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エキスパートレビューアー2019

女性銀次郎さん

レビュー数30

ポイント数279

今年度40位

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これからが楽しみ~!

とっても楽しみな1冊なので、わくわくしながら読みました。
読後思ったのは、お願いだから1巻って表記しておいて!!!!!というところ。

わくわくしながら読んでいったところで、まさかの続くの?!という、嬉しいけれど残念な感じ。
続きがあるとわかって読むのと、知らないで読むのでは、読み方が違うんですよなぜだか......

内容はもう大満足でした。
攻めの筋間の目つきの悪さと、意地悪で冷徹だけれどキスは優しいところとか!
根は悪い人物ではないのでは?と思わせてくれるところがたまりません。

受けの陽介はまあまあの屑っぷりですが、筋間さんに調教されてだんだんと甘え感を出していくところが最高です。
ノンケがお尻で気持ちよくなっていく過程は、萌えます。

最後は筋間さんが、陽介の添い寝を許可してくれたところで終了!
これからどうなっていくのか、気になって仕方ありません。

早く続きが読みたい、大興奮の1冊でした。

少し怖かった

初恋が人形というところは、なんとなく理解することができます。
どうしようもない魅力をもったものには、抗えない感情が残るからです。

でもそれを大人になった今でも、ずっと引きずっているというところには恐怖を感じてしまいました。
気持ちはわかるんだけど、わからない.....という謎感情に包まれます。

それは置いといて、設定とお話は楽しく読むことができました。
ちりばめられた要素が、回収しきれていないのでは?と思わないでもないですが、おおむね良かったと感じます。

期待していた人形の顔を最後に見たとき、拍子抜けと共に、受けの顔の美人具合が頭に残ります。

チビ紫苑くんの可愛いこと

吸血鬼ものなら、と思って手に取ってみました。

初っ端から攻めの小さな姿が見られるのですが、その姿の可愛いこと。
くりくりした目の少年(中身は大人)が、自身の魅力を最大限に活かして受けの懐に飛び込んでいきます。
この見た目の破壊力は半端なかったです。可愛い...

それはともあれ内容は...
1巻とあったので、今後続刊を通してゆっくり恋を育んでいくのかなあと思っていたら!
この1冊で両想いになり、あっという間にクライマックスを迎えます。
正直これにはびっくりしました。続きものにする必要あるんでしょうか?

どうせ続きものにするのなら、その過程を丁寧に描いてほしかったなあ、と思ってしまいました。
今後は、2人を掘り下げたり葛藤とかいちゃらぶを描いていくとのこと。
続刊で読めるのなら...と思い萌にしました。

溺愛系で好きなのですが、そこだけがどうしてもひっかかってしまいます。

次巻への期待が高まる~!

なんとなく手に取ったのですが、本当に面白かったです。
恋愛要素はもちろんなんですが、物語として面白い。買って正解でした。

吸血鬼になりたての受けが、他の吸血鬼からバブちゃんと呼ばれているのが最高に可愛かったです。
バブちゃん...正真正銘の19歳で吸血鬼。可愛いですね。

片方が人間で片方が吸血鬼のカップルが、萌えます。男女ペアなんですが、生きる時間の違いを、まざまざと見せつけられました。
見た目もそうですが、活動時間なども。
どこまでいっても切ない未来しか見えなくて、泣きそうでした。

ペアを亡くした未亡人吸血鬼のエロいこと。
ホクロがたくさんあるところが、萌えポイントです。
片割れは自殺なのか、うっかりなのかはわかりませんが、日光に当たると消えてしまう吸血鬼の儚さを感じられます。

メインCPをとりまく登場人物があまりに魅力的で濃く、飽きることがありません。
攻めの過去は今後明かされるでしょうし、まだまだ始まりの1巻だと思うので、続きが楽しみです。

ちりばめられた伏線が、2巻でどう回収されるのか。
次巻への期待が最高に高まりました。

描きおろしの続きが読みたい

可愛いΩが大好物なので、古川ふみ先生のオメガバにはそれを期待して読みました。
結果、最高に可愛いΩたちが出てきたので、大興奮で大満足でした。

容姿が整っていて皆可愛らしいのは、Ωだからでしょうか?
娼館という特性もあって、皆可愛らしい恰好をしているのも萌えポイントでした。
可愛い子が可愛い服を着ていて、可愛くないわけがない!!
基本的に皆性別は男なので、ぺったんこな胸が余計に強調されていました。
可愛い。

Ωたちの可愛さに目を奪われてしまいましたが、お話もなかなか面白かったです。
攻めが意図的にそうしたわけではないのですが、光源氏計画だな??と読後は思いました。
受けの見た目が純朴で、純粋そうなまなざしを持っているので、すごくわるいことをしている気分にさせられました。

しっかりと気持ちの過程が描かれているので、とても面白かったです。
可愛い受けが好きな人には、ぜひ読んでいただきたい作品です。

あと、描きおろしの「エミルと黒い薔薇」
これスピンオフにならないかなぁ、と期待するくらいに続きが気になりました。

静かなオメガバース

暮先生の漫画で行為シーンを想像できなかったので、オメガバースで大丈夫なんだろうか?と思っていました。
読んだあと、そんな不安は吹き飛んでいました。
やはり行為シーンはありませんでしたが、しっかりとオメガバースの物語でした。

とても静かで、切なくなるオメガバースでした。

一番切なくなったのは、タイトルの意味を理解したときです。
亡き兄のΩであった受けを好きな気持ちを持ったまま、兄のやりたかったことをこなしていく攻め。
どんな思いだったのだろうと想像すると、切なくてたまらなくなります。

また、やつれている受けの描写がほんとうに上手なんです。暮先生の絵は、ちょっと枯れた人物を表現するのに適した絵柄だと思いました。

兄が残した恋のゆくえがどうなるのか、ぜひ読んでみてください。
描きおろしの最後、受けから手を握り返した描写が全てだと思います。

物語は面白い!

表紙を見て、ケモ耳好きな私は読まずにはいられませんでした。

私が一番萌えたのは、受けのたれ耳うさぎが、なにかあると自分の耳をにぎっちゃうところです。最高でした...たれ耳なので掴みやすいところもポイントです。

耳や尻尾の表現が多く使われていたので、ケモ耳要素をたっぷりと楽しむことができました。ケモ耳好きさんにはおすすめです。

内容としては、わくわくしながら読み進むことができ読みごたえがありました。
でも少しラブ要素は少なかった印象です。メインカップル2人のラブラブなシーンが、あれば萌×2でした。
ともあれ全くないわけではないです。

行為中に攻めが受けの小さなシッポを触っちゃうところとか。最高でした。

何歳差なんだろう...?

表題作が気になって手に取ってみました。
同時収録の方が恋愛の過程が丁寧だったので、表題作のあっさりさが少し目立ったかな?という印象です。

表題作に感じた印象は、何歳差なんだ!!というところです。
大学生の攻めにアナニーを見られたから手伝わせるなんて...ずるすぎる...
ビッチな大人なのかと思いきや、未経験というギャップ付き。
これは攻めが魅了されるのも納得です。

表題作も良かったのですが、同時収録のカップルの方が、お互いの状況を打開して結ばれるので読み応えがありました。

どちらもあっさりと読めてしまったので、萌一つ。
今度は1冊まるままの作品が読んでみたい作家さんでした。

まゆげにきゅん

攻めも受けも赤面率が高くて、そこに熱を感じられたので可愛かったです。

とくに受けのツン具合が最高に可愛くてですね...
柴犬のような眉毛とつり目な受けが、ぽろっと可愛い言葉や仕草をするところにキュンとしました。

攻めが常々、受けを”カワイイ”と思っているところにも納得!
キュンとしたり、可愛いと思う気持ちを抑える攻めはお気に入りです。

ツンだけれど根は素直で可愛い受けと、受けのことが大好きすぎる攻めの良質な萌えを摂取することができました。
初々しさと恋愛を楽しめた1冊です。

切ないけど幸せ

チョコドーナツ先生のお話が大好きなので、原作を担当しているこちらの作品も手に取ってみました。
画担当の先生はいますが、まさしくチョコドーナツ先生の紡がれる物語でした。

初っ端から攻めが死ぬので、終わりがわかりきっているところは切ないですが、悲恋だけれど幸せな結末だったと感じます。

最初は攻めの未練を消していくために受けが協力していくのですが、未練リストを全て消化しても攻めは成仏せず......
攻めが成仏できないほんとうの理由は、受けが攻めに未練を残していたから。
彼が攻めをこの世に引き留めてしまっている、というところが切なさのピークでした。

そのあとは想いも成就し、切ないけど幸せな時間を過ごします。
この幸せな時間はとても短いのですが、確かに攻めと過ごした時間が受けの中には残っています。
とても余韻の残る終わり方でした。

とくに最後の最後、受けはこの先も日常を歩んでいくんだと思える描写が、ぎゅっと心を締め付けられました。