自覚したのは恋心。そして初めての「嫉妬」だった――。

5人の王 4

5nin no ou

5人の王 4
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
24
評価数
5
平均
4.8 / 5
神率
80%
作画
絵歩 

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原作
恵庭 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
シリーズ
5人の王
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784866572260

あらすじ

緑の王を継承したセージは、西方へ向かう途中で暴徒化した民に襲われかけ、青の王によって窮地を救われる。
彼と行動を共にする最中、過去に『飛ぶ』ようになるセージ。
そこで若き日の青の王に出会い、王たちの切ない真実を知ることに。
そしてセージは「恋心」を自覚し、初めての「嫉妬」を覚え――。

表題作5人の王 4

アジュール、青の王
セージ、緑の王

その他の収録作品

  • 眠れぬ夜の語らい(描き下ろし)
  • あとがき

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レビュー投稿数2

青の王がカッコイイ♡ターンでした。

今作はセージが緑の王として頑張る西方編。

なかなか青の王のデレを感じずに来ましたが、ようやく甘くなってきました!
今まであまり感情が表に出ていなかった青の王でしたが、
ここにきて態度や言葉の端々にセージへの想いがあふれている気がします。
あ~~、良かった!!
あのままじゃ、愛を求めているセージがあまりに不憫で、
もっと態度や言葉で表してあげて欲しいと思っていたので。
セージもそれにこたえるかのように、可愛くなっていて、
いい感じの2人にきゅんきゅんしました。
特に「手を握ってみて」のくだりはもう激萌えでした。
(きっと青の王もそう思ってるはず!!!)

それにしても若き日のアージェント様がかっこいいし、思いやりがあって優しい!
ずいぶん現在とキャラが違うのですが、
若き日のアージェント様が本当の姿だと思いたいですね。
エールやルリも複雑な事情を抱えているし、
きっと色々な困難があったのでしょう、、、と思いを馳せながら、
第5巻を楽しみに待ってます!!!

0

ここからが、物語としてもラブとしても加速です

「5人の王」のコミカライズ版、第4巻。
激動の西方編、スタートになります。

実はですね、この西方編からが特に大好きで、超楽しみにしてたんですよね。
これまでの青の王ですが、イマイチ冷たいと言うか、本心が分かりにくいと言うか・・・。
溺愛攻め好きにとっては、けしからんタイプなのですよ。
が、ここから分かる、青の王の本当の気持ち。
そして、彼の真実。

また、二人の距離が一気に縮まるのも、ここからだと思うんですけど。
なんてったって、全ての鍵を握る「過去」で、今回二人が初めて出会うー。
くう~っ!
面白い!!
物語としてもラブとしても、めっちゃ面白い・・・!!!

内容としましては、西方へ向かう途中のセージが、暴徒化した民に襲われ、青の王に窮地を救われる所から。

青の王や建築士のウィロウ、そして側近・グリニッジに助けられ、疫病から民を救うべく奔走するセージ。
並行して、「過去」に飛ぶようになったセージと、若き日の青の王との出会いが語られます。

で、萌え所としては青の王とセージとのほのぼの街デートだったり、初めて分かる、青の王の真意だったりでしょうか。
二人の街デートがですね、めっちゃ可愛いんですよ~。

セージのティンクチャーを隠す為に手袋を買おうと、共に街に出る二人。
手を繋いで街を歩いて・・・みたいな。
これまでですね、ここまでほのぼのシーンってあまり無い気がするんですけど。
いつもは冷たい雰囲気の青の王も、比較的甘い空気を漂わせちゃったりして。
そしてそして、青の王が過去に出会い、探していた「ヒソク」の本当の正体ー。
えーと、小説版で既読の為、分かっちゃいるのです。
分かっちゃいるんですけど、コミックで読むとまた別の萌えがあるんですよね。

で、ここから更に盛り上がるのが、王と王は決して結ばれないと言う「禁忌」。
強い孤独に苛まれたセージは・・・で、以下次巻に続きます。

ところでこの作品、ストーリー自体がとても壮大であり、複雑なんですよ。
私は小説版を既読の為、内容が理解出来ますが、コミック版のみだと分かりにくい気がしちゃうんですけど。
気がするだけで、本当に気のせいと言う線も濃厚ではありますが。
あと、説明調と言いますか、セリフやモノローグがものすごく多い気がします。
これまではそんなに思わなかったんですけど、今作ではお話が複雑になってる分、そうなっちゃうのかな。
原作に忠実に描いてくれてる所が魅力ではあるんですけどね。
難しい所ですね。

3

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