今年も1年頑張った!!
そんな頑張った私を癒してくれる数々のBL作品に今年も感謝です♡
そしてお仕事を納めた自分へのご褒美開幕は先ずは大好きなシリーズの最新刊!
テンションあがります(≧▽≦)
どれだけテンションが上がっていても期待を裏切らなくって、その上予想はいつも斜め上から覆して来てくれます!!
前回はまさかの横島回だったし、今回はどんな事が???とワクワクして読みました
また何かおふざけしてハッピーでクソな日々を過ごすのかな?って思ったら(勿論おふざけはしているけれど♪)意外や意外・・・?!
何だかお互いを意識しちゃってる感じがかなり多めに漏れ出てません???!!!
このぎこちない2人のソワソワ感みたいなのを見れただけでも7巻を読んだ意味が大きい!すっごい私がHAPPYです
LOVE方面の動きが感じられる事に、BL読んでいるにも関わらず今更驚く自分に驚きますw
ハピクソらしいおもしろ?面でも新たな刺激に笑いました
竿でも穴でもなく、まさかの「突起物」に手を出すとは・・・!!
7巻でもまだまだ読者を飽きさせない☆
あと・・・ちんちんパンパンになったのは神が言う通り横島の怨念もあるかもですが、海藻で荒れた説もあるんじゃないのかな?と冷静に考えてみたりして・・・ww
そんな自分に笑ってしまうというシュールの自家発生サイクルにとても満ち足りる♪やっぱり7巻にして尚最高を更新してくれる大好きシリーズです(≧▽≦)‼
2026年もまた2人に会えますように!!!
2日間で「酷くしないでシリーズ」で今現在配信されてる作品、全17作品(内1作は合冊版で単話だと3冊分の内容)を一気読み!
今作が最後の17作品目
読み終わってしまうのが寂しい・・・!!
でも読んで良かった!最高でした!!
えちえちな内容的には特殊な感じと言うよりも正統派な”イチャラブ”がたっぷり見れて口角が上がりっぱなしでした(*´▽`*)
そして最終話に仔犬真矢と再会♡
もう可愛さが堪らない!
しかも、仔犬ネムネムまで登場しちゃって萌えしかなかったーーー!
全てが可愛くって何回も読んでしまいました!
またこのパラレルストーリーが読みたいです
この2日間の一気読み!本当に大満足!
因みに、今作も大人版で読みました
DMM FANZAだと40%OFFクーポンが使えます
全年齢版よりもお安く手に入りますので気になる方は購入先も要チェックです
こちらも大人用のR18版が配信されていたので私は大人版をお迎えさせて頂きました♪
さて、早速ですがレビュータイトルの答えは???
そうです!みなさん周知の事実とは思いますが、真矢の本能が求めてしまうのは「ネムネムの白ブリーフ」なのですwww
そんな真矢の白ブリーフプレイとでも言うのでしょうか?w
新種な着衣プレイに興奮Maxなえちえちさでした///
仲良しCPのえっちでの羞恥は興奮材料でしかないですね♡
真矢の変態プレイで始まり、2人で玩具で仲良く耽って、最後はネムネムの新たな性癖開眼www
お似合いの2人です(*´▽`*)♪
えっちなプレイも豊富で、年齢大丈夫な読者様には是非とも大人版で見て欲しい内容でした!
電子で350ページ超え!!
凄いボリュームでした!
尚、私は成人なのでR18を購入させて貰いました♪
(ほんの一部だけ白抜きでしたが基本は大人用の修正でした)
現時点での本編既刊分(12巻まで)+スピオフを一気読みしてからこちらを読みました
本来なら本編とリンクしてタイムリーに読む方が”臨場感”はあったと思うのですが、私個人的にはこの一気読み後に合冊版で全てを復習するかのようになぞって辿って”懐古出来る”読み方がとっても合っていました♡
金髪だった真矢が黒髪になったり、いやいやえっちしてたはずのネムネムが欲しがりさんになったり、「好き」って思い合ったり、言い合ったり・・・
本編を全て知っているからこそ裏側を覗けたり思い返したりして物凄く充実した楽しみ方が出来ました(≧▽≦)
エロも濃厚ですがやっぱり彼らの歴史を感じられるのが何よりも贅沢な1冊でとっても満足度の高い1冊でおすすめです!!
パラレル?の仔犬真矢バージョンの萌え度が半端なくって大変沸き立つ終わりでした!!
この子にはまた会えるのでしょうか?
続きの「plus+」も読みたいと思います!!!
本作は主に直也さん(縞川さん)と彰CPの”大人の時間”のお話しです♡
大人の濡れ場としての濃厚さもありながらも、しっかり心象描写もあって、しかも両視点モノローグあり!!なのですごくドキドキと萌えの摂取がダイレクトで大満足でした(≧▽≦)♪
本編しか読んでなかったら謎なままの2人でしたが、しっかりスピオフを読んでこの番外編まで辿り着くととっても魅力的なイジワル大人溺愛攻め×ド級の意地っ張り受けという素晴らしい組み合わせです!
しかも直也さんは元々経験も豊富でそこに医学知識もあるので、濡れ場への信頼度が高いのも素敵!
楽しかったです!!
(最後の真矢くんオチも最高でしたwww)
真矢ネムの本編、最新刊の12巻迄を一気に読んだのでスピオフ編へと移行しました
彰は1番最初から出ていた割にいまひとつ掴み切れないキャラでしたし、真田先生と何があったのか?を知りたかった人
そして、急に登場した縞川さんはもっと存在が不明過ぎたので、本編を読んでる時もどこか”胡散臭い”って思いながら見ていたキャラでした
そんな2人の過去や胸の内をじっくり読めた今作
読んでみて凄く良かったです!!
縞川さんへの見方がガラッと変わりました♪
あと、真田先生も・・・
色々先生は先生なりに苦しんだし、ある意味彼も恋をしたくても出来なかったんだなと思うと切なさを感じる大人でした
唯一十太が謎なキャラ・・・
本編でもこんなにもインパクト強くて、歪みも最大限なキャラなのに全く出て来ないから、実は気になっています
いつか十太サイドのお話しも見れたりするんでしょうかね?
今回、スピオフを読んでスッキリした事が多かったので、是非いつか十太の事含めて小鳥遊兄弟の事や真矢家の事も知りたいです!
今日1日かけて1巻から読み、とうとう最新刊迄辿り着きました!
11巻から急激にネムネムへの気持ちが冷めて来てしまっていて・・・
折角のネムネムモテ期なんですけど、いまいち楽しめてない
今回も始まりから「え?」ってなってしまいました
折角2人の事を想って忠告してる真矢に対してまたしても「自分が」という気持ちが先に来てしまうネムネム
「自分がまた変質者みたいに見られて嫌な思いをしたくない」という気持ちから真矢に腹を立てるネムネム・・・
私は君に腹が立ってしまったよ・・・
更にここで終わらずの戸田先輩
やたら距離感近くて気味が悪いと思ったら、結構ガチめにキモかった・・・
そこに全く気付かないネムネム・・・
付き合って4年経ってもこんな感じなの、流石に成長速度が遅すぎる気がしてしまう
んーーー私はこのネムくんモテ期があんまり好みではないようです
1巻から読んで来て、ふと思ったのですが十太と真田先生ってフェードアウトなんですかね???
まだスピオフ読んでないので読んだら分かるのでしょうか?
一先ず本編を最新刊迄追えたので次はスピオフと関連作品の制覇に取り掛かりたいと思います!!
先ずはメインCPの真矢ネムは新しい生活の始まり♪
一難去った後の穏やかな感じがとても読んでいて楽しかった!!
そして次の”難”?になりそうな真矢の新居のお隣さん事情が今後の展開も種ですね?
気になりますね!
でも、この10巻はやっぱりサブCPの沖野くんの恋のお話しがすっごく良かったです!
時系列はちょっと前後するけれど、この2人の最初からの裏側を知れてすっごく充実してました(*´▽`*)
その上沖野くんの神秘には驚くし、そんな沖野くんに対しての久谷さんの魅せる男前キャラが素晴らしかったです!!
紳士で硬派でしっかりエロい大人って・・・///
もう嫌な所が1個も無い完璧な攻め様で一気にシリーズの中の好きキャラに駆け上がって来ました♡
いや~!この隠し玉は上玉過ぎました!!
最高です(≧▽≦)
描き下ろしでは縞川×彰のイチャラブも見れましたし(電子特典のオチには爆笑w)この10巻は全CP幸せそうでとっても素敵な1冊でした♡
8巻から続いてのシリアスな問題への本格的な突入と落ち着きまでを見届けられる9巻です
男女作品で言えば往年の王道のすれ違いのひとつである「私と仕事どっちが大事なの?」という、個人的には愚問だな・・・と思ってしまう例のアレが立ちはだかってます
これ、確かに同性の場合の嫉妬って性別の差が無い分、仕事へのスタンスとかも愚問を言いがちな女性のマインドとは違うような気がするかも・・・と真矢ネム+ルカの関係を見ていて思いました
今の時代は男女の差を無くそう!という意識が高まってるので仕事に於いても同列で考えられるマインドも増えたとは思いますが、それが共通認識か?と言うとまだまだな気がします
そういう点で言ってもやっぱり同性CPであるというのは仕事と恋の問題が同列で考えられやすい分凄くより複雑でもあるし甲乙両面があるな~ってつくづく思いました
で、今回はやっぱりネムネムがまだ仕事へのマインドの育ち切って無い所がルカとの大きな差を生んでいたな~って思いました
なので、今回の事や塾生の合格という成功体験の実績などが今後のネムネムを大きく育てるんじゃないかな???と期待を持てるお話しだったと思います!!
尚、茫然自失なイケメンの弱った姿は胸が痛くなる気持ちと、庇護欲を掻き立てられる・・・!という個人的な癖の刺激があり忘れられない描写となりました♡(ごめん、真矢!)
尚、縞川さんはヒゲを剃れって言いましたが、あの無精ひげもキライじゃなかったのでもう少し楽しませて欲しかった気もしました~♪
さて、10巻は沖野くんのお話しだそうですね!
ちょっと心穏やかに読めそうでしょうか???