自覚したのは恋心。そして初めての「嫉妬」だった――。

5人の王 4

5nin no ou

5人の王 4
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神17
  • 萌×28
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
123
評価数
27
平均
4.6 / 5
神率
63%
作画
絵歩 

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原作
恵庭 
媒体
漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
シリーズ
5人の王
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784866572260

あらすじ

緑の王を継承したセージは、西方へ向かう途中で暴徒化した民に襲われかけ、青の王によって窮地を救われる。
彼と行動を共にする最中、過去に『飛ぶ』ようになるセージ。
そこで若き日の青の王に出会い、王たちの切ない真実を知ることに。
そしてセージは「恋心」を自覚し、初めての「嫉妬」を覚え――。

表題作5人の王 4

アジュール、青の王
セージ、緑の王

その他の収録作品

  • 眠れぬ夜の語らい(描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数4

くぅーーーー泣

私はタイムスリップものが大好きでして
しかも結局誰の言葉なのか、誰の持ち物なのか分からなくなるような運命のキーが大好きなのです。映画で言うなら「ある日どこかで」の腕時計、ハウルの「未来で待ってて」ですとか。
まさかここでそんなタイムスリップ浪漫になるとは思いませんでした。
青の王がセージに教え、身につけさせ(お買い物と手袋のシーン可愛いね)、それが巡って青の王の過去を決定づけさせる。
頑なにクールなアージェントの内面の大事な熱に胸を鷲掴みにされました。
そして、その青の王を未だシャーと呼ぶセージの表情が、大人びて複雑になる変化も切なかったです。

今までのBL不足を補うようなBL巻でしたね。
一体謎なのが、一つの国をまとめる5人の王が密集し過ぎではないかと。
それと今回の表紙なんで王じゃないのよ〜

今回も抱きかかえられて可愛いセージ、描き下ろしの枕抱く姿も可愛い〜〜そして誰とでもキスする天然魔性
私も『神の血を底上げする』神評価です

0

誰もかれもがカッコよすぎて心臓に悪い

まってました!!!!
遂にセージがアジュールへの気持ちを自覚しましたね!
たまりません。可愛すぎます!
ギルに恋していた時は嫉妬しなかったのに・・・初の嫉妬がもぉ尊い尊い♪
二人で街に出て買い物する姿は見ていてめちゃくちゃ幸せでした♡
どこからどう見てもお似合いのカップル♡

ルリとエールに対する勘違いも理解して心置きなくアジュールへ想いを向けていけるかと思ったけど・・・まぁそんなすんなりとはいきませんね。
まだまだ楽しみが続きます(泣)

なんたって終わり方が。。。
グリニッジまじめだから・・・利用しないで!!かわいそう!!

そして、原作を読んでいないけど毎回ラストの告知ページで気になってた「外伝」の二人の、酒の席でのやり取りがかわいかったです!!
外伝のコミカライズはあるのか今から気になってたまりません。

2

青の王がカッコイイ♡ターンでした。

今作はセージが緑の王として頑張る西方編。

なかなか青の王のデレを感じずに来ましたが、ようやく甘くなってきました!
今まであまり感情が表に出ていなかった青の王でしたが、
ここにきて態度や言葉の端々にセージへの想いがあふれている気がします。
あ~~、良かった!!
あのままじゃ、愛を求めているセージがあまりに不憫で、
もっと態度や言葉で表してあげて欲しいと思っていたので。
セージもそれにこたえるかのように、可愛くなっていて、
いい感じの2人にきゅんきゅんしました。
特に「手を握ってみて」のくだりはもう激萌えでした。
(きっと青の王もそう思ってるはず!!!)

それにしても若き日のアージェント様がかっこいいし、思いやりがあって優しい!
ずいぶん現在とキャラが違うのですが、
若き日のアージェント様が本当の姿だと思いたいですね。
エールやルリも複雑な事情を抱えているし、
きっと色々な困難があったのでしょう、、、と思いを馳せながら、
第5巻を楽しみに待ってます!!!

3

ここからが、物語としてもラブとしても加速です

「5人の王」のコミカライズ版、第4巻。
激動の西方編、スタートになります。

実はですね、この西方編からが特に大好きで、超楽しみにしてたんですよね。
これまでの青の王ですが、イマイチ冷たいと言うか、本心が分かりにくいと言うか・・・。
溺愛攻め好きにとっては、けしからんタイプなのですよ。
が、ここから分かる、青の王の本当の気持ち。
そして、彼の真実。

また、二人の距離が一気に縮まるのも、ここからだと思うんですけど。
なんてったって、全ての鍵を握る「過去」で、今回二人が初めて出会うー。
くう~っ!
面白い!!
物語としてもラブとしても、めっちゃ面白い・・・!!!

内容としましては、西方へ向かう途中のセージが、暴徒化した民に襲われ、青の王に窮地を救われる所から。

青の王や建築士のウィロウ、そして側近・グリニッジに助けられ、疫病から民を救うべく奔走するセージ。
並行して、「過去」に飛ぶようになったセージと、若き日の青の王との出会いが語られます。

で、萌え所としては青の王とセージとのほのぼの街デートだったり、初めて分かる、青の王の真意だったりでしょうか。
二人の街デートがですね、めっちゃ可愛いんですよ~。

セージのティンクチャーを隠す為に手袋を買おうと、共に街に出る二人。
手を繋いで街を歩いて・・・みたいな。
これまでですね、ここまでほのぼのシーンってあまり無い気がするんですけど。
いつもは冷たい雰囲気の青の王も、比較的甘い空気を漂わせちゃったりして。
そしてそして、青の王が過去に出会い、探していた「ヒソク」の本当の正体ー。
えーと、小説版で既読の為、分かっちゃいるのです。
分かっちゃいるんですけど、コミックで読むとまた別の萌えがあるんですよね。

で、ここから更に盛り上がるのが、王と王は決して結ばれないと言う「禁忌」。
強い孤独に苛まれたセージは・・・で、以下次巻に続きます。

ところでこの作品、ストーリー自体がとても壮大であり、複雑なんですよ。
私は小説版を既読の為、内容が理解出来ますが、コミック版のみだと分かりにくい気がしちゃうんですけど。
気がするだけで、本当に気のせいと言う線も濃厚ではありますが。
あと、説明調と言いますか、セリフやモノローグがものすごく多い気がします。
これまではそんなに思わなかったんですけど、今作ではお話が複雑になってる分、そうなっちゃうのかな。
原作に忠実に描いてくれてる所が魅力ではあるんですけどね。
難しい所ですね。

5

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