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エキスパートレビューアー2025

女性MOET子さん

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「番外」じゃない・・・!!これは「愛しのXLサイズ・続々続々続々」!

もう、普通に「愛しのXLサイズ・続々続々続」で良いと思う・・・
ん?前巻の番外総集編もほぼ本編だった事を考えたら・・・
これはもはや「愛しのXLサイズ・続々続々続々」では!?
うん、そうに違いない!

と言う位に濃い~1冊です♡
シリーズファンの方、今回もこの「番外総集編」という名で惑わされて(?)はなりませんよ!
絶対に必須巻なのでお求め忘れなきように~

冒頭の日本酒フローズンカクテルがこれからの時期に一段と凄く美味しそうでした
呑んでみたいな~♪
から始まり・・・
時鳥くんそっちのけで玄関先で愛を語らう2人♡w

本当に楽しかったーーー(≧◇≦)!

大枠が分かって来ます!

ほのぼのと始まった1巻が一転ドシリアスになった2巻
一体どう進むのか?!とドキドキして3巻を待っておりました

だいぶこの作品の大枠が見えて来たように思います!!
世界観の把握が出来て、BL的な面で言ってもかなり気持ち的に発展と納得が出来る所まで進んでくれたように思うので、3巻は重要な1冊になってると思います

こうなって来ると、第一王子の背景が実は今、1番気になってたりします
なんでそんなに王位継承に拘っているのか?
そして次に気になるのはバートの「力」
彼は魔女としてどんな驚異のパワーを秘めてるのでしょうか?

恋の行方への不安が落ち着いた事で、よりこの世界の中だからこそ読めるストーリー展開にも期待しています!!

バートの天然だけどママ味と男前が良い感じにブレンドされた芯の強さ、すごい好きです♡
そんなバートが大好きなロイもやっぱり可愛い!

4巻、すごく楽しみです!

「うわ・・・っ!」って声出ましたw

どのお話しの事か?は言いませんが。。。すごいシンプルにビックリして「うわ・・・っ!」って声出ましたw
衝撃でした!
ちょっと寝る直前とかに読むのはお勧めしないかもですが、怖いもの見たさという好奇心は間違いなく満たされます

前から気になっていたオムニバスの「東京戦慄奇譚」は未読だったのですが、ちょっと気になりました!!

3話どれをとっても「スッキリ」するタイプではないです
でも、忘れられない最後を感じられるお話しでした
ネタバレありで読む作品ではないかな?と思ったのでネタバレはなしですが・・・
地雷などをお持ちだったり、光属性の読者様であれば十分事前の確認はした方が良いと思います!

ストーリー性というよりも「衝撃度」に星評価をしました

奇跡のバランス!

この作品にはいくつもの絶妙なバランスで成り立ってるものが多過ぎる!
カンペキなまでの「性ヤバにしか存在しないのに、誰もが納得出来る不文律」を構築していると思うのです

例えば攻め受けの2人の組み合わせ
そもそもあんな出会いで始まったのに、今のこの状況を読者がしっかり受け入れてるだけではなく見守り応援している!

更に因数分解してみた時に最も奇跡のバランスを体現しているのが「高間多賢一」その人であるのは誰もが頷く所だと思います

情緒不安定でオドオドしながらも責める時には徹底的に・・・!
だけど心から佑くんが大好きで大好きで
激しい嫉妬もするけれど重いと思われたくない、知られたくない・・・
でも、知って欲しいし愛して欲しい
だけど失いたくないからとにかく尽くす!
健気で狂気
可愛くって危なっかしくって・・・
本当に目が離せない

そんな高間多のぐるぐるする感情に対して、この巻ではかなり佑くんが身体を張って(本当に!!比喩じゃなく物理的にもw)2人のちょうどいいに近付けてくれたと思うんです

ここに至る迄にも本当に1冊通しての温度差というか熱量と言うか・・・
すごいバランスでこの1冊をまとめ上げて導いてくれていたと思います
凄かった・・・!!

あと、前回気になっていたタツ兄の再登場も素晴らしいカタチだったのが大変満足!!
本当に佑くんのお兄ちゃんみたい、タツ兄(*´▽`*)

折角メンタル安定期に入りそうな所まで来たように見えた高間多なのに・・・
bov先生は手を緩めませんね・・・!!
ヤバそうな終わりにドキドキ必至です

次巻も楽しみお待ちしております!!

こっそり屋上で育む2人の時間でもっと「恋」のお話しを見たかった

この作品は続きものでしょうか?
何だか中途半端な終わり方にも感じました

全体的に読み心地のリズムが良くないのか、自分に合わないのか、読み難さを感じました

周りからのプレッシャーを感じながらもいい子を演じる攻めが問題児と言われる受けに出会って、彼に執着する事で心の解放を感じるような作品です

受け側も攻めが自分を理解して好意を寄せてくれる事が嬉しいようで、攻めを受け入れているのでダークさは少なく感じます

でも、執着や依存を描き出したいのは伝わるので、仄暗さも薄っすら漂っています

表現したい事は分かりますが、やはり蛇足と唐突感が入り交じるまとまりの悪さを感じてしまった事で読み辛さに繋がったと思います

蛇足というか未回収で消化不良に感じる所
・攻めの家族のお話しはその後どうなったのでしょうか?
・キャラの話し方が気になります
攻めは高2で「おうち」「おはなし」とナチュラルに言うんですが、これはワンコ味の演出?何だか違和感
更に受けの妹の小学生もお嬢様っぽい話し方が変です「おにいさま」呼びだし、出掛けると時は「いってきますわ」などの「~わ」や他にも「~ですの」という語尾がなぜこの話し方にしたのか?異質に見えてしまって気が散りました
・受けの舌ピアスとかの設定
結局かれは本当に問題児なの?周りのレッテル故の孤独、という事ではないのでしょうか?
このピアスキャラ、必要だったのでしょうか?
・先生、お仕事しなさ過ぎですねww

唐突感
・急に攻めが受けに対して恋心を自覚する
そもそもこの2人、ノンケなの?ゲイなの?
そして、嫌なら殴ってとキスだけでなく結局最後までしてしまう・・・
これにはさすがに驚いた!
その上、やり逃げ?って思う2週間の放置・・・
理解出来ません
・受けの誘い・・・
そんな攻めに対して満更ではない受けにも驚きます
なんで???問題児キャラのブレ方が激しいです
まさか1回の経験で誘い受けに成長してしまうなんて・・・
・セッ描写に関して
高校2年生の割にねちっこいセッも気になりました

攻めも受けもキャラが定まっていない感じで最後までよく分かんないな~って頭を捻ってしまう事が多いまま混乱しました

2人でゆっくり屋上の時間で友情を育ててから、次に進んでも良かったように思いました
そもそも作品タイトルにもなってる「初恋」
もっとちゃんと「恋」のお話しを見せて欲しかったです
私の想ってる「初恋」っぽさ・・・は感じられなかったのが残念

執着と依存が描きたい
キャラはこんな属性持ちがいい!
えっちもちゃんと入れたい!
そんな作者様の思惑が感じられる作品、という印象
描きたいものを描く!
それは作家様にとって大事なので良いのですが、その上で「整合性」を作品の中でストーリーやキャラの動かし方で見せて読者を納得させて欲しいと思いました

私が読み取れてないだけの可能性も十分にありますが、読み返してみても薄さを感じてしまう1冊でした

これで続く、という事であれば「今の」2人の関係性は一体何なのか?2人はそれぞれどう思っているのかを知りたいです

そして、攻めは優等生の振りをこのまま続けるのでしょうか?
受けは結局学校やクラスに馴染むのでしょうか?
執着と依存・・・その先にこの2人に何が残るのか?生まれるのか?
続きで描かれるのか、気になります

一先ず作品自体は「END」って描かれていたので、評価としてはこの1冊の今の終わりでの評価なので、これだけの疑問が残った事や読み心地の悪さを反映して評価しました
毎話必ず終わりが「END」なので、この辺も続くのかどうかの判断が分かりませんでしたし、あとがきを読んでも言及がなく・・・

全体的に評価が高そうなのにこんな評価ですみません
私の読み方が変なのかも知れません
「依存と執着」は私も好きなので・・・
しっかりと作品としての着地を望みます
そんな希望も評価には込めました・・・(>_<)☆

可愛いけれど、可愛いだけじゃない感じ?

1巻を先程読み終えて2巻をそのまま読んでみました!
尚、この後も続くようですのでシリーズ化となったのでしょうか?
おめでとうございます♡ですね(*´▽`*)


さて、今回私は間髪入れずに1巻と2巻を続けて読んだからなのでしょうか?
少しこの作品の2冊それぞれの印象に違いを感じました

1巻はとにかく可愛らしい2人が一生懸命自分の気持ちに向き合ったり、想いを届けようとする所が初々しくて応援したくなる感覚で追っていました

2巻もそんな雰囲気を踏襲した始まりだったのですが、新キャラが増えたり、家族への紹介に発展したりと・・・
何だか目まぐるしく事が動いてしまっていて、可愛いだけを味わう1巻とはどうやら違うのか?という印象の違いを感じました

3巻(連載)に続くからなのか?いまいちこの2巻で起こった事は全てが急過ぎて内容(エピソード)のひとつひとつが薄く感じてしまった所がありました

連載決定のお知らせ文言では
「絆もラブ度もアップする❝みすさく❞をお楽しみに♡」
となっているので・・・

内容というよりも「みすさく」というコンテンツ推しな作品なのかな?という作品やキャラの可愛さよりも、少しビジネス寄りな商業感みたいなのを私は感じてしまいました
可愛いだけじゃない大人の事情的な匂いと言うか・・・

キャラ萌えで作品を楽しめる読者様だともっとピュアに作品自体を楽しめるのかな?という自分との温度差を少し感じた2巻でした

ときめかせたいのに…!!

学生BLを無性に読みたい時期なようで、連続で学生BLで気になっているものを読み進めています!
本作も気になっていたので続刊の出たこの機会に読んでみようと思います

大学生の後輩×先輩
すごく読みやすくて楽しかったです!

スルッと知り合い、グイグイ仲良くなって行く
大型犬×中型犬って印象の2人

モテ男のトキメキテクを学び自分の恋に活かしたかった咲先輩
恋した相手をトキメかせたかったハズが自分が三澄君のトキメキテクにときめいてしまう♡

笑ってしまいつつも、少女漫画的な恋愛に憧れがあったらこの三澄君のテクニックに落ちてしまうのは仕方ない!納得ですね(*´ω`*)

5人弟妹の長男という設定も咲先輩のキャラにピッタリで三澄君が懐いてしまったり、周囲の人への人当たりが良い事の説得力を増してた所も好きです
ただ、ちょっと「G」への耐性がなかったのはちょっと世話焼きお兄ちゃん像と解釈のズレがありましたw
あの、三澄君家への避難の流れはちょっとだけそれまでのじっくり積み重ねていく感じが良かっただけに惜しいように感じました

でも全体的に可愛らしい雰囲気があって読み易くて良かったです
三澄君の過去の回想はちょっと可哀想というか嫌な人が居ましたが、咲先輩と出会ってからのお話しは全員みんないい人が多かったのも安心して読めて良いと思います

三澄君直伝?のときめきテクメモも無意識に活かされていたようで結果的には「好きな人だから」ときめく♡という事に辿り着けて良かったですね(*´▽`*)

描き下ろし内容もサラッとしてそうに見えて結構内容の濃い感じがして、描き下ろしまで読んで評価を決める事が出来ました!
萌2と神で迷ってましたが、この描き下ろしが結構決め手でした☆

このまま続刊も読んでみたいと思います!

帯も良いです!

1巻の帯「春雷」
2巻の帯「新雪」

季節の言葉なので色んな印象を抱くとは思いますので、今回はイメージが掴み易いかな?と思い俳句の季語で調べてみました
「春雷」は冬眠していた生き物を起こす春の風物詩
「新雪」は真っ白で汚れがなく、清らかな美しさを称える際に用いられる
そうです

普段はちょっと煽られる事の多い帯ですがw今回の帯はすごく作品の本質を捉えているようでしっくり来て良い!と思いました

2人が出会い、恋という感情が2人に訪れる「春雷」
沢山の初めての感情や行動をただ互いへの純粋な想いを胸に進む2人の恋が眩しい「新雪」

「春雷」は春、「新雪」は冬
2人で巡る四季をこのまま読ませて欲しいです

夏は「夕立」「薫風」
秋は「待宵」「秋麗」

2人の今後に想いを馳せて1人季語をニヤニヤ考える休日w
なんて贅沢♡

BLアワード「次に来る部門」入賞おめでとうございます‼‼

発売時に気にはなっていたのですが読めておらず、今回の続刊配信とBLアワードでの「次に来る部門」4位入賞を機にお迎えさせて頂きました!
誠におめでとうございます!
1巻、期間限定でお求めやすくなっていました(シーモアでは今月中お値引きとBLアワードでのポイント還元もしているようです)

流石・・・!!!
皆さんから推される理由に納得の1冊でした

先ず、作画が素晴らしく好みです
個性が強い訳でないけれど確実に目に留まるし印象が残る見やすさ
男子高校生の透明感が感じられる全体的にスッキリした中にもアッサリしていない描き込み
上履きやローファーなど、学生らしさを感じる小物の描き込みとカット割りの魅せ方も好き
作画、本当に好みでした

そして、お話しも素敵でした
同性に初めて一目惚れをして即結婚したい!とまで思いwLGBTQについても静かにし受け止めていく感じもコミカルさを交えつつちゃんと丁寧に描く導入などもすごく良かったです

道音君もマドンナなんて言われてはいるけれど、本人は至って普通だし、むしろ少し幼いくらいの透明感!

真面目過ぎないけれど擦れてない
そんな高校生の一瞬にして想いが昂った後の緩やかな恋の芽生えを、学校やバイト先など等身大の日常を重ねて育てていく

淡々と、というよりもそよそよと風が肌を撫でていくように作品に包まれていくような読書感覚がとても心地良かったです
続刊を読むのが楽しみです!!

興味が湧いてしまう~!

BLのコンカフェが舞台!前にテレビで実際のBLコンカフェを観た事があって、その時はへぇ~こんなのもあるんだ!位だったのですが・・・
今回の作品が、そういうお店をしっかり作家様が取材された上で出来上がってる事をあとがきで知り、以前はそんな興味が無かったのに・・・
今作のカヲルとユウを見て、BLカフェなる存在に俄然興味が湧いてしまいました・・・(≧▽≦)!!!

二次元と三次元は別物!なのに、もしかしたら???を妄想させてくれてしまう2人のバイト先・・・!!
今のテンションで訪れたら私は完全に沼ってしまいそうw
危険を感じるので自主規制ですね!!

そんな新たな感情を刺激してくれた2人
5話と描き下ろしで電子200ページ弱だったので読み易かったです
ちょっとしたトラップはあるものの、胸が必要以上に痛くなるような事がなくて楽しくやり直しBLを読むのにピッタリでした

SNS用のアカウント名やコンカフェのキャストネーム、そして本名
色んな呼び名があって最初は少し混乱しましたが・・・こういう所に自分の知らない世界の常識を感じるのも、また新たな発見でした

ゆうくんの嘘は人を傷付ける為の嘘ではないので全く嫌な感じがしなかったのも良かったです(*'▽')

お付き合い後の2人をもう少し見たかったな!と思いました♡