野田のんだ先生による、オリジナルストーリー同人誌です!
J庭59頒布。
義兄弟(義弟×義兄)もので、義兄・和也の方は
前世で義弟・玲に殺された記憶を持っているー
なんて、ゾクゾクしちゃう設定…!
3年ぶりに海外から日本へ帰国した和也。
空港に到着すると、そこには義兄のことを
迎えに来ていた大学生で義弟の玲の姿があり、
彼の運転する車に乗り込みます。
「この日のために運転免許を取ったんだよ」
という何気ない玲の台詞にも、義兄への執着を嗅ぎ取って
勝手にワクワクしてしまう…( ̄∀ ̄)
こちら、のんだ先生がXにアップした落書きから始まったお話とのこと。
あとがきにあるように今回は完全なる”プロローグ”で、
まだ関係的には何も進んでいない&始まっていない状態です。
(身体の関係もなし)
だけど義弟が義兄を車の中で見上げるその目には
明らかに何か仄暗いものが宿ってる!!!(で、めちゃくちゃイケメン)
今後の展開に期待しかありません。
前世で玲に◯されたことを誰にも言えず、
玲と接する際に時折前世の記憶が蘇り、
体が硬直してしまう和也。
果たして前世の記憶を持っているのは、
本当に和也だけなのか?
玲の和也への執着心が、今度どんな言動となって表に現れてくるのか?
等々、気になりすぎて妄想捗ります…!
こちらの続きは10月くらいに出せたらいいな…という
先生のお言葉があとがきにあるため、ワクワクしながら
秋庭を待ちたいと思います٩(ˊᗜˋ*)و・:*+.
★修正&濡れ場:なし(紙同人誌)
何度振り払おうとしても、無邪気に後を追ってくる攻め。
…この罪深さよ…!
受けの片想いのあまりの切なさに胸締め付けられ、
上巻からちょっと時間を置いて、こちらの下巻を拝読しました。
ニコイチの「ニラたま」ペア、やっとやっとの恋の成就にホロリ。
上巻エンドでは環樹(受)のことを恋の対象としては
本当に「全く」見ていなかった瑛士(攻)の心境の変化が、
彼の視点でじっくり語られていてグッときました。
”激しい感情”ほとばしる恋情ではないところも、
リアルに近い感じがして良かったなあ。
自分が別の人と付き合ったりしたら、環樹が悲しむだろう。
環樹の涙は見たくない。いつも笑っていて欲しい。
”絆され愛”ではあるけれど、確かに瑛士の中に
独占欲が生まれ、陽介に対抗心を燃やし感情ぶつける描写に、ドキドキしました。
あまりに思いを寄せていた期間が長すぎて、
付き合うことが決定した後逆に(?)表情・態度が普段と変わらず−
になってしまった環樹が、初めてのセックスの時に見せた
緊張し恥じらう顔。
そして本編ラスト(描き下ろし前)で瑛士に求められ、
おずおずと自分からキスする様。
もーーーーーここ読んで胸いっぱいになってしまった。。
諦めきれなかった長い長い片想いの成就に歓喜です。
そうして改めて表紙を見返し、心に満ちてくる幸福感!✨
上巻では笑顔なく俯いていた環樹が、下巻では瑛士の腕の中で
瑛士を見上げ、微笑んでいます。良かったね…!!
レビュータイトルにも書きましたが、
まるでジェットコースターのように
激しく感情揺さぶられる恋の過程でした。
…で!!
この物語を語るのに、この2人の話は避けては通れないよね!?
という、サブカプのお話。
これが個人的にはとてもキツかった…
(以下ネタバレ)
⚠︎里見(受)がモブ男たち(以前働いてたお店の関係者と思われます)に強◯され、薬までキメられるシーンがあります。
地雷のある方・苦手な方、ご注意ください;
最終的には幸せなゴールへと向かうけれど、
無理矢理モブに…という展開が苦手な自分には、
なかなかの衝撃でした;
で、驚いたのは。
えーーーーーーっ里見、君ってそんな健気キャラだったの!?
ということ!!
ここに来てのまさかの(←自分的には)陽介×里見展開(しかも復縁)に
びっっっくりしました。
超個人的願望としては、陽介!!!
里見がヤられる前に助けに来いやーーーー…!( º言º)
と、BL的救済を望んでしまい気分がダウン。。
こんな苦しみがないとこの二人は復縁できなかったのかな、
素直になれなかったのかな、、とも思うので致し方ないのだ、と
自分を納得させています;
里見の気持ちを知ると、環樹についてのあれこれを
瑛士に悪し様に語ってしまった彼の心情も理解できる。
後日、ちゃんと謝ってくるところ、「環樹が初めてできた友達だから」と微笑むところで涙が出そうになりました( ; ; )
それに比べてこのカプの攻め・陽介は…!
環樹にフラれ別れてからもなんだか情けなかったし、
思いきり年上なのにヘタレてるし…で
色々言いたくなっちゃうのですが笑、
大雨降って固まったこの地面、しっかり踏みしめて、
里見を二度と離さない覚悟で歩んでいってほしい。
言葉にならないような切なさと衝撃、
そして最後の最後は歓喜に震えた、
読み応えある上下巻シリーズ。
好みは分かれるかもしれませんが、
夜明けのストーリーがお好きな方には、
特にグッと刺さる部分があるんじゃないかな。
ぜひ、読んでみていただきたい…!
★修正::上巻同様、tn白抜き(電子シーモア)
メインカプの濡れ場は2回。初々しくて優しくて、甘かったです・:*+.
読んでいる間中、動機が止まらなかったー…!
「主人公の毒殺」から始まるシリアスな展開と、
徐々に明らかにされる攻めの壮絶な覚悟。
ここに強く強く惹きつけられました。
愛する婚約者に裏切られての死に戻りから、
復讐を決意する主人公。
そのなんとも”おとぼけ天然”な復讐劇のコミカルさが
シリアスに寄りすぎない絶妙なバランスを生み出してくれていて、
さすが滝沢先生!と唸ってしまったー…
明かされゆく真実と展開へのハラハラドキドキ感、
「もうこれ以上の愛なんてない!!」と思わせるほどの攻めの想いと覚悟。
あとがき入れて全251ページ、じっくり時間をかけて読んだけれど
それが”一瞬”と思えるほど、熱中して駆け抜けました。
物語の主人公は、公爵家次男のジェレミー(受)。
騎士団長フェルディナン(攻)との結婚式直前、
毒を飲まされ殺されてしまうところから、物語が始まります。
消えゆく意識の中、暗殺者から
フェルディナンと義妹との裏切りを知らされたジェレミー。
そして気付いた時にはなぜか殺される一年前に巻き戻っていた彼は、
自分を裏切り死に追いやった二人への復讐を決意してー
と続く、死に戻り(ループ系)ファンタジーです。
滝沢先生といえば”執着攻め”というキーワード(?)が
思い浮かびますが、今作の攻め・フェルディナンの
激愛執着と忍耐力、立ち向かう姿にはもう、参りました。。
(できるだけ決定的なネタバレを避けるため、ちょっと曖昧な言い方ですが;)
執着っぷりにニヤけるタイプのお話ではなくて、
胸打たれ、くっ…!と心臓を抑えたくなるほどの
切なさを感じるお話。
自分含め、「夜明け」の物語がお好きな方には
特に響くのではないかと思います。
育った特殊な環境から、感情をほぼ表に出さない彼が
ジェレミーの前でだけはほんの僅か、
目や口元に表情を浮かべる。
そしてそんなフェルディナンの表情の変化を、
ジェレミーだけがちゃんと理解し、受け取っている。
主にジェレミー側の誤解と思い込みから
すれ違いまくる&拗れまくる二人の関係ですが、
要所要所で二人の強い絆や信頼が感じ取れるところに、グッとくる…!(๑•̀ㅂ•́)و✧
で、その愛の重さに萌えに萌えた攻め・フェルディナンに加え、
魅力的だったのが受けのジェレミーです。
「男前天然受け」という、新たな属性(?)への萌えが、
自分の中に生まれた気がする…w
自分を裏切ったフェルディナン&義妹に復讐してやる!と息巻く彼が行う復讐というのが、それはそれは可愛いものなのです。
中庭から拾い集めてきたカエルを部屋中に放ったりだとか、
フェルディナンの評判を落とすために”超絶酸っぱいジュース”を作って
騎士団員たちに差し入れるー
などなど。
いや、小学生かっ!!と思わず笑いながらツッコミたくなるꉂ(๑˃▽˂๑)
このシーンの猫柳ゆめこ先生によるイラストもまた最高で、
攻めが平然と持つティーカップの上に、一匹ちょこんと乗ってるのです。
ぜひぜひじっくり見ていただきたいーー!
フェルディナンがカエルを大切に扱うのにも実は背景があって…と、
こんなコミカルなワンシーンからも、フェルディナンの人柄と
ジェレミーへの想いの深さが伝わってくることに「くーっ!」となる(*´◒`*)
強気な態度でやり込めようとするも、
天然さゆえにことごとく失敗。
逆に(?)自分の評価をぐんとアップ⤴︎させたりしちゃう展開に笑いましたw
と、攻め受け二人のキャラクターがインパクトありあり!
なところも大きな魅力なのですが。
物語の中で、”暗殺の真相究明”以外で何より刺さったのが、
”水”に例えて「自分自身の価値を知る」ことを教えてくれた、
ジェレミーの義姉(ジェレミー兄の結婚相手)テレーズの言葉です。
実はジェレミーの生まれたマルディノッジ家というのは、
皆生まれつき特殊能力を持っている家系なのですね。
その中で唯一ジェレミーだけが何の力も持っておらず、
家族の中で長い間”出来損ない”扱いをされてきた。
ところが実はー
と、小出しにされる情報により読み手が
「もしかして?」と気付いてゆく描かれ方も秀逸。
で、自分には能力がない…だから価値がない、と落ち込むジェレミーに対し
「どんな水も無限の可能性を持っている」「水そのものがダメなのではない」と伝えるテレーズ。
カエルが暮らす”水環境”になぞらえながら、
「あなたはただそのままで素敵で魅力的な人」と伝えてくれるこの場面、
グッと胸に熱く込み上げてくるものがありました。
義理の姉の留学と水質研究者としての成功、
復讐の道具として使われたカエル。
出てきた当初は個々のパーツに見えていたものが、
するすると気持ちよく1ピースとして一枚絵を描いていく過程も見事、
素晴らしかったです。
で!
暗殺事件の黒幕も判明し、断罪されてああスッキリ…!
となったところでs、実はいまだ自分の中で燻っていた
「回数」に関するとある疑問。
こちらもちゃんと終盤、「なるほどそういうことか〜!」
と納得の理由が明かされていました。
中盤以降時折出てくる攻め視点の
「手記」の記録内容に泣かされたりもして。。
悪がきちんと裁かれるスッキリ展開に溜飲も下がり、
散りばめられた伏線ピースと構成の巧みさに唸り、
そして何より攻めのどデカすぎる愛と覚悟に泣いたーーーー…!( ; ; )
と、興奮しきりの死に戻りファンタジー。
何一つ文句なし!の「神」評価です。
夜を徹して読んでしまったけど、後悔もなし!
むしろ今から読み返したい♡
と思ってしまうほど、見どころ盛りだくさんの素晴らしい一作でした・:*+.
滝沢先生、萌えて泣かせてたぎらせて下さり
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
そしてBLアワード入賞、おめでとうございます!✨
『雛鳥と独りよがりの愛』商業番外編、楽しいパロディものですヾ(*´∀`*)ノ
私は先日のJ庭59にてお迎えしましたが、
こちら関西コミティアでの新刊とのこと。
なんと、渋カッコ良い攻め・ロザア(36歳)が
”まじかるぱわー”で8歳のちみっこになってしまいーw
というお話(*´艸`)
実は受け・テヲも27歳→17歳へと若返っているのですが、
とにかくロザアのインパクトがすごくてテヲの若々しさは
ちょっと薄まっちゃってる気も。笑
ちっちゃくなったロザアが下からテヲのはだけた胸元を見上げ、
なんだか妙な気分になってそわそわしてるのが鬼可愛い…!!!✨
声変わり前の高い声になってるロザアの生ヴォイス、
拝聴してみたいなあーーー…!
テヲに抱き上げられてぐるんぐるんされ、
焦って戸惑うロザアが新鮮で笑いましたw
テヲは「今は僕が”お兄さん”だからね〜」なんて言ってますが、
見た目は8歳でも中身はそのまま。
従者としてのプライド・矜持が危うくなってるロザアに
にやにやしてしまいます(。-∀-)❤︎
そうして二人でイチャイチャ(?)しているところを目撃され、
一緒に逃げ出し物陰に隠れる二人。
おてて繋いで嬉しそうなテヲ、可愛いなあ(*´◒`*)
テヲが呟いたように、二人の小さい頃は
とてもこんな”子供の遊び”みたいなことは
出来なかったのですよね、、
(テヲは病弱で、ロザアは暗殺者として育てられていたため)、
マジカルパワー★(笑)によりこんなふうに
”子供らしい”ひとときが持てたこと、
テヲは本当に嬉しく思ったのだろうな、と
笑って読みながらも少しばかりの切なさを感じたシーンでした。
そしてラストはお決まりの、”夢オチ”!( ̄∀ ̄)
でも、テヲだけでなくロザアも同じ夢を見ていたー
というところにキュン…としました✧*。
あと破壊力抜群だったのが、元の姿に戻ってからの
ロザアの”テヲ兄様”呼び…!!!(拝)
ちょっと汗かいて恥ずかしそうに言うのがたまらんです...//
マジカルパワーによるちみっこロザアパロ、
笑って楽しく拝読しました(◍°꒳ °◍)
★修正&濡れ場:なし(紙同人誌)
「上下巻は裏切らない!」と(勝手に)思っており、手に取ったこちら。
以下、上巻のみ読み終えた時点でのレビュー・感想です。
…もう、切なさに胸締め付けられたー。。
まず、地雷の方もいらっしゃるかと思うためいくつか注意点を記しておきます。
※「一棒一穴」ではなく、受けが本命以外の人物(2人)と関係を持ちます。
※複数プレイはありませんが、上記のうち1人とのリバあります。
上記、地雷の方ご注意ください;
この上巻ではまだ主人公は本命と想いを通じ合えておらず、
物語が大きく動き出すのはこれからー
という点を踏まえて「萌2」か「神」か迷いましたが、、
この上巻を読んだら、下巻を手に取り
結末を見届けずにはいられないだろう!!
という物凄い吸引力を感じる展開・上巻エンドに、
下巻への期待も込めて「神」評価です。
何度恋を諦め振り切ろうとしても、無邪気に追いかけられて…
と襲い来る切なさの波に、唇を噛みました。
1歳違いの幼馴染の「ニラたま」(二良瑛士×山中環樹)。
環樹は長いこと年下の瑛士に片思いをしていましたが、
大学進学と上京を機に、友達兼セフレとなる里見
(※ここがリバ)と関係を持ちanl開発され、
さらにその後知り合った年上リーマン・陽介と付き合い始めます。
(この陽介がどうも束縛系の怪しい匂いがするものの、
上巻では何か決定的な事件等は起こらず)
高校進学時も振り切ろうとして振り切れなかった片想いを、
やっと忘れられるだろうーと思う環樹ですが、
なんと瑛士は無邪気に環樹を追いかけて同じ大学に合格してー
というのが、ざっくり上巻の内容。
瑛士がこう、なんというか「擦れてない明るいワンコ系」で、
憎めないんですよね。。
環樹の恋心に気付いてあげてよー…と思うものの
彼自身は何も悪いことしていないし、
環樹の彼氏・陽介が家に押しかけてきた際に
「借金取りに追われてるの?」なんて
見当違いな心配をしてきたりする、心優しい朗らか青年なのです。
環樹視点で読んでいるこちらとしては
環樹の気持ち・辛さに共感してしまっているため、
無邪気天然に幼馴染みを追いかけてくる瑛士と、
そのために苦しむ環樹の姿とがなんとも切なくて歯痒い…!
瑛士の知らない間に東京で友達兼セフレができ、
そのセフレ紹介でゲイバーで働き、そこで出会った
束縛強めなリーマンと付き合いを始め…と、
「瑛士にはとても言えない秘密」がどんどん積み重なってゆく環樹。
セフレである里見とのプレイは、ほぼ流されて…という感じですが
(※anl開発の様子などちらっと出てきたりして、そこそこ刺激は強め)
初めての彼氏・陽介とのセックスには初めて気持ち良さを感じ、
安心したように微笑む、その表情その心を守りたいーー…!(切実)
陽介よそのままどうぞ大人しく…と願っていますが、
きっとそうはいかないのですよね( ; ; )
きっと環樹が隠していたかった秘密は瑛士の知るところとなり、
陽介との一悶着があるー
と見込んでいますが、果たして。。
さすがに同じ大学には受からないだろう、と思っていたのに
ギリギリ補欠合格で滑り込んでくる瑛士よ、君の責任は重いぞー…!
「雨降って地固まる」エンドを期待したい ゚(゚`ω´ ゚)゚
…と、夜明けを願ってドキドキしながら下巻を読みに行こうと思います…!
★修正:tn白抜き(電子シーモア)
もう、最っっ高の2巻でした…!・:*+.
二人の深まる愛と歩み寄りが素晴らしくて。
伊達きよ先生の原作小説、既読です。
黄助先生によるこのコミカライズ、大成功じゃないでしょうか(*´◒`*)
絵柄もお話の展開も、原作の世界観を完全に再現してくださっている…!
小説既読の方はもちろん、未読の方でも
心から楽しめるシリーズだと思います◎
(末広マチ先生イラストの小説もキュートさ突き抜けているので、
興味を持たれた方、ぜひぜひ…!)
感情が昂ると、犬化(ポメ化)してしまうという
犬化症候群の碧(受)が出会った、
推しであるアイドル・高遠ハヤテ(颯・攻)。
ポメ派遣サービス”のお客とポメとして出会い、
紆余曲折の末3年の別離(!!)を経て見事想いが通じ合い、恋人に!
という1巻エンドからの、続きの2巻です。
料理が得意な颯と一緒に、クッキー作りにいそしむー
というなんとも”ほのぼの♡”なシーンから始まりますが、
泊まりがけでドッグランに出かけた日に起こる、切ないすれ違い描写も…( ; ; )
黄助先生の可愛らしい絵柄が本当に大好きなんですが、
思い悩み落ち込む二人の表情に、ぐっと胸締め付けられました。
売れっ子芸能人である颯の立場を考え、自分からの連絡は控えていた碧。
颯のことを思うがゆえの気遣いだけれど、
颯は遠慮がちな碧の態度に寂しさを覚えていて…
また、ポメ化すれば必然的に(尻尾フリフリなどで☺︎)好意を伝えられると思い、
言葉で「好き」と伝えることもしてこなかった碧。
そのこともまた、颯を寂しい気持ちにさせ
「自分ばかりが好きなのでは?」と不安を与えていたのですね。。
せっかくの旅行先での初めての夜が、
最高に気まずい一夜になってしまった二人。
そんな窮地を救ってくれたのが…!
沖縄で暮らす、碧のおばあちゃん!!
本当にこのおばあちゃんの存在、言葉が救世主となっていました( ; ; )
「片手さーね 音ぅ出じらん」
片手だけじゃ音は出ないから、相手を手を合わせること。
よく話してみること。
ひとりで悩み、沈みこむ碧に寄り添うおばあちゃんの言葉と心遣いが
本当に素敵すぎて、うるっときました。
そして台風が来て飛行機が飛ばず、
帰宅を翌日に延ばした碧のもとに現れる颯。
原作を読んでいたためこのシーン、この展開も知ってはいたのですが。
風に煽られコロコロ転がっちゃう碧(ごめんだけど可愛い!!!)、
そんな碧を危機一髪で救い上げてくれる颯(あああカッコいい!!!)、感動的な場面に胸が熱くなる…!
風雨でびしょ濡れになりながら碧を抱え上げ、
優しい顔で「怪我ないか…?」なんて聞かれたら。
次の瞬間、碧が無意識におめめキラキラ、
尻尾フリフリ状態になっちゃうのも分かるし納得!(*´艸`)
思いをちゃんと言葉に出して、伝えるー
ばあちゃんからもらった助言に勇気をもらい、
ちゃんと踏み出せた碧の頑張りに「うん!うん!」と大きく頷きました。
またもう一方、颯側の立役者はなんといっても
メテオのリーダー・カケルです◎
ぐずぐず落ち込む颯に喝を入れる姿が、
めためたに男前でカッコ良かったー!(๑•̀ㅂ•́)و✧
二人とも、心から心配しそっと見守り、応援してくれる
力強い存在がそばにいてくれることが嬉しい☺︎
そうして想いが重なった二人に、もう怖いものなんてなく。
1巻では”お預け”となっていた(笑)二人の初夜、
甘くて可愛くてキュンキュンと胸高鳴りましたーーー…!
もう考えることなんてない。
ただ萌えを感じることに徹するのみです(拝)✨
アイドル・俳優のハヤテも、そうでない”颯”自身も。
またポメのキュートな”アオ”も、ポメ化してない”碧”自身も。
二人双方が、”どっちの君も大好き!”と伝え合い、
心満たされてゆく様にたまらなく萌えてグッときて、
ただただ「最…っ高…!」と呟きたくなるエンディングです。
描き下ろしは、離島のプライベートヴィラで過ごす二人のお話。
ポメ化して海を泳ぐ碧が魚たちにも人気なことに笑い、
魚にもヤキモチを焼く愛の大きな颯に笑い、萌えが広がります(*´∀`*)
「自分が頑張る!」と、健気に夜、頑張る碧の姿にもきゅんが止まらず。
碧(アオ)に色々貢ぎまくり、碧の写真を所構わず撮りまくり…な、
BIG LOVEが溢れて止まらぬ颯のエピソードで終わるラストに、幸せ噛みしめる(何度目?笑)。
何一つ文句なし!完璧なコミカライズ、一冊でした(*´◒`*)✧*。
★修正:ライトセーバー(電子シーモア)
そこそこ広めに”見えない仕様”になっています;
『マーキングオメガ 3』アニメイト特典リーフレットのこちら。
紙本にも、アニメイトブックストアの電子書籍にも
特典として付いてくるのが嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
漫画2P、カフェで灯里の隣に座った女子2人目線のお話です。
隣のテーブルで足を組み、スマホを見つめる灯里の姿を
チラチラ盗み見する女子2人組。
そのうち1人が意を決して「お一人ですか?」と灯里に話しかけるとー
という内容。
直後に「パパ!」と現れた櫂の姿を見て
「パパだったのね…!」と焦ると同時に
「メロいパパだ」と目がハートになり笑、
さらにそこに追加(?)で現れた慧を見て、
「旦那もすご…!!」と顔真っ赤になる女子たちに笑う(*´艸`)
灯里とご一緒することは叶わなかったけれど、
”いい物見たわ〜!”と萌え転がってる二人の顔、
輝いてました✨
逆ナンには一瞬「なぬ!」となったけど、
終わってみればなんともほのぼの〜、な
コミカルなお話。
今後もきっとこういうこと、続くんだろうな。
慧パパ、ファイト!w
ガード固めておかないと、心配になっちゃいますね(*´艸`)
終盤に近づくにつれ急激に糖度を増す二人に、
読んでいるこちらもボルテージが上がりに上がる…!⤴︎
攻めの命を執拗に狙う刺客は一体何者なのか?
転移先で転生して見た目が大きく変わり、
年齢差まで逆転しちゃった受けは果たして、攻めに気付いてもらえるのか。
転生前は完全に”兄と弟”関係だったのに、
生まれてしまった恋心の行き先はー
と、恋愛面でも陰謀面でも見どころ盛りだくさんの
スウェーデン風・異世界転移&転生ファンタジーです。
切江先生のこちらの新刊、まず、分厚いです…!
紙本であとがき&その後の小話含めて全383ページ。
読むのに時間と集中力は要しますが、ページが進むほどどんどん物語の世界に引き込まれてゆく、吸引力も歯応え・読み応えもある物語でした。
物語の(初めの)主人公は19歳の大学生・栗栖(クリス)。
彼は山登り中、突然落ちてきた先輩を庇う形で手違いで異世界へとトリップ。
降り立った先である人質の公子・ヴィルヘルム(ヴィリ・攻)の館で暮らすことになります。
そしてまだ6歳の彼と交流を深め、本当の兄と弟のような関係になって半年。
中庭で現代から持ってきた”すまほ”を使い楽しく自撮りしていたところ、
矢を放った暗殺者からヴィリを庇う形で、栗栖は命を落とすことに。
そして気付けば、元の栗栖とは似ても似つかぬ金髪の美少年・テオドール(受)に転生していた。
新たな人生でヴィルとの再会を願うテオドールですが、
願い虚しく彼には全く気付いてもらえずー
と続きます。
ああ、なるほどな、切ないなあ…と思ったのが、
テオドールが自身の中に生まれていたヴィルへの恋心に気付くも、
その想いを封印しようとするところ。
そしてあんなに「栗栖だよ」と伝えたいと思っていた気持ちが失われ、
逆に”正体を明かしたくない”と思うようになる心の変化です。
ヴィリが今も追い求めているのはあくまで「栗栖」であって、
転生後のテオドールではない。
栗栖は兄としてヴィリに接し、二人の間には恋愛感情は存在しなかった。
だから、恋心を抱えたテオドールが「自分が栗栖だ」と名乗っても、
それは本当の意味では栗栖ではないし、栗栖だと告げたが最後、
ヴィリにはテオドールではなく「栗栖」という人物しか目に映らなくなるー
栗栖としての記憶と、「テオドール」として目覚め育った自我。
この葛藤に悩み苦しむ切なさが、どうするどうなる!?と
ページをめくる手を次へ次へと進めさせてくれました。
で、一方の攻め・ヴィリは。
全編受け視点で書かれているため、
攻め側の心境というのはその言動から推測するしかないのですが…
彼が途中から「テオドール=栗栖」だと疑い、確信するようになり、
そして”栗栖と似ているところもあるけれど、ちょっと違う”テオドール自身に惹かれていっている事実が、しっかり伝わってきます◎
(でもできれば攻め視点で、この期間・過程の心境あれこれを知りたいー…!
特典等にあるのでしょうか)
栗栖が出会った、可愛らしく聡明な6歳の頃のヴィリ。
(素直で可愛らしく…というのは実は”猫を被っていた!?”ということが、後に
明かされるのですが笑)
そして再会した際の筋肉もつき、体がテオドールより一回り大きくなったヴィリ、
両者のこのギャップも良かった!!
見た目のことだけじゃなく、わざと”出来の良くない”振る舞いをしながら冷静に状況を伺い、真実を探るしたたかさ。
そういった内面にも、大人になったヴィリの魅力とギャップ萌えを感じました(*´◒`*)
初めはテオドールに敢えて素っ気なく接していたのであろうヴィリが、思いが通じ隠すことがなくなった途端、愛(恋というより、もはや愛♡)をぶつけてくるー
その糖度急上昇の愛し方にも萌えたぎりました✨
またね、運命のいたずらというのか、転生したテオドールの髪の色が、栗栖の命を奪った”白い髪(正確には薄い金髪?)”であるのが、もう。
ヴィリに冷たく「白は嫌いだ」と言い放たれ、絶望するテオドールが可哀想で仕方なかった;
でも!
そんなすれ違いや困難があるからこその、終盤のこの幸福感に繋がるのだよね…!と、もう最後はニヤニヤです(。-∀-)
で、こんな恋愛面での萌えどころとは別に、
大きな見どころとなっている”ヴィリの命を
執拗に狙う者は一体誰なのか?”という問題。
このへん、ヴィリが”人質”として王室に差し出されているという背景が大きく関わっていて、さらに王室派(穏健派、とも言えるかな?)vs国土拡大を唱える貴族派と、二派に分かれた貴族たちの現状などの事情も絡み合い、練り込まれた設定になっています。
で、気になるこちらの答え合わせは、読んでいて驚く&切ないものでした。
(勘の良い方なら、もしかすると早い時点で分かるのかも…;)
当事者であるヴィリ自身は割り切ってバッサリと決着をつけていたのが、
救いかな。。
虚栄心を持つ者の格好悪さ、虚しさがひしひしと伝わってくる対峙シーンだったように思います。
何はともあれ、異世界への転移&転生、そして13歳年上だった自分が
今度は年下になってしまいー
という紆余曲折を経て結ばれた二人のその後の様子は
濡れ場も含めて甘く優しく、見ている(読んでる)
こちらが当てられちゃうほど!//
そんな萌え萌えする恋愛の結末とは別に、
脇を固めるヴィリに仕える者たちや王族、
また敵対メンバーも含めサブキャラたちの
存在感とインパクトもあり、物語を
よりエキサイティングにしてくれています。
栗栖が転移先で使用した”すまほ”があんな形でー!
とか、”奇跡の石”があんなふうにー!?とか、
栗栖が異世界へと持ち込んだ”とある物”が
意外な人物に繋がっていったりなど、
序盤に出てくる物のあれこれが後半のお話の中で
綺麗に回収されていく様もまた、お見事!✧*。
共に陰謀に立ち向かい、主従でありながら
「守り守られる」二人の対等感にもまたグッとくるー
そんな素敵な物語でした(๑•̀ㅂ•́)و✧
『スイセイを追う』の番外編です☺︎
J庭59頒布の作品。
コミカルで可愛くて、キュンと萌えてときめきと笑いも味わえる一冊…!✨
相変わらず大舜(たいしゅん・受け)の「彗くん命!(他はみんなカボチャ)」な想いが突き抜けていて笑いました(*´艸`)
高校時代、片想いしていた彗(攻)のつけていた香水。
恋人同士となった現在、大舜はその香水を手に入れ、
密かに枕にプシュッと吹きかけ、大切に大切に堪能していたー
という始まりのシーンから、一途溺愛っぷりBIG LOVEが伝わってきて
ニヤけます。
すぅはぁしながら「初恋のあの頃の彗くん」に会いたいなあ…
なんて思っていたら、いつの間にか眠ってしまう大舜。
そして気付けば夢の中で”現在の彗くん”と”高校時代の彗くん”に
狭まれ、サンドイッチ状態になっていてー
という、夢のような夢オチストーリーですꉂ(๑˃▽˂๑)
一番の萌えどころ、見どころは。
なんといっても、二人の攻めによる大舜の取り合い、
そして「高校時代の彗くんとちゅーしたい…!」と願った
大舜に起こる出来事ではないでしょうか…!!!
もうこれ、萌え転がってしまったーーーーー…・:*+.
どうしても大舜のちょっと危ない一途愛(笑)の方に目が行きがちですが、
いやいやどうして、攻め側の愛もどっしり重いじゃないか〜〜〜!(嬉)
先生によるキャラ紹介いわく「クール・寡黙・無表情」の
三拍子揃ったクール攻め彗くんの、(相手は自分だけど)
執着心を覗かせる姿に胸高鳴りまくりです(大舜の夢の中だけど!w)。
絶妙に読者側からは”見えない”角度で描かれた
唇の奪い方にもグッときました(๑•̀ㅂ•́)و✧
強引に奪いに行く彗くん、カッコいい…
そんな幸せな夢が覚めてしまってからの最後の2ページ、
「行ってきます」と目の前を通り過ぎてゆく彗くんから漂ってきたのは…
というオチ、ときめく大舜の表情にも萌えが大加速です//
あとがきの後には、BOOTH特典の再録漫画で
貴重な”彗くんのジェラってる様”が見られます♡
大舜の相変わらずの突き抜けた一途愛と、
分かりにくいけどひょっとしたら大舜と同じくらい(それ以上?)に
独占欲ある彗くんの姿を、楽しく堪能できる満足度大!な一冊でした(*´◒`*)
★修正:なし(キス描写のみ)紙同人誌
琢磨先生の商業作品『アンマッチング・ハートビート』の番外編のこちら。
J庭59の新刊です。
琢磨先生、毎回新刊を頒布してくださりファンとして本当に嬉しい限りです…ありがとうございます!
こちらは現在、紙の同人誌はコミコミや
とらのあなで手に入れることができます。
またダウンロード版はBOOTHやがるまに、
らぶカルで販売されています☺︎
今作のテーマ(?)は、「えっちな下着(を履く明日馬!)」。
たエッチなだけではなく、背景にある明日馬のトラウマや啓吾の明日馬に対する気遣いも描かれており、ハラハラしたり、少し切なくなる場面も。
危うく…というすれ違いを経ての、想いを確かめ合うまでの過程が描かれていました。
明日馬の誕生日、夕食を自宅で共に過ごす二人。
最近、バーテンダーをしている店でも何品か作らせてもらっているという啓吾が作った料理です。
自分の誕生日に、自分で料理を作って明日馬に振る舞い、ニコニコ嬉しそうな啓吾の姿に読んでいるこちらも嬉しくなっちゃう。
夕食後、明日馬からのプレゼントをもらい感激する啓吾ですが、実は楽しみにしていた「もう一つのプレゼント」が!( ̄▽ ̄)
「えっちなカッコして欲しい」とのリクエストに、果たして明日馬はどう応えるのかー
ワクワクして明日馬が現れるのを待っていた啓吾ですが、女物下着を履いて出てきた明日馬の姿に(嬉しいけれど)一瞬反応が遅れ…
というところからの、自室に逃げ帰って謝る明日馬の姿がすごく切ない…( ; ; )
「アンマッチング〜」本編では、ノンケの啓吾に想いが通じるわけはない、と無意識に「自分は啓吾に触れられない」と自己暗示をかけていた明日馬。
先生のあとがきにもあるように、それでも
恋人同士となった今は「絶対別れない!」と
前向きに付き合っている明日馬だけれど…
それでもやっぱり、大好きな啓吾のちょっとした反応に怯えて自信をなくしてしまう瞬間があるのですね;
ああ…!と心臓がキュッとなるシーンだったけれど、すぐさま明日馬を追いかけて謝り、本心を告げる啓吾の頑張りが力強い!
涙しながらの力強い言葉に、グッときます。
明日馬のこれまでの葛藤を知っている啓吾が、
常に正直で真摯な態度で向き合うことで
明日馬のトラウマをゆっくりと、少しずつ解していることが伝わってくるー…
そして誤解が解けた後の、明日馬からの「女物下着」ではないあらためましてのプレゼント、これが本当にエッチだったー!ヾ(*´∀`*)ノ
思わず明日馬を押し倒し、anlを舐め始める啓吾の興奮っぷりがよくよく伝わってきました笑
ジョッグストラップは興奮するよね、そうなるよね…とニヤついてしまう//(。-∀-)
「乱れてるとこが見たい」とバック、寝バックで遠慮なく動き責める啓吾、しゅん…としてたちょっと前のシーンとのギャップが良い❤︎
同人誌ならではの甘い修正も相まって、見応えあり!な濡れ場でした◎
本編終了後には、先生のあとがきを挟み
明日馬が下着を悩みながら選んでいた
啓吾の誕生日前の様子が。
ノンケの啓吾を気遣い、思いを馳せながら真剣に選ぶ様子にキュン。
思わぬすれ違いというか、焦るシーンもあったけれど。
「雨降って地固まる」結末にほっと一安心です。
最後の最後には明日馬念願の「啓吾のえっちな下着姿」も見ることができ、ハッピーコミカルスケベに終わってくれるのが嬉しい!(*´艸`)
可愛くて少し切なくて、でも最後にはドン!と萌えと幸福感で満たしてくれるお話でした♡
★修正: tn少なめ白短冊(〜3本)紙同人誌
筋やカウパー等まで見える嬉しい修正に歓喜〜!