後輩の灰賀くんと先輩の金江さん
入ったサークル恒例の新人に対する度胸試し?的な奴であるお店を訪れたら、気になっていた先輩がそちらのキャストとして勤務してたところから話がどんどん進んでいくのだけど、内面的な動き含めてストーリーが丁寧に進んでいく
だから、灰賀くんが自分のセクシャリティに対してどんどん自覚していく様子と金江さんが灰賀くんに対する印象が変わっていく様子に違和感なくページを捲れる
最初に度胸試し?と書いたけど、セクシャリティを知るためにいったお店のお客様とキャストだからしっかりえっちなシーンもあるけどこれもまた丁寧で必要なシーンと受け取ってサクサクページを進めてました
最初から興味があって金江さんに向かっていく灰賀くんと、最初は興味がなくて本質を知っていって惹かれてる金江さんの様子が学生と社会人と間のムズムズ感をさらに引き立てて、続きが気になって下巻もすぐにでも手に取りたくなる上巻でした
前回から7年後
タイトルの通り、櫂と灯里が結婚してお子様がおります
結婚後も仲が良いご両親に育てられたお子様は、とても素直でかわいい子です
櫂のお母様の言葉じゃないですが、櫂のお子様ですか(褒めてます)
確実に灯里が一緒にいるからですね
今回は、第2性で振り回されたところがあるから子供にはもっと選択肢を持ってほしいと考える2人のすれ違いがベース
すれ違っているからΩ側のマークが薄くなってきて、それに子供が自分が原因ではないかと悩むのが、普段からどれだけ仲良し家族ですかと突っ込みながら、子供にも悩ませるなんて!?とおばさん心が出てきたり
最終的にはしっかり家族の絆を深めて終わって、そして子供の不安が解消されたようにマーキングも戻ってめでたしめでたし
しかし、子供にも認知されるほど普段からイチャイチャしているって部分は顔が緩みました
完結編と少し寂しくはありますが、家族になったその後までしっかり読めてとても楽しかったです
season2の3巻
前巻からちょっと間が空いたので、ちょっと時間軸の整理
凛々斗くんの発情期(ヒート)二日目なのかなと
織人くんがseason1の時と同じように強く出てきた自分のα性と向き合う描写があるのだけど、お世話が大変そう
番と定めた凛々斗くんのフェロモンが前回よりも強くなっているそうで、自分の愛しい人が全力で甘えられた高校生って考えたら納得
そして、凛々斗くんが本当にえっちでかわいいんだ、ページをめくる毎にかわいいを更新してくるんだ
2人の安全な空間だと思ってた所に、友人宅に遊びに行っていた織人くんの弟一時帰宅
ちょっと離れて不安だった所に織人に似ている弟擦り寄っちゃう凛々斗
それを見てα性が爆発一歩手前な織人
弟くんにも衝撃的な瞬間だったけど、予想していたより酷い感じにならずに良かった
しかし弟くん、あなたは間違いなく織人くんの弟だ、頭が良いだろうにちょっと素直要素強いぞ(笑
弟が退散してから色々あってずっと一緒にいたいと結論、いやプロポーズじゃん
もうずっとイチャイチャしてくれ、そしてこれが初めての番かなんだか神聖なものを見せてもらった感じがした
噛んだ場所が場所だから慌てる織人にやっぱりα性が強く出ている織人くんよりもちょっとおかしな織人くんの方が安心する
そんな織人くんに軽口叩く凛々斗くんがやっぱりかわいい
弟くん、まだ何かしら仕掛けそうですがきっと大丈夫
α性とΩ性の発見がこれからの世界だから色々あるだろうけど2人の笑顔が守られる結末が待っていると信じています
オオカミくんはこわくんしシリーズのスピンオフで、今作はしろう君のお兄ちゃんと黒兎くんのサークル仲間の年下くんとのお話
実は幼い頃に出会っていて、偶然の再開って展開にワクワクしかない
年下くんは幼い頃に遊んでくれた憧れのお兄ちゃんにゾッコンで、ぐいぐい
ぐいぐいだから押されてお付き合い始まったのかなと思いきや、相手はしろうくんのお兄ちゃん
オオカミの獣人なので、番を決めたら一途
これはもうね、お兄ちゃんも素直になれよって展開です
兄弟を受け入れて守ってきたお兄ちゃんは、年下くんとのえっちの際も受け入れる側でした!
年下くんはえっちも勢いが良いけど、お兄ちゃんはしっかり受け止めている感じ
ポジションが決まるまでの流れも含め、良いけもみみ作品でした
佐倉先生のケモ耳のお子様が可愛すぎて、機会があればこの2人のお子様もいつか観れたらうれしいです
オープンな黄海くんとクローズドな鎮くん
そんな2人が付き合ってバランスどうなんだろうと思ったら、思いのほかバランスが良くて、
その理由はお互いがお互いを思って行動してるからだと納得するストーリー展開でした
そんな2人の関係がわかる旅行の話
相手を尊重したいって思いをしっかり口にする黄海くんが相手だから、鎮くんも外では手を繋げないけど部屋だったらできるって相手を尊重したいから出した答えを伝える事ができたわけで、どれだけお互いが好きですなのですかーーーーー!となんかムズムズを刺激された次第です
本編では鎮くんのお友達で黄海のセフレだった子コウくん登場
案の定台風の目的な役割なんだけど、しっかり関係を構築してる2人だから大丈夫なわけで、マイノリティって大変だけどマジョリティと悩みはあまり変わらない部分もあるのだなってなんがか改めてしみじみとしてしまいました
だからなのか、コウくんの件で色々あってからのコウくんのお店に行ってからえっちまでが本当に2人の関係がどんな風に構築されるか大切な部分であり思い合ってる証拠なのだな感じるわけで
そこからの、コウくんのイタズラによって普段の鎮くんならつれて行かないホテルに行き改めて2人の気持ちをお互いに伝え合うシーンはただただ可愛いいのでした
黄海くんの気持ちが大きいのかと思ったら、鎮くんもどんどん黄海くんにハマってるね
まだまだ学生の2人なので、これからも色々経験してほしいなって思います
なので、続きが出たらまたぜひ読みたいです
1巻の時点お子様が2人いる家族になっているこーすけさんと遙さん
この2人の出会いからを読めることに感謝です
遙さんについて、結婚する前は家事が苦手だったような事が過去に描かれていた記憶でしたが、本当に何もできなかった笑
できなさすぎて、確かにこれはこーすけさんが助けたくなるわけだと納得しました
ここまでできなかった人が、現在は仕事に夢中になっていても家事をこなしていると考えると1巻および2巻の遙さんは成長した姿なのだなと改めてしみじみしました
出会ったことは何事にも一生懸命でがむしゃらだったこーすけさん
遙さんとのえっちが最初で色々悩むシーンもあったけど、しっかりと彼氏だと宣言してもらって色々自分を受け入れられたシーンにじーんとしました
現在は遙さんがいて家では肩の力を抜いて過ごせていてかわいいものを子供のために作成していると考えるとこちらも感動
そんな2人の今の関係になるまでの一部を見せてもらっていると考えると、ちょっと照れるけど発情期からのイチャイチャはしっかり楽しませてもらいました
そして、やっぱりこーすけさんと一緒にいる遙さんはかっこいいし、遙さんと一緒にいるこーすけさんはかわいい
パーフェクトアディクションも4巻目
冴ちゃんの笑顔にやられました
就活が忙しくてなかなかイチャイチャできない2人、でも会いたいが募ってバイト先にいっちゃうの、いいね青春ですね。そこからのイチャイチャも青春ですね、好きです
そして、就職についての話と並行して3巻で見えてきた明仁さんの家族の物語
いや、3巻でなんとなく見えてたけど明仁さんやっぱりちょっと重いよ
1巻の頃の様子に納得し、関係が進むにつれて冴ちゃんとちょっと距離を測ってる様子にも納得
仲のいい家庭で育った子の要素だけじゃなくて、ツンデレだけど真っ直ぐな冴ちゃんの想いに確実に癒されてたんだねと、思ってしまうストーリー
しかし、明仁さんもいい子だよ
実母が亡くなってからの再婚までの経緯を考えると距離を置きそうな弟に関して、自分が父親の希望に添えないから重圧がそちらに行くことに関して考えてるし、何がより悪い方向に向くか考えて言葉を交わしていて、そりゃ弟もこんなお兄ちゃんに懐きます
冴ちゃんはどんどん素直になっていって、最終的に明仁さんの背中を押す
あなたどれだけ大きな愛情を向けているのですか、読んでるこっちが照れますって展開です
お互いにどんどん想いあってるから、イチャイチャシーンもとても良いわけですよ
イチャイチャシーンの冴ちゃんはますますかわいいし、明仁さんの感情がより素直に伝わってくるしかっこいいです
社会人=同棲ですか、もっと仲良くなっちゃいますね
明仁さんの家族の問題はまだ終わってないし、冴ちゃんも家族に恋人を紹介しろと言われていてまだ壁はあるでしょうが、お互いが支え合っていける感じの4巻だったのでこの先も2人が一緒にいるのが当たり前な日常が訪れると信じて続きを待ちたいと想います
良質な両片思い思い、ご馳走様でした
マネージャーとミュージシャンカップルです
オメガバースの世界ですが、α×βになります
大人な関係なのに精神面は純粋カップルで、本当に両方かわいいかっこいいです
こんな2人だから、周りにいいように弄ばれるシーンも微笑ましいです
Ωとか番とかがある世界だけど、第2性とか関係なしにお互いが好きだからくっつくって、嫌いなわけないじゃないですか
お互いの気持ちを伝え合ってからのイチャイチャはとてもよかったです
あと、βなのに巣作りもどきしちゃうところも可愛くてよかったです
とりあえずマネージャー、よく我慢した
こちらだけでも善し!
シリーズもののスピンオフなので、他も読むとより楽しめる箇所あり
巻数重ねている作品なので、気になるようでしたら今回のカップルが出てくる6巻と兄弟がメインになってる朝永先生柳木先生から読んでみてもいいかもです
しかし、このシリーズでα×βカップル読めたのが嬉しい
本当にかわいいカップルをありがとうございます
今回はいよいよ2人で旅行する巻
ちょっとネタバレしてますが、乗り越えるものは読んでいただきたいなと
忙しい犀川さんを気遣う虎谷くんに、どれほど犀川さんが楽しみにしてたかを伝える所は、犀川さんの人間味が増して好きな好きな場面が増えました
今回はちょっとトーンダウンして虎谷くんのトラウマが出て来ます
読んでから1・2巻の頃の周りとも壁があった虎谷くんの様子になるほどと思いました。
虎谷くんの存在が犀川さんの人間味を増していく良い存在なのだけではなくて、虎谷くんにとっても犀川さんが過去の自分も含めて大事にしてくれるかけがえのない存在だとより伝わっていく今作です
虎谷くんの趣味である下着選び場面でのふとした表情も見返すとまた違って見えます
トーンダウンしる場面はありますが、全体的にえっちなシーンは安定の仲良し
本当に虎谷くんがどんどん開放されるから、犀川さんもストッパーが効かないのが良い
今後も大切な時はしっかりシリアスで、イチャイチャするときは全力でイチャイチャしていただけると自分はとても嬉しいです(笑
虎谷くんの痛みを共有して仲がより深まったと思ったら、新たな試練の予感、、、
ただ仲良くイチャイチャしてほしい一心ですが、試練を乗り越えて絆が深まる2人を覗ける楽しみも引き続き楽しんで行こうと思います
見開きで受けっぽいなと思った開始当初攻め側だった黄海くん
しっかり攻めの鎮さんに受けにされてました
簡潔に物語を言うと上記です
自分の性嗜好をオープンにする人と隠している人の組み合わせてってどんな感じなんだろうと思ったら、オープン側がしっかりハマって遊びまくってたのに1人にきめるって、ある意味純愛を知る物語だった
1ページ目から友人に遊んでるって知られていましたからね、黄海くん笑
えっちな事が大好きがきっかけだけど、回数を重ねるたびに自分の発言が独占欲から来てることって気が付いてないのがかわいい
そして、自分の気持ちの変化がわからないからって危ない橋を渡りに行くのがほっとけない属性で、これは魔性です
鎮さんもしっかり黄海くんにハマってて、最後はお互い気持ちが通じ合った状態でのえっちもできていてよきハッピーエンドでした
黄海くんの隠れてたMっ子な部分が鎮くんの持ってるSっ気と良き化学反応になってたのも良かったです
エッチかわいい本でした