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女性むつこさん

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吉野さんの高飛車淫乱受けいただきました

お話は剛しいらさんらしくぶっ飛んでました。
ギャグなのか真面目なのかよく分からないラインのお話なんですが、これは剛しいらさんの引き出しの一つなんですよね。
淫乱高飛車社長受け(吉野さん)と、頼りがいのある年上の部下攻め(小杉さん)。
とにかく受けがひたすら攻めに迫ってます。宥めすかして脅して、腹上死させる勢いで無理やりやらせようとする。エロいというよりアホで面白いです。
長い回想シーンに二人の出会いの場面や初エッチの様子があるんですが、吉野さんのブリブリの高校生演技で吹きそうになりました。
なんかちょっと違う…でも可愛いからok。

あと、飛田さん鳥海さん(←双子役)吉野さんの3Pもあります。
鳥海さんは悪役ですが、怖くてイイ!
暴力ふるう場面があるし、吉野さんがかなり痛そうだから、苦手な方は要注意ですね。

ストーリーじたいはまあまあですが、勢いとサービス精神はふんだんでした。

頑張る受けが良かった

受け(鈴木千尋さん)のキャラクターが好きでした。
天然入ってる不器用で頑張る受けくん。一歩ずれるとアホ過ぎて萌えないキャラになっちゃうんですが、いいさじ加減だったなァと思います。鈴木さんのお声がぴったりだし。
対する攻めは平川さん。太い!平川さん、思いっきり太い場所使って、無愛想な攻め様を演じてくれてました。こちらも素敵でした。

話はちょっとファンタジー入ってます。
幼いときに水難事故で死んだ双子の兄弟が、霊として受けの前に出てきます。
悪くない設定だと思いましたが、細かいストーリーをもっと詰めて欲しかったなァとも思いました。若干設定を生かしきれてないのがもったいない。

濡れ場は萌えました。
入り方が突然すぎた気がしなくもないけど、鈴木さんがエロ可愛いよ。

面白いんだけど

息子を溺愛する36歳のパパ(受け、緑川さん)と、息子の同級生16歳(攻め、櫻井さん)のドタバタラブコメディの第二弾です。
俳優(諏訪部さん)×息子(宮田さん)が脇カップル。
聴きやすくて面白いです。
ただ、ストーリー的には一作目のほうがずっと面白かったなァと思いました。
一作目にあった親バカでキレまくってるパパっぷりが、二作目では弱くなってるんですよねぇ。
恋愛に比重がかかるようになってて、そのぶんキレてるパパっぷりはただのルーティンになっちゃってる感じがしました。
恋愛で悩むパパより、息子のことでキレてるパパをもっと見たかった。

声優さんたちの演技は文句なしです。
とくに受け陣(緑川さんと宮田さん)のハマり方が好き。
キレてるか喘いでるかの受けをされた緑川さんはたいへんだろうなと思いますがw、本当にこのキャスティングは完璧だと思います。

独特ですね

短編が三つ入ってます。
原作でも若干は感じてたんですが、音声化するとちょっと引いてしまうセリフ(モノローグ)が随所にありました。
とくに「I love you」「F**k」ですね。日本人がナチュラルにこれを言うのは、むしろダサいと思いますです。お洒落っぽい雰囲気の作品だからこそなおさら。
全体的に「オトナ」でお洒落で詩的な空気で、この空気感が好きな人はとことんハマるだろうし、逆の場合はノリきれず終わってしまうと思います。
私の場合、もしヤマシタトモコ作品を読んだことがないならニガテだったかなと思います。でも、ヤマシタトモコ作品を何作品か読んでて、「こういう雰囲気」というのが分かってるから心の準備は万端、むしろ面白く聴きました。
聴きながら、ヤマシタトモコ作品って、「お洒落っぽいけど実はコテコテでダサい」部分こそが魅力なのかも知れないななんてことを思ったりもしました。
分かりにくいように思えますが、実はすごく分かりやすいです。

声優さんたちの演技は文句なしです。
初BLって方もいて、フリトがすごく楽しかったです。

絵は古いけど話は面白い

絵は古いけど、話は普通に面白かったです。
とくに、無駄にうじうじぐるぐるしないさくっとした性格のキャラが良かったです。

表題作はリバーシブルでした。
13歳のときに年上のイトコにバージンを奪われた主人公は、20歳になって下剋上リベンジを狙う。
でも、イトコのほうは待ってましたとばかりに喜んで襲われ、受けの立場で主人公を翻弄してしまうテクニシャンっぷり。
ひたすらアホアホ展開です。こういうの好き。

他短編いろいろ。
『翔ばない小鳥』が私好みでした。ショタですが。
健気な受けくんが、攻めの目の前で他の男に抱かれるという構図にウホッとなりました。

高校生だらけ

『雨の日をマークしろ』
『The Line is Busy』
表題作シリーズは、「恋愛に踏み込んだかな…?」ってところで終わる、エッチのない高校生同士の関係。
なんだろ、等身大って雰囲気でやたらときめきました。
ちょっと昔の作品だけど、そこに込められてる感情は変わらないよなァと思います。
即物的ではない作品ならではの萌えがある。
全体的に語りすぎていないところがいい。
たまにこういう作品を読むと爽やかな気分になりますね。

でもやっぱ、この先の二人が見たい…!
八木くんの強引なように見えて控えめで心配性なところが大好きです。

『MEDICATED HONEY』
『不真面目な恋愛を希望』
『不真面目な恋愛を希望・2』
保健室の先生と高校生。
うってかわってエロいです。しかも若干変態。
いまいち話の繋がりの分からない部分がありましたが、そのあたりは想像してくれっていうことかな。
随所でモヤモヤ、主役の三人ともにいろんなことを言いたくなる。なんでそうなる?とか、しっかりしろ!とか…。
受けの親友くんは良かったな。明るい笑顔の裏でめちゃくちゃ嫉妬してるんだろうな。

『僕のスイートな世界へ』
『不滅のニュートラル!?』
ザ・三角関係。
先輩二人に無邪気になついてお菓子を運ぶ後輩くんと、そんな後輩くんを可愛がりつつも互いを牽制しあってる先輩二人の関係性に萌えてニヤニヤしてしまう。
どっちを選ぶ?みたいな話ではなく、三人のこの関係そのものが萌えなんですよね。

少女漫画

原作未読でCD聴きました。
聴きやすいなーと思いました。
声優陣は豪華で演技力に不安はまったくないし、濡れ場は色っぽい。
二つのカップルのお話が入ってますが、どちらもイケメンの攻めが受けに夢中の、安心感のあるストーリーです。攻めの気持ちは磐石なので、あとは受け次第。強引だけど優しい攻め様です。全体的に少女漫画っぽい。
しかも物語の舞台となるのが少女漫画の編集部で、そこで語られる「売れる少女漫画のセオリー」が、まんまこのカップルの恋愛模様とかぶってたりして、こそばゆい気持ちになりました。
私の趣味からするとちょっと乙女チックすぎるかなと思いましたが、間違いなく面白いです。

本当に面白いです

隅から隅まで完璧でした。
原作の良さが余すところなく入ってて、さらにそれを面白くしたような。
とにかく攻めの子安さんがハマり役でした。アホアホの変態なんだけど、いざって時にはしっかり大人なんですよね。そのへんの匙加減、子安さんが絶妙に演じてます。他の声優さんは考えられない。
もちろん受けの中村さんもピッタリです。子安さんがハマりすぎでそちらばかりを強調したくなるけど、中村さんの「男」のままの喘ぎが大好きな私としては、大満足。

ストーリー的にいうと、軸となってる物語が切なくてシリアスなもんで、下手な作家さんが描くとそっち方向に走りすぎてしまうかと思うんですが、さすが鹿乃しうこさん、シリーズの初期から貫かれるユーモアがしっかり随所に散りばめられてます。このバランスが好き。それでこそPunchシリーズ。
とくに、「コウタが笑った」と報告してる場面がたまらんです。

しかし記憶喪失とトラウマの使い方が上手いなァ。
忘れたことに大事な意味と必然性があるんですよ。
受けくんが、過去の初恋ときちんと決別するために。そして、まっさらな状態で目の前にいる男を選択するために。
「このへんで波乱を起こしたいので、てっとり早く主人公を記憶喪失にしてみましたテヘッ」みたいな〇流ドラマの記憶喪失とは違うんです。

BLヤクザ

萌えか中立かで迷いました。
これ原作が大好きなんですよね。
無駄にシリアスなヤクザBL、面白いんだけどトンチキ。
CDのほうは脚本がいまいちだなと思いました。鈴村さんがフリトで指摘されてた戦いの場面での説明セリフのひどさは言うまでもなく。ストーリーのかなりの不自然さを補うだけのトンチキと萌えがないなァと。

ストーリーは本当に不自然です。
受け(鈴村さん)は、長年後見人をしてくれていた攻め(成田さん)のヤクザ姿を見て、「似てるけど別人だよな」と思いこみます。いやいやいくらなんでも顔や声で分かるやろ!と言いたい。言いたいけどそこはもういいんです。トンチキだから。
それより兄貴と舎弟の関係性萌えとか、豹変するあしながおじさん萌えとか、寮の仲良し三人組萌えとか、いっぱいあるお楽しみポイントが大事です。
でもこっちもこの脚本だと若干伝わりづらくて不発なんですよねぇ。勿体ない。
でもやっぱり好き。原作シリーズ補正込みで好き。

キャスティングは良かったと思います。
ただ、舎弟くんの千葉さんは、お声が上品すぎると思いました。次作の『極・艶』のレビューでも書いたんですが、よっちんとかたっつんに合うキャラなんですよね。

うーん

徹底的に流される気の弱い受け(福山さん)を何故か気に入った俺様攻め(森川さん)。
いろいろ無理やりヤッちゃいます。
途中から謎の女性キャラが登場して、受けくんそっちのけで、攻めとその女性が二人でアレコレ画策してました。むしろこっちの二人の駆け引きがメイン?と思うようなお話でした。
伝えたい雰囲気みたいなものは分かるのですが、いまいち面白くなかったです。
最後、受けのお母さん泣いてるしさ。この受け、親から愛されたことがなかったんじゃなかったっけ。わざわざ愁嘆場を作った意味がよくワカランです。

悲痛なエッチシーンは良かったです。痛い痛いと泣いてる福山さんが可愛くて可哀想で。森川さんがドSで。せっかくなんだから、もっとディープに痛いエッチシーンにしても良かったのになァと思いました。