兄のことがわかりません!

ani no koto ga wakarimasen

兄のことがわかりません!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×224
  • 萌20
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

52

レビュー数
15
得点
215
評価数
61
平均
3.6 / 5
神率
18%
著者
藤原旭 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784396785031

あらすじ

拝啓 いつかの自分へ
今日も「いじわるな兄」をやっていることと思う。
そのまま絶対に、弟に手を出さないでくれ。
兄弟仲が壊れるから?
ちがう。
嵐のピュアさをお前は見誤ってる。
手を出したが最後、かわいさに流される。
幸せ…?バカか。
この後悔の海で苦悩してから言ってみろ。
俺はもう兄の顔なんて、二度とできる気がしない!

表題作兄のことがわかりません!

野中青葉,大学生,義兄
野中嵐,高校生,義弟

その他の収録作品

  • bonus track(描き下ろし)

レビュー投稿数15

とにかく明るい義弟

明るい義兄弟ものというコンセプトに惹かれて購入。
なるほど。確かに明るい。
受ちゃんが天真爛漫でした。

受の嵐は、長兄:大地と次兄:青葉とは義兄弟。
ブラコン過ぎる受の嵐は大地の結婚話にショックを隠せない。
泣くほど落ち込むって、家族愛じゃなかったってこと?もしかして自分はゲイ?
確かめるためにゲイ動画を鑑賞していたところを青葉に見つかり、
「興味があるならしてやろうか」と手を出されてしまう。

このまま青葉が押せ押せで嵐が絆されるパターンなのかと思いきや、
行為後の青葉の態度は意外と控えめ。
むしろ嵐のアホ具合が加速します。
青葉の行動は本当に自分を手助けしてくれただけだと思っているし、
ゲイかどうか確かめたい!一人では怖い!って背中越しでオナニーショーを始めるし。
いつの間にか嵐に青葉が振り回されている状況に。
若干青葉のキャラがブレてない?という所もありましたがこれはこれで楽しめました。

年上で、不器用な攻が純粋で大切すぎる受を思うがあまり見せるぎこちない態度。
そこから起こるありがちなミスやすれ違いの数々ですが、天真爛漫な受が元気に乗り越えてきてくれます。

攻の想像以上の愛の深さにキョトンの受と
てらいなく甘えてくる受の純真さにキョトンの攻
随所のモダモダキョトンが爽やかで可愛らしい。
線も太すぎず細すぎずのスタイルのキャラで、エッチシーンも好みの迫力でした。

ストーリーをネチネチ追わずにサラリと1冊読むタイプ。
義兄弟好きにはアリだと思います。

1

これからが楽しみな義兄弟LOVE♡

初めて読んだ藤原旭先生の作品です。
藤原旭先生は絵が丁寧なので読みやすいです。

大学生の野中 青葉(義兄)と高校生の野中 嵐(義弟)のお話。

両親の再婚で家族になった3兄弟。
父親の連れ子→長男 大地と次男 青葉
母親の連れ子→三男 嵐
しかし、親の離婚で嵐は父親の方に引き取られました。
その後も仲良し3兄弟でしたが、嵐が中学生になると青葉が冷たく接するようになります。
月日は流れ、大地は社会人、青葉は大学4年生、嵐は高校2年生になりました。
ある日、3人で夕食を囲んでいると大地が突然の結婚宣言をします。

次男の青葉に冷たくされてから、すっかり長男大好きになってしまった嵐。
高校の同級生からも「ゲイなの?」と聞かれるほどです。
自分がゲイなのか心配になった嵐は、自分の部屋でゲイビを観ていました。
いつの間にか部屋に入って来た青葉が「興味があるならしてやろうか」と嵐を襲います。
青葉はすぐに嵐のお尻に指を入れ、乳首を舐めたので、ちょっとビックリしましたよ(汗)
しかし、その理由は後半でわかります。
最後まではしていないけれど、いきなり指をいれられて嵐は大丈夫なのか?
…そんな心配は無用でした (・ω・;A) アセアセ
嵐はお尻に入れられた指の気持ち良さと乳首を舐められた感触が忘れられず、自分で弄るのです…青葉と手を繋ぎながら。
えっ?!どんな状況なの?と思った方は、作品をご覧ください(笑)

義兄弟の恋愛は重くシリアスになる傾向がありますが、こちらの作品は天真爛漫な嵐のキャラでコメディになっています。
両想いになった後の青葉が顔を赤くしてデレるのが可愛い。
これぞギャップ萌え!
最後は、大地の結婚式が見られて良かったです。
青葉も嵐と幸せになって欲しい。

個人的には、嵐がいつから青葉を好きになったのかわかりませんでした。
もしかして、襲われたことがきっかけで意識しちゃったのかな?

描き下ろし『bounus track』
就職で1人暮らしをすることになった青葉のお話。

兄のことより、弟のことがわかりませんでしたが、HAPPYENDなので良かったです(笑)
当て馬などは登場しないので、最後まで安心して読めますよ。
義兄弟で同性同士というダブルで大変な問題を抱えている2人。
でも、スパダリになりそうな青葉と天然無自覚な嵐なら大丈夫だと思います。

2

かわいい兄弟

onBLUE9周年展で見た複製原画の表情に惹かれ1冊にまとまるのを心待ちにしていました~!
その複製原画はセッ最中の「前も触ってやろうか」「青葉 兄ちゃん…っ!」のページだったのですが、やっぱりこのシーンの青葉の表情は葛藤が伝わってきてグっときました。嵐くん、、兄ちゃん呼びはズルいよ…。

青葉のツンデレ具合と嵐くんの天真爛漫なところが良かったです。

ひとつだけ気になったのは、青葉が嵐くんを大好きなのはビシビシと伝わってきたのですが、嵐くんが青葉のことを好きになる過程やどこに惹かれたのかがあまり描かれていなかったかな…苦手→好きの切り替えが早かったかと思います。

1

弟のこともよく分かりません。

片恋拗らせ兄・青葉 × 超甘えた末っ子・嵐

『兄のことが分かりません!』
いやいや、弟の方もよく分からないぞ!?
天然というか単純というか。
びっくりするほど素直で、なんとも愛らしい弟。
対面式で行われる持ち時間10分の交換日記とは?(笑)
やることなすこと、いちいちアホ可愛い嵐でした。

でもちるちるのインタビューで「Wチョロい」と紹介されている通り、本当にあっさりサクサクと話が進んでいくので、ちょっと物足りなかった。

第4話の嵐が青葉にキスした後のシーン。
たっぷり無言がつづき、表情だけで語られるあの2ページはすごく好きです。
目を逸らす青葉、眉を下げる嵐、ふたりの表情にがっつり惹きつけられました。

たしかに藤原先生のギャグセンスは魅力的だけど、今度は心情描写多めでしっとりしたストーリーも見てみたいです。
シリアスな雰囲気がハマる画風だと思います。

3

確かに(末っ子は)明るかった✨

『BL史上一番明るい!?義兄弟ラブ』
帯に惹かれて購入して読みました。確かに明るくて可愛い恋でした。

長男と次男は父の連れ子で、末っ子DKは母の連れ子。
なので血は繋がってませんし、年の差が5歳くらい?あります。

末っ子は優しくて頼もしい長男溺愛。
次男とは、とある出来事から険悪であまり口もききません。

ある日、長男から結婚の報告があり、そこで末っ子は長男への思いが家族愛を超えるものなのかを悩み、ゲイビにて勉強(笑)
そこに次男が現れて…

Hなコトも受け入れちゃった末っ子は次男のコトが気になり
次第に思いは深くなります。

確かに前向きで明るかったですよ✨末っ子と長男は。
次男は長年末っ子に片思いしていたので、ちょいと暗くてツンデレ風味の攻。

2

クッソ可愛いからもぅ、ワケが分かりません‼︎

親同士の連れ子同士で兄弟になったが、親同士がまた別れても仲良く暮らしていた、三兄弟。
末っ子の嵐は共に兄達に可愛がられて過ごしていたので。こんな幸せが一生続けば良いなと思っていたのに。優しくてあたまが良くて、温和で、一番慕っていた長兄、大地が結婚して家を出るという青天の霹靂‼︎ 思春期になるにつれ、様子がおかしくなって来た次兄、青葉と2人きりなんて耐えられない!と、泣いていると、そもそも嵐を溺愛していた青葉は嫉妬のあまり嵐をひん剥いてしまう‼︎ という。義兄弟熱烈あるあるです〜。
もう、嵐の天然っぷり、無自覚煽り受けにたまらん気持ちになりつつ。一応グッと堪えてみたり。嵐を好きだから、嵐の為に離れてみようとしてみたり。青葉の七転八倒空回りっぷりが可笑しい!当の嵐と言えば、大地兄ちゃんが居なくなる寂しさも、青葉を意識し始めてからというもの、「俺たち、両想いじゃん⁈」ぱぁあああ♡と、直ぐ様受け入れてしまえる能天気さ、いえ、潔さ。この単純さも可愛くて。いやもぅ、兄はこのクッソ可愛い生き物を前にしては、どうしたらいいのか「わかりません!」ですよ。毎日毎分毎秒、この可愛いさに振り回されるんですよ⁈ 心臓はきゅんきゅん鳴りっぱなし。ツン顔を作ってクールぶるのも必死。恋人らしい事をしたいという嵐のおねだりは「交換日記」‼︎ 書くの⁈ 何を⁈
もー‼︎ 嵐のいちいちの可愛さに、青葉は瀕死の状態です。
そんなこんなで、一応もだついてた青葉が、結局は嵐の勇気に押される形でようやく腹を括る青葉の、堰を切った様に溢れ出す「好きだ」の言葉。甘くて、溶けそうになる嵐。
もう溢れ出してしまった愛情が止まらない、青葉の甘い甘い後日談はもっと見ていたかったなぁ。堪えてた分、デッレデレに嵐を甘やかせて欲しいです♡

2

カラッとした読み心地。

藤原旭先生といえば、名作「忍べよ!ストーカー」ですよね!
レビューこそ書いておりませんが、もちろん既読済み♡美麗な絵柄に似合わぬ(?)コミカルなお話でした。

本作も試し読みで拝見した、先生のブレない画力は保証済み!!
最後までジタバタとかわいい嵐と、それを見てモダモダからのドサーッ!!(押し倒し)の青葉を堪能することができました。

今回大発見だったのが「恋愛ってどちらかが底抜けに明るければ、深刻な結末にはならない」ってことですね。義弟に長年の片思いを拗らせている兄っていうのはBL設定ではよくあるお話ですが、それを受ける弟が底抜けに明るくて(おバカさん?)前向きなら、ずーっとライトで微笑ましい。

本作は嵐がひたすら可愛かった。

恐れ多い提案ですが、藤原旭先生のシリアスなお話が是非とも読んでみたいっ!と思う私なのでした。

3

表情の描き方がとても繊細で魅力的です!

表紙の青葉の切ない表情と隠された愛情を感じる手に目が釘付けになり、
onBLUEさんのTwitterから試し読みをさせて頂き、通販で予約しましたが、届くまで待ちきれなくて、電子書籍で購入しました。
一気に拝読させて頂きました!
とても萌えさせて頂きました!!

表情の描き方がとても繊細で魅力的で(特に目の感情描写が大好きです)、気が付くと何回も拝読しています!!
コマ割りが絶妙です!!

あらすじにある、青葉の自分への手紙がとても好きで、もし続きがあったなら、是非読みたいです!

乳首や体の描き方がとても好きです!!
もう少し乳首責めを拝読させて頂きたかったです!

「何してくれるわけ」というお願いが、エロではなくて新鮮でした!

嵐の明るく裏表のない所に、とても好感が持てました。
上目遣いがすごく可愛くて、私も萌えさせて頂きました!

1話で青葉は嵐を襲っている…レイプしてしまっているので(最後まではしていません)、どうなるのか悪い意味でとてもドキドキしましたが、長い片想いが実って本当に嬉しかったです。
嵐の生まれ持っている性格・考え方と、1話前半から読み取れる兄たちへの強い好感・信頼+青葉のその後の嵐に対する誠実な態度=明るい結果…になったのかな、と感じました。
青葉に対する好感は、突き飛ばされて態度が変わるまで…、になるのかな?
そうだとしても、1話前半から、それまでの強い好感・信頼は中々消えないものに感じられ、流れに違和感を感じませんでした。

長男の大地の立ち位置、とても良かったです!キャラも立っていました!
…ただ、1つ考えてしまうことがあります。
もし大地も嵐に対して恋愛感情を抱いていたら?告白していたら?
…どうしても答えが出てきません。これ以上、考えないようにしています…(私は青葉推しです)。

嵐の友達2人、モブキャラを感じさせませんでした。先生はキャラ一人一人を大切にお描きになられているなあ…、と思いました。

特に中盤以降の、青葉の嵐に対する愛情表現のシーンの数々が大好きで、すごく心が温かくなります!!
とてもキュンとしました!

続編や番外編など、是非、拝読したいです!!
応援しております!!

4

わからないのは…?

高校生の末っ子嵐と大学生の次男青葉、社会人の長男大地は義兄弟。
青葉と大地は血が繋がっています。

大好きな大地兄ちゃんが結婚することなり、嵐は大ショック。むせび泣く嵐の兄弟愛が度を超していると友達にも突っ込まれ、自分の気持ちがわからなくなった嵐は青葉の塩対応にもまた悩まされて…

嵐が脳内メルヘンタイプで屈託がなくてかわいいんですけど、はじめ青葉とふたり暮らし無理そう…と嘆いていて、ゲイかも疑惑の時に青葉に強引にイカされ、その後の再確認のために青葉同伴でオナニーを試すもエロ本じゃイケない、青葉でなら…え?青葉が俺のこと好き?ん、あれ?俺も好きかも〜?じゃあ付き合おう!青葉となら大丈夫そう〜♪とおバカがゆえの思考回路で切り替えがものすごく早いというか、元々は仲良し兄弟だったのでまあいいのかな…?
というか、現役男子高校生が謎ルールの交換日記を提案してくるとかにはちょっと笑っちゃいました。
ただ、それだけで特に活かされないアイテムでしたが…。

嵐のくるくる変わる表情、天真爛漫っぷりと青葉の無表情感や態度のわかりにくさとの温度差がありすぎでしたけど、気持ちを伝えてからの青葉は別人のようで、長年嵐のためを思って塩な対応して我慢していた反動なんでしょうね。

大地兄ちゃんはふたりのことをお見通し…ということなんですかね?
最後は嵐と青葉が仲良くハッピーな感じでまとまっていました〜。

6

NoTitle

悪くはないですが兄と弟が好き同士になり幸せになる以外のストーリーが特に無いですね。
兄弟ゆえの葛藤などはほぼ無く兄の方の塩対応がやや問題になるくらいです、長男が二人の関係に絡むのかと思ったらそんなことはなくニコニコしてる癒し。
絵柄が綺麗なだけにあと少し深いストーリーがあればなと思いました。

話作りがあまり得意ではない先生なのかも、前作はハイテンションなノリを全面に出してたので気にならなかったのですが。

3

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