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ミカとトート

「2055」電子限定描き下ろし漫画となります。
2p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


一切セリフのないサイレントな漫画で、4コマが2本に、8コママンガが1本という体裁なのかな、と思います。
内容は「2075」の2人、ミカとトート(まだ旧型のリール型)の日常。

①座るミカの頭〜上半身に巻き付くトート。…をぶん投げるミカ。
空中で体勢を変えてますますミカに強く巻きつくトート。

②片手?にソーセージ、片手にコーヒーカップでミカの世話をするトート。…をフォークで突き刺そうとするミカ。
顔にぐるっと巻きついて目にソーセージ、鼻先にコーヒーをぶちまけるトート。

③泣きながら眠っているミカの涙を拭くトート。無意識にトートを抱き込むミカ。
手を恋人繋ぎにして、巻きつきあって一緒に寝るふたり…

良太は頑固

「スイムセイムタイム」電子限定描き下ろし漫画となります。
3p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


(どうやったら上手くなるんだ…?)と疑問を持ちながら凪の股間に顔を埋め、懸命に吸ったり舐めたりの良太。

ぷはっ「ちくしょう一生上達する気がしねぇ‼︎」

凪は今のままで十分というけど良太は「…うまい方が気持ちいいだろ」と。
そこで凪の殺し文句デタ!
「上手下手じゃなくて俺は……」

良太は良太で凪のために上手くなりたいから、やっぱり2人はラブラブ。

いくぜジョナサン

単話1話目の試し読み、ジョナサン登場の瞬間に心奪われました!
待ってました!の西田的リーマンストーリー。

主人公はシュッとしたリーマン・清水。
営業の一線から本社勤務に移って鬱々と会議仕事をこなす平日。でも週末は…
顔を隠して半裸でお立ち台のGOGO・ジョナサンに変身!
踊りまくるジョナサンだが、店にカタブツの法務部の沖野を発見!
清水は面白くなって、会社ではしれっと、ジョナサンとしてはちょっかいをかける。で、その内に…
…っていうのはいかにもBL的だけど、ニシダワールドは浅くないよ?
清水の抱えている不満、それは多分多くのゲイ、多くの女性も持つ普遍的な不満。
「セックスが上手くて優しい男前がいたら絶対放さないのに」、そういう心の寂しさに沖野が入り込む。
家を出た奥様を追う沖野が優しくて一途に見えたんだろうね。自分もそんな風に求められたいって。
清水が落ち込むとジョナサンが弾ける。その対比がおもしろつらい。
結局沖野にバレて言い合いになるシーンがいい。
そしてラスト、もう一度言ってほしい言葉を探るシーンも。
西田ヒガシ先生の描く男x男のラブロマンスはやっぱり究極にいい。

ゑ?るん!なオバケ

やっと一冊に。結構待ちました!
こちらかなり不思議なお話で。

主人公はスランプ中の小説家・川上。
書けないから暗い、暗くなるから書けない、その堂々巡りで、そういうオーラに悪い影がまとわりつく。
そう。憑くんです。ユーレイ、オバケが。
このオバケが、見た目超カワイイ。だから一見怖くない。だけど。
…って感じで、最初のうちはほとんど怖くなくて、可愛いけどやっぱり取り憑かれてたらネガティブになるよねくらいな目で読むんだけど。

もう1人の男は配送業者の前田。
彼は「視える」人で、配達の時に川上にオバケが憑いている事に気付く。だから川上のことが気になるようになって…というのが2人の接点。
前田にも前田の抱えている悩み…というか秘密のようなものがあって…
この2人の、重なるようで重ならない想い、が勿論ひとつの軸なわけだけど、同時に川上の抱えている背景が物凄く重くて、このオバケはカワイイ顔して川上のドロドロした後悔や希死や、そういうのを引き出して倍増させる。

でもね。オバケがいないとひとりになっちゃう。それも寂しい。
寂しくても「前田」じゃダメだ、男じゃないか。踊る彼女が好きなんだ…
墓場で「和解」?する2人。これは愛か呪いか。
オバケはわかりませんって言うけど…3人いれば愛になるかも。

2055 コミック

三月えみ 

深い愛の海に

単話でそれぞれ読んでいてレビュー済み、描き下ろし目当てでこちらを購入。
こうして一冊にまとまったものを一気に読んでみると、また違った切なさと哀しみと、そして希望が見えた…

愛を永遠にしたかった「2055」。
よりAIが発達し、逆に人間らしさを過去に問いかける「2072」。
遂に感情/ノイズを自己獲得したAI個体が現れる「2075」。

全て読むと、進化し、進化し、進化していくその高みは結局「人間」。
でもそれは堂々巡りの平面的な円環ではなく、上方に渦を巻いて登っていく螺旋のような矢印…
一つづつ最新で最先端の能力を搭載していく。進化し続けていく。
2075年、今回獲得したのは、「涙」。
誰かが大事で。大好きで。愛しくて。胸がいっぱいになって。個体から溢れ出て。
それがトートの涙。そしてスルガの涙。

愚かしく体だけ再生すれば愛が戻ると考えた「オリジン」。その愚かさを優しく許して保護するようになったニューオーダーAI。
ニューオーダーの完成形がもしニューオリジンならば…
嫉妬や怒りや争いは獲得しないでほしいものです。

さて、描き下ろし。その人って弥凪?または…オリジンとオリジンに愛されたオールドAIたちの意識集合体?
ニューオーダーにもまだまだ到達できない深い深い愛の海が存在するのですね…

コスプレするなら?

「コワモテの隣人がΩだった時の対処法3」Renta!限定描き下ろし小冊子となります。
10p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


晃太の大学の友達が、恋人にコスプレしてもらうなら何がいい?って話をしていて。
警官!
メイド、白衣…
だが晃太はドン引き。
ノッてこいよ‼︎と怒られるけど、そういう趣味ねぇし…と及び腰。
そんな晃太に友達は勝手な事を言ってきます。
着てほしいとか思わないのかお前は。あんな衣装とか(DTを殺すセーター)、こんな制服とか(レトロなカフェーの女給さん)。
そう言われて頭に浮かぶのは、特攻服を着た龍之介…
その晩、逆に「俺にしてほしいコスプレとかある?」と龍之介に質問する晃太だけど、当然龍之介は「ないけど…」と困惑顔。
改めて龍之介本人から着てほしいものあるわけ?と聞かれた晃太は…

………極道モノ?

しかし、晃太のイメージと龍之介のイメージは見事にすれ違い…
この誤解、しばらく解けなさそう。(解けても喧嘩しそう?)

布団の中で

「コワモテの隣人がΩだった時の対処法3」電子限定特典漫画となります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


2人がベッドの中で布団被って、スマホを見ながらおしゃべりの4コマ。

晃太「あーここ!友達がすげぇ美味いって言ってた 中華屋なんだけど食べ放題があって…」


おしゃべりじゃなかったね、龍之介は晃太にもたれかかったまま寝息を立ててる。
きっと安心しきってる。
多分ぽかぽかしてる、心も体も。
だから。
こんな幸せを、これからも。と実感してる晃太です。

隣人から恋人、そして…

完結巻との事で楽しみに読みました。
まず2巻のおさらい…そうだった匂いがわからなくなって…
「ラブコメ」なんて言えない感じのシリアス展開。さあどうなる⁉︎のハラハラ。
晃太は風邪が治ってないせい、と思いたい。でも…
そしてそんな状況は龍之介にも伝わる。ていうか、ヒートにも気づかないんだからそりゃバレます。
好きな相手の匂いしかわからないんだっけ?
そう言う龍之介に、龍之介こそ俺のこと、という言葉を投げつけてしまう晃太。
切ない場面です。
八方塞がりの晃太は性内科(龍之介の主治医)で診察を受けます。
結果は、晃太は特異性α。そしてもう一つ…

オメガバースは設定の自由度が高いので、本作も初めて見る設定/用語が。
それはご都合にもなり得るし、勿論オリジナリティの発揮にもなる。今回は両方かな。結果的に2人の危機は素晴らしい形で乗り越えられ、最高の場所に着地した…それが全てでしょう。
何より、あれほどとんがってた龍之介がとっても可愛らしくなった。愛だね。

さて、完結巻なんだけどラストは次に繋がってる。が、甘さはありつつ笑顔がない。
これは気になる!

モフモフシーズン

「ユア・センチネル・ドッグ」電子共通特典漫画となります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



タイトル「モフモフシーズン」

シェパードの換毛期。大量に抜ける。
犬の姿でブラッシングしてもらうハヤテの周りは毛でいっぱい。
後片付けは人型に戻った本人がするのでいいけど。

アノ超大型に変身した「お疲れ犬ベッド」でお昼寝しながら(もし大きいままでブラッシングしたら大仕事だな…でも抜け毛でベッドが出来ちゃうな…♡)とうとうとの真雪です。

オリジナルなりーるースタイルセンチネルバースストーリー

マージナルコミックスということは人外。りーるー先生はそこにセンチネルバースを絡めた作品を生み出して下さいました。
本作はセンチネル=獣人という設定。

繁殖小屋から救出されたイヌ獣人の子供・ハヤテは、助けに来てくれた解放機構「TOWER」の職員に「絆(ボンド)」を感じ、ずっと探し求めていたが…
…と始まります。
本作は、獣人は人間と獣人の共生と福祉のために「バディアニマル」として訓練され派遣される、という設定になっていて、大人になったハヤテがいよいよバディデビュー!その派遣先が…⁉︎

そう、「絆」その人。だが今は「一般人」で「盲目」になっていた…というドラマチック展開。
バースものは作品ごとの自由度が高いジャンルだけど、本作も独自のセンチネルバースです。オメガバースでいうところの「運命の番」的な部分も感じられます。
1話めから2人は絆としての関係を深めていて、あとは再び彼をガイドとして教育しようとするTOWERとの摩擦などの波乱はありつつも、2人は周囲にも祝福されてハッピーエンディング。
もちろんエロ方面も充実。
ハヤテは非常に健全な性欲の発露という感じ。一方真雪は恥じらっててそれもまたよし。
これはまだまだ続きも期待したいですね!「萌x2」で。