読み終えてからずーっと余韻に浸っています。
この面白い世界観、二人の関係の現在とこれから、何より狂児について色々考えたり妄想したり。
ファミレス行こ。を読んだ後からしか感じられない何とも言えない気持ちにさせてくれましたー。はぁ。
聡実くん視点なので、狂児がどう思っているかがわからない。だから無限に想像してしまう。
狂児、もしかして聡実くんの言ってる事適当に流そうとしてる!?と思ったりいやいや、めっちゃ聡実くんの事大事やん!と興奮したり。感情が忙しかったです。
狂児って、見た目がカッコいいから分かりづらいけれど、中身はちゃんとおじさんですよね。
厚かましさや適当さもあって、決してスマートというわけではないのに可愛らしい、憎めない。なんだかんだでカッコいい。
最初はグイグイきてたのに、気付いた時には自分の方が好きだったをナチュラルにできてしまう所は流石ヒモやらせてもろてた人やなぁ。なんて危険な男、でも好き。と思ってしまいました。
だけど、福島から京阪の駅のある中之島まで2人で歩く予定で、福島のお店を選んだのかなー。あの時期のイルミネーションがきれいなあの街並みを歩こうと思ったのかな。狂児…。聡実くんの事好きなんやね。と愛しくなりました。
そう、気付けば成田狂児に狂ってる自分がいました。
けれど聡実くんは狂わされっ放しではなく、ちゃんと狂児に向き合っていて良かった。
2人の関係に明確な名前はつかない状態だけど、とても良かったです。ラストが堪らなくよかったです。
全てを説明せず、余白を残して私達の想像を掻き立てられる。余韻に浸らせてくれてほんと最高です。
自分の想像や妄想を書いてしまいましたが、読んだ人それぞれの考えがあるのだろうな、と思える作品でした。
何とも言えないゆるふわで優しい雰囲気がとても好きです!
1巻に続き、2巻でも癒されました。
さとくんとお付き合いが始まり、鶉井くんが楽しそうにしていて、見ていて嬉しかったです。お手紙書くのも続けてほしい。
私は1巻の時から鶉井くんの言動や雰囲気がツボで、読んでいて癒されました。
あと1話のページ数が短めで、各話可愛いくて癒されて安心できるのが良かったです。
私は特に15、17、19、22話が好きです。疲れた時に読み返そうと思ってます。
各話短めですが、ちゃんとストーリーも進展していて、さとくんと鶉井くんの関係も育ってます。
この二人の穏やかな関係がとても好きで癒されてるので、試練などあまりなく平和に続いて欲しいな、と祈ってます。
3巻も楽しみです!
2巻よりケンカップル感が戻ってる感じがして嬉しかったです。
甘いのも良いのですが、やっぱりイジワルな常磐に気の強い楪のやりとりが私は好きです。
付き合い始めて半年、高3になった2人。
1巻では文化祭、2巻はクリスマスや初詣のイベントがありましたが、3巻では修学旅行でした。
キャッキャするより、色々悩んですれ違ってしまう相変わらずな2人でしたが、少しずつ素直な面が出てきていました。
ケンカップル達が素直になる瞬間って最高ですね。
個人的に、田名部くんが今巻でも当て馬とまでは行かないけど、なんだか見ていて可哀想に思えてきました。
とても良い人だし、田名部くんを不憫なキャラから解放して幸せにしてあげてー、と思ってしまいました。
常磐と楪は安定しているので安心して見ていられたのですが、田名部くんが3巻で一番気になってしまいました。
連載が続くそうなので、常磐と楪、田名部くんのこれからの幸せを願っていようと思います。
とても読みたかった続編…!!
続編ありがとう。
前作からお付き合いが始まった喬くんと西央くん。
あれから2回目のヒートが訪れるお話。
一度ヒートを経験しているので、初めてのように何もわからない状態からのスタートではないためか
切羽詰まった感じはそこまで大きくなく。
もちろんヒートが起こるので色々大変なのですが、シリアスな雰囲気はあまりなく、ヒリヒリせずに読めて良かったです。
全体的に、前作よりちょっとポップになったというか、笑える場面が増えて楽しかったです。
オメガバース「創世記」のお話なので、お話の展開も独創的で惹き込まれました。
そして、ちゃんとお付き合いしてからの喬くんと西央くんの初々しい可愛いやりとりも沢山見られてとてもとても幸せでした。
喬くん、α特有の独占欲なのかもしれないですが、もうただだ心配性な彼氏なのかわいい。
喬くんも西央くんもモテていて嫉妬したりするのですが、お互い以外目に入らない2人、とても良いです。
西央くんは相変わらずカッコ良いし、喬くんはカッコ良かわいいし、2回目ですが続編ありがとうという気持ちでいっぱいです。
早足じゃなく丁寧に進んでいるので、これからの展開も楽しみです。
早く続きが読みたい。
男子高校生の青春の良いお話だった。とてもよかったです。
図書委員の一慶が、同じ日にペアで委員会活動をする不良のミキと初めて関わります。
最初は気の合わない2人でしたが、ある事がきっかけでとても仲良くなり、一慶は友達以上の感情が芽生えてきます。
だけど、ミキには片思いをしている渉という先輩がいて…というお話です。
タイトルも「さんかくトワイライト」で、表紙にも3人描かれいます。
ですが、メインで描かれるのは一慶とミキ。
もう1人の渉は印象に残るし重要なキャラですが、当て馬っぽい立ち位置の描かれ方だったかな、と思います。
ザ・三角関係や3Pといったドロドロ感はなく、青春の爽やかなお話として読めました。
一慶は見た目キラキラ王子様系イケメン。
王子様系イケメン視点でお話が進むのが私にとっては新鮮だったし、なんだかとても良かった。
ミキに対する片思いをする悩みだったり、あまり人付き合いが得意ではないところだったりと、
キラキラしてない内面や性格が描かれていて、親近感が湧いたし共感もできて、一慶を見た目だけではなく中身がある人として見ることができました。
ミキは不良だけど、素直で健気。一慶視点だからか、とても可愛らしかったです。
可愛いらしいといっても、女の子らしいとかではなく、性格が可愛いらしかったです。
一慶とミキの2人、とても可愛らしくて好き。ほんとこの2人良い。
もう一人のキャラの渉は、ミステリアスでちょっと大人な雰囲気で素敵でした。
素敵だったけど、私としては一慶とミキが良すぎたのでね。
でも渉もとても良かったので、スピンオフで渉目線のお話を読んでみたいなぁ、と思いました。
絵が今時な感じで、キャラ達のお顔がとてもカッコ良かったです。
絵だけの作品でなく、ストーリーも重くないし甘すぎない、だけどサラッと読めるというお話ではない丁度良いバランスのお話でした。
とても良かったです。
相変わらず可愛い可愛い椿。
なのですが、3巻では椿の中の男が出て来ているような…。
クリスマスに、悠兄からのサプライズで2人で遊園地に。
悠兄はプレゼントの気持ちなのですが、椿はデートのつもりです。悠兄にキスをして、笑顔の椿と戸惑う悠兄。
椿の事を意識というか、椿への気持ちが何なのか悩む悠兄。
自信満々で揺るぎない椿。
椿の彼氏感が、可愛いから少し男らしさが出てきたような感じなんです。
進展はしていて良いのですが、今の10歳と17歳で恋愛までは発展しないよね…?と少し不安に。
この年齢のままでの恋愛というのは、ちょっとあまりにもショタ感が…。
まだ、恋愛未満の可愛い2人を見ていたいな、と思ってしまいました。
せっかく男らしくなってきている椿ゴメンよぉ。
ですが、やっぱりまだまだ可愛い椿に癒やされたいですし、続きが出たら読む予定です。
上下巻ともとにかく良かったです。
何回も読み返してしまいました。
ちょっとシュールな笑いに、明るいエロさに、征士郎の深い愛に、トモちゃんの勇気に、2人の未来に乾杯をしたい!!
同棲中しているけどセックスができない征士郎とトモちゃん。
トモちゃんの気持ちが変わるまでずっと待つ征士郎。
セフレ5人もいるけど許せちゃう、何だか不思議な魅力に溢れています。
2人の絆やセックスのお話もとても素晴らしいのですが、日常の描き方が秀逸でした。何でそんな発想ができるんだろう!という面白さ。一つ一つの小ネタのクオリティが高い!
読み終えてから、ふっくら名人が頭から離れなくなって、買いに行きました。
佐智先輩や、アシスタントさん達も良い。
ほんとに愛しくなるお話でした。
そして色んな人にオススメしたい本です。
早く続きを読みたいです!
部屋に住み着いていたイケメン幽霊と、事故に遭ってから幽霊が見えるようになった大学生の交流と再生のお話でした。
整ったお顔に、序盤でいきなりエロ展開でエロに特化したお話かな?と思って見ていたのですが、実は受けの智也はちょっとアホっ子でした。
コミカルなお話なのかな、と思って俄然ワクワクしてきたのですが、それ程コミカルではなくシリアスだったり優しい雰囲気もあるお話でした。
実は、以前よく似た設定のお話を読んだ事がありまして。先の展開が読めてしまい、あまりお話に集中できなかったのが本音です。
これだけ色んな作品が溢れる世の中なので、似た話があるのは当然ですし、それは問題ではないのです。
ただ、それをどうでも良く感じられる程の何か、を私は見つけられなかったです。ごめんなさい。
とはいえ、整ったお顔のイケメン達で、いい具合の筋肉のある身体を拝めたのはとても良かったです。
程よくエッチなストーリーも良かったです。
この絵柄で、大人の恋愛や純愛ものとか読んで見たいなぁ、と思いました。
ストーリーも優しい雰囲気を感じられましたし、これからが楽しみな新人作家様だと思いました。
早寝電灯先生の描かれるオメガバース、とても素敵でした!
高校教師の白根が、修学旅行の打ち合わせで学校に訪れた旅行代理店の清成と、高校生以来の偶然の再会。
再会後、旧交を温め惹かれ合う2人。ですが、αの清成と過ごす事で、Ωのヒートをコントロールできていた白根の身体に変化が起きます。
バース性と人として惹かれ合う2人の素敵な再会ラブストーリーでした。
オメガバースではあるけれど、このお話は「a様と底辺Ωとモブβ」なオメガバースの世界の人々が、人としての倫理、道徳感を持ち合わせてなかったり、性犯罪といった性的に獣に成り下がってしまうという独特な世界観ではないのです(それはそれで良いと思うし、好きです)。
ちゃんと理性があるし、αとΩとしてではなく、バース性を持つ人としての葛藤や相手との繋がりを描かれていてとても心に迫るものがありました。
上記のような独特なオメガバースに疲れたり苦手な方も、抵抗なく読めると思います。
何より、清成と白根がとても誠実!
バース性に対しての考え方もなのですが、相手を思う気持ちがとても誠実です。
相手を思いやれる人で、独りよがりな勘違いやすれ違いがない。それなのに2人の関係が進むにつれてストーリーも盛り上がるのが読んでいて心地良かったです。
再会してからの清成が、序盤から絶対白根のこと好きよね?とわかる必死さで、だけどイヤらしさのない必死さで…。
白根も真面目な人だと思ってたけど、笑った顔が可愛いし、なんか天然というか自然?な雰囲気がとても良い…。
爽やかで誠実な2人、めっちゃ好きです!!
とっても良いお話でした。
何回も読み返してしまいそう。