぐ…好きなだけ泣けよって、涙も受け止めてくれる。。くぅううう!めっちゃ泣ける!好き!こういう男が報われないとこの世界恨む!(笑)

努力が報われる世界

であってほしいと思います。
そうじゃないと夢も希望もないんでな。

北斗の涙黶もいい…好きだ…
色っぽい〜
左目の「泣きぼくろ」は、豊かな感情や感受性を表し、特に他人の気持ちに敏感で、相手に尽くす愛情深さを示すとされています。左目は「感情の目」とも呼ばれ、愛情や思いやりを象徴することが多いとされますって

まんま北斗やん。

ドンドン先生が描くキャラクターはみんないい子なのよね、本当魅力的なキャラクターばかりで、全員幸せになってほしい。
ないと思うけど、絶対ないと思うんだけど、誰かしぬとかまじでやめてくれよね。
「タッチ」みたいな(笑)
こちとら男版「みなみ」やし。和谷ってかずやとも読めてしまうので、考察しすぎて一人で冷や冷やしてるんでw

鷲介が米持って、こめつぶ落としてて、これ、芽生えちゃうかな?(恋)、真琴が鳥が食うんじゃね?っていう一コマ。こちら他の天才レビュアーさんも書いてたんだけど、白鳥って米たべるけど、鷲は猛禽類。肉食だから米食べないよね。
ってことは…やっぱり……!?!?

それと、合宿で南を挟んで鷲介に「南のこと好きなんだよね」
と北斗が宣言するシーン。

その時の背景が「上弦の月」なんです

意味は、この時期に目標を宣言すると、その実現を後押しする良い情報や協力者が集まる縁起の良いもの。

「努力が実を結ぶ」

一目惚れから始まる恋が多く、相手に尽くすタイプ。安定した関係を求める傾向があり、愛情表現が少ないと不安になりやすい一面もあります。また、親しくなると本音をぶつけ合って絆を深めようとする傾向もあります。 (一部抜粋)

など意味があるそうで…
北斗のまんまだなと…
私はこの伏線を信じているよ…

そして真琴を見つめる優しい笑顔が…恋に墜ちる…あんな表情向けられたら…

真琴のこと愛しすぎちゃって、溢れちゃってる!w
こんな人に愛されたら大変だろうなー!けど浮気の心配なさそう~、
くぅうう!
好き!!(笑)

各キャラクターの表情のよさもこの作品の醍醐味で
深いなあぁぁと、心えぐられ、唸りました。
大打撃です。

それと、ここの巻で!北斗派の人にどうしても伝えたいのが!
真琴と鷲介が自動販売機の前で言い争っているときに、北斗、たまらず突入!鷲介が真琴の頬に手を伸ばし、触れようとするのを「バリッッ」とひきはがすシーン。

「知り合い?」からの「シニアまで組んでた…幼なじみ…」
ここ!!ここ!
ここで真琴が泣きそうに…
そして、いきなりガバッと後ろから
「へぇ〜〜!」
両腕で真琴の顔を覆うのよ
私にはこれが…
南の泣き顔は俺だけ!誰にも見させねぇ!って感じに読みとれてね…一人でのたうちまわってました。

真琴も、北斗が来ると知らず知らずのうちに弱さや、悲しみをさらけ出せてしまうのかな。

鷲介と離れてから、苦しい時も真琴には泣ける場所、北斗がいた…
圧倒的に北斗派の私ですが
真琴のことを北斗にしとけ!と声を大にして言っていますが
けど…鷲介には救いがないのがこれまた辛いんです。離れていた間、鷲介にも救いがあればよかったんですが、元カノ?いたのかとか思わせぶりなセリフもあったし、、、
鷲介にも泣ける人がいたり居場所があれば。。。

鷲介が嫌いなもにタバコ、口紅とあったが、これは元カノ絡み?年上の彼女でもいたんかな?そんでなんやかんやあって嫌いになったのか、母ちゃんが不倫して大阪いったけど男に捨てられて荒れたときのトラウマ?なのか、なんにせよまた東京に戻ってきた理由がまだ明かされてないよね?野球真琴を誘ったときも「兄ちゃんのグローブ貸してあげる」っていってなかった?あれはなに?お兄ちゃんいるの?
謎が多い、鷲介ターンで明かされていくのだろうか気になるところ。

今後早く出してくださいお願いします泣

単話の表紙も下から北斗が真琴を鷲介から引き剥がすように見えます。
真琴が鷲介に振られて泣いてるシーンも、真琴が階段上で北斗は下からだったし。投げ込みつきあえからの
「ま、付き合うけど!」
のところで
北斗にかなり気持ちが傾いたように見える。

表紙とそのシーンが重なる、重要な1カットだと思っとります。
告白の返事聞くシーンも、階段下からだった

わしの考察当たれ当たれ当たれ…

ドンドン先生!!ほんっとに読者振り回しすぎですよ!


他のレビューでも叫んでるんだけど

この巻、真琴目線なら
藤田麻衣子さんの「蛍」

北斗目線なら
「君が呼ぶのなら」
という神楽曲を
青と陽炎、北斗ファンの人に聞いてもらいたいです!
あと、こちらも天才レビュアー「飴雪様」のおすすめ

米津玄師氏の「まちがいさがし」

も歌詞がまんま北斗で胸にぶっささりました!
教えてくださりありがとうございます(涙)

こんな良作に出会えて、色んなレビュアー様に出会えて幸せでございます!

真琴が振られて北斗の肩で泣いているシーン見ながら聞いてくださいお願い。頼む
この作品が好きすぎて、熱く、暑く、厚く語っております
お仲間さんいないかな?
感想聞きたい語りたい(笑)

青と陽炎好きすぎて、こればっかり考えてしまう。一度読んだら沼入り確定するんで、読む際は自己責任で。
もっと広まれ!
知名度あがれ~!

二重人格さを錯覚させる徹底ぶり

誰でも素の顔と表の顔はあるもんですが、この受け(国枝田)は見事に棲み分けし徹底している。もはや狂気w
メインふたりの設定が面白いんですよね。
対する攻めはそんな二面性をもある人も愛してしまう変態、、ならぬもの好きというか変わり者というか、潮じゃないと計は扱えないのだろう。序盤なかなかヤらない(笑)二人が恋に発展するまでの過程がこの作品の面白いところ。もともとノンケ同志の二人がどのようにして恋に発展するのか、男同士だしむちゃぶりな設定がはびこるBL界だがこれはなるほど、好きになるわ!本当の自分を出せる人ってなかなか現れないもんね。ましてや外面完璧に仕上げてんのに、ばれたくないわな。
外では完璧優秀アナウンサーが、ものずくりオタクの潮に惹かれていく描写がいじらしくかわいいです。
一巻ではこの作品の良さはあまり感じられないかも?スロースタート、じわじわじわくるこの計の恋心の自覚にどっぷりとはまりました。
一穂ミチさんの作品は、ねっとりじんわり責めてくる人間の心情の移り変わりが読んでいて面白い。映画でも何でも、実写化してほしい作品です。

青と陽炎 3 コミック

ドンドン 

恋人北斗!キャッチャー鷲介!追記あり

青→真琴、陽→北斗、炎→鷲介
3巻…北斗の表情…辛いなぁ(涙)
私は夏樹も大好き。
ザ☆受けです〜が滲みすぎてさぁ。絶対いい子だと思うんだ。
あのままだとおまえ泣いとるやろって、まんざら嘘でもなさそう。辞めるのはもっと気に食わんのや!って…本当に泣きそうだった…。やっと晶がやる気だしていよいよ二人で本領発揮か!?って矢先に鷲介が転入してきた。晶の背番号かっさらっていったくせに…晶とのバッテリーは叶わず、鷲介には、本当はこんな所来たくなかった感出され、腑抜けた野球しやがって、と…そんな態度でいられて、だから鷲介に嫌み言ったりきつくあたってたのね
それでも!晶にも、実力は認めていた鷲介にも、野球を諦めてほしくなかったんだろうなと想像できる。「根は熱くていいやつ」って言われていたし
嫌がらせでわざわざこんなとこまでくるわけないやろ!ってことは、鷲介のことずっと引きずってたのね。大阪から東京まで、試合でマネージャーやってる鷲介見ておっかけてきたんやない?そして夏輝の苗字は?赤星だったら胸アツすぎる!

花火にも花言葉があるんだよね。「忘れられない思い出」
北斗は花火を背にして真琴を抱き締めているし…その後きっとKISSしてますよね、あれ!!(鼻血)

真琴は花火に背を向けて北斗の方へ走っていったので、もう振り返らないんだと読み取った

そして、鷲介の枷をどうやってはずすのか。真琴は恋愛ではなく、野球を好きだって気付かさせてあげたいんだよね?

じゃあ、恋愛で好きなのは北斗だよね?

帰り道での会話の、キス…からの「されてない!」は真琴、2度強調したよね。これは表情が良すぎてさ、きらきらお目目で、そんな表情で…キスされてないよ!今は北斗が彼氏だもん!ってみたいな感じで訴えられたらさ、あんな顔されたらキスだけじゃおさまらんよね?きゅん死にするようなかんわいい~顔されたらさ、身ぐるみ全部剥がしてぶちおかしたくなるよね?よくキスだけでおさまったなぁ〜と。私なら無理、耐えられん理性飛ぶ(まあ屋外なのでw)
ずっと青と陽炎を追ってレビュー書いてるけど、

恋人→北斗、キャッチャー→鷲介路線で私の脳内はざわついております。

しかし今回の、「鷲介をマネージャーに誘ったのは俺だから、そういうのやめてくれるか」
っって!!恋敵まで守る北斗の漢義にやられまして

北×鷲も脳内ちらついたやないかい!w

晶もすっきゃねん!めちゃくちゃ攻め攻め風貌&言動じゃねえか!惚れてまうやろ!

なんや!?写真撮るときの「にぼし〜」っておもろすぎるw
猫の名前カツオかい!カツオ2ってなんじゃ!?w
こういうとこのドンドンワールドまじで、すっき!

キャラクター全てが愛しくて、どの子たちも幸せになってほしいと願わずにはいられない。

まじめに考察すると

鷲介のところにかけよる前に、二つの幹に分かれた樹の描写があった。この意味も調べた。
「双幹」または「相生」と呼ばれるそうで夫婦がともに長寿を全うすることの象徴だとか…

やっぱりバッテリーが戻ることを意味してるよね?

一巻での合宿時。北斗と鷲介の会話で、真琴が寝てる時の北斗の「南のことすきなんだよね」告白のシーン背景は
「上弦の月」だった…
表情も最高!
1巻のレビュー参考にしてくれ…意味調べると頭に電球光るでな。北斗派にはたまらんと思う

「努力が実を結ぶ」

そう!努力が報われないと、夢も希望もない!

鷲介は、真琴に対して恋心よりかは、北斗に取られたという嫉妬心では?

鷲介に肩入れする人って、幼なじみハッピーエンド脳やない?家庭環境に同情している人が多いんでない?日本人って、昔からの繋がりだとか不憫な境遇の方に傾いてずっと思ってる人と結ばれるエンド好きな人多い気がする。

真琴にとっては、昔からの幼なじみで、鷲介がいたから野球をやってこれた…なにもできないっていじけてた真琴を、夢中にさせてくれるきっかけをつくってくれたから好きになったってあったけど。それって過去であって、大事な思い出よね…

でも今は?辛いときにそばにいて支えてくれた人は誰?おもいっきりそばで泣ける人は誰?って考えたときに

やっぱり北斗しかいないよね

一目惚れして、闇落ち瞳した真琴にもめげずに寄り添い、真琴が鷲介が好きだって気付いても側で変わらず愛情を注ぐ。こんなすごい事出来るのは真琴を心から愛してるから…
そんな自分を思ってくれている人がいたら、そりゃ気持ちも傾くよね。人間って心変わりする生き物なんよ。
鷲介視点から考えると肩入れしたい気持ちもわからなくもない…全てにおいてタイミング悪くて、親のせいで引っ越しさせられ、ケガまでしてイップス…こなきゃよかったあんなやつとまで言われ、救いがない
でも「男同士でなにやってんの?」はひどい…ひどすぎる…わいも傷ついた(笑)家庭環境は北斗は恵まれたかもしれないが恋愛面では相当辛い思いしてるでな…

自分を支えてくれる、愛してくれるってなった時はどちらか、って答えはもうでてない?ね?真琴

「三人が出会わなければ辿り着けない結末」

鷲介は、北斗が出てこなければ真琴への「好き」の自覚はなかっただろうし、北斗に取られてからこその自覚では?この作品は、北斗が加入することによって成り立ってる部分が大きいと思います。
やっぱり北斗を応援せずにはいられない。
ずっとぶれないで真面目な子が報われてほしいよ…

一番困るのが、「真琴がどちらも選ばない」この選択肢も可能性ありで、本当に怖い。「なんにせよ、勉強に本腰いれなきゃだな」
って!
ここは、単話とセリフが変更されており
重要なセリフなのでは…?

考察が止まらん!
シーモアの方でもレビュー更新してます。
結果がぞわぞわしますがこれは手放せないので今後も発売日同時にせまっていきたいと思います。
ほんっとにすごい、作品!BL好きじゃない人も是非読んで!
もっと広まってほしい!アニメ化なるまで叫び続けます!

ついに…

長かった、本当に長かったよ結ばれるまでが!!!

こじらせすぎやん(笑)そこがいいんだけど、ふたりの純愛?執着愛に脱帽ですw

清居くんはてっきりほかの男とさっさと寝てんのかと思ったけどね、好きなんですねきもうざの彼のことが。好きってほんとによくわからないところでスイッチ入ることあるよね。嫌い、だけど好き。この矛盾がこの作品の魅力なのかもしれない。
でもな、許せないのが、小説にある風呂場の濡れ場シーン!!!どこいった?すっ飛ばす気か!?悶絶!

イライラ収まんないから映画で見直したわ!ほんまに腹立つアニメイト限定なんやて腹立つ一番いいシーンじゃろがい!映画なかったら消滅するとこだった(なにが)
まあ二人が幸せになってくれたので結果オーライです。

歳の差、身長差が萌える年下大型わんこ

スパダリかと思いきや!?最終的に手懐けられて大型ワンコになってしまう年下攻めリーマンラブですね~。
仕事の上司と部下ってのも、まず設定が萌えポイントだよね~。攻め攻め男子かと思ったけど好きな人には甘々になっちゃうんですね~。年上受けの包容力よ…
40男子なのにスイーツ好きで、もふもふもこもこ好きとかかわいすぎだろ。フツーのおっさんだったらきもいだけだけど、雀さんだからかわいいのよね~。さくっと結ばれてくれたので、ストレスなく読める作品でよかったわ。

とんでもなくえっっっどいのよ

これページめくるたびにえどいから、本当にえどいから顔面から火でるかと思った(笑)
序盤はとんでもなく犯罪チックな攻め。もう攻め攻め全開なんですよ、ドン引きするひともぜぇたいいる。まぁ、あり得ないワナ(笑)でも、諦めないで!(女優風)騙されたと思って3巻までは諦めずに読んでみてほしい!それでも無理ならカンカン終了でございます。えどさもあって、ストーリー性もあるんですね~、あと、なんといっても画力ね。

受けがね、えどくなりすぎて美人になりすぎてませんかぁ?あざといわぁ。とんでもねぇあざと男子です。アラサー設定なのでとんでもねぇえどさがあります。まぁ28でドーテーとかまずあり得ないんだけどさ。とにかく諦めたらこの作品の良さがわからなくなるので、サブイボたっても読み続けて!と推したい。
あと画力ね…すごくよくなってるよね、美人率高いので目の保養でございます。
西戸崎、かわいくなりすぎやろ?倫ちゃんのお話が私的によかったなぁ。
エロさだけに逃げてないから、2人の愛にも焦点をおいて読むとエロさ少し中和され…ない!!
やっぱり無理!

やっぱり何回読んでもエロいわ!だめだわ!(笑)てかでっっかい!まぁじでこんなん実際あったら拝みたい!下の画が、また上手なんよねこの作者さん。リアルすぎて…エッッロ。
キャラクターも美人やイケメンしかでてこないんだけど、うしじ○くんに似たのでてきたり、クスクスっと笑える要素もあるから、シリアスながらもエロさを求める人にはちょうどいい作品よ~!
でもタイトルどうにかならなかったかな?インパクト強いんだけど、本棚にいれといてバレるのいやだから非表示してるわ(笑)!!

惚れ薬だと…!?

作者買い!この作者さんは名前に意味を込めるのが習性?(笑)意味深なネームが多いので考察や意味を調べるのが好きな人にはたまらんのです。ギャグだとかドンドンワールド広がりすぎて、ハマる人にはハマる。抜け出せなくなるんですよねぇ。ドンドン先生にはいっつも抱腹絶倒、涙、声出るまで笑わせてもらってる。
ノンケから始まり、大学生の先輩に恋するんだよね~!
これまたおかしなお話で、惚れ薬は人にのませるためのものでなくて自分で飲むんだとか、、、
わかるよ、うん。人の気持ちに鈍感なひとって、じぶんの気持ちにも気づかないものなのよね。サイコパスも、好きでなってるわけじゃないもんね、他人に理解されない苦しさ、わかるうううう!!!

まだ画力は低いものの、やっぱりストーリーに一癖、二癖あって楽しいのよ。キャラクターが濃いいしね、ただのイケメンは描けないのかな?(笑)って思うほど、てか普通のイケメンだけだったらおもしろみもなんもないもんね!だからこの先生すっっきなんですよ。1巻完結ってのも大いに意味アリで、青と陽炎を読んでるので完結してるの読んで心を保つ。ハピエンは世界を救う…
ほっこり。エロ度は低く、最後のほうであるくらいなので、どろどろねちねち好きな人には物足りないかもしれないが、ドンドン先生の作品の強みはなんてったって個性強いキャラクターと、巧みなストーリー構成にあるんだよね。(勝手に自分が思ってるだけ)知らんけど。
ドンドンワールドにハマってる人と仲良くしたーい。この作品もお勧め~
これ読んでから青と陽炎読むと、画力爆上がりだと感じます。マジで天才。てか、変態の領域だと思う(褒めてます)