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エキスパートレビューアー2025

女性しょしょまるさん

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No Title

名作と聞いて読んでみました。確かに名作ですね。
いわゆるキュンキュンとか甘々とか切なさとか、そういったものとは一線を画すオリジナリティあふれる作品と言えると思います。

主人公(受)が官能小説家なので作中は卑猥なセリフがいっぱいなのですが(笑)、お話全体をみると決してそうではなく。主人公の脆さがしっかり描かれており、彼の内面を追いたくなります。

小説家も変人なんだけれどもかわいいおじさんだし、お相手となる大学生も結構純粋で。終わり方は理解できるけど少しもどかしく感じました。
と思ったら続編が出ているとのこと。読みたいと思います!

No Title

楓が良すぎる!好きすぎる!こんなに良いと思うキャラクターは久しぶりかも。健気で、忍耐強くて、ちょいと天然気味だけどあたたかい感じ。三園だろうが読者だろうが好きになっちゃいますね。

そんな楓が同僚の三園に恋をして5年間の片思い。読んでいて前半は、なんで楓の気持ちに気づかないかなー、と焦れったさも感じたのですが、本当に焦れったくなるのはカミングアウトして、離婚してからでした。でもその焦れったさが良くて。もう心は決まっているのに、あーでもない、こーでもないと考えている姿に萌えました。

ラストシーンで5年間が報われて、その5年間の楓の苦しさを理解してくれた三園もかっこよかった!でもやっぱり楓の笑顔が可愛くて最高でした!

No Title

【偽りの愛を孕む】に出てきたあの先生が主人公。スピンオフ物です。

前作の【偽りの愛を孕む】の重さが好きでこちらもすぐに読んでみましたが、私は正直、あちらの方が好みだったかな。
うまく伝えられずに申し訳ないのですが、今作はちょっと理屈っぽい感じがしたんですよね。前作が〈好きが故にしてしまった行為、直感的〉っていう感じだとしたら、今作は〈好きが故に考えて、考えて、考えて…〉と主人公ふたりの頭の中をずっと見ていた感じ。頭の良いふたりのお話だからそう感じたのかもしれませんが、なんだか切なさとか痛々しさとかよりも小難しいふたりだな〜と思ってしまいました。もっと恭吾の悠生への気持ちがわかりやすく描かれていたり、子供の存在があったらまた違った印象になってたかも?

とは言ってもやっぱりお話は面白かったです。αからΩになってしまった悠生の苦しさは十分伝わってきましたし、【獣の番】という設定も当初のふたりの関係を表すのに説得力を持たせていて、素晴らしいと思いました。

No Title

すごく良かったです。可愛い、甘い、ふんわりな運命の番に飽きちゃった方、ぜひこちらをどうぞ。

【鷹斗、あんなにいい奴ならそもそもこんな拗れるはずないのでは?】という、前提を覆すような愚問は置いておいて。いや正直、すごく引っかかりは感じるんですけど、鷹斗の理緒への想いをこういう形(=5年間)で表現されていたのが新鮮で素敵だなと思いました。αがΩを想い、我慢して耐えてるのっていいですよね。
ふたりの子供の理人も見るからに賢いαで可愛い〜と思っていたら、あんな刺激的な展開になるなんて…。

こちらの作家先生のお話を読むのは初めてでしたが他の作品も読んでみたくなりました。

No Title

うーん、なんとも評価が難しいお話。
というのもBL視点を基準に評価すると、そこまで萌えないし、印象的なセリフやシーンも少ないような…。キャラクターたちが品行方正でいい子ちゃんたちなもんで、ドキドキ感も少なかったと思うんですよね。BLにしては堅いと言いますか…。
でも1つのファンタジーものとして対象の読者や年齢が変わるとものすごく高評価な気がします。冒険ものを読んでいるかのようにハラハラしましたから。
評価が分かれる作品かなと思いました。もう少し切なさやトキメキが感じられると読みやすかったかもしれません。

No Title

読み終わりました。読み終わって苦しいし、悲しいし、もちろんこれで良かったんだよねとも思うのですが、ひと言では言い表すことなんて到底できない余韻が残っています。

全て読み終えて思ったことは、全巻のタイトルが本当に素晴らしかったんだなということ。3巻は【ラブレター】ですが、このラブレターに泣かされました。ふたりの関係は相手を思うが故にすれ違ったり、本当はわかっていたのに気付かないふりをしたり、お互いを必要としながらも歪さを抱えたものでしたが、あのラブレターは本心なんだろうなと。あのラブレターを神様も見ているだろう青空のもとで、彼に直接伝えてあげることができていたらなぁと思わずにはいられません。

メインキャラクターの4人とも多かれ少なかれ苦しさを抱えていて、そしてどのキャラクターも相手のために力を尽くそうとしてるところが痛々しかったです。

事件モノでBL要素は少なめでしたが、流と慧介の事件の謎を解く会話には緊張しながらページをめくりましたし、ラストシーンの司と慧介もまだまだ距離を縮めるのはこれからなんだろうなと思わせる描き方には、希望もあるけれど、不安も感じました。あんなに幼い頃からですもんね。もう司にはとにかく幸せになってほしい。

読み応えがあって、本当にドラマチックです。いくつものシーンに心をかき乱されます。オススメします。

No Title

2巻目も面白かったです。いわゆるBLっぽさは少なめの巻でしたが、3巻ラストに向けての大切なお話でした。

2巻はほぼ過去編。1巻目のあの2人が不遇な少年時代を送っていたことがわかり涙涙。恋愛の切なさや苦しさ、キュンキュンした感じはなくても、当時の2人の懸命さに胸が一杯になりました。それで現在のパート(1巻)でそんな間柄だったのね、と疑問も解決。それでもまだまだ謎はあるのですが。

主要人物がたくさん出てくるお話ですが、読めば読むほどみんな魅力的に感じます。個人的にはやっぱり司に幸せになってほしい。

楽しみに結末を見届けたいと思います。

No Title

うわー、続きが気になって仕方ない。全3巻で完結とのこと。1冊目では、まだまだって感じですね。

事件ものなのでたくさんの登場人物が出てきます。BL小説で事件ものって読んだことがなかったので最初は少し読みにくさを感じていたんですが、割とすぐに色っぽいシーンが出てきてその後はスルスル読むことができました。人間関係がわかって一気に引き込まれた感じです。

佐季はもちろん、流もなんだか裏がありそうだし、司は深い傷を抱えてそう。慧介にはそんな司を救ってあげてほしい。

2巻目も面白いだろうな、読みます!

No Title

このペーパー、読めて嬉しかったです。なんと言ってもその後のふたり、それからあの人の様子までわかって感激しました!
ネタバレしてしまいますが、あの人とは栗原さんですね。彼は本当に非の打ち所がない素敵なアルファだったので応援していましたが、まさかそんなことになっていたなんて!栗原さんのスピンオフがみたいです。スパダリ確定の溺愛モノでしょうか。
暁斗と栗原さんのコンビネーションもなかなか面白くて。律、暁斗、栗原さんの3人でいると、暁斗がお子ちゃまにみえるのも、それはそれでいいなぁと思いました。楽しかったです。

No Title

面白かったです。話が進めば進むほど面白い展開になっていきます。
最初はね、アルファの残念さに読んでいて不安になったりもしたんですけど、彼もちゃんと成長してくれますのでどうぞ安心して読み進めてください(笑)

このお話、いわゆるオメガバースものなんですけど、オメガが本能ではなく理性(=発情期ではない時の恋心)を大切にするお話なんですよね。オメガの律がバース性に振り回されながらも、自分の気持ちを大切にして抗っていく姿がかっこよかったです。

15章には泣かされました。お互いを想い合っている気持ちが痛いほど伝わってきました。素敵なシーンでした!