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幼なじみ萌え!

本当に千秋はとことん可愛いですね~。
雛鳥には笑いました。小説でもそんなかんじですが…(笑)

片想いしてる子に大好き!なんて言われたら、そりゃあ動揺しますよ。
羽鳥とは異なった感情からの大好きでも、好きな子に言われたら複雑ですけど嬉しいはず。
羽鳥も厳しいこと言うくせに、結局千秋には甘い!千秋の知らないところで微笑んでいるのが良かったです。

この頃から羽鳥って千秋のことを可愛いって思ってたんですね。またその理由に激しく同意。

学生時代の二人のお話がもっと読みたくなるペーパーでした!

5巻が出たら絶対に買います。

1巻から感じていましたが、この作品の受けである吉野千秋は好き嫌いが分かれるキャラクターかもしれません。
無自覚、天然、無神経な言動や行動(それによって他者を傷つけてしまうことがある)……しかし、彼に悪気はまったくありません。
無意識は罪だと攻めの羽鳥は言います。けれど千秋は千秋でいろいろ悩んだりすることもあり、完全には憎めないキャラクター。素直で裏表がなく、人見知りな部分もある千秋は個人的に可愛くて仕方がないです。何となくお世話してあげたくなるというか、放っておけないタイプなんですよね…。

そしてこの巻では、酔っ払い羽鳥(少しSっ気入ってました)に少しHに積極的になる千秋など、今までになかったストーリーがありとても良かったです。

この二人のお話は漫画では見ることができないため、続編希望です。プロポーズみたいなことをしたのだから、次は新婚旅行ネタなんてのもありなんじゃないの!と勝手に思っております(笑)

受けが可愛い!

オオカミ受け!終始いぬっぽかったですが、そこがまたいいです。
攻め様曰く、気配が犬に似ていると。確かに仕草などが犬みたいで愛くるしいです。ですが、受け様の可愛さはちょっと間抜けで、大好きや美味しいと思ったこと、感じた事をストレートに口にできるとこです。陸裕千景子さんの挿し絵もイメージぴったり!
個人的にH度はエロエロなのかな?と少し疑問に思いました。が、キャラクターやお話が気に入ってるので問題無し。

“萌え”評価にした理由は、最後さらっと完結してしまったのと、後日談があればさらに良かったのに!と本気で思ったからです(笑)

本当にあま~いです。

時代物(歴史物?)は内容の難しいものが多く、苦手分野でした。が、こちらの作品はとても読みやすい上に甘いお話ですらすらとページを進めることが出来ました。

この作品の攻め様は超策士で、受け様に対してもの凄く甘いです。爽やかな雰囲気の攻め様ですが、独占欲が強い。すべてひっくるめて、とてもかっこいいですよ~。受け様も前半と後半で少し性格が(良い意味で)変わりますが、一途な子で可愛かったです。
甘いお話が好きな方にはおすすめです。

最後に……二人のおまじないに激しく萌えました~!

アニメを見て。

二人が気になったため購入しました。やはり原作は細かなところまで書かれていて、アニメとはまた違った楽しみ方ができますね。
初エッチが強姦……というのは基本的に苦手なのですが、羽鳥(攻め)は何年も千秋(受け)に片思いし続けている、もの凄く一途なキャラクターなので嫌いになれませんでした。むしろ普段クールな彼が荒っぽい行動に出たことにとても萌えました。

千秋は無防備で鈍い子なので、よく相手の地雷を踏んでしまいます。鈍感過ぎる子はイラッとしたりするんですけど、悪気がないから憎めない……。
あと二十八歳で体毛が薄い上に髭は産毛くらいしか生えない設定に萌えました。

幼なじみだから恋人らしくなるのには時間がかかるかもしれないけど、結構似たようなことで悩んでいる二人なので、きっとうまくいくと思ってます。

初心者にそこまで?

20歳の誕生日に受け様は長いあいだ片想いしていた攻め様に告白をします。
さらに、本気だと理解してもらうために受け様から攻め様にキスをするのですが、それはぎこちないもので、逆に大人のキスをお返しされてしまいます。
それからエッチに突入。初心者相手に容赦ない攻め様でした。
陸裕千景子さんの絵に萌え萌え。受け様のお尻がエロい。

その後あっさり恋人になる2人ですが、それぞれ自信がないため微妙な距離ができてしまいます。
鈍い受け様に勘違いをさせてしまうような行動ばかりするヘタレな攻め様。受け様のことが大切過ぎて思い切った行動に出られないタイプなのですが、個人的にこういった攻めは大好きです。

先の展開が読めるお話は安心して読めるので購入して正解でした。

“35歳の葛藤”では、攻め様が如何に受け様を溺愛していたかがわかります。

読みやすかったです。

途中シリアスなシーンもあったのですが、ずっしりと重くなるような描写ではなかったので、さらっと読み進めることができました。

寡黙な攻め様が自分の気持ちに気付いて、積極的に気持ちを伝えている場面にはドキドキさせられました。
お互いに意識しあっているシーンでは此方まで緊張してしまいました。
攻め様は寡黙でわかりにくいキャラクターだなと思っていたのですが、いろいろと大人の考えがあったのですね。
それから受け様は子犬みたいで可愛かったです。少しとろいけど、そこに癒やされます。
面倒見の良い幼なじみ君も積極的で、ちょっと強引だけどやさしい少年でカッコ良かった~。

「硝子筐の宝物」では、少し恋人らしくなった攻め様と受け様が見れますよ。けっこう甘かったです。

タイトルの意味はお話の中でわかります。切ないのにどこかキラキラとしていて、私は好きでした。

とことん……。

萌えませんでした。まず攻めが俺様、腹黒という設定はまったく嫌いじゃないんです。ですが、この攻め様は非常に子供っぽく、気づいたら「こんな大人嫌だな……」と思いながら読んでいました。

受け様も意地っ張り受けというよりは、強気受けに感じました。終始ツンツン。言葉遣いの悪い受けは、個人的に地雷なので見た目が可愛いだけにガッカリしました。

ストーリーも盛り上がりにかけていて、ラストがすっきりしない。それからハラハラドキドキする場面は一切ありませんでした。
あと、お互いに相手のどこを好きになったのかがとても曖昧でした。

あま~い。

22分と短い収録時間ではありますが、終始バカップルな2人が楽しめます。聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらいです。
攻め様がますます変態に……もうメロメロすぎて最初の頃とは別人に。

攻め様が受け様をお膝の上に座らせてアンケートに答えるのですが、回答してはキスの繰り返し。変態チックな発言とセクハラもありました~。
それだけしておいて、「はやくアンケート終わらせて、いちゃいちゃしようよ~」ですからね。もうしてるじゃない!とツッコミを入れたくなりました。

この2人が好きな方は買って損はしないでしょう。

ばっさりと削られています。

あの萌え萌えシーンがな~い!と三度ほど嘆きましたが、それでも萌えました。

和久井役の三浦祥朗さんは前作よりも爽やかエロ度アップ。聞いていてもの凄く心地好いお声です。言葉責めの際の演技がとてもセクシーでした。

そして今回も近藤隆さんの可愛さにやられました~……。あの鼻声っぽいお声はどこから出されているのか。
可愛らしい演技で「ふふっ」と笑うシーンでは、思わず「結哉だ……」と口に出してしまいました。
洞窟内での喘ぎ声について小林典雅さんも仰られていましたが、本当に誰かに何かされているんじゃ……?と疑ってしまうほどエロかったです。

和久井があははウフフな妄想をしている時に、同僚である日野(楠田敏之さん)が少し引き気味に「わ、和久井?」と声をかけるシーンは何度聞いても笑えます。