山田ユギさんのレビュー一覧

たかが恋だろ コミック

英田サキ  山田ユギ 

英田サキさんと山田ユギさんのコンビ  いい味だしてます!

ドラマを書く作家さんとドラマを描く絵描きさんのコンビ!!最高ですvv
この作品はきっとこのコンビでないともっと軽い、味の薄い作品になってたかも・・。  それにしても、作中に出てくる義理の兄の椹木さん!!素敵です。 

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人はなぜ働かなければならないのか コミック

山田ユギ 

リーマン萌え!!


へたれ上司とできる部下
ユギさんのリーマン
は萌えますね!!
(上司)中津が(部下)門倉に迫られて
門倉に何度もだまされ
そのまま流されちゃってますねー!!

なんだかんだ門倉の
愛ゆえに・・・

まぁ中津のだまされ具合は
進歩なくてすきです!!


こーいうの好きです!!

他はめがねいっぱい!!
ラブラブしてます!!



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相続人と蜜月 小説

いおかいつき  山田ユギ 

名探偵コ●ンばり

( ´△`)ついていけない・・・。

町のしがない“なんでも屋”にきた破格の依頼は
宝探しなんです。
正確に言うと遺産探しなんだけど
故人の家の中にあるという遺産を2週間のうちに探せという依頼。
遺産の種類やカタチもわからずに“なんでも屋”の
社長と社員・朝陽と、雇ったばかりの女性社員の3人で
住み込みで家宅捜索をするのです。

住み込みを開始してすぐに事件がっ!!
深夜、眠…

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誘惑のジンクス 小説

佐々木禎子  山田ユギ 

攻めが好みのタイプだったもので、大変たのしく読みましたv

ゲイの俊と、親友の公平。
公平は、ワイルドな色男タラシ系でモテるのだけど・・・
公平とセックスした女は、その後すぐに運命の相手を見つけ公平を振る
というジンクスを持っている。

俊は、恋人♂に振られ公平のジンクスにすがり
公平とセックスをして運命の相手を見つけたいと頼み・・・

と、いうお話。

同級生親友モノなのですが
ページをめくり高校生の公平の挿絵を見た瞬間にきゅんv

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犬より愛して 小説

藤森ちひろ  山田ユギ 

犬より愛してほしいならばワンコ攻めであれ!

同窓会再会モノですが、11年ですよ!
ファーストキスを奪って卒業して11年・・・
音信不通で再開して酔った勢いでエッチ。
それでずっと好きだったとか言われてもなぁ。
もう少し心理的アプローチをしてください。と、思った。

『犬より愛して』というタイトルは
伊勢谷が清家に対して抱く想いなのです。
清家のかわいがる犬のマルのように愛してというならば
伊勢谷は、もっとワンコ攻めであるべ…

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青年14歳(文庫) 小説

山田ユギ 

初版がこんなに前のこととは…

小説ジュネの頃から、挿絵でよく見ていたのですがなかなかコミック購入までに至りませんで、ユギ作品としては2冊目です。

中学生で付き合い始めて、自分たちの関係が世の中からどう見えるのかと気づいて交際が一時中断したものの、”やっぱり、コイツしかいない”とばかりに元鞘の2人。
♪若さゆえ~、悩み~  という、往年の歌がピッタリに感じてしまいました。

年の離れた従兄弟同士のお話も良かったです^…

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隣人には秘密がある 小説

秀香穂里  山田ユギ 

ボロアパートの管理人は大学生。

ボロアパートに住むちょっと風変わりな住人たちと
新米管理人のハートフルなお話です。

都会の真ん中に建つ昔ながらの共同玄関、共同キッチン、共同トイレ、風呂ナシ。
朝食は管理人の手作りを皆で食べる。
管理人は、入院した祖父の代わりをつとめる孫の大学生男子。

ちょっと、もうこの設定でかなりファンタジーだと思い
眉根を寄せたのですが、ほのぼのの中にエロスもありなかなかに楽しめました。

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狼は花と散る 小説

佐藤ラカン  山田ユギ 

餓えた狼たち

 年下攻め、おやじ受け、ボクシングネタということで、私の好きなジャンルでしたので、お取り寄せしてみました。
 攻めはなんと15才です!!受けは32才。おやじとしては弱冠、年齢が若めかなと思うけど、年齢差が倍以上あるのでよし。

 元ボクサーで、今は弱小ジムトレーナーをしている明良は、己の中にある狼に似た闘争心と同じ属性の耀司に出会う。女のところを渡り歩いてその日暮らしの耀司。一度は、耀司から…

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何でやねん!(2) 小説

久我有加  山田ユギ 

大人編

1で漫才を職業としてずっと続けていく決意をした二人。
この2巻は、そんな二人のその後編。
高校卒業して、鳴かず飛ばずの3年を経て、TVドラマをきっかけに全国区へと徐々にステップを登りかけている9年目。
ようやくゴールデンに冠番組を持つチャンスが巡ってきたのだが、、、
ここでまた、相川のトラウマが、、、

相方と恋人
相川は土屋にとって良い相方であろうとするあまり、自分を見失っていきま…

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何でやねん!(1) 小説

久我有加  山田ユギ 

大阪弁だからこそ

幼稚園の頃から、将来の夢はただ一つ
「夫婦漫才!」
の土屋と、
そんな土屋に、なぜか一目惚れされてしまった、笑い嫌い相川。
お話は、この二人が、それぞれ過去のトラウマを乗り越えて、
漫才の相方として、
恋愛の対象として、
結びつく。
そんな直球青春ストーリー。

この第1巻に書かれているは、高校入学して二人が出会い、漫才の相方となり、そして、進路として、はっきり漫才を職業に思い…

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