『雛鳥と独りよがりの愛』商業番外編、楽しいパロディものですヾ(*´∀`*)ノ
私は先日のJ庭59にてお迎えしましたが、
こちら関西コミティアでの新刊とのこと。
なんと、渋カッコ良い攻め・ロザア(36歳)が
”まじかるぱわー”で8歳のちみっこになってしまいーw
というお話(*´艸`)
実は受け・テヲも27歳→17歳へと若返っているのですが、
とにかくロザアのインパクトがすごくてテヲの若々しさは
ちょっと薄まっちゃってる気も。笑
ちっちゃくなったロザアが下からテヲのはだけた胸元を見上げ、
なんだか妙な気分になってそわそわしてるのが鬼可愛い…!!!✨
声変わり前の高い声になってるロザアの生ヴォイス、
拝聴してみたいなあーーー…!
テヲに抱き上げられてぐるんぐるんされ、
焦って戸惑うロザアが新鮮で笑いましたw
テヲは「今は僕が”お兄さん”だからね〜」なんて言ってますが、
見た目は8歳でも中身はそのまま。
従者としてのプライド・矜持が危うくなってるロザアに
にやにやしてしまいます(。-∀-)❤︎
そうして二人でイチャイチャ(?)しているところを目撃され、
一緒に逃げ出し物陰に隠れる二人。
おてて繋いで嬉しそうなテヲ、可愛いなあ(*´◒`*)
テヲが呟いたように、二人の小さい頃は
とてもこんな”子供の遊び”みたいなことは
出来なかったのですよね、、
(テヲは病弱で、ロザアは暗殺者として育てられていたため)、
マジカルパワー★(笑)によりこんなふうに
”子供らしい”ひとときが持てたこと、
テヲは本当に嬉しく思ったのだろうな、と
笑って読みながらも少しばかりの切なさを感じたシーンでした。
そしてラストはお決まりの、”夢オチ”!( ̄∀ ̄)
でも、テヲだけでなくロザアも同じ夢を見ていたー
というところにキュン…としました✧*。
あと破壊力抜群だったのが、元の姿に戻ってからの
ロザアの”テヲ兄様”呼び…!!!(拝)
ちょっと汗かいて恥ずかしそうに言うのがたまらんです...//
マジカルパワーによるちみっこロザアパロ、
笑って楽しく拝読しました(◍°꒳ °◍)
★修正&濡れ場:なし(紙同人誌)
「上下巻は裏切らない!」と(勝手に)思っており、手に取ったこちら。
以下、上巻のみ読み終えた時点でのレビュー・感想です。
…もう、切なさに胸締め付けられたー。。
まず、地雷の方もいらっしゃるかと思うためいくつか注意点を記しておきます。
※「一棒一穴」ではなく、受けが本命以外の人物(2人)と関係を持ちます。
※複数プレイはありませんが、上記のうち1人とのリバあります。
上記、地雷の方ご注意ください;
この上巻ではまだ主人公は本命と想いを通じ合えておらず、
物語が大きく動き出すのはこれからー
という点を踏まえて「萌2」か「神」か迷いましたが、、
この上巻を読んだら、下巻を手に取り
結末を見届けずにはいられないだろう!!
という物凄い吸引力を感じる展開・上巻エンドに、
下巻への期待も込めて「神」評価です。
何度恋を諦め振り切ろうとしても、無邪気に追いかけられて…
と襲い来る切なさの波に、唇を噛みました。
1歳違いの幼馴染の「ニラたま」(二良瑛士×山中環樹)。
環樹は長いこと年下の瑛士に片思いをしていましたが、
大学進学と上京を機に、友達兼セフレとなる里見
(※ここがリバ)と関係を持ちanl開発され、
さらにその後知り合った年上リーマン・陽介と付き合い始めます。
(この陽介がどうも束縛系の怪しい匂いがするものの、
上巻では何か決定的な事件等は起こらず)
高校進学時も振り切ろうとして振り切れなかった片想いを、
やっと忘れられるだろうーと思う環樹ですが、
なんと瑛士は無邪気に環樹を追いかけて同じ大学に合格してー
というのが、ざっくり上巻の内容。
瑛士がこう、なんというか「擦れてない明るいワンコ系」で、
憎めないんですよね。。
環樹の恋心に気付いてあげてよー…と思うものの
彼自身は何も悪いことしていないし、
環樹の彼氏・陽介が家に押しかけてきた際に
「借金取りに追われてるの?」なんて
見当違いな心配をしてきたりする、心優しい朗らか青年なのです。
環樹視点で読んでいるこちらとしては
環樹の気持ち・辛さに共感してしまっているため、
無邪気天然に幼馴染みを追いかけてくる瑛士と、
そのために苦しむ環樹の姿とがなんとも切なくて歯痒い…!
瑛士の知らない間に東京で友達兼セフレができ、
そのセフレ紹介でゲイバーで働き、そこで出会った
束縛強めなリーマンと付き合いを始め…と、
「瑛士にはとても言えない秘密」がどんどん積み重なってゆく環樹。
セフレである里見とのプレイは、ほぼ流されて…という感じですが
(※anl開発の様子などちらっと出てきたりして、そこそこ刺激は強め)
初めての彼氏・陽介とのセックスには初めて気持ち良さを感じ、
安心したように微笑む、その表情その心を守りたいーー…!(切実)
陽介よそのままどうぞ大人しく…と願っていますが、
きっとそうはいかないのですよね( ; ; )
きっと環樹が隠していたかった秘密は瑛士の知るところとなり、
陽介との一悶着があるー
と見込んでいますが、果たして。。
さすがに同じ大学には受からないだろう、と思っていたのに
ギリギリ補欠合格で滑り込んでくる瑛士よ、君の責任は重いぞー…!
「雨降って地固まる」エンドを期待したい ゚(゚`ω´ ゚)゚
…と、夜明けを願ってドキドキしながら下巻を読みに行こうと思います…!
★修正:tn白抜き(電子シーモア)
もう、最っっ高の2巻でした…!・:*+.
二人の深まる愛と歩み寄りが素晴らしくて。
伊達きよ先生の原作小説、既読です。
黄助先生によるこのコミカライズ、大成功じゃないでしょうか(*´◒`*)
絵柄もお話の展開も、原作の世界観を完全に再現してくださっている…!
小説既読の方はもちろん、未読の方でも
心から楽しめるシリーズだと思います◎
(末広マチ先生イラストの小説もキュートさ突き抜けているので、
興味を持たれた方、ぜひぜひ…!)
感情が昂ると、犬化(ポメ化)してしまうという
犬化症候群の碧(受)が出会った、
推しであるアイドル・高遠ハヤテ(颯・攻)。
ポメ派遣サービス”のお客とポメとして出会い、
紆余曲折の末3年の別離(!!)を経て見事想いが通じ合い、恋人に!
という1巻エンドからの、続きの2巻です。
料理が得意な颯と一緒に、クッキー作りにいそしむー
というなんとも”ほのぼの♡”なシーンから始まりますが、
泊まりがけでドッグランに出かけた日に起こる、切ないすれ違い描写も…( ; ; )
黄助先生の可愛らしい絵柄が本当に大好きなんですが、
思い悩み落ち込む二人の表情に、ぐっと胸締め付けられました。
売れっ子芸能人である颯の立場を考え、自分からの連絡は控えていた碧。
颯のことを思うがゆえの気遣いだけれど、
颯は遠慮がちな碧の態度に寂しさを覚えていて…
また、ポメ化すれば必然的に(尻尾フリフリなどで☺︎)好意を伝えられると思い、
言葉で「好き」と伝えることもしてこなかった碧。
そのこともまた、颯を寂しい気持ちにさせ
「自分ばかりが好きなのでは?」と不安を与えていたのですね。。
せっかくの旅行先での初めての夜が、
最高に気まずい一夜になってしまった二人。
そんな窮地を救ってくれたのが…!
沖縄で暮らす、碧のおばあちゃん!!
本当にこのおばあちゃんの存在、言葉が救世主となっていました( ; ; )
「片手さーね 音ぅ出じらん」
片手だけじゃ音は出ないから、相手を手を合わせること。
よく話してみること。
ひとりで悩み、沈みこむ碧に寄り添うおばあちゃんの言葉と心遣いが
本当に素敵すぎて、うるっときました。
そして台風が来て飛行機が飛ばず、
帰宅を翌日に延ばした碧のもとに現れる颯。
原作を読んでいたためこのシーン、この展開も知ってはいたのですが。
風に煽られコロコロ転がっちゃう碧(ごめんだけど可愛い!!!)、
そんな碧を危機一髪で救い上げてくれる颯(あああカッコいい!!!)、感動的な場面に胸が熱くなる…!
風雨でびしょ濡れになりながら碧を抱え上げ、
優しい顔で「怪我ないか…?」なんて聞かれたら。
次の瞬間、碧が無意識におめめキラキラ、
尻尾フリフリ状態になっちゃうのも分かるし納得!(*´艸`)
思いをちゃんと言葉に出して、伝えるー
ばあちゃんからもらった助言に勇気をもらい、
ちゃんと踏み出せた碧の頑張りに「うん!うん!」と大きく頷きました。
またもう一方、颯側の立役者はなんといっても
メテオのリーダー・カケルです◎
ぐずぐず落ち込む颯に喝を入れる姿が、
めためたに男前でカッコ良かったー!(๑•̀ㅂ•́)و✧
二人とも、心から心配しそっと見守り、応援してくれる
力強い存在がそばにいてくれることが嬉しい☺︎
そうして想いが重なった二人に、もう怖いものなんてなく。
1巻では”お預け”となっていた(笑)二人の初夜、
甘くて可愛くてキュンキュンと胸高鳴りましたーーー…!
もう考えることなんてない。
ただ萌えを感じることに徹するのみです(拝)✨
アイドル・俳優のハヤテも、そうでない”颯”自身も。
またポメのキュートな”アオ”も、ポメ化してない”碧”自身も。
二人双方が、”どっちの君も大好き!”と伝え合い、
心満たされてゆく様にたまらなく萌えてグッときて、
ただただ「最…っ高…!」と呟きたくなるエンディングです。
描き下ろしは、離島のプライベートヴィラで過ごす二人のお話。
ポメ化して海を泳ぐ碧が魚たちにも人気なことに笑い、
魚にもヤキモチを焼く愛の大きな颯に笑い、萌えが広がります(*´∀`*)
「自分が頑張る!」と、健気に夜、頑張る碧の姿にもきゅんが止まらず。
碧(アオ)に色々貢ぎまくり、碧の写真を所構わず撮りまくり…な、
BIG LOVEが溢れて止まらぬ颯のエピソードで終わるラストに、幸せ噛みしめる(何度目?笑)。
何一つ文句なし!完璧なコミカライズ、一冊でした(*´◒`*)✧*。
★修正:ライトセーバー(電子シーモア)
そこそこ広めに”見えない仕様”になっています;
『マーキングオメガ 3』アニメイト特典リーフレットのこちら。
紙本にも、アニメイトブックストアの電子書籍にも
特典として付いてくるのが嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
漫画2P、カフェで灯里の隣に座った女子2人目線のお話です。
隣のテーブルで足を組み、スマホを見つめる灯里の姿を
チラチラ盗み見する女子2人組。
そのうち1人が意を決して「お一人ですか?」と灯里に話しかけるとー
という内容。
直後に「パパ!」と現れた櫂の姿を見て
「パパだったのね…!」と焦ると同時に
「メロいパパだ」と目がハートになり笑、
さらにそこに追加(?)で現れた慧を見て、
「旦那もすご…!!」と顔真っ赤になる女子たちに笑う(*´艸`)
灯里とご一緒することは叶わなかったけれど、
”いい物見たわ〜!”と萌え転がってる二人の顔、
輝いてました✨
逆ナンには一瞬「なぬ!」となったけど、
終わってみればなんともほのぼの〜、な
コミカルなお話。
今後もきっとこういうこと、続くんだろうな。
慧パパ、ファイト!w
ガード固めておかないと、心配になっちゃいますね(*´艸`)
終盤に近づくにつれ急激に糖度を増す二人に、
読んでいるこちらもボルテージが上がりに上がる…!⤴︎
攻めの命を執拗に狙う刺客は一体何者なのか?
転移先で転生して見た目が大きく変わり、
年齢差まで逆転しちゃった受けは果たして、攻めに気付いてもらえるのか。
転生前は完全に”兄と弟”関係だったのに、
生まれてしまった恋心の行き先はー
と、恋愛面でも陰謀面でも見どころ盛りだくさんの
スウェーデン風・異世界転移&転生ファンタジーです。
切江先生のこちらの新刊、まず、分厚いです…!
紙本であとがき&その後の小話含めて全383ページ。
読むのに時間と集中力は要しますが、ページが進むほどどんどん物語の世界に引き込まれてゆく、吸引力も歯応え・読み応えもある物語でした。
物語の(初めの)主人公は19歳の大学生・栗栖(クリス)。
彼は山登り中、突然落ちてきた先輩を庇う形で手違いで異世界へとトリップ。
降り立った先である人質の公子・ヴィルヘルム(ヴィリ・攻)の館で暮らすことになります。
そしてまだ6歳の彼と交流を深め、本当の兄と弟のような関係になって半年。
中庭で現代から持ってきた”すまほ”を使い楽しく自撮りしていたところ、
矢を放った暗殺者からヴィリを庇う形で、栗栖は命を落とすことに。
そして気付けば、元の栗栖とは似ても似つかぬ金髪の美少年・テオドール(受)に転生していた。
新たな人生でヴィルとの再会を願うテオドールですが、
願い虚しく彼には全く気付いてもらえずー
と続きます。
ああ、なるほどな、切ないなあ…と思ったのが、
テオドールが自身の中に生まれていたヴィルへの恋心に気付くも、
その想いを封印しようとするところ。
そしてあんなに「栗栖だよ」と伝えたいと思っていた気持ちが失われ、
逆に”正体を明かしたくない”と思うようになる心の変化です。
ヴィリが今も追い求めているのはあくまで「栗栖」であって、
転生後のテオドールではない。
栗栖は兄としてヴィリに接し、二人の間には恋愛感情は存在しなかった。
だから、恋心を抱えたテオドールが「自分が栗栖だ」と名乗っても、
それは本当の意味では栗栖ではないし、栗栖だと告げたが最後、
ヴィリにはテオドールではなく「栗栖」という人物しか目に映らなくなるー
栗栖としての記憶と、「テオドール」として目覚め育った自我。
この葛藤に悩み苦しむ切なさが、どうするどうなる!?と
ページをめくる手を次へ次へと進めさせてくれました。
で、一方の攻め・ヴィリは。
全編受け視点で書かれているため、
攻め側の心境というのはその言動から推測するしかないのですが…
彼が途中から「テオドール=栗栖」だと疑い、確信するようになり、
そして”栗栖と似ているところもあるけれど、ちょっと違う”テオドール自身に惹かれていっている事実が、しっかり伝わってきます◎
(でもできれば攻め視点で、この期間・過程の心境あれこれを知りたいー…!
特典等にあるのでしょうか)
栗栖が出会った、可愛らしく聡明な6歳の頃のヴィリ。
(素直で可愛らしく…というのは実は”猫を被っていた!?”ということが、後に
明かされるのですが笑)
そして再会した際の筋肉もつき、体がテオドールより一回り大きくなったヴィリ、
両者のこのギャップも良かった!!
見た目のことだけじゃなく、わざと”出来の良くない”振る舞いをしながら冷静に状況を伺い、真実を探るしたたかさ。
そういった内面にも、大人になったヴィリの魅力とギャップ萌えを感じました(*´◒`*)
初めはテオドールに敢えて素っ気なく接していたのであろうヴィリが、思いが通じ隠すことがなくなった途端、愛(恋というより、もはや愛♡)をぶつけてくるー
その糖度急上昇の愛し方にも萌えたぎりました✨
またね、運命のいたずらというのか、転生したテオドールの髪の色が、栗栖の命を奪った”白い髪(正確には薄い金髪?)”であるのが、もう。
ヴィリに冷たく「白は嫌いだ」と言い放たれ、絶望するテオドールが可哀想で仕方なかった;
でも!
そんなすれ違いや困難があるからこその、終盤のこの幸福感に繋がるのだよね…!と、もう最後はニヤニヤです(。-∀-)
で、こんな恋愛面での萌えどころとは別に、
大きな見どころとなっている”ヴィリの命を
執拗に狙う者は一体誰なのか?”という問題。
このへん、ヴィリが”人質”として王室に差し出されているという背景が大きく関わっていて、さらに王室派(穏健派、とも言えるかな?)vs国土拡大を唱える貴族派と、二派に分かれた貴族たちの現状などの事情も絡み合い、練り込まれた設定になっています。
で、気になるこちらの答え合わせは、読んでいて驚く&切ないものでした。
(勘の良い方なら、もしかすると早い時点で分かるのかも…;)
当事者であるヴィリ自身は割り切ってバッサリと決着をつけていたのが、
救いかな。。
虚栄心を持つ者の格好悪さ、虚しさがひしひしと伝わってくる対峙シーンだったように思います。
何はともあれ、異世界への転移&転生、そして13歳年上だった自分が
今度は年下になってしまいー
という紆余曲折を経て結ばれた二人のその後の様子は
濡れ場も含めて甘く優しく、見ている(読んでる)
こちらが当てられちゃうほど!//
そんな萌え萌えする恋愛の結末とは別に、
脇を固めるヴィリに仕える者たちや王族、
また敵対メンバーも含めサブキャラたちの
存在感とインパクトもあり、物語を
よりエキサイティングにしてくれています。
栗栖が転移先で使用した”すまほ”があんな形でー!
とか、”奇跡の石”があんなふうにー!?とか、
栗栖が異世界へと持ち込んだ”とある物”が
意外な人物に繋がっていったりなど、
序盤に出てくる物のあれこれが後半のお話の中で
綺麗に回収されていく様もまた、お見事!✧*。
共に陰謀に立ち向かい、主従でありながら
「守り守られる」二人の対等感にもまたグッとくるー
そんな素敵な物語でした(๑•̀ㅂ•́)و✧
『スイセイを追う』の番外編です☺︎
J庭59頒布の作品。
コミカルで可愛くて、キュンと萌えてときめきと笑いも味わえる一冊…!✨
相変わらず大舜(たいしゅん・受け)の「彗くん命!(他はみんなカボチャ)」な想いが突き抜けていて笑いました(*´艸`)
高校時代、片想いしていた彗(攻)のつけていた香水。
恋人同士となった現在、大舜はその香水を手に入れ、
密かに枕にプシュッと吹きかけ、大切に大切に堪能していたー
という始まりのシーンから、一途溺愛っぷりBIG LOVEが伝わってきて
ニヤけます。
すぅはぁしながら「初恋のあの頃の彗くん」に会いたいなあ…
なんて思っていたら、いつの間にか眠ってしまう大舜。
そして気付けば夢の中で”現在の彗くん”と”高校時代の彗くん”に
狭まれ、サンドイッチ状態になっていてー
という、夢のような夢オチストーリーですꉂ(๑˃▽˂๑)
一番の萌えどころ、見どころは。
なんといっても、二人の攻めによる大舜の取り合い、
そして「高校時代の彗くんとちゅーしたい…!」と願った
大舜に起こる出来事ではないでしょうか…!!!
もうこれ、萌え転がってしまったーーーーー…・:*+.
どうしても大舜のちょっと危ない一途愛(笑)の方に目が行きがちですが、
いやいやどうして、攻め側の愛もどっしり重いじゃないか〜〜〜!(嬉)
先生によるキャラ紹介いわく「クール・寡黙・無表情」の
三拍子揃ったクール攻め彗くんの、(相手は自分だけど)
執着心を覗かせる姿に胸高鳴りまくりです(大舜の夢の中だけど!w)。
絶妙に読者側からは”見えない”角度で描かれた
唇の奪い方にもグッときました(๑•̀ㅂ•́)و✧
強引に奪いに行く彗くん、カッコいい…
そんな幸せな夢が覚めてしまってからの最後の2ページ、
「行ってきます」と目の前を通り過ぎてゆく彗くんから漂ってきたのは…
というオチ、ときめく大舜の表情にも萌えが大加速です//
あとがきの後には、BOOTH特典の再録漫画で
貴重な”彗くんのジェラってる様”が見られます♡
大舜の相変わらずの突き抜けた一途愛と、
分かりにくいけどひょっとしたら大舜と同じくらい(それ以上?)に
独占欲ある彗くんの姿を、楽しく堪能できる満足度大!な一冊でした(*´◒`*)
★修正:なし(キス描写のみ)紙同人誌
琢磨先生の商業作品『アンマッチング・ハートビート』の番外編のこちら。
J庭59の新刊です。
琢磨先生、毎回新刊を頒布してくださりファンとして本当に嬉しい限りです…ありがとうございます!
こちらは現在、紙の同人誌はコミコミや
とらのあなで手に入れることができます。
またダウンロード版はBOOTHやがるまに、
らぶカルで販売されています☺︎
今作のテーマ(?)は、「えっちな下着(を履く明日馬!)」。
たエッチなだけではなく、背景にある明日馬のトラウマや啓吾の明日馬に対する気遣いも描かれており、ハラハラしたり、少し切なくなる場面も。
危うく…というすれ違いを経ての、想いを確かめ合うまでの過程が描かれていました。
明日馬の誕生日、夕食を自宅で共に過ごす二人。
最近、バーテンダーをしている店でも何品か作らせてもらっているという啓吾が作った料理です。
自分の誕生日に、自分で料理を作って明日馬に振る舞い、ニコニコ嬉しそうな啓吾の姿に読んでいるこちらも嬉しくなっちゃう。
夕食後、明日馬からのプレゼントをもらい感激する啓吾ですが、実は楽しみにしていた「もう一つのプレゼント」が!( ̄▽ ̄)
「えっちなカッコして欲しい」とのリクエストに、果たして明日馬はどう応えるのかー
ワクワクして明日馬が現れるのを待っていた啓吾ですが、女物下着を履いて出てきた明日馬の姿に(嬉しいけれど)一瞬反応が遅れ…
というところからの、自室に逃げ帰って謝る明日馬の姿がすごく切ない…( ; ; )
「アンマッチング〜」本編では、ノンケの啓吾に想いが通じるわけはない、と無意識に「自分は啓吾に触れられない」と自己暗示をかけていた明日馬。
先生のあとがきにもあるように、それでも
恋人同士となった今は「絶対別れない!」と
前向きに付き合っている明日馬だけれど…
それでもやっぱり、大好きな啓吾のちょっとした反応に怯えて自信をなくしてしまう瞬間があるのですね;
ああ…!と心臓がキュッとなるシーンだったけれど、すぐさま明日馬を追いかけて謝り、本心を告げる啓吾の頑張りが力強い!
涙しながらの力強い言葉に、グッときます。
明日馬のこれまでの葛藤を知っている啓吾が、
常に正直で真摯な態度で向き合うことで
明日馬のトラウマをゆっくりと、少しずつ解していることが伝わってくるー…
そして誤解が解けた後の、明日馬からの「女物下着」ではないあらためましてのプレゼント、これが本当にエッチだったー!ヾ(*´∀`*)ノ
思わず明日馬を押し倒し、anlを舐め始める啓吾の興奮っぷりがよくよく伝わってきました笑
ジョッグストラップは興奮するよね、そうなるよね…とニヤついてしまう//(。-∀-)
「乱れてるとこが見たい」とバック、寝バックで遠慮なく動き責める啓吾、しゅん…としてたちょっと前のシーンとのギャップが良い❤︎
同人誌ならではの甘い修正も相まって、見応えあり!な濡れ場でした◎
本編終了後には、先生のあとがきを挟み
明日馬が下着を悩みながら選んでいた
啓吾の誕生日前の様子が。
ノンケの啓吾を気遣い、思いを馳せながら真剣に選ぶ様子にキュン。
思わぬすれ違いというか、焦るシーンもあったけれど。
「雨降って地固まる」結末にほっと一安心です。
最後の最後には明日馬念願の「啓吾のえっちな下着姿」も見ることができ、ハッピーコミカルスケベに終わってくれるのが嬉しい!(*´艸`)
可愛くて少し切なくて、でも最後にはドン!と萌えと幸福感で満たしてくれるお話でした♡
★修正: tn少なめ白短冊(〜3本)紙同人誌
筋やカウパー等まで見える嬉しい修正に歓喜〜!
さきしたせんむ先生と言えば、”えち度高めなラブコメ”。
そんな印象が見事に覆された、オカルティックな一冊…!
いわゆる”萌え”やそう言って概念を超越して、ただただ物凄かったです。
読んでいて鳥肌立ちました。
(以下ネタバレありです)
まず言っておきたいのは、「虫」苦手な方、要注意!!ということです。
表題作ではない作品ですが、だいぶトラウマになりそう。
また暴力表現、死ネタ地雷な方も、避けた方が良いのかなと…
確実に読み手を選ぶお話ばかりですが、
怖いもの見たさでも一読する価値ありありです。一度読んだら忘れられないインパクト、あります…!
黄昏、メリバ系のお話が大丈夫な方、ぜひ。
◆成長痛(表題作)
思い込みと執着の行き着く先は…
陰キャ×陽キャ、正反対の幼馴染みの二人。
妄(みだり←この名前の字面がもうなんだか怖い、攻め)の思い込みと執着が、
二人の関係を決定的に歪なものにしていくー
ざっくり、そんなお話です。
攻めから受けへの暴力的な行為、あります。。
指を一本ずつ…等々の”痛い”表現ですので、
苦手な方、くれぐれもご注意下さい。
(陵辱もあります)
受けにとってはただただ「大事な親友」ポジだった攻めが
得体の知れない恐ろしい人物となり、
理屈の通らないすさまじいまでの執愛と力でねじ伏せられていくー
共に堕ちていく、共依存の闇。
攻め・みだりの振る舞いはもう文句なしに恐ろしいのですが、
泣きながら抵抗していた亮平(受)が逆らう術と意欲を失くしていく様、
これが何より悲しく切なく、そして恐ろしくて震えました。
やっとやっと、逃げ出し物理的な距離ができ、ここで一方的ではあるけれど
離れることができるのかー?
と思ったところでの、最後の最後の亮平の決断。
これが、「黄昏エンド」というものか…と唸りました。
(解釈違いましたらすみません;)
好みは大きく分かれるかもしれませんが、圧倒的なインパクトで
心に重ーーーくズン!ときます。私はとても好き…!
「成長痛」というタイトルも秀逸。
本当はとっくにそんな痛みなどなくなった攻めが、
”成長痛”だと偽り受けからのケアを受けるのですが、
実際に「痛み」と恐怖と絶望を味わっているのは受けである亮平で…
でも確かに、最後の二人、特にみだりの内面の変化
(後悔・反省を知った攻め…!)は”成長”だと言える気がする。
共に味わう(受けにとってはとんだとばっちりですが…!)
心・体それぞれの”痛み”がダイレクトに伝わってくる衝撃作でした…!
◆砉(けき) ほねとかわとがはなれるおと
こちらは30代の探偵所員×美人大学生という年の差カプのお話です。
ネタバレになるためあまり詳しくは語れない部分もあるのですが、
個人的にはこれが一番「うわあああああああ!!!」となりました( ; ; )
特に終盤の衝撃的なワンシーン。
トラウマ級です、、夢に出てきたらめちゃくちゃ嫌だー。。
私は実はこちらを初め読んだ時は「寄生」のお話なんだと思い込んでおり(オカルトSF的な)、
さきした先生のあとがきに書かれているテーマを見て、「えっ」と驚きました。
そうして読み返して、この作品でも「なるほど…」と唸ることしばし。
どちらにしても、とんっっでもない結末までの、
不穏な空気漂う過程の部分から気持ちがグラグラし、
ラストで「うわああーーーー!」と叫びたくなりました。
コメディなしの振り切ったメリバ(ですよね、、?)、
ありがとうございます!!
なかなか覚悟を持たないと読み返せないけれど、
一度読んだら絶対忘れられない一作です。
どんと来い!な方、ぜひ…!
あっ。そしてタイトルの「砉(けき)」←この漢字初めて見ました...
意味を調べてみたところ、”擬音語。 骨と皮が離れるときに出る音”だそうです何それ怖すぎるーーーーーー…!!((((;゚Д゚)))))))
まさにドンピシャ!なタイトルに脱帽です。
◆mouth to mouse
切なく、辛く、悲しいお話でした。。
ネタバレ回避のため、色々曖昧にしか書けないことが歯痒い…!
全てを忘れたい、と屋上から飛び降りた光。
しかしなぜか顔や体が異形の何者かに抱き止められー
と始まるお話です。
異形の者の正体と光が忘れたかったこと、その事実、
そしてなぜ飛び降りた光のもとに”彼”が現れたのか、
その結末はー
最後のページ、こちらを振り返り笑う攻めの笑顔に
胸締め付けられました( ; ; )
そこに書かれた一文がまた、刺さるのです。。
詳しいことが何も言えず、でなんだかな、、ですが;
とてつもなく悲しくやり切れないけれど、
確かな「愛」を感じ、揺さぶられる物語でした。
泣泣泣…
◆描き下ろし
表題作の二人のその後。
この二人の言う「愛してる」の一言の持つ重さよ、、、
よかったね、な結末なんだけれど、
何か重く苦い余韻が残る。
そんな描き下ろしでした(伝われ…!)
★修正:白抜きでしたー…(電子シーモア)
紙本は短冊かな…?アニメイト特典の小冊子が気になりすぎるため、
お迎えしようか悩み中です;
家族にも愛想を尽かされたパチ○カスニートが頼ったのは、
13年ぶりに連絡を取った元同級生。
現在は弁護士としてエリート街道をゆく彼は、
自分の家に居候させる代わりに「ペットになれ」と命令してきてー
と始まるお話、この序盤からグッと惹きつけられました!
ストーリー的にはちょっと余白が気になる部分はありつつも…
続きが気になりあっという間に読み終え、萌え度も高い物語でした。
ほぼ毎回濡れ場があり、意外なえち度の高さも嬉しいところ!
野田のんだ先生の絵柄が大好きです(*´∀`*)
今回も特にミニキャラの二人が可愛くて萌え…
中学時代、二人一緒に仲良く遊んだ思い出を
今も大切にしている鷹見(たかみ・攻)。
彼が虎尾(とらお・受)にベタ惚れしているのは、
虎尾からの13年ぶりの連絡(!)に秒で返信した
序盤から明らか。
中学時代の林間学校で行った思い出の山に
虎尾を連行して行き、思い出をなぞるような
行動をとるところなんかにも気持ちがダダ漏れで、
読んでいてニヤニヤしてしまいました( ̄∀ ̄)
初めて虎尾を泊めた日に「舐めろ」とtn...を舐めさせた時には
”ひょっとして鬼畜系攻め…!?”と不安がよぎりましたが、
杞憂でした(。-∀-)
その後は「ペットは一緒に寝るものだ」なんて言って
強制添い寝?させたり、相変わらず体はしつこく求めてきながらも
明らかにキスの回数が増えていたりと、糖度が上がってゆきます(*´艸`)
初めは「うへえ」となっていた虎尾も徐々に絆され、
いつしか鷹見の帰りを無意識に待ち侘びるようになるのが可愛い!
やんちゃな野良猫から、家猫?への変化が
キュートな見どころとなっていましたฅ^•ω•^ฅ
一点、惜しいなあ、もっと詳しく知りたいなあ…!と
思ったのが、再会までの鷹見の13年間です。
再会してからの様子にとんでもない執着心が感じられるからこそ、
空白の13年間の間、どうして鷹見の方から
連絡を取ったりしなかったのかなあ?と疑問が。
描き下ろしで、鷹見視点での幼少期〜中学時代までが
描かれているのですが、ぜひとも”その後の13年間”の
彼の思いや行動が知りたかったなあ…と思ったりしました。
また、危うく詐欺に巻き込まれそうだったトラ(虎尾)は
鷹見のおかげで救われるのですが、この先彼の自立はどうなるのだろう…?
めでたく無事くっついてハッピーエンド、ではあったのですが、
本編では描かれない”余白”の部分がやや気になるところではあったかなあ。
(もしかしたら、特典等にあるのかな?)
と、最後に色々書いてしまいましたが;
一途執着不器用攻めと絆され受け、コミカルに描かれるラブ模様は
読んでいてとても楽しく、気分が上がりました!(*´◒`*)⤴︎
番外編等、どこかで二人の”その後”をいつか知ることができたら
嬉しいです✨
★修正:tn白抜き(一部はライトセーバー)電子Renta!
1話に1回は絡みのあるお話なので、白抜きは残念&もったいない気も。
紙本の修正が気になるところです;
藤河るり先生の『最高の小説家』、大好きなシリーズです!
こちらは購入特典ペーパーや小冊子等収録のもの(コミックス未収録)を集めた一冊、全49ページです。
そのうち、漫画部分は25Pほど。
巻末には二人の絡みなど、美麗なカラー絵が16P枚も!
目と心が潤います…幸せ…・:*+.\(( °ω° ))/.:+
御本の説明書きの文言、「ファン垂涎の一冊」に偽りなし。
描き下ろし漫画も1P収録されています。
絶品ハンバーグに懐石料理(⁉︎)と、毎日円城寺先生の美味しい手作り料理をいただいている倉田。
それなのに太らないのはなんでだろう…と不思議そうな倉田を微笑んで見つめながら、円城寺先生は内心”毎日「運動」しているからではー?”と思っているのでしたー
という内容(*´艸`)
毎日激しい運動にいそしむ倉田、自分では気付いてないのね〜とニヤニヤしてしまうw
その他、序盤の「先生は原稿が上がってない日でも倉田くんとHしたい日がある」シリーズ、「倉田くんだってHしたい日がある」シリーズ、町の書店員が見た二人のお話、倉田17歳時の国宝級(?)写真のお話などなど盛りだくさん。
テニス部時代の10代の円城寺先生もカッコいいのですが、倉田くん17歳、剣道着姿、確かにかっっっっこ良い…!
面を外す姿がサマになってました。
原稿真っ白な円城寺先生をその気にさせるための一言を放つ倉田くん、分かってるなあ…とニヤニヤしていたら。
先生としたい倉田くんが意を決して映画に誘うも、そんな雰囲気にはならず、結局最後まで二人並んで映画を見て終わるー
というオチの4コマ漫画に笑いましたꉂ(๑˃▽˂๑)
その他、倉田くんが自分でするのを見たい…という円城寺先生のリクエストに応えてのプレイや、まさかの(?)円城寺先生別名義でのネットBL小説など、クスッと笑えたりニヤけたり萌えたり…と心浮き立つ内容いっぱい。
同人誌のなかでちゃっかり倉田くんを小説家にしてる円城寺先生!!
グッジョブです(๑•̀ㅂ•́)و✧
巻末イラストの一枚一枚まで堪能し、よし!シリーズもう一回読み返そ♡となるまでがセットの、豪華で嬉しい一冊でした◎
★修正: tn白抜き(電子シーモア)