陰ながらお慕いしております…」いじらしさ爆発・忍び愛BL!

忍べよ!ストーカー

shginobeyo stalker

忍べよ!ストーカー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神28
  • 萌×212
  • 萌14
  • 中立7
  • しゅみじゃない2

168

レビュー数
10
得点
237
評価数
63
平均
3.9 / 5
神率
44.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
onBLUE comics
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784396784614

あらすじ

丹葉国(たんばこく)領主である獅之介(しのすけ)に助けられて以来、存在を悟られないよう、ひっそりと見守る日々を過ごしていた抜け忍の紅丸(べにまる)。しかし刺客から獅之介を守ったことで、しばらく屋敷に留まることに。堂々と傍に居ていいはずが、邪魔をするのは紅丸自身に染み付いた悲しきストーカーの習性…。ツッコミ不在の恋が今、始まる――。
一途な忍心が大暴走!スパダリ領主×スゴ腕忍者のぐいぐいラブ!

表題作忍べよ!ストーカー

大和獅之介清久、丹葉国領主
紅丸、抜け忍で獅之介に助けられた忍者

その他の収録作品

  • 電子限定特典イラスト1P

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数10

笑い要素90%!

シリアス系かと思ったら意外な程ギャグ系でびっくり!忍び設定のお話は初めて読んだので新鮮さ120%でした。

紅丸の獅之介に対する一途さが突き抜けていて、見ていて微笑ましかったです。獅之介は鈍感で流されやすいなと思いましたが、ここぞという時はしっかりとキメてくれたので格好良かったです。獅之介の父親が良い人でしかも可愛いという意外さ…
登場人物全員(敵ですら)良いキャラでした。笑

ストーリー的にもここでこの展開か!と思う所が沢山あり、常にサプライズされているような感覚になりながら読んでいました。ほっこり癒されたい、お笑い系が読みたい方に是非オススメしたい作品です。

1

蒼太くんが可愛い♡ このトンデモな中では唯一のツッコミ役…かなぁ。

購入前に、インタビュー記事を読み、レビューをガッツリ見てしまったので、
勝手にハードルを高めに上げていて。もっと、抱腹絶倒かと思ってしまいました…。
なので、「クスッ」くらいで済んでしまった。もっと笑わせて欲しかったのに。
…とは、私の勝手な言い草ですが。面白かったです。
全員が真顔で変なことをやったり、言ったりしている、というテイで展開していく、
読み手側ツッコミで成立するコメディだと思います。
進行役として、唯一ツッコミ役を課せられた筈の蒼太くんが出て来ますが、
トンデモワールドの住人たちに若干飲まれ気味。
あ!蒼太くん、とっても可愛いので、スピンオフ希望です♡

時代感も若干謎で、江戸末期かな?と、思われますが、私は個人的な好みから、
月代(さかやき)頭が好きでは無いので、そういうキャラクターが居ないのが、良かったです。
よく考えたら、忍びって、やってることそのものがストーカーじゃん‼︎
という、発想が活かされているとこが良いですよね。
タイトルもツッコミになっていて、忍びなのだから「忍べよ!」ってね。
想いが募り過ぎて、忍べて無いじゃん‼︎っていう。
この「忍び」的なあるあるをもっと見たかったかも。

0

爆笑間違いなし!

領主の息子、獅之介(攻)に生死の境をさまよっていたところを助けてもらった忍者の紅丸(受)が獅之介に恩返しという名のストーカー行為を働く物語です。

紅丸・獅之介・獅之介の父親、登場人物全員が天然ボケで終始カオスな雰囲気の中に、唯一のツッコミ役の紅丸の弟分、蒼太の存在が輝いています。

画力も高く(獅之介様の顔面が素晴らしい)、ギャグセンも高く(紅丸が里を抜けた理由が妙にリアルでツボでした)、登場人物達の会話のテンポも良い、初コミックスとは思えないクオリティの高さです。久しぶりに漫画を読んでいて声を出して笑ってしまいました!笑顔になれる、とてもハッピーな作品です!

2

期待通り!!

ちるちるの作家さんインタビューを拝見して、これ絶対私の好きなやつだ!と思って発売を楽しみにしていました。

https://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/801authors108/no/19013/

コレ読んで、あ、面白そう!と思った方は買いです。
期待を裏切りません。

抜け忍びの受けが死にかけていたところを領主の息子に助けられて以来、屋根裏に潜む隠密ストーカーとなって……というお話です。

里では一番の忍びだった優秀な受け。
黙っていればミステリアスクールビューティーっぽく見えるのに、攻め様をお慕い申し上げている姿はただのスーパー小間使い&ストーカー。
せっかくお側においてもらえることになっても、ストーカー気質が抜けきれない姿が笑えます。

そして真面目鈍チンな攻めがこれまたいい味だしてます。
ズレた二人を軌道修正してくれるかと思った攻めの父上もこれまたズレてまして、父上というよりも個人的にはパパ上って呼びたくなるようなゆるいキャラで好き。

そんなズレた三人+ツッコミ役の後輩(忍びの後輩)のやり取りがなんとも面白おかしくて、終始笑いながら読めました。

ギャグだけではなく、不器用でウブな二人の真剣ゆえにずれてしまうやり取りが妙にかわいくて好きです。

萌萌と神の中間くらいですが、初コミックということでご祝儀で神で!

4

ハリセン、若しくはツッコミ用スリッパを準備してからお読み下さい。

まず始めに。
このお話は基本、登場人物が皆ボケ担当になります。
唯一の貴重なツッコミは2話ラストまで登場しないので、ハリセン、若しくはツッコミ用のスリッパを準備してから読むことをお勧めします。
(※ちなみにツッコミは常駐しておらず、自らボケる場合もあるので、本を読み終えるまでは油断しないようご注意下さい。)

日々の任務に追われ、ろくに眠れもせず、道具扱いされてる忍って何なの?とやや社畜気味に心を病みかけ、里抜けした紅丸(ああ、この時代に心療内科やカウンセリングがあったなら…)。生きている意味を見失い道端で行き倒れているところを丹葉国領主の獅之介に助けられます。
それ以来獅之介様・命!!となった紅丸はこっそり獅之介の屋敷の屋根裏に住みつき(←紅丸の定位置は基本屋根裏です)、そっと魚を差し入れたり、痛んだ書道道具を新調したり、覗きを楽しんだりしていましたが、ある日獅之介を曲者から守ったことから、しばらく獅之介の屋敷で暮らすことに。でも根っからの忍体質の紅丸はこっそりと獅之介の身の周りの世話をすることぐらいしか出来ません。
そんな中、紅丸を慕っていた弟分の忍・蒼太(貴重なツッコミ担当です)が里へ連れ戻しにやって来て…。

ともかく、出るキャラが次から次へと見事に「ボケ」担当です。
ボケとボケが真顔で絡むこの独得な笑い、是非皆さんにも味わって頂きたい。
そして、忍びのテクニックを活かしたストーカー技を次々繰り出す紅丸。
全ては獅之介様への一途な愛ゆえなのですが、獅之介様の使用済み褌を拝借してはーはーしていたり、夜中こっそり屋根裏から降りてきて、獅之介様の寝顔をじーっと眺めていたり、里の頭領が「もう帰って来なくていい。ヤバすぎ。絶対無理」と拒否するぐらい突き抜けているところもまた見どころです。
そんな紅丸を「なかなかに面倒」「だが愛い」と受け入れる獅之介様の懐の深さと言うか、大らか過ぎる人柄も絶妙で、見ていてほのぼのしてきます。

正統派BLか?と尋ねられれば素直に頷くのは難しいのですが、ギャグの中ちらちら見え隠れする2人の不器用な恋心はとてもかわいらしく、とても一途な純愛ストーリーでもあります(…多分)。

一風変わったギャグ増し増しのBLを読んでみたい。
そんな方にお勧めしたい一冊。是非一度手に取ってご覧下さい!!

5

忍ばない忍

助けてくれた領主息子にストーカーする抜け忍のお話。まずタイトルと表紙に引かれ試し読みをして、続きが気になって購入!
買ってよかったな笑いづくしのストーリーでした。
てんぽよく読みやすく、恋愛にウブな2人が惹かれあってゆく姿がたまらなかったです!
登場人物はみんな優しく、平和な世界でした。
コミカルなBLが好きな方はオススメです♪

3

スキルを活かす 一途なストーカーの恋

かなりツボで面白かったです(^^)
ギャグベースではありながらも、萌えも感動もあります。

抜け忍の紅丸(受)が自身の存在意義や行いに疑問を感じ、命を粗末にしようとしてたところを丹葉国領主子息の大和獅之介清久(攻、獅之介)に救われ、恋心を抱き、以降ストーカーのごとくの屋敷へ忍び、スキルを活かして獅之介に尽くします…が、獅之介に存在がバレて恋が進んでいく物語です。ベースは一途な片思い、それが時代劇?みたいな感じで、攻め受け共にボケボケなためギャグ調ですが笑、本人達はいたって真面目。ボケ同士を突っ込む紅丸の弟分 蒼太が当て馬役のようになり紅丸を慕いますが、絶妙なツッコミ役はやがて2人の良き理解者となります。ボケの親はやはりボケかと思うくらいに獅之介の父親もズレていますが笑、親の愛を感じて素敵ですよ(^^)!

忍びならではの悩み、恋に奥手同士の不器用さ、家族愛、同志を慕う気持ち…面白い!!色々極端で時に過激な2人ですが、面白おかしくなる場面だけでなく、大切な事を伝える場面もしっかりあるので、オススメです(^^)

恋したら盲目になって尽くしたくなるストーカー気質、私は紅丸に共感出来ますね笑。例えそれが忍ぶ恋で、同性同士だとしても…むしろ燃える(๑*Д*๑)!! スキルを活かす姿が可愛い!誠意ある獅之介の姿には、思わず私も好きになりそうでした(〃ω〃)父親も素敵だし、ここに嫁ぎたい笑!!慕われている紅丸も一途で好感が持てますし、美人受けです。

ぜひ!ぜひ!オススメです(^^)

4

ギャグ!

絵が上手くて、攻めも受けもカッコいい。

ストーリーは軽い。
スケールも小さい。
作中でも言ってたけど、受けのやることは忍びと言うより、スーパー小間使いとも言える。
あと、攻めが領主の息子のくせに、アホすぎる。
攻めの父親も、受けの上司もアホ。
まともなキャラがいねえ。

設定ががばがばだけど、ギャグだからこんなもんなのかなと思いました。
歴史物で楽しみに読んだけど、肩透かしだった。

7

腹筋崩壊します。

ちるちるさんの作家インタビューを拝見して購入しました。

ヤバい。
めっちゃ面白いんですが…!

ギャグ色が強い作品なのでコミカルな作品はあまり…、という方にはお勧めしづらいのですが、綺麗な絵柄に、その絵柄からは想像がつきにくいキレのいいギャグ、そしてコミカルなだけではなくきちんと描かれた恋心。

非常にバランスの良い作品です。

という事で内容をざっくりと。ネタバレ含んでいます。ご注意ください。





主人公は抜け忍の紅丸。
里を抜けかつての仲間から追われ瀕死の状態だった時に、一人の男性に救われます。
その男性が丹葉国の領主・獅之介だと知った紅丸は、影からこっそり獅之介を見守るようになるが…。

というお話。

なのですが。

全然、見守ってない―!

獅之介にあれやこれや差し入れしたり、獅之介の持ち物をこっそり修繕したり、あるいは古いものを失敬してきてしまったり。

紅丸の行為はストーカーそのものなのですが、いかんせん憎めない。
彼の恋心が手に取るようにわかるから、なのです。獅之介の言動に一喜一憂する紅丸が、クッソ可愛いのです。

そして、そんなストーカー紛いな行為を受けている獅之介が紅丸の行為に全く気付いていないこともあって、シリアスな雰囲気には一切ならず、テンポよくコミカルにストーリーは進んでいきます。

そして、この作品のキーパーソンになるのが、紅丸のかつての忍び仲間の蒼太。
蒼太は単純に腕の立つ忍びだった紅丸に心酔しているだけなのですが、それゆえに獅之介から紅丸を引きはがし、里へ連れ戻そうと画策します。

が、この蒼太が、またすごく良い子なんです。

獅之介のことを「紅丸を誑かした男」認定しているので時に辛辣な態度を取りますが、でも、紅丸のために奮闘するさまがまさに子犬のよう。獅之介に暴言を吐きつつ紅丸のサポートをする彼がいなければ、紅丸の恋は成就しなかったでしょう。

獅之介は一国の領主なので世継ぎ問題が浮上しますが、獅之介の父ちゃんが良い味出してます。
ナイスガイです。
爆笑です。

基本的にギャグ色が強い作品ではあるのですが、紅丸が獅之介に向けるひたむきな恋心と(それだけじゃなくてストーカー行為もあったりしますが)、そんな紅丸に少しずつほだされていく獅之介の感情の機微もきちんと描かれているので、笑いだけではなくてBLとして読んでもきちんと萌えが盛り込まれています。

表紙はめちゃめちゃカッコいいですが、それをいい意味で裏切る爆笑必至の1冊でした。

で、この作品がデビュー作とか。

絵柄も綺麗だし、ストーリー展開の仕方もお上手ですし、ちょっととんでもない作家さまが出てきたな、という感じ。

次回作も楽しみです。

5

ツッコミ役の重要性w

ストーカー忍者の一途な愛がコミカルに描かれています。
個人的にはガッツリしたBLっぽさがなく一般誌の中にひっそり紛れるBLに感じました。
これは良い意味で、です(^^)BLっぽさがないところからBがLし始めると萌えますね♪

さてさて。
抜け忍となり生きる意味を失って死を待ってるだけの紅丸は、獅之介に声を掛けられます。
その日を境に獅之介を慕いひっそりストーカーを始めた紅丸。
天井裏に潜み、獅之介に気付かれぬようせっせとお世話をしています。

ある晩とうとう獅之介の前に姿を現してしまい…。

2人が対面した時、突然刺客が襲ってきて紅丸は身を挺して獅之介を守ります。
それをキッカケに紅丸は獅之介の屋敷に置いてもらえることになったのですが、
今度は紅丸を連れ戻しに来た追手の忍者が現れてーーーと展開していきます。


あらすじだけだとわかりにくいですが、
この作品はツッコミ不可避のコミカルBLですw
絵とのギャップがッッヾ(*´∀`*)ノ

攻め:獅之介は真面目すぎるが故にどこか抜けてて、
受け:紅丸はストーカー気質で暴走が激しい。

ついでに言うとお殿様(獅之介父)も天然が過ぎる。
見たことのない忍者が屋敷に出入りしてても危機感がない。
微笑ましく(?)のほほ~んとした空気感ですw

たぶん上記3人だけならBL的な展開になることはなかったのでは…?
獅之介は鈍感すぎるし、紅丸は側にいてストーカーしてるだけで満足という状態。

そこに登場するお邪魔虫・蒼太の存在が個人的にはピカイチでした( ´艸`) ♪
獅之介と紅丸がBLになる前に引き裂こうと動き回るのに
全部裏目にでて結果2人の仲を進展させたキューピットになっているw

蒼太は作中唯一のツッコミでセリフや表情がナイスキャラです。
共感できる部分があってツッコミにシンクロしちゃいますw
2人の関係を好ましく思わないわりに協力的なとこもあってイイコでした。
蒼太の存在感が際立ってる…!

獅之介は真面目で性格が男前でカッコよく(でも鈍感)
紅丸は一途で献身的(でも恋人のストーカーはやめられない)
テンポがずれてる2人が愛を育む姿はキュンする場面もあって良かったです。
「だが愛い」のたった4文字に萌えが詰まってました。
時代物は現代にはない言い回しが新鮮で良いですね(﹡´◡`﹡ )

エッチをするシーンは何度かあったけれど、
"お綺麗なセックス"という感じで熱量が少なく感じたのは残念かな。
個人的にはぶつかり稽古かっていう熱量があったほうがギャグとのギャップで刺さった気がする。
っていうか力強い線の画風で是非とも迫力エロが見たかった←

5

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