休日ですしちょっと癒されたいな~と思い♪
モフモフパラダイスっぽい可愛らしい表紙に惹かれて試し読みをしてみました
凄く平和そうな人と獣人が暮らす世界の高校生
試し読みで見たシーン、大きなモフモフ耳を「小顔効果ありそうでいいな~!」って言ってる女子高生モブちゃんの発言でこの作品の平和感を確信しましたw
女子高生に羨ましがられていたのがこの高校の生徒会長の識(しき)
そして識を上回ってナチュラルにワーキャー言われてるのが副会長の航(わたる)
生徒会でも会長と副会長だけど、お家柄的にも識のお家は代々政治家一家の西園寺家で、航のお家(東條家)は西園寺家に仕えて来たような間柄みたいです(今は普通に航のお父さんはリーマンです)
つまりオンもオフもとっても近しい間柄の幼馴染な2人です
ほのぼの学園作品の見所としては・・・
「獣化」してしまう症状があるって所です
ストレスや興奮状態など様々な感情に左右されて起こるらしい
決してシリアスな感じではなく、たま~に獣化したり半獣化しちゃう子達が居るから抑制剤を飲んでね~位な認識
そんな中、実はずっと半獣化してなかった識がポンっと半獣化してしまいます
どうやら識はその原因を何となく分かってます・・・
だけど心配してくれるお世話焼きの航には原因を言えない識・・・
さて、その理由とは???
と、続きます
CPとしては航×識
作品の中で描こうとしてるキャラ属性は分かるのですが、いまいちキャラがぼんやりしました
航はモテイケメン、お世話焼き、心配性など属性過多
識も猫っぽさを出したいのかな?とは思うのですがやっぱり子猫っぽくて高3には見えない・・・
あと、半獣化の猫ちゃんもきっと可愛い設定なんだと思うのですが・・・
私の好みではイラストから感じる可愛らしさがあんまりなかったです
なんとなくもっとほわモフした平和で可愛い世界かな?って思って読み始めたからなのか、どうにもお話しの面白味が私には感じ難かったです
あくまでも私には、なので・・・
作品への期待値の求め方が違う読者様が読んだらきっと楽しめるポイントも多いと思います
伝えられない焦れモダとか、気遣いの遠回りとかの切なさとかの王道な恋愛作品とこの作品らしい半獣化設定が刺さる人も多いと思いますし、BL作品としての読み易さは十分感じました
3巻でケイトの一人暮らし話しが出て、今回はそのお話しかな?と楽しみにお迎えしました
前巻で「一人暮らし」のフリがあっても即その次の巻でそのフリの全てを回収しないのがこの「カメ恋」の良い所だと改めて実感しました!
フリが中途半端に終わったり、性急に進むのではなくちゃんと「ケイトが1人暮らしをする」という事実についての物語がちゃんと描かれてるのが凄く良かったです
ケイト以外は耳が聞こえる家族
だからこその家族の関係性や反応がちゃんと描かれています
身近な人との生活の日々を知る事でケイトの性格を知っていけるのも好きです
今回は弟の関係性がケイトと弟両視点で描かれていて、すごく大事にされながらも大事にしてお互いが育って来たんだな、というのが沁みました
お互いがその事実をありのままに向き合えるようになったきっかけが藤永なのも素敵です
ケイトと藤永が一緒に居る相乗効果を凄く感じます
ケイトと藤永はしょっちゅう会う事は出来ないけれど、会えなくてもお互いの事を考えてるからこそココゾ!という所で行動が出来る
4巻で大きなナニカがあった訳でもないけれど、後々振り返った時にきっとこの3人デートの1日が良いきっかけになった!って思える♡そんな大事な日をじっくり読ませて貰えました
1日1日をちゃんと彼らのペースで歩んで重ねてるのが伝わる
3巻レビューでも書きましたがこのままのペースでゆっくり進んで欲しい大好きなシリーズです
応援しています!
白黒ハッキリしない状態を「中途半端」と捉えるのか、それとも「余白」としての伸びしろだったり遊びとして捉えるか
きっと心に余裕があったり、ポジティブ思考だと後者の考えになるんじゃないのではないかな~?なんて個人的には思います
増してや思春期の十代です
成長の為の「余白」として100点に足りない点数も、100%に満たない空白も捉えて欲しいです
高松くんの母親は自分の中で年月をかけても埋まらなかった溝を「後悔」で埋めてしまったが為に「余裕」を失くしてしまったのでしょうかね・・・?
親子であっても親と子は「=(イコール)じゃない」のに・・・
すごく苦しい環境だな~と感じました
だからこそ枝折くんの奔放な自由さが高松くんの溝を埋めて行く出会いにとてもワクワク出来ました!
『出会いは必然』とは良く言ったものです!!
この2人がこの年代で出会った事に嬉しくなれるお話しでした(*´▽`*)
高松くんの事を「優しい」と言う枝折くん
「余白」は余裕!
そして100%になった想いにも、実は120%とか200%とか・・・?w
いくらだって余白は作っていけるんです!
彼らの未来を想ってそんな風に私は思うのでした♡
2人の作家様が描く高松くんと枝折くんが楽しめるのも豪華で楽しかったです!
先ず1,2巻の特典集を読んで気分を上げて4巻を読みました!
4巻、すごく面白かったです!!
この作品らしい仕掛けがあって程良い謎解き感覚が楽しい新章
何か匂う!?
位の仕掛けが丁度良いです
尚、ダンテは野生の嗅覚が鋭いのか?ストーキングまがいwに木登りして”匂い”の元を探ってましたねw
この構図がシュールで楽しかったです(テオに窘められてるのもクスッとしちゃいました)
尚、勝手にテオ×ニコロを妄想してみたりしなかったりして♪そっちの”匂い”系も楽しんでみたりみなかったり???( *´艸`)w
ドラッグ特有の匂いで相手を怪しむ・・・
というマフィアらしいきな臭さが漂う4巻
そんな怪しさを持ち込んだのがウィリアムことウィル
大変不穏さはあるものの、過去の境遇やマインドなんかを見る限り「悪人」って感じは・・・しないんですよね~
イケメンは正義って思ってしまうBLに毒された脳のバグなのでしょうか?w
ちょっと自嘲気味に書いてしまいましたが、彼を悪人じゃないって思う根拠もちゃんとあります!
カギは20話ですね♪
先ずリーとダンテの会話
わざわざこんなフラグを撒くなんて、絶対に試されてるでしょ?!って思う
そして本編の終わりのウィルとリーの会話のウィルのセリフ
「どっちに転んでも~」
って事は、どっちでもOKでありその時にその答えにあった対応をする!って事
つまり、ジーノが自分達が仲間として信用できる男なのかどうか?を試してるって事なのではないかな?って思うと・・・
きっと悪いヤツじゃないと思うんですよね~
まぁこの辺は次回明かされる答えを楽しみに待ちたいと思います♪
ダンテ×ジーノ
2人の関係性はレビュータイトルに込めた通り♡
もう彼らの想いが揺るぐような事はきっと無い!って安心して見ていられる
裏切りなしの変わらぬ想いがとにかく熱い(≧▽≦)
ちょっとばかりジーノが日和った時もあったけれど、きっとジーノはまだまだボスとしての成長中!!
彼らしい「ボス・ジーノ」にこれから成っていく
頼れる部下と愛する相棒に支え、支えられていく姿
見守っていける楽しさ!
ありがとう!先生!!来春の5巻も楽しみにしております♡
(いきなり評価のお話しからですみません!)
7巻単体で言えば星3つじゃ少し低いような気も確かにしています
でも、シリーズ作品として見た時の1冊として見ると、なぜ今?!・・・と思わなくもない。。。
更に言うなら、前巻(=6巻)で星4評価した身としては6巻の星4と今回の星4では意味合いと満足度が違うなぁ~。。。という、個人的なこのシリーズ作品への評価として、今回は色々考えて少し控え目な評価になりました
でも、ある意味この作品の原点回帰みたいな感じで虎谷の内面を映し出すような流れになっていますし、下着への拘りも強く感じるし何なら犀川さんに影響も及ぼしてるなんて所は読んでおきたい内容や見れて楽しい内容だったと思うので、読まなくて良い7巻って事では決してありません☆
単にタイミングの問題だと思います
特に私は6巻を読んでこの7巻に結構動きのある展開に注目と期待をしていた所が大きかったので・・・そんな所が評価に影響しました
なのであくまでも私の読み方としての評価です
あとがきを読んで、次こそ動きのある展開となりそうなのかな?!と感じましたので、8巻の動向を引き続き楽しみにしたいと思います!!
攻めの佐伯さんの元の好みのタイプが自分よりも小柄で可愛いタイプで逆体格差には食指が動かない、という設定
私自身はCPの体格差に対してそこまで強い拘りを持ってる方ではなかったのですが、どちらかと言えば・・・?で攻めの方が受けより大きい(若しくは同じくらいが1番好きかも?)な読者です
なので、今回は始まりから攻め視点で始まるのでそこに自分自身が合わせて読んで行くとより臨場感が味わえて楽しかったです
そこまで魅力を感じる訳では無い筈の大きな相手からの好意
「タイプじゃないから・・・」と受け流していたのに・・・
そんなちょっと気にはなる相手の”まさかの痴態!!”を目の当たりにしてしまう(←尚、佐伯さん…それは間違いなく不法侵入ですよ?w)
あんな強烈な体験をして気持ちが動かない!という方が難しい訳で・・・
そりゃ、ちょっと気になる所じゃなくなっちゃいます!!
気になる量が増えれば見方も変わります
するとどうでしょう?
ほんと、結城くんの言動、表情が逐一可愛いのです♡
むしろ「おおきい結城くんだからこそ」かわいく見えてしまう!!という自分の中に沸き起こる初めての感情に翻弄される佐伯さん←凄く分かる!!
と、佐伯さんから見えてる結城くんの可愛らしさ、いじらしさにどんどん虜になってる自分に気付きすっかり沼りました♡
沼ったからこそ、もっと知りたい結城くんの事
そして想いを実らせ通わせ合った2人の事
どうか教えて下さい!!
この1冊だけだと「未知との遭遇」という入り口は楽しめたけれど、佐伯さん自身が新たな刺激でハマったのか?という点は少し気になります
そもそも軽い関係が好みだったような人が好みの変化によって付き合い方も変わるのかな?という点も知りたいです
あんなに可愛い結城くんを傷付けるような事はしないと信じてますが、もっと知りたいな~と思う1冊でした
続編を是非お願いします(≧▽≦)!!
1,2巻の特典を集めてまとめて下さった1冊
この作品を読んで、先生のファンサが手厚い事に感謝しかないな!と実感です!!
こうして今は1冊にまとまってますが、発売当時はこれらを同時期に描き上げていらした訳だと思うので、それはそれで大変だったと思うのです
それでも、各作品にそれぞれの特徴があったりしてとってもバラエティに富んでいて、これらをこうして一気に読めるなんて読者冥利に尽きる1冊としか言えません☆
どのお話しを見てもコミカルさと共に2人の仲良し感が味わえて笑顔になっちゃいます♡
本編を読み終わった後に目にするものなので、変に不穏な謎が残ったりする事もなく、ただただ2人への愛情を爆発させながら読める仕上がりです!
すごく素敵な再録集となってます
これらを描き上げて下さった先生と、今こうして読める機会を下さった出版社さんに感謝をすごくしたくなる内容でした!!
読んで損なし!な作品だと思います(*´▽`*)
3,4巻のおまとめもあったらすごく嬉しいな~と思ってます!
その為にもこの作品自体の需要性が広がるといいな~って思ってますので、是非とも悩まれてる方がいらっしゃったらお迎え下さると嬉しいです
とにかくお薦めの気持ちが普及になったらいいな、というつぶやきのようなレビューになってしまいましたが・・・w
本編以上に多彩な表情をコロコロと魅せてくれるジーノが可愛くって素敵でした!
そしてお話しとしてはそんなジーノに構ってほしいダンテが可愛かった「やきもち」の小話がとてもほのぼのと微笑ましくって好きでした♡ちょっぷwww
「リーマンBL」というカテゴリーの作品として本当に丁度良い2人だと思います
営業職っぽさ、SEさんっぽさがそれぞれ凄く分かるような御木と夏目
一方、お仕事と名前以外は分からない(年齢や性指向など)からこそ妄想で楽しめる漫画的なキャラの良さも十分あると思う2人
そしてそんな妄想を掻き立ててくれる先生の素敵な作画やセリフのチョイスが素晴らしい!
これもまた漫画的な良さと、現実の中から感じるような匂いに触れるような訴求力に満ちています
(カレーの匂いの威力とか?w分かり味過ぎますよね?www)
お仕事面ではそこそこしっかり大変さを描き出しつつ、そんな中でこっそりいちゃいいちゃしちゃう恋愛漫画っぽさも忘れない
学園恋愛の甘酸っぱさを大人になっても味わえるような、まさに漫画で読んでみたい、見てみたいって思えるような続刊内容でした♡
すごく自分的な欲望に対して丁度良いトキメキを供給してくれる続刊にたくさんニンマリさせて貰いました(*´▽`*)
前のお話しが私には難しかったのですが、その後色んな方の感想やレビューを拝見して感じ方の違いなんかを勝手にw教えて貰って私なりにこの作品の読み方に向き合って今作を読みました
正直言えばこの続刊も簡単に理解出来たり共感出来たりはハードルが高かったのですが、綺麗事ばかりではない!という点はストーリー都合で進めずにすごくキャラの性格を大事にしてる部分なんだろうな、と感じました
画一化されたBL世界の中だけの物語ではなく、日暮くれ先生の中で生まれた八千代と藤次のお話しだったからこそ削ぎ落しきれなかったけれど、恋の物語から零れ落ちてしまった事もあったんだな・・・と受け取りました
色んな視点から見る事が出来る「同じではいられないから」という作品タイトルに色んな想いが去来する読書感でした
前巻だけで読み終わらずこの続刊があった事、読めた事はプラスになりました!
新刊を機会に先ずはこちらから読んでみました
高校時代と、再会、再会後・・・
回想も多く、そのシーンへの切り替わりも急な感じが多くお話しの時系列が飛びまくるので少し読み難かったです
気軽に読めるタイプではなかったです
攻め受け両視点ではあるけれど基本は受け視点
だけど、あんまりこの受けに共感する所が少ないので、彼を好きな攻め視点の感情に入り込めるか?は重要だったかも知れないです
だけど、その攻めの背景があんまり描かれていないので攻めの気持ちになって読む事も少し難しい
結果色んな「難しい」を感じてしまう難解な1冊っていう印象となりました
正直この読後では納得がいかないな~と思うのですが、多くの高評価レビューもあるようなので、恐らく私の読み方が下手なんだろうな・・・とも感じます
続刊を読む前に読み方の勉強をさせていただいてから続刊に臨んでみたいと思います!