なんかもうあったけえ…登場人物みんなあったけえよ、、泣いちゃうよ。。。司くん純真だよなあ。タカラくんも司くんも、2人とも苦労人で、過去を知るとつらくなりますが、それでも前を向いてカラッとしてる司くんと、どこか後ろ暗さがあるタカラくんが対照的でした。客観的には芸能人と一見ボロボロの不良ということでまさしく対照的ではあるんですけど、でも中身はよく似てる2人なんだなあって、最後の方でずっと一緒に同じでいたいっていうのがもう、相性ピッタリというか、愛が深いっていうか、、もう言葉で尽くせねぇ。
あと思いのほかしっかりタカラくんを好きだと自覚してた司くんがタカラくんに「…好き?」を教えてあげるの男前すぎん??そして疑問形で返しちゃうタカラくん、かわいいね…ホントに攻めなのかってくらい愛嬌たっぷりでまさしく無自覚に人を魅了してくる性格してるわ。重い独占欲を抱えているという闇部分も癖でしたね。。。
サブキャラ小話見て2度見した、占い師…イケメン!???
サブキャラたちのスピンオフ見たいです切実に。みんな全員濃くてステキすぎた。
これはヤバい。かわいい。かわいいすぎる。
あとがき見て知ったんですが、当初読み切りで描かれたお話だったんですね。それであ〜って納得しました。一話一話が重くなくて読みやすいんです。当て馬や過去の因縁との向き合いが、一話でコンパクトにまとまってるので大変読みやすかった。(濃いキャラの当て馬は読んでて心苦しくなっちゃうので個人的に苦手なのです…)短話で心軽く読めちゃうところがこの作品の素晴らしさですね♪
作品紹介の文でも書いてあるが、十時くん、可愛すぎでしょう。。。こんなにコワモテなのに、人並みに恋人とイチャつきたい…って思ってるかわいいウブな受けとか、、美味すぎない???その破壊力をもってしてまだ「「「学生」」」いや、学生だからこそのパンチ力とも言えるかな?腐った人間の心にすんごい刺さってくるもんがありますよね。
純真ってすごい。
これは初めて見たタイプのBLでした。ちょっと変化球だなって、傑作だなって思ってたら、2016年に出てたんですね……そんなに前なの???(゜o゜;
出会えて良かったです。こういう傑作が埋まってたりするから、最新作でなくても開けてみる、というのをやめられない。良い作品は、話題作/レビュー数に関わらず探し続けるのが大切なんだと学びました。
最初の始まりは、ギイ(受け)の印象悪め…カッコいいけど、ヒモで傲慢で淫乱。クズっけが多少香ってます。恋は盲目なので、それでも愛されるか…と思いきや、ちゃんと振られてしまいます。ジャン(攻め)の考え方というのは、とても一般的で、しっかりしたものです。ギイは魅惑的な男だった、だけれどそんなカリスマ性だけでは人として成り立たない、そういうリアルがひしひしと伝わってきました。ギイもギイで、自分の“モテる”というカリスマ性に腐敗しきったわけではなく、ジャンを失って、これではいけないと思うのが素晴らしいです。人間誰でもかれでもすぐには変われない・変わらない現実あると思いますので、その点の思い切りのよさは、ギイの誠実さの表れだと思います。
そして分かる。
ギイの可愛さに。
最初あんな、クズっぽかったはずなのに、不憫…って思いました。段々と、焦りから、好きな人を慕う純粋さが表れてきて、でももう手遅れで、ジャンに冷たくあしらわれたことに深く傷つく。。。かわいそう、でもギイ自身が招いたことなんです。許されていつも円満だったら平和だったろう、だけれど、愛されていることが当たり前ではないことと気付くためにも、こうして自分の行いを悔やんで償うフェーズは必要なんですよね。哀れだけれど、ジャンのためにも、ギイにはしっかり落ち込んで悔やんでほしいって思っちゃって、読んでるこっちが心かき乱されました。。。
ポーカーフェイス感強かったギイが、必死こいて社会の厳しさに触れて、一生懸命ジャンに想い伝えてたじたじして、、輝いて見えましたよ、、可愛すぎてね。
その無念さと努力とあってこそ、最後また心通じ合ったのが奇跡に思えて、いっそう輝いて見える。重厚感ある良い作品です。紙本が出てないのが惜しいです。
これは衝撃作。何よりエロい。
タイトルのとおりです。刑事さんをエロくしようって考えた人すごいな…筋肉質な紳士、だけど誘い傾向強めな、性欲強いタイプの刑事さんです。幻覚の複数プレイは商業BLで初めて見たな。。。
人にオススメできるかは分かりません。陵辱やら攻めが掘られる描写やら、何P??なプレイや、倫理観の終わった行動の数々、かなり人を選ぶ地雷原が多くあります。でも読んで後悔はない。
結局、劇的なハッピーエンドではありません。組織がキレイに片付いたわけではない。ド悪党な西田がやっつけられてもない。この薄暗い業界は、どう転んでも薄暗いままなんだ、そう思わせる描写が多々ありました。だから、そのなかであなただけは信じられるっていう2人が希望なわけです。
作品のトーンはかなり暗いです。ホントに終盤来るまでメリバかなって思ってたくらいです。攻めも掘られる、でもそれも自業自得くらいには攻めもドクズをやっていて、それをさらっと受け流す、刑事さんも少しくすんでいる。
どっちかが、破滅するエンドかもしれないと思いながら読んでいました。が、終盤の山を超え、体だけはもってなんとか生きているんです。人間的な泥臭さはあれ、日常を送るという描写が、明日に繋がっていく話だと感じさせてくれました。いしい君、頭丸めたんだね。
終盤は割とサクサクっと進むけど、そこがまた、“追わない”カラッとした裏社会ぽさ、流れ作業で無機質に処理する警察組織の感じがして、リアリティかなと思います。
ずっしりと、ゆっくりと重い雨雲が動いて、隙間から薄く光が差し込む、みたいな。いわゆる救済系ストーリーやと思います。
まず龍一くん、可愛すぎませんか。
コワモテだけど黒髪で目が切れ長で美人顔でもある、龍一くんと、最初はおちゃらけでクズっぽいのにリードする時はちゃんとカッコいい虎司くん。上下関係固い不良ならではか、恋に一途なところが最高です。虎司くんは元々女遊びは好きだったようですが、ケジメつけてたし、龍一くんは龍一くんでピュアっピュアなのがよかった。
番長でありながら、お互い当初から衝突はしてなかったところをみても、距離感とか価値観みたいなのが程良かったんだろうな、、→つまり、相性良かったんだろうな、と思われます。
後半に向かってほんと相思相愛イチャラブごっさんです。。。
こういう唯一無二の信頼感からなる関係性大好きなんですよ。
絵の構図も魅せてくるので楽しんで読みました★
続編があれば切実に読みたい。
衝撃作、、だった。私の中では割と。
ギャグエロだと思って読み進めてた。なんか意外にもエロは少なくて、夜の勢いで強引に、とか夢の中で、みたいな次のコマでいきなりおっぱじめる…なんてこともなく、正直物足りないかもと思ってました。ですが、ストーリーが面白くてですね、ギャグが楽しくて漫画として普通に、続きが気になって最後まで読んだんです。そしたら最後の衝撃よ。コミカルな雰囲気だったのに、ほんわかした絵柄なのに、いきなり重いじゃないか。最後の目隠し外されて見せられた壁一杯の写真、だいぶ狂気じみててホラー感さえあったよね。。急にヒエッ…って冷え込む。温度差がえぐい。実はヤンデレみ強かった爽やか攻め。そしてラストで来た。エロが。受けくん、そんなに惚れ込んでたなんて読者分かんなかったよ。いやでも我々読者含め、他人に分からないくらいの熱情を内心燃やしてたんかと推察するとエロいですね。え!後ろだけで…???って、攻め様と一緒にびっくりしたよ、、
興味本位でポチった方、最後まで見たほうがいいと思いますよ!!
「逆体格差」、、最高じゃないか。(拍手喝采)
メロい長身筋肉質なイケメンが受けで、!、?、女装から登場してくる可愛い可愛い赤面純情美少年が攻め、、???おいおいおいおいギャップ萌え大好物人間、大歓喜ですよ。。。脳内で拍手と脱帽が止まらねぇ。受けはカッコよくて男前であるほど色っぽいんだ、それがBLの醍醐味なんだって思ってたから、本当に欲しいところに手が届くような感覚でした。
絵がとっても綺麗です。配信を追っかけて、最新話まで読んだのですが、攻めくんの純情で健気な感じがよいですね。射手園くんの言動一つ一つにきらめいていて、(そのパァーッって反応がすっごく可愛いんですけど)学生ならではの「初めて」「純真」っていうのがすごく前面に出てるなと思いました。でもドSみある。暴走すると止められない感じ。そこが、いい。突き詰めればヤンデレみがありそうなところが、これまたかわいいキャラクターとのギャップを感じているところです。
これから2人はお互いの気持ちをどう持っていくのか、続編をこの上なく楽しみにしております(*´ω`*)
出会えて良かった、ホントに良かった…
と、思った読みごたえ大満足な作品でした。もっと有名に、話題作になっていいと思う…←何様
端的に言うとあまあまアホエロな勢い。ですが、各々キャラクターの心情と心の闇がしっかりあって、サブキャラもただの背景じゃない。噛ませで終わらない。人を傷つける、という行為の重みを、主人公2人も負った上で話が進みます。バイオレンス行為は推しませんが、すれてしまった人間性を持っても人を愛しているということが、非常に沼でした。
ボーイズの愛は、お互いこの人しかいない!分かり合えるのは世界で1人!!!な、重みがあればあるほど良い、と思っております。その点、この2人は私が読んだことあるBL作品の中で随一かもしれません。受けも攻めも特殊ゆえに周囲から疎まれ、心の弱点を持っているが、そこはお互い補えて実質最強。強者感マシマシな年上の受けと、受けの指示は絶対な従順ワンコ。DomSubじゃないけど、この、「待て」は絶対従う忠臣具合がもうなんか、、ツボというか沼というか海。(?)警察に拘束されても構わずイチャつける。(←このシチュ大好き★)攻めは受けしか見てないし、受けも攻めしか見てないし。てか、強面の誘い受けて、、スペック強すぎない??そう「強面」なんです。グッとこらえてる表情がたまらんわ…えっちすぎる……
途中から参戦してくる警部2人もいい関係性ですね〜〜オジサマ大好きなのでね。。。
最後まで一貫したストーリー設定と安定感のある美しい絵柄で満足感半端なかった。読み終わった後は、ボーイズの萌えだけじゃなくて、良質な漫画作品に出会えたな〜っていう感覚でした(*´ω`*)