2巻発売で表紙を目にし惹かれてまして、1巻を読んでみました。はなぶさ数字先生の過去作は読んだことがありましたが、この作品のことは全く知りませんでした。…いや~とんでもなくいいです。
ストーリーは先が気になって仕方ないし、キャラクターも気持ちに共感でき、守ってあげたくなるようなタイプ。幸也のかわいらしさと陰がある感じが絶妙で。
ナギもかわいらしさと妖艶さ、言葉を話せないのに表情で訴えかけてるところが素敵です。
この作品は現在と過去(ふたりが出会った頃)のシーンが交互に出てくるのですが、その描き方が素晴らしい!読んでいて気持ちが高まるし、雰囲気がなんともいえないんです。本当にすごい作品を出されましたね。
2巻もすぐ読みたいと思います。
これまでのお話では上司と部下という立場が恋人関係になったふたりにとっての心配事だったわけですが、今巻の心配事は【仕事量】に変わりましたね。忙しすぎる社会人に恋と両立はできるのか、というね。
その視点でいうとあまり珍しい設定、お話の展開というわけではなかったし、当て馬的活用がありそうだと思っていた元同僚もそこまで深く関わることもなく…。ドラマにも出ていた慶司の姉妹や会社の同僚の田中が出てくるシーンがコメディタッチだったこともあって、感動色が薄まってみえたのかもしれません。話が軽いというか、1巻2巻に比べていいシーンだなぁとしみじみするところもなかったのが残念でした。
それでも雀ちゃんは相変わらず可愛いし、慶司もかっこいい。まだ続きますよね?期待しています。
今巻も良かったです!表紙からもう雀ちゃんかわいい。表紙の雀ちゃん、1巻に比べてリラックスしてるし、恋人感が出ていて素敵ですよね。
お互いのことが大好きで障壁なんて何にもないように見えるふたりですが、会社では上司と部下という立場であり仕事に支障がないか心配な様子。ふたりとも浮かれているし、雀ちゃんなんて10年ぶりの恋人だし、さてどうなるか…という形で話は進んでいくのですが、とにかく明るく話が進んでいくので読んでいて心が落ち込んだりすることなく、ラストまであっという間です。そういった意味では少し物足りなさも感じてしまいましたが、3巻に期待ですね。
慶司カッコよかったなー。でも雀ちゃんとふたりになると心のうちをストレートに話したりして、それが年下っぽさがでていて良かったです。
1巻&2巻は読んでいたのですがレビューがまだでした。3巻が発売されたとのことですので、改めて読んでレビューしたいと思います。
感想ですが、「とにかく雀ちゃんがかわいい!」に尽きると思います。
あんなに魅力的な人なのに恋愛をあきらめちゃったり、自虐モードになっていたりしていて。でも一方でおうちでは雀グッズに囲まれながらひとりの時間をなんだかんだエンジョイしている。そういうところもなんか可愛いんですよね。
40手前の偏屈男ではないし、かわいいけどそれは決して子供っぽいということでもない。これは慶司も好きになっちゃうだろうなと。
慶司も自分の気持ちに正直なところや雀ちゃんを守ろうとするところがかっこよかったですね。
テンポよく読めて、あっという間に読み終わります。2巻に進みます!
とにかく表紙が素敵で、タイトルも素敵で読んでみました。
正直に言いますと読んでいる時に気になったのはふたりの恋模様よりお蕎麦のこと!お蕎麦にわさびをつけて食べたことがなかったので、今度絶対わさびつけて食べようと、そればかり考えちゃってました。読まれた方はみんな頭の中、お蕎麦、おそば、オソバ…なはず!
落ち着いたふたりのお話で舞台も田舎町だったということもあり、のんび~り読めた気がします。ストーリーもキャラクターも激しさとは無縁だったので少し物足りなさも感じたのですが、おとなしめのふたりがやっと恋人になってからのベッドシーンは良かったです。受けの信乃のセリフが色っぽくて素敵でした!
とても美しいお話でした。一途に愛する人を想い続けるってこんなにも素敵なんだなと改めて思いました。
攻めの一途さがカッコよく、その攻めに愛されていた受けも尊敬されるだけあるなと思わせる程の人格者でお似合いの2人。可愛いだけでも、可哀想なだけでもない、受けもさすがだな、カッコいいなと思わせてくれるところが良かったです。
ストーリーは面白かったのですが、1シーンだけ残念に思うところがありました。ネタバレに直結するシーンなので明かしませんが、ちょっとあっさりしすぎてませんか?と思うようなシーンがありました。もっと感動的で、一番のハイライトにもなり得そうなシーンなのに…。あんなにお互いを想いながらもお互いのために我慢してきた二人が真実に向き合うシーンなのに〜と残念に思いました。泣きたかったのにな(笑)
再会したふたりが楽園でいちゃつくシーンも、もっと読みたかったかも。それでも楽しかったです。
表紙のふたりの訳アリ感に惹かれて試し読みをし、「あれ、思ってたのとはちょっと違うかな…」と思いつつも購入し読んでみました。
結果、そこまでのシリアスさはなかったのですが良かったです。
はじめは柊也のキャラクターが好きになれなかったのですが、読み進みていくうちに彼の内面や彼の苦しさを知って、これは彼がバリケードをはってたからこんな感じに描かれていたんだなと気づきました。柊也もすごく成長しましたよね。
それから読んでいてハッとした芽のセリフがあって、「悪口を言われたりすることは耐えられても自分を隠すことには耐えられなくて…〜ただそれだけだよ」。本当に芽の真っ直ぐで芯のある性格が表れていると思いました。すごく共感しましたし、すごく好きなセリフです。
お兄ちゃんと柊也の会話も良かったし、ラストも最高!読んでいて幸せな気持ちになりました。
*春臣先生、こちらがデビュー作とのこと。おめでとうございます!!
続編も良いですね!すごく楽しかったです。
大学時代の友達→会社の同僚→偽の恋人→晴れて本物の恋人となって幸せでいっぱいなふたり。今巻は森山が谷中に合鍵を渡した際の「なんなら一緒に住む?」の一言から始まるのですが、この何気ない一言がふたりをドギマギさせるんですね。
表立っては何も問題ないふたりなのですが、出張で離れてしまったこともあり、余計にひとりで色々と考えてしまうようになってしまい…という展開です。
読んでいて焦れったくもありましたが、心が本当に素直で素敵なふたりなので、安心して読むことができました。
まだまだこのふたりを追っていきたいです。このふたりなら何があっても絶対大丈夫そう!続編あるといいなぁ。