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義兄さまが良すぎます

安心安全の吉見キヨ先生によるコミカライズということで楽しみにしておりました。単行本化に伴い購入。
まず、転生ものならではの主人公のノリツッコミと言うか、コミカルパートのテンポがかなり良い。吉見先生は場面ごとのテンポの切り替えや雰囲気をガラッと変えるのがとてもお上手な先生だと思っておりますが、それが余す所なく堪能できます。義兄さまとのラブシーンも良かったです。体格差とか肌の質感の違いとかはもちろん、湿度の高い空気が直に伝わってくるようでした。続巻も待ち遠しいです。

読みやすいDom/Subもの

所謂Dom/Subジャンル(特に商業もの)はすごく積極的に読むジャンルという訳では無かったのですが、SNSで見かけた久礼ゆいち先生のお試し読みがすごく良かったので購入しました。
受けの早川は自認はDomですが、会社の同僚である生駒の前ではSubのような振舞いをしてしまい、挙句、生駒にDomでは無いと突き付けられてしまうという…早川にとっては少し可哀想なシーンかもしれませんが、とにかくお顔が美人なので個人的には好きな場面でした。美人が追い詰められる描写って最k…。1話目でグッと掴まれてそのまま最後まで一気に読み切ってしまいました。早川が初めてセーフワードを使う所からの過去の清算も良かったです。
ところで、タイトルの意味は、早川がこれまで築いてきたDomとしてのプライドが壊れるということかなと最初は思っていたのですが、早川が深層で抱えていた蟠りを生駒が壊してくれたという意味もあったりするのでしょうか?

肉感が伝わる描写力

吉見キヨ先生の作品は、ストーリーも絵もとっても好きなのですが、惹き込まれるものの1つが肌の質感の描写です。特に作中の所謂すけべ描写がそれを堪能できるシーンかと思いますが、受けの林玉のすんなりした足の感じや、かと思えば男性らしさを損なわない程度に肌の柔らかさが伝わってくるような質感で描かれるところもあり、この描き分けがすごいなと思い、つい見入ってしまいます。
ストーリーは昔の馴染みとの思わぬ再会から始まりますが、再会については割と軽めに取り上げ、むしろその後に林玉と小星が一緒に行動する話が多く、2人一緒のシーンが多いのが嬉しいです。

スポーツ×BLの神

絵柄は、最近の流行の絵柄とは少し違う感じですが、とにかく面白いのでスポーツ×BLに興味のある方はぜひ1度読んでいただきたい作品です。
作中にいくつかのCPが登場しますが、個人的にはやはり塔馬×千堂がイチオシ。元々キャッチャーだった千堂は、塔馬がFA権行使で球団に来て正捕手の座に収まったことから、ポジションをチェンジさせられます。その中で千堂は塔馬に興味を抱き色々と調べるうちに野球選手としては到底敵わないと思い知り、それならいっそ自分のものにしてしまおうと思うという展開ですが、野球とロマンスのストーリーの絡め具合が本当に絶妙です。1巻を読んで、即、全巻購入を決めました。

千堂と犬崎の回

本巻も大変面白かったです。
塔馬との関係をこれ以上続けられないと思った千堂は兼ねてより、自分に好意を向けて来た犬崎のもとを訪ねて一夜を共にします。犬崎との一夜を経て、恋人でなくても良かったのかと半ば絶望する千堂、千堂に対する執着を一層強める犬崎、千堂を落ち込ませることとなった自身の過去に向き合い、精算しようとする塔馬の三角関係がくっきりしてきて今後の展開がますます気になるような内容でした。DOUBLE CALLはBLにしては珍しく(?)ガッツリ野球のストーリーも入っているので、そちらも併せて楽しめます。

絵が綺麗

レビュータイトルのとおりですが、絵が綺麗だなと思ったのが読み始めのきっかけでした。1冊通してかなり綺麗な作画がされています。
受の詠司には幼い頃に負った火傷の跡があり、それも1つのコンプレックスとして抱えているところ、攻の丹蘭と出会って、自分の気持ちの整理だったりコンプレックスを克服します。画力の高い作家さんでいらっしゃるがゆえに、火傷の跡もすごくリアルな感じで描かれており、そこは苦手な方は少し注意が必要かもしれません。ただ、画家とモデルという刺さる人にはかなり刺さる設定(これが存分に活かされている)や、絵の上手さなど、個人的にはかなり読み応えのある作品でした。

良セリフが多い…!

美麗な作画が好きというのが大前提で、良い台詞が多いなと思いました。
個人的に特に好きだなと思ったのは、翔真が湊人に伝えた言葉です。
受の湊人は、「普通」じゃないことをデメリットで後ろめたいと思っていたことを攻の翔真に打ち明けますが、翔真は「普通じゃないってことはただの『違い』で デメリットでも後ろめたいことじゃありません」と湊人に伝える台詞がとっても好きでした。他にも良台詞が多くて読み応えがありました…!

滋養味のある救済のお話

Xで流れてきたポストの絵がとても好みだったことから読み始めました。
非常に卒なく綺麗な作画をされる作家さんだと思いますし、受の透さんが兎に角美人!たまの眼鏡姿も良いですし、物語終盤の、リクくんから存分に愛されてる自覚がある透さんは本当に本当に可愛いし美人だし最高です!
ストーリーは滋養味がある感じです。今の仕事に全振りしていて将来や過去を若干置き去りにしている受の透さんが攻のリクくんと出会うところから始まりますが、リクくんが透さんにずっと優しい。ちょっと癒されたい時に読みたくなる話だと思います。

絵のインパクトがすごい

まず表紙のインパクトがすごかったです。露久ふみ先生の麗しい作画は、1ページ丸ごと人物の1カットでも余裕なほどと思いますが、それが存分に活かされた表紙かと。
作画コストに思いを馳せると震えますが、どのページもコマも書き込みがすごくて、ページをめくる手が自然とゆっくりになりました。
年下攻と美人受が好きな自分にはとても刺さる作品でした。イリヤは非の打ち所が無い美人です。上巻の終わり方がかなり衝撃的だったので、もしこれから読まれる方がいましたら、必ず上下セットで購入されることをおすすめします。

兄弟失格 コミック

りんごの実 

シンプルだけどグッとくる描写が多い

P158の上段3コマ、電話越しに聞いた八尋の言葉を聞いて流れる涙と堪えるキハチの描写が本当に良くて、ここだけでも購入した甲斐があった…!と感じました。
元々微妙なバランスで成り立っていたと思しき兄弟関係が兄の動画をきっかけに一気に動き出すのですが、行動に感情が後から上乗せされるような感じで話が進んでいくのが面白かったです。初読は弟八尋の行動が唐突に思えるところもあったのですが、二読の時はすんなり読めました。
身を引いたキハチと追いかける八尋のこの先が気になります。続編を気長に待ちたいと思います。