池玲文さんのレビュー一覧

閑雅なスプーン (新装版) コミック

池玲文 

ツボった(*>艸<)

巻末オマケ漫画+しての新装版です。
エリートサラリーマンの大宮義章
×
高校からの腐れ縁で居候中のカスミ

カスミは職業かくして(実は某有名雑誌 専属スタイリスト)
義章の家に勝手に居ついてます。
しかも手がかかるんですよね~カスミは・・・食事も義章に作らせるし(笑)
最初この二人 Hはしているのに義章は恋人だとは認識してないんですよね・・・
カスミが自分の所に居るのは 
ご飯…

5

閑雅なスプーン コミック

池玲文 

大好き☆

心配してくれるのが嬉しいっなんてなんて可愛い子がいたんだと思いました。


心配されたくて、職業隠して、フラって消えたり、いたらいたで振り回されるし、わがままだしどうしようもないが、いなかったらダメになってしまうのがいいっ

自分のモノでないけど…っていう設定が。



派手な服や衣装が素敵すぎますっ


青山さんが意外とツボっ


高校からのクサレ縁の二人。

2

銀閣博士とモルモット コミック

池玲文 

十分です・・

おもしろかった!
私にとっては十分エロ満載でした。。
あまりコミックは読まないんですが、表紙の絵に誘われて・・
機械攻めはすごかった。
道具系に弱い私には、ウッハウハな一冊でした。
銀閣博士が可愛いし、男らしい!
に対して助手の茅ノ谷は体がエロい!
最後は感動!
すばらしい!

読まれていない方はぜひ!おすすめします!

2

青色契約 コミック

池玲文 

池先生の作品にしては

他の作品に比べて、ライトでシュールな感じのお話だったかなと思います。
過去読んだ作品も頭の中だけなので、そうでもなかったら申し訳ないですが。
今回のお話は、若手の絵描きさんと、そのパトロンのお話。
寡黙で至極真面目な男前の癖に、実は受にメロメロという設定の攻は実は嫌いじゃない。
受もそれを受け入れていて~という話も嫌いじゃない。
ただ、過程が省かれすぎていて、私個人としてはわかりにくかっ…

1

青色契約 コミック

池玲文 

惜しい

香川の絵の才能のすごさはもう「絶対」で、
なんかすごい羨ましいなぁ・・・という気持ちになりました。
膠(にかわ)やキュレイター等の用語の解説とかもあって、
興味のある人にはなんだか親近感の感じられる本かも。

しっとりとした描写も、溢れる切なさも好みでしたが、
若干、設定や展開の急さにとまどうところがありました。
帯に「若きパトロン」とある画廊のオーナー安藤が、凄すぎて。
特に彼の…

7

ひんやり廊下、万華鏡 コミック

池玲文 

帯のキャッチはR18

先生×生徒。
もともと「b-BOY Phoenix」性感帯特集に掲載されていたため、とにもかくにもエロス追求型。
縛りやエネマなど小道具も充実で、あら陵辱系?と思いきや、意外に生徒の稿左は天然誘い受けだった。
そして冷静沈着鬼畜眼鏡に見えた永井先生は、常に心の中で鼻血を吹いていた。
池さんの黄金パターン「攻めがヘタレになっていく」を地で行ってましたよ。
いやんそれもまた萌えじゃない。

3

ひんやり廊下、万華鏡 コミック

池玲文 

健気っ

先生×生徒と話と、
後輩×先輩の話と
弟×兄の話の三本です。

自分的には、弟×兄の『アタシじゃダメかしら』がお気に入りです。

弟が兄に

アタシじゃダメかしら

っていうセリフがすごいいいんです。

自分は、可愛いお嬢様とかじゃなくて、なんにもできないけど、愛することはできるから、みたいなところが健気な感じで可愛いです。



近視苦手じゃなかったら是非読んでみ…

4

銀閣博士とモルモット コミック

池玲文 

ストーリー性のあるピアス作品

ピアスらしくえろえろなのに、それなりに世界観がしっかりしていて意外に読み込める作品でした。
ピアスさんの作品は「唐突に濃厚なえろが読みたい!」という本気で直情的な時にお役立ちのレーベル、というイメージがあったので、お得な気分が味わえました。

まさかピアス作品で泣ける日が来るとは…。
銀閣博士の厭世主義が悲しくて、「早く幸せになって!」と思いました。

切なさ+変態えろが最高の一冊です…

1

恋病アーカイブ コミック

池玲文 

はつこみっ

玲文さんのはつこみぃ~

中でも

トリコロール戦線

トリコロール戦線 異常あり

が大好きですっ


ヤンキー、ひげ、受けっ
そして近親っ

顔も性格も違う双子の

地味な兄×ヤンキーの弟
ヤンキーなのに、ひげなのに、ぼろぼろ泣いちゃうシーンがとくに好きっ

Radical Reportの
朝チュン?的なシーンも好きっ


他にも隣のアイドルの人形…

1

銀閣博士とモルモット コミック

池玲文 

潔癖症でペシミストな博士に萌えv

未来を舞台にした天才科学者×助手のお話。
話の流れを大雑把に言うと、Hな責め具ばかりつくる潔癖症でペシミストな天才科学者・銀閣博士(ワケあり)が、助手・茅ノ谷と出会うことで少しずつ変化していき、最終的には国の研究機関に二人で戻っていく、というもの。
話の設定や展開が面白いです!
また、ちょっと凝った設定や濃いエロの中でも、キャラのセリフや言動に萌えます!!
ですが、せっかくちょっと凝った設…

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