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日生水貴 北上れん
てんてん
ネタバレ
今回はキラキラオーラを放つ美貌をもつ青年保育士と 技術部からショールーム担当になった会社員のお話です。 それぞれに個性的な2人が 保育教育を通じて惹かれあってまとまるまでに。 受様は海外で評価の高い 精密な動物フィギアやビスクドールを扱う 会社で技術部に所属していますが 昨年、サービスから金融、鉄鋼から 子供向け玩具や絵本まで様々な業種を手掛ける 巨大企業グループの傘…
英田サキ 北上れん
むつこ
先にレビューされたお二人とはまったく逆の感想になるんですが、私は書き下ろしで萎えました。 表題作は面白かったです。 過去に因縁のある組長同士、腹の探りあいをしながらカラダを重ねるという緊張感。心がどこにあるのか、お互いになんとなく見えてるんだけどはっきりは見えない。決定的な言葉を告げないままの結末が好きでした。おお英田サキだー!と思いました。 この表題作でせっかくいいツンツンのボールを投げて、いい…
バーバラ片桐 北上れん
クレタコ
帯『一生、俺のものでいる覚悟はできてるんだろうな』 本編だけだとそこまで分からないんですが、後書きで受は美形では無く普通で十人並と書かれてるんですよ! もうそれ読んだ段階でわーいわーいで、十人並み!を頭にもう一度再読したらもっそい萌えました。 やはり自分の中には脈々と平凡受スキーの血が流れているのだなーと実感! さてヤクザ奥浦[攻]と、母と妹を守る為、父親の借金の抗議へと事務所に乗…
雀影
A4サイズに両面印刷のショートストーリーペーパー。 深弦をまもってしにかけた鼎がようやく退院し、あの、海辺の別荘で療養生活を送ることに。 そこへ泊まりに来た深弦。 2日のリビングへと上がっていくと、鼎はソファーで眠っていて… という、ちゃんとしたエンディングを迎えた作品にふさわしい、甘ーいおはなしです。 これからも二人、対等な男として、そして、対等な恋人同士として、いつまでも二人…
前半、雑誌掲載分は、せっかくのヤクザ物なのに、 正直言って、アレな方の英田さんかなぁ… な、雰囲気が濃厚だったのですが、 後半、書き下ろし部分になって俄然おもしろくなった。 枚数的に限りがあって、そこへちゃんとエチまで持っていかないとイケナイ縛りのある雑誌に掲載となると、エチのための展開とか設定が優先になるのはやむを得ないので、既にあるお話の番外編とか、続編じゃない、新規のお話は展開が…
茶鬼
英田さんのシリアスヤクザものv ちょっとここんとこリブレ系の作品今一つ感だったので、久々のヤクザに期待大。 表題の意味、読んでいくとわかりますww エヘヘヘ、、、「オレの上で腰振って踊れよ」みたいなwww そういえば、先日中原作品のオヤジが言っていたな~と思いつつ、この作品は7年の雑誌掲載に続編を付けて一冊にしたもの。 実のところ、表題だけ読むといかにも雑誌掲載の1編と言う感じの一部分の…
一穂ミチ 北上れん
『雪よ林檎の香のごとく』の次に好きな作品になりました。 すごく、ものすごく、良かったです。 そして良かったと思う作品の場合、すべてが私にとっての最高になるんだなと思いました。 ここ微妙にハナにつくこともあったキラキラな登場人物とか、やけにスタイリッシュな会話とか、個性的な比喩の多用とか、小道具の多用とか、あざとさと紙一重の伏線のひきかたとか、青くさい理屈とか、それとは真逆の世知辛い理屈とか、、、 …
榎田尤利 北上れん
もこ
榎田さんの書かれる攻ってなんでこんなにかわいいんでしょww ツボをついて来るんだよ(*´∀`照)えへへ お話は、小説家×漫画家。 漫画家シリーズとありますが、単品で全然楽しめる作品です。 かく言う私も順番とか諸々とか気にせず読んでしまいました(笑 出会いがしらから犬猿な二人。 喧々囂々。口を開けば言い合いになる。 そんな二人がなんと合同作品!?ちょっ・・・まっ・・・・ しか…
さくら☆
意地っ張り祭なお話w 攻めの久々野も、受けの主人公律もとにかく意地っ張り! 出会いから中盤まで意地の張り合いでお互いを意識していきます。 くだらない意地から始まった拘りがやがて恋に変わっていく。 どちらも折れないのに続く会話のやり取りが、二人のコミュニケーションになっているのかもしれない。 榎田先生の一人称で描かれる文章が大好きなので、とても読みやすかったです。 テンポが良くてツッ…
この作品の匂いが好きです。 お話の中で「匂い」が重要なモチーフとして、あちこちで出てきますが、 知明の作る料理たちの匂いはもちろん、 慈雨の部屋の古い辞書の匂い 鬱蒼とした洋館の古い家の匂い 熟して落ちるすももの匂い そして、雨の匂い 雨漏りのする家の中で パリの街角で そして、海の上で 一穂さんの作品って、「赤ん坊が日の光でキラキラ踊る埃をつかもうとして手を伸ばしてい…