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凶暴で純情

マガジンのGUSHで、連載時に見つけて、コミックが発売になっていないか、
検索したりしてました。
『獅子も拒まず』と『獅子も拒まず 完全版』と同日、2冊発売です。
完全版を購入。攻の先輩が美しい、けど、ひどい。受はヤンキーで、単体の時は、とてもガラが悪くてオラオラ系なのに、先輩と対になると、せっせとお料理したり、限界を超えるまで、頑張ちゃう譲が、けなげ過ぎる。けなげさや、まっすぐさに、逆に先輩もほだされる。
ヤンキー受、最初の頃の気持ちのかみ合わない切なさ、一波乱を越えてのガチラブ、徐々に甘々になっていくとこは萌です。

怒涛

BL小説を初めて読みました。
海外もので、SMで、+日本の作家さんが手を加えたもので、私にとっては、 破壊力大。
ちゃんと流れがあって、カラミに入るのも王道でいいですが、
カラミから始まって、双方の心の動きの変化を読むのもいいものです。
そして、根底に愛があって良かった。双方の気持ちが確認されてからが、
いい感じに盛り上がります。エロさも+。
相手の気持ちを探り合っているとろが、読み所といいますか、
ちょっと、苦しくて、キュンと来ました。
ちょっと、日本びいきな箇所もあって、良かったです。
日本のBL小説も読んでみようと思います。
そうですね、帯を外すと、白の装丁の美しい本になるところが、腐バレしなそうで、ポイントが高かったです。

スピンオフ位置が、もったいない。

「どうしても触れたくない」からの流れで、購入しました。
なのに。どうして。こんなに。いいのかしら、もうっ!
乙女な出口さんをみて、ああ~、恋ってこうなんだよね~、
相手がどうであろうと、自分がどうであろうと、恋しちゃったら、
止められないんだよね~。と王道の定義を思い出しました。
あ、「どうしても」の小野田君がいう、嶋くんの情報は、
出口さんから来てたのか!的な、時系列、クロッシングがいい。
「どうしても」カプと「それでも」カプの飲み会シーンが
いい感じでした。


腐の道への案内人

腐の道へ入ってから、5カ月になりますが、きっかけはこの1冊でした。
購入するにあたり、前評判を調べたりするのですが、泣いたの記載が多数で
ほんとに?泣けるの?BLで?と安易に手に取ったわけですが、
すみませんでした、甘く見てました。
嶋くんの受けの目線で、書かれているのですが、読み進んでいくうちに、
嶋くんになって、外川さんを想って、ガチで、ぎゃん泣きしてました。
読了してから、印象に残るストーリーは、一波乱を超えて、か~ら~の、
❤なんですが、これはトラウマが一枚かんでますね。
本来は、甘々シュチュエーションが好きなんですが、腐の道案内本としての
神評価にしました。

犬日記 コミック

吉池マスコ 

天然、魔性のMまさお

なんか、結構萌えツボで、読み返し何周目?位好きっす。
MASAOのMはドMのMで、SENPAIのSはドSのSだと
勝手に解釈しましたっ。いいですね、単なるセフレのSとMじゃなかったと
ちょいちょい思わせてくれるとこが良かったです。

逆にそんなヒロシにだまされてのひろしの方が鬼かも。
鉄とけん太の今後の展開が非常に気になります。

お前を嫁にのカオルと翔太の関係もいいですね。
何気に、ギャグってるとこもなんだかいいっ!

嘘とキス コミック

水名瀬雅良 

兄ちゃんは、大人だった。

絵が綺麗で好きで、作家さん買いした中の一冊です。
一冊全話分なので、読み応えがあって紆余曲折があって良かったです。
(嘘をつく心理=真実を隠す)のまさしくそれなので、兄ちゃんが、
エゴで嘘をついたんなら、いっそ、墓場まで持って行って、お願い。感がありました。
血縁あり~の、純愛あり~のですが、兄弟ものでも、家族で暮らしているとかからのスタートではないので、兄弟ものの食わず嫌いな私でもすんなり入れました。そうなんですよね~M字開脚にやられました。

PINKでGOLDでした。

このシリーズは、初めて購入しました。書店で買う場合、恥ずかしくって、裏を出したら、もっとエロくてハズいというデザインになってます。数量限定販売で、装丁が凝っている事、エロが濃~いとの事前情報はありました。作家陣の豪華さも購入の理由です。装丁はデリケート素材(特殊紙)というだけあって、手に届くまでにすでに無数の傷がっ!こんなに傷つきやすいとは・・・。エロが濃い=根底に流れるのは愛だと思っているんですが、期待を裏切らないエロも愛もありました。一途な受もいたし、病み系もいた。続きが読みたいなあと思えるお話も何話かありましたよ。ごちそうさまでした。