あさだ2枚さんのマイページ

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エキスパートレビューアー2022 ソムリエ合格

女性あさだ2枚さん

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キミイロメルト コミック

hitomi 

ハマらなかった人のレビュー

◾️ 北條×荒波
いろいろ気になる点はありつつも、最後まで面白く読めました。
気になる点は…作画は大変綺麗なのに北條の目と眉がなんとなく怖いとか、荒波の話し方が頭良さそうに見えないとか、設定と展開の見せ方のクセがかなり強いとか…作家さんと自分の相性が良くなくて、今後もハマりきることは無さそうだな〜というのがなんとなく分かる。それでも最後まで挫折することなく読めるのは、やはり作画の綺麗さか。
大方の読者は好意的に読むだろうということが分かりますが、ハマらなかった方の共感が得られればよいかな、というレビューでした。

それでも終盤の「だめだよ…」にはかなり萌えました。セックスシーンの描き方は好きだな。

巧い

評判が良いと知りながら、表紙からもっと軽い作品かと思っていました。絵もストーリーもかなりしっかりしていて大満足。序盤は落ち着いて読んでいたところ、後半からの盛り上がりがすごい。その辺りから熊沢(攻め/整備士)の良さが出てくるからなんですけど、そう、彼がとっても魅力的で!!!顔良し、ガタイ良し、テク有り、誠実、我慢強くかつ優しい!!!良いところしかない。鹿島くん(受け/配信者)もゆるそうでいてしっかり芯のある良い子。読んでいて不快にならない良い塩梅のアクシデントなど、うまい展開でした。読みやすいのに王道展開だったな〜とはならない巧みさがあった。

漫画的構図やコマ割りもお上手で、これがデビュー作とは!今後への期待も込めての神評価です。

旧版

今読むと、よくこの場面で続きが出なくなって耐えられたもんだという。タキの本心もクラウスの本心も、各国の本心もすべてがよく分からない。情報量が多いようで、割と雰囲気で何とかしてる部分も…戦争モノの作品はその作画の大変さも含め小説の方が作りやすいかと思いますが、漫画の方が雰囲気で押せるのか。
そんな中、クラウスのタキへの愛、タキの美しさだけは揺るがないと信じられるので読めるといった感じ。そう…タキが美しいんですよね〜〜〜たまらない。ガタイがよくやや粗野だが優秀な男×幸薄気味の圧倒的な美人…自分の大好きな組み合わせです。
そういえばこの作品、OVAもあったっけ。完成度が高かった記憶が。

旧版

新装版が出ましたが、旧版のレビューはまだ開放されてるんですね。旧版も持っているのでこちらにも。新装版には新装版発売の喜びを書き連ねてしまいましたので。
圧倒的な世界観と作画の美しさ!作品の評価は完結してから…が多い自分ですが、未完であっても素晴らしい作品には変わりないなとこの時点で思わせる。美人受けが大好きな自分は、タキの美しさと気高さがドツボです。そしてその横にはサイズが倍はあろうかという男が彼を守るように立っていて欲しい。満点!満点!!BLには少ない戦闘シーンや命をかけた描写がクラウスのセクシーさをより際立たせます。
今はこういう作品がBLジャンルにあってもあまり違和感はない気がしますが、かつてのレビューを見るに、革命的作品だったのでしょうか。性交描写がなくても成立しそうだし、それでも人気は出そうな。

新装版

商業BL読者歴も長くなってきまして、このシリーズは完結しないんだろうな〜と半ば諦めている作品がいくつかあります。そんな中でもこちらはかなり好きで、かつ作者様の消息がわかっていて、続きを期待している作品でした。新装版発売となり、大変嬉しいです。
稲荷家先生が作画を担当されている『蒼空の絆』(作:かわい有美子先生)を読んだときは思い出さずにはいられなかったなぁ…
描き直しについては、あとがきでも言及されている通り冒頭がしっかり変わっています。試し読みでも確認できる部分なのでぜひ。ドラマチックになりましたね〜
新装版の発売で当時の絵柄と変わり過ぎてしまう点が気になるパターンもまま見ますが、もともと作画の安定していた稲荷家先生なので問題なし!

安定感

◾️小鳥遊巧巳×成嶋泪(なるしまるい)
薬局勤めの薬剤師ってところが絶妙なリアリティ…手に職なあり、かつ転職しやすいからな。
自分は萌評価ながら、表紙と試し読みで好きだと思った方は間違いないと思います!クセがある作品を求めてると、一捻りみたいなものは無いものの、ノンケ年下ワンコ攻めと、ツンデレ気味なエッチな美人受けの王道で、スッキリ読めます。作画も違和感があるところはなく安定してお上手。受けがワンナイト大好きってテンションで始まるものの、えっちシーンの連発ということもなく、バランスの良い作品でした。

今更ながら、GUSHだったか。すごくGUSHっぽい。

中間さん可愛いよ

単行本タイトルも良いけれど「狼さん、どうしてお口で言えないの」こっちも好きです。山田2丁目先生、この作品の続編描いてくれたりしないかなぁ。

◾️津田×中間(ケンカの強い甘党)
中間さんの可愛さでもってる作品です。
とにかく中間さんが可愛い。ちるちるの人物紹介にヤンキーって書いてあるけど、ちょっと見た目やんちゃでケンカっ早いだけ。よくいる鈍感受けでもなく、早々と身体から落とされちゃう受けでもなく、かといって身持ち固すぎず、しっかりと悩んでなお受け入れてくれる可愛い中間さん。良いキャラです。
津田は中間への恋心に悩んで彼女もいたってとこら辺、中間が急に避けた理由を受け入れるフリになってて、派手じゃないけどうまい構成。

萌〜萌2

くつした猫

◾️飯島(出版社)×日下克弘(翻訳家,古本屋)
山田ユギ先生の作品は『最後のドアを閉めろ!』が1番好きです。こちらも発売時期は同じぐらいで、自分の「ユギ先生といえばガサツなノンケ攻めだよな〜」って印象はこの辺の作品から作られたのかな。ガチガチのノンケ(たぶん)が、男の魅力にハマって視野が極端に狭くなってるのを眺めるのが面白い。「先のことなんてこれから考えてきゃいいんじゃねぇの」タイプの攻めって最近減った気がする。世間もBLというジャンルも真面目になったもんだ。性格は違うけど同じ部分が男だからやっていけるって凄い発想。

初めて読んだのは10年以上前ですが、今の方が楽しめるなとしみじみ。たとえ出てくるのがガラケーであっても。

◾️長谷川×上野
完全版未読ですが、この2人の描き下ろしが多めなのかな。私も天然タラシのノンケよりは飯島みたいなタイプが好きなのよね。そして打算のありそうな美人より、日下みたいな無自覚な美人が好きなのよね。

半滴

『向こうの人』『ノイド』を読んでそこまで相性の良さは感じなかった上野ポテト先生。どちらかといえば好きな雰囲気の作風のはずが、そこに一滴苦手ポイントが垂らされているという印象。今回は半滴ぐらいだったのでうまいこと消化できたかな。
半滴は潮くん…すみません。性格とビジュアルの抽象的すぎることは承知の上でややぬるっとした感じが苦手だったり。主役にはあまりいない顔立ちな気が。そうだ、レビュー冒頭に出した2冊も、作品の演出や構成は好みなんだけど、登場人物に今一歩心惹かれなかったんだよなってことを思い出した。「居そう」な感じが強すぎるのかも。良さでもある。
裏表紙で信章を「ドライなイケメン男子」としているところ、違わないか?と思ったり。どうも軽い印象ではないか?そういう類の男だっけ信章は。
信章が、心の悩んでいる時間が減ることを是としているというのが、なんともツボな描き下ろしだった。

SEX PISTOLS(10) コミック

寿たらこ 

ゴージャスな男たち

◾️棟蛇壱星×金森一茶
前巻でよく分からなくなってきたと書いた比じゃなくよく分からなくなって参りました!本編の大筋は進んでいるの…か…?「言葉が全然理解らねぇ…」の壱星に、こっちも追いついてないよ〜と共感を示したくなる。
そしてよく分からないところに落ち着いた上に出てくるノリリンたち。志信やヴィビも関わってきて…うん!わからん!分かる日は来るのか!

◾️波陀マイロ×熊乃井弓月
「俺がアンタの王子様だよ」
よく分からない話で攻め立てられたあとでも、甘々CPを放り込まれれば即お腹を見せちゃう。けっきょくゴージャスな男たちがイチャイチャしてればそれで満足なんだ。