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エキスパートレビューアー2024

女性こひしゅがさん

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今年度83位

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No Title


 年上×年下。
 メインの登場人物は、
 黒狼族のブラウ、人族のアッシュ、アッシュの甥(兄夫婦の息子)リオン。
 何よりいちばんの推しポイントは、攻めのブラウが四つ耳ではなく、ちゃんと二つ耳なこと!
 人間耳がなくて安心しました。

 アッシュがブラウの耳と尻尾にメロメロなのに、それを隠そうとしてる(隠せてると思ってる)のが可愛い。
 ブラウが耳をピクつかせたり、尻尾を振ったり絡めたりして萌える。
 ブラウとアッシュとリオンの三人が揃ってるシーンは全部ニッコニコになりながら読んでたほど微笑ましかった。

 二巻に続く前提の終わり方なので、早く二巻購入したい。

ブラコン×ブラコン

 周りからブラコンと呼ばれている先輩×ブラコン弟な後なカプ

 ブラコンな兄や弟が好きなのですごくドンピシャど真ん中に刺さった。
 受けは自他ともに認めるブラ(兄)コンで、毎日電話やメールしてる。ちなみに兄は既婚者。
 周りからブラコンだと揶揄されてる攻めは、毎日弟を迎えに行く程度にしかブラコン情報がなかった。
 実は攻めと攻弟は血が繋がってない義兄弟。
 そしてブラコンは義弟の方。(だと思ってます)
 しかも面倒臭いメンヘラ気質がありそうで、今後の展開がメインカプよりも物凄く気になる。
 片方がブラコンのカプが五本の指に入る程好きなので、それが×2でとても美味しい。
 続刊全裸待機してます。

No Title

 ノンケ×ゲイ。年齢差ははっきり分かりませんでした。……印象に残らなかった。どっちが年上でもありえそう。

 そして中出し尿浣腸ありがとうございますの気持ち。
 お漏らしプレイもありがとうございますの気持ち。
 上記の特殊プレイだけじゃなく、普通にご褒美プレイやお仕置プレイ(こっちは控えめ)があったり、攻めはもちろん受けもエロに素直で可愛い。
 本当にいいところ(性癖)を突いてくれる。
 攻めから漂うサイコ感好きなのと、キャラデザと絵柄が可愛くて良い。

 出だしのキャストを、顔が出てこないモブ程度の人物だと思ってたので、中盤あたりから急に攻め二人が受け一人を取り合うみたいな総受け展開になったのだけが残念でした。

sub×domの見本

 ほんっっっとうにえろい。
 受け優位大好物なんですが、この作品はただ受けが優位に立ってリードを握っているわけではない。それ以上にしっかりsubとdom/攻めと受け、の関係性を落とし込んでいるからヱビノ先生は天才です……。
 ラブ・チェイン・ラブ・ジーンはsub×domの見本です。本当にそれくらい理解しておる……。
 筋肉でパツパツな攻めの身体への緊縛、そして受けから攻めへの言葉責めと局部へのイジメとお預け……。本当にけしからんレベルで最高です。

萌えの濃縮

 sub×dom、年上×年下、体格差
 受けが攻めにずっとメロメロで可愛い。
 パツパツでパンパンムキムキの筋肉がついた肉体や、服のダサさや字の綺麗さにすらメロつくから釣られて萌える。
 理想のsub×domでした。
 コマンドを使ったプレイがめちゃくちゃエロい!
 絵柄もすごく好み。通常の絵も綺麗なんだけど、シュールな表情やシルエットがすごくおもしろ可愛い。わざとらしさがないのにちゃんと面白い。
 登場人物も魅了的。受けの母と姉がBLでの胸糞悪いような嫌なタイプではない。なんなら面白枠なのでよかった。

 描き下ろしが本編と同じくらい濃縮で、大満足大推しの一冊。

ここで終わり!?

 めちゃくちゃ壮大で深いストーリーでした。
 可愛いし面白いしで、すごく惹き込まれた。

 溺愛が服着て歩いてるような過保護スパダリ攻めユリウスと、不憫で病弱な健気美人受けリヒト。
 攻17歳→29歳、受7歳→19歳の、十歳の年の差カプ!
 はじまりは道に落ちていた受けを、自分のオメガだと確信した攻めが拾い、無知ながら子供の世話をしていく。
 べちゃべちゃに溺愛しているシーンももちろん可愛くてずっと読んでいたかったけど、
 受けの五感が機能していない原因を突き止めてからの、それぞれの単独視点がすごく面白かった。
 攻めは宗教団体へ乗り込む視点、受けは五感が鈍いなりの視点。
 凄くハラハラします。

 ただ終わり方がちょっとぶつ切りに感じてモヤる
 二人の再会の余韻と、リヒトの五感がどうなったのかを見届けたかった。

XLサイズBL コミック

No Title

 全部で10作の話があります。その中でも、ホン・トク先生、ko先生、さきしたせんむ先生、山田小太郎先生の作品は絵も綺麗で話も面白かった。
 前半あたりは、性描写が下品なだけでエロくない話が目立つ。(んほぉ系だったり、アヘ顔だったり。チン媚スクワット←これはもはやギャグ)
 女装×ノンケの話は、攻めはウケばかりやってたし、受けは女相手に挿入役ばかりしてた二人なので普通に地雷だった。
 ガチケモが一作?二作?あります。飛ばしたので曖昧だけど確定でひとつはあった。
 アンソロは地雷持ちに向いてないと分かってはいつつ、好きな作家さんの話が読みたくて買ってしまうので全体的な評価低くなりがち。

天然鈍感攻×ストーカー受

 受けが攻めに激重感情抱いていてとても可愛かった。
 攻めの使用済みのものならなんでも懐にしまうストーカー受けとそれにドン引きor気づかない鈍感攻めという組み合わせが大大大好きなので、神評価以外有り得なかった。
 攻めの父が寛容でとても好印象。
 受けのいた村でともに働いていた忍は、二人の仲を引き裂こうと躍起になるけど、二人とも天然なのでなかなか叶わず……笑。
 全体的にギャグちっくでハッピーな展開なので、気持ちよく読めます。

No Title

 ブラコン美形ナルシスト先輩×ピュア平凡後輩
 関係性は、攻めと攻めの弟の友達。

 すごく性癖にぶっ刺さった。
 攻は言わずもがな美しい。そしてブラコン。そして面白い。
 受は超短髪なんだけど、顔のパーツが平凡とは?ってくらい可愛いからもう全部かわいい。

 短髪にこんなにも可愛いと感じたのが初めて。
 受けの動作が小動物みたいで癒しの塊。歩くマイナスイオン。
 攻めと受けの体格差身長差も神です。
 でろでろ甘々(バ)カップル。
 切実に、もっともっとこのふたりの話が読みたい。

敵がもったいない

 獣神α(混沌/フウブン)×人間Ω(青蓮/チンリェン)
 体格差すばらしい。
 混沌は体が大きくて怖い顔つきだが青蓮のこととなると、表情を崩さないまましっぽブンブン振ったり、耳を垂らして落ち込む様子がすごくギャップでかわいい。
 青蓮の暮らしていた村は、オメガバでよくあるオメガの扱いでいい思いはしないけど、混沌の近くにいたら高待遇確定なので安心する。

 重要めな敵・レンザが中盤以降出てくるが、女である必要があるのか?
 レンザが男だったらなんの文句もモヤモヤも引っかかりもなくのめり込んで読めたのに、レンザが女だったせいで面白みよりも圧倒的に不快感が上回った。
 もうひとつ。銀狐と銀兎、青蓮と青竜のように似た名前が多く、パッと判断しづらいのが難点。

 オメガバだけどエロまみれではないので、飽きることなく読めます。