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63/65(合計:650件)
大和名瀬
tyanpon
あの絵のキラメキさがたまらない。 今回も読みながら、笑える部分とジーンとくる部分とあって読みやすかった。 単純な教師と、できる教師。 一生懸命理解しようとする姿がまた可愛く映る恋する教師。 二人とも同じ年齢で隣クラスの担任同士。 古森先生のクラスの生徒がまた面白くて、結局最後まではしませんでしたが、 萌え萌えの一冊でした。 私的にツボだった一冊。雑誌で全て読んでいても、買いたくなる本…
乱菊
前作から5年ぶりというお久しぶりの「ちんつぶ」。 ただその間にドラマCDと同人誌で追っていた方にとっては、今回のコミックス収録分は描きおろしの4コマ以外、全て知っている内容なので・・・私もご祝儀的な感覚で購入した次第。 内容的には相変わらずバカバカしくてお下品、しかしそれでいて超プリティ。 ちんこたちを出しながら頭をつくねている様子は、誰が見てもヘンタイ集団なのだが、そんなことはもう既に…
もこ
ノリは健在でしたww 先にドラマCDを聞いてしまっているので、ほとんど読み返しのような感覚でしたが、これはこれで面白かった。 特に、今回は、岩淵が、どんだけ神谷が好き勝手言うね。 甘やかしてるすがたに胸打たれました。 神谷はちんこも本体も可愛すぎてたまらん(ノ)ェ(ヾ)ムニュ ひとつだけ・・思うのは、カラーページ。 神谷の腕の刺青・・・ちんこなんですけど・・大丈夫なのか・・ (↑…
高坂ミキ
2巻がでてからなんと5年ぶりの新刊と言うところにまず驚いた。 内容は相変わらずのバカッっぷり(笑) あんまりしょっちゅうち○こたちがファスナーの間から顔をだしてるので、オイオイ他人に見つからないのか?と思わず突っ込みそうになる。 それにしてもち○こクンたちどんどん、どんどん、可愛くなっていくね~。 一生ち○このまま終わるのは彼らにとって本意ではないだろうけども、いっそこのままずっと行っ…
久江羽
ドラマCD聴いちゃってあるものだから、ずっと積読になっておりました。 ちんつぶって基本岩淵・神谷が主人公なの?綾瀬と取手のかげが薄めです。 まぁ、取手がいつまでも目を覚まさなければ、これ以上の変化は望めないようなラブラブ関係ですから、ちょっと乳首にお引越しみたいなエピソードじゃないと変わったネタも無いかもね。 もっぱら神谷のツンと神谷ちんこの可愛さで萌えさせていただいております。本体…
藤棚
「便利屋さん」シリーズの柴と亜喜のお話しです。 作者が当初この同人誌のタイトルを、 「よっぱらい専務」にしようかと思ったそうで。 はい、専務が酔っ払っています(笑) 酔った専務のなんとラブリーなことか! シャイな専務がお酒の勢いで、日頃は言えない恥ずかしい事を言ったり。 いつになく素直で大胆で可愛い専務に、柴がメロメロ。 あまあまな一冊でした。
Coo
東京でレストランを経営するやり手青年実業家、本郷と、 食材(野菜)の仕入先の息子、和葉が主人公のラブコメです。 私がBLにハマるきっかけになった記念すべき作品であり、 大和名瀬先生の作品の中で、一番好きなシリーズでもあります。 本郷さんは、仕事はできるけど、プライベートでは ただの我侭な駄々っ子で、どうしようもなく駄目な大人。 でも不思議と、その駄目さ加減に、愛おしさを感じてし…
三角関係ものですが、奪い合いの愛憎ドロドロではありません。 裕輔(受)を攻の宗司と昌人で譲り合っているような、優しい感じです。 しかしこういうお互いの譲り合いは、かえって残酷じゃないかと、 読んでいて思いました。 宗司・裕輔・昌人、三者三様の葛藤が丁寧に描かれていて、 萌えシチュエーションも満載。切なさも感じます。 ただ昌人以外の二人は、本命にぶつかるのが怖くて、 安易に逃げてし…
「くちびるの行方」で大人同士のシリアスという新境地を目指した大和名瀬だったが、あの時は個人的に少し物足りなかったな、というのが本音であった。 そして今回も大人同士・・・ううむ大丈夫だろうか。 舞台はとある小学校。 スマートな立ち振る舞いで周囲から信頼の厚い男・多岐川と、真面目な熱血漢で少し初心な男・古森という取り合わせ。 ここに彼らのちびっこ生徒たちが絡み、ラブとギャグがうまくミックス…
小学校勤務。同僚の多岐川先生にゲイであることをカミングアウトされ、戸惑う古森先生。 大真面目なノンケ古森が多岐川を理解しようと奮闘する姿は笑えます! 笑えますが、古森の誠実さには胸を打たれるんですよ。生徒に慕われるのも納得。 自分の事を理解しようとしてくれる古森に、どんどん惹かれる多岐川。 多岐川の人間性に触れ、古森も多岐川に惹かれて行きます。 二人とも、教育に対して真面目で、良い先生というのも…