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エキスパートレビューアー2018

女性マミィ。さん

レビュー数13

ポイント数118

今年度68位

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まだまだ終わりじゃなかった!

前回、ちはるの目が傷つけられ、物語がクライマックスかと思ったくらい盛り上がったのですがまだまだそんなもんじゃなかった!

ちはるを傷つけられたことでりんが興奮し、怒りのままに天狐を攻撃するりんを見て、そんな怖い顔をした神様を見たくないとちはるが止めたり、その後ちはるの目を治すために自分の湖に連れ帰るときにちはるを抱き締めた痕がアザになっていたりとこれはあくまでも二人の気持ちがだんだんと近づいていく為のエピソードにすぎなかったんですね。

1巻ではりんが一途にちはるに好きになってもらおうと頑張りましたが今回はその気持ちにどう応えられるだろうとまでちはるの気持ちがりんに傾いていきました。龍になって結婚までは出来ないけど、一緒にいたい、繋がりたいという気持ちや今までエッチの最中に相手を怖がらせるからなるべく早く相手を見ないようにと努めてきたりんの気持ちなど神様と人間の結婚の前に立ち塞がる障害を二人がどうやって乗り越えていくのか結末が早く知りたいです。

続きが気になる

龍の神様とその事を何も知らされていない許嫁のお話です。コメディと主人公ちはるのたまに見せる陰の部分が半々ですが何を言われようともポジティブに一途にちはるを振り向かせようと頑張る神様のりんにほろっとさせられます。

途中人間に擬態したりんの手が透明になって消えかけるシーンがあり、これはきっとちはるとキスするとかエッチなことをして精気を貰わないと死んじゃうパターンだ!そろそろちはるさんにお願いしてみようって、そういうことだ!と思って読み進めるも全然違うお願いに肩透かし。神様のお願い、可愛すぎるでしょ。

人間同士じゃない結婚なのでラストがどのパターンで来るのか続きが気になります。とりあえずは1巻ラストで怪しい黒い陰にちはるが傷つけられたのが気になります。早く次を読まないと!

甘かった

甘かったと言うのは、ラブラブいちゃいちゃの甘かったではなく、自分の読みが甘かった、です。
前回の修学旅行から刈野と梓がちょっとずついい雰囲気になってきていたし、今回の文化祭でもなんだかんだイチャイチャしていたし、刈野のクラスは他のクラスと違って修学旅行以来少しマシになってきたかなと思っていたので最後の最後、またかぁと泣きたくなりました。 

元々この作品は読んでいて見ていられなくなるようなシーンが多く地雷の多い作品なのでこのまままたエノにやられっぱなしになるのでは?とヒヤヒヤします。どうか早く普通の高校生活を送れるようにしてあげてください。

ショタ風味が強め

綜太郎が相変わらず可愛くて、おとぼけなのですが巡ちゃんと抱き合ったりエッチなことをするシーンでの身長差がありすぎてショタ風味が強いです。

巡ちゃんはなかなかエッチな展開にならないことに焦りを感じていてあれこれ誘いますが綜太郎には通じなくて、綜太郎はまだまだお子ちゃまなのねと思っていましたが実はそう言うわけでもなく、可愛い顔してムッツリなところがあるんですね。
綜太郎に執着していた痴漢男に捕まりピンチの時に助けに来てくれたヒーローは巡ちゃんでしたがその巡ちゃんのウィッグの髪の毛を切られてブッチんとキレた綜太郎や旅行先でエッチしないの?とズバリ言っちゃう綜太郎はなかなか男らしかったです。

リセット コミック

いちかわ壱 

蒼に一票!

いちかわ先生の高校生モノ、しかも三角関係っぽい予感でとても楽しめました。
幼馴染みの二人がお互いに思い合っているのにお互いに自分の方が一方的に好きなだけ!相手を洗脳してる、騙して付き合ってもらってると思い込んで二人ともかなり拗れてるのがもどかしいです。

そのひねくれた二人に絡むのがとてもまっすぐな普通の男子高校生の槇。冬馬を巡って幼馴染みで先輩の蒼と同学年の槇が三角関係になるのかなぁって言うところで終わってしまいましたので、続きがあるはずです。一回リセットしてしまったけど、これから時間がかかってもいいからまた幼馴染みでくっついて欲しいなと願ってます。

怖くはないよ

元ヤクザと言うことなので暴力的なシーンやエグい抗争などは出てきません。初っぱなから背中にバッチリ入った入れ墨が登場して来るくらいで、ヤクザものではないのでご安心を。
どちらかと言うと、そう言う男っぽい世界に生きていた昔ながらの男なので、義理がたいし、こうと決めたら貫き通すって感じで、それがある意味良かったのか悪かったのか…。
ボーイズラブを知らない元ヤクザが漫画の参考にと自身が男同士を経験していくのですが相手の担当編集者との恋愛は最初こそありませんが体から入る恋愛とはまさにこの事、エッチをしているときのお互いの表情などからだんだん意識していくのがわかります。須藤さんが肩の傷痕を舐められて感じてしまう描写はなんかエロかったです。

毛の匠

攻めのα、連雀さんのビジュアルが好きすぎて萌えどころ満載でした。上巻に引き続き下巻も惜しげもなく上半身の筋肉を見せてくれ、うっすらギャランドゥもありました。先生は乳首に命を懸けてると思ってましたが、ギャランドゥにもかなりのこだわりがあるようで毛の流れがとてもいやらしくて、こんなところまで手を抜かないなんて…と感心してしまいますね。

ただ、ストーリー展開としては「あれ?!」と思うところが。連載の時も「あれ?!私前回買い忘れた?」と思ったのですがコミックになって改めて読むとやはり同じ思いでした。連雀さんのはなちゃんに対する感情が唐突に変わったのが違和感があったのです。幼少期のトラウマから「番なんか作らない」と言っていた連雀さん、初めてはなちゃんがヒートを起こしてやむなくセックスしてあげたときも、やったあとに「番にはならないからな!」みたいなことをズバッと言い渡していたし、「はなちゃんのフェロモンをくせえくせえと言っていたのに、どうした?!ページの関係とかなんか大人の事情があった?!」と思ってしまいました。

ただ、そこの急展開を乗り越えてしまえばやっぱり連雀さんは最高にかっこいいし、蒼葉からはなちゃんを奪い返すときの「こいつは俺のメスだ!」には鼻血がふきだしそうになりました。"メス"なんて言われて、本来なら「何て言い方!」と思うところですがこの状況で連雀さんに言われたら、こんなに嬉しいものなんですね。私のなかでは2020年一番の決め台詞でした。

肉体美に釘付け

左京先生のオメガバースと言うことで期待しないはずがありません。そして、読み終わって、やはり期待を裏切らないありきたりじゃないキャラ設定と左京先生の描く圧倒的な雄のアルファの肉体美にしばし魂抜かれました。
ααらしい連雀さんの初登場シーンがカラーと言うのもなんとも贅沢で、個人的に黒髪に黒いロングコートには萌えるので連雀さんの登場に一人ガッツポーズ!イエス!イエス!さらに、はなちゃんが初めてのヒートを起こし連雀さんに抱かれるシーンの連雀さんの黒いVネック(←黒のVネックも大好物!そこから見える鎖骨がなんともセクシー)を脱ぐシーンの上半身の筋肉のつきかたとうっすら見えるギャランドゥ!!そして、左京先生と言えば私のなかでは乳首職人。本当に丁寧に描いてくれるので、欲を言えば後半のカラーページははなちゃんの上半身に使ってほしかったですね。
ストーリーについては他の人が丁寧に書いてくださっていますので触れませんが巣作りしてるはなちゃんがとっても可愛かったです。上巻だけではまだほんのりしか希望が持てませんが二人が早く心も通じあって欲しいですね。

やっぱり神作品

前作同様この作品と出会ったのは10年近く前になるのですがBLと言うものを初めて読んだのがこれだったので、ノンケとゲイの切ない話=BLと植え付けられた作品です。ゲイと言うものをまだあまり知らなくて、当時はまだ好奇心とか特殊な人たちと思っていた頃で女性キャラクターが今ヶ瀬との関係を酷い言葉で否定したりするのに、そりゃそうだーと共感していたと思います。
実写化されるにあたり、改めて読み返してみるとこの人何て酷いこと言うんだろうとか恭一の言動にもそんなふうに言わなくても…と思えるようになっていて、この作品がきっかけでBLを読むようになって、知識をつけることって色んな世界が広がるんだなと思いました。
話がそれましたが、そのくらい私の人生観も変えてしまったこの作品、前作もそうでしたがやはり水城先生の作品は小説を読んでるかのような心に響く言葉がたくさんあります。長編ではないのにどのキャラクターも細かく描写されていて、分かりやすいのはこの言葉の巧みさにもよるのかなと思います。BLを単なるエッチ描写の多い男同士の物語と勘違いされてるBL嫌いしてる方にも是非読んでもらいたいとお勧めできる、ストーリーのしっかりした作品だと思います。

BLにハマったきっかけ

この作品を読んだのはたぶん10年近く前のこと、タイトルにひかれて、BLと言うものをまだよくわからないまま手に取りました。初BLだったのでこの程度のエッチ描写にも度肝を抜かれ、登場してくる女性キャラの言動にもさほど違和感を覚えませんでした。実写化と言うことでオールインワンエディションを読み直し、改めて無知って怖いし、慣れって恐ろしいなと思いました。
水城先生の作品は絵と言うよりも、台詞に感動させられることが多いですね。初めて二人が結ばれたときの"熱い張りつめた肉が そこに口付ける感覚"から始まる言葉のシャワーが絵以上の迫力でエロい妄想をかけたてられました。

10年ぶりに読んでも、やはり私にとってはいまだに神作品です。