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16/20(合計:194件)
定広美香
茶鬼
「下剋上!!愛する主人を辱め犯す!!」なんて、エロエロを想像してしまうのですが、いや、辱めてませんでした、、大丈夫両想いだよ。。 煽り過ぎです、この文句。 昭和18年設定で猟師と若様の主従関係。 その猟師の名前が佐助って、、この設定だけでもう悶えてしまう自分は何フェチなのか悩んでしまったデス。 徴兵される前にと故郷へ一度帰省した若様こと和泉が、間違って佐助に足を撃たれてしまい・・・ …
かにゃこ
ネタバレ
定広美香さんの短編集は、やっぱりすげぇ。 『SACRIFICE』『love songs』 ロック歌手の勇士は 絶対音感の天才ミュージシャンで ものすごい歌をベッドでも歌うんですよ!!! 抱くのは、マネージャーだったり 天才的なミュージシャンだったり “プラグ”を差込み“チューニング”して勇士を奏でていくwww 事後、「挿ったときの音」ぽろん♪みたいにピアノで 勇士の喘ぎのキー…
定広美香さんの描くセックスは 想定外のシチュエーションが多くて驚きがいっぱいです。 ただ、ハードでえげつない描写だけでなく なにかそこに強いメッセージ性のようなものが みえるような・・・気がしますw 短編集なので、気に入った作品をチョイスしました。 【アニュス・デイ】 下半身麻痺のお金持ちの男が 妻を満足させられないので 男を買い与えるのですが 間男が愛してるのは 下…
いよいよ最終巻、台湾から横須賀に戻った二人は本当の自由を得るべく最後の戦いを始めます! 兄の決着がついた音次は、ジョーを愛しているとはっきり自覚し、その言葉を与えます。 しかし、ジョーの言葉はまだ音次には届いていません。 ジョーの過去にまだこだわりを捨てきれない音次、しかしそれもジョーに執着するサディストの透の仕打ちで、よりジョーが愛おしい存在であることを再確認させ、ジョーも身に迫る危険…
行方不明になっていた音次の兄との再会、そしてその葛藤。 その再会を通してジョーと音次は離れられない関係に気が付き始めるのです。 やはり彼らのセックスは、要所要所に必要なものとして登場する、そのリバが効果を果たしており、気持ちの確認に役だっているのです。 ジョーの父親の根津が常盤組の透に殺されて、最後に残した音次の兄・静一の行方。 異常なサディスト透から逃れるように、ジョーと音次は静一に…
この作品、15年も前の作品なんですね。 確かに絵の古さはあるものの、現在にはない「これがマンガだ!」と言わせるような力強さと展開に名作と言われるゆえんを垣間見ました。 定広さんの作品はリバが多く見受けられるのですが、これもリバです。 それは、あくまでも二人が対等であることの証であると思います。 この行為によって、相手を傷つけたり、慰めたり、時には勝負だったり、もちろん愛し合うことだった…
農家の跡取り息子が結婚式前夜に 自分の中のゲイ疑惑を晴らすために 都会のハッテンバにやってきて バリバリの都会っ子の大学生とデキちゃうんですよ。 トラクターの王子様とのオーガニックな恋のお話v 保守的な田舎でゲイをカミングアウトして生きるふたりは 農作物を自分たちの生み出す“子供”と表現するんですよね。 いろいろばかばかしいギャグも満載だけど 読んでいて非常にすがすがしい気分に…
短編集。 『半月』は 半月に知り合ったワケあり同士が ふたたび半月の夜に会おうと約束するって話なんだけど ラストの月の形とセリフが、かっこよくてv 高層ホテルの窓に、びったーんと張り付かせて 後ろからガンガン掘ってました。すげぇ! 『プライベート・ギャラリィ』 画商とホストのお話。 ま、すっごいエロエロなんだけど 本筋は、かなり乙女チックなお話だと思った。 …
タイトルの『ねじの回転』について考えてみた。 ねじ=ち●こで、文字通り“ねじこむ”お話なんですけど 回転は、身体の奥へ突き進む意味と くるりと身体の向きを変える意味があるのではないでしょうか。 大学生・硫→大学教授の父→息子・隼人→大学生・硫→ とくるくる回る気持ち。 受け攻めに置いてもくるくると回るリバーシブルなのです。 あとがきにて定広さんが リバ=対等というお話をして…
葡萄瓜
ゲームに興じている人間と熱を秘めて 生きている人間の対比がよく判る新装版 第二巻目。 旧版を読んだ時の熱さを一番良く思い出せる 巻でもある様な気がします。 起承転結で言えば承転と言う所でしょうか。 同人誌よりの再録作は物語のそもそもの 始まりの種明かし。 ネタバレと言うには一寸苦い一匙です。