ねこ田米蔵さんのレビュー一覧

二次創作

JACKの憂鬱(合同誌) コミック

ねこ田米蔵 

この思いは胸にひめたまま

ちょっとせつなめな作品がつまった合同本。
すいません、米蔵さん目的ですたつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
これまた表紙が麗しい。ちゅぅか、鋼描いておられるの知らなかったので思わぬ収穫。
ロイさんはヒューズさんが好き。
でもヒューズにはちゃんと嫁が・・・・。
報われない恋。身体だけの逢瀬でもうれしく。
複雑な心中に胸が痛くなります。
でもロイさんの誘い受は魔性。
あ~~あ~~~その顔…

1

オトナ経験値 コミック

ねこ田米蔵 

ねこ田先生大好きです!

大好きなねこ田先生の作品。

新海×夢二はチビ黒髪ツンデレな年下攻めって辺りがポイント高くて萌えます。
夢二…高校生にてインポなんて可哀想すぎるww
新海の匂いにムラムラしちゃう夢二…変態かっ!?笑
ねぇねぇ本当にインポだったの?と思う。

マル×ムー
ムーの頭の弱さにちょっと大丈夫?って思う。笑
だがそこがいい!頭弱い子に弱い私。
マルがかっこよすぎる。ムーが夢中になっちゃう…

1
二次創作

BODYTALK 9232(合同誌) コミック

ねこ田米蔵  心斎橋パルコ 

ハッピーバースデー

手塚部長聖誕祭ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
執筆人も豪華そろい踏みw贅沢な一冊でした。
表紙の手塚部長が麗しすぎて。ソッコー籠につっこんでしまいました。
ちょっと乙女~な部長が多かったやもしれません。
でもそんな部長がス・・キv
米蔵さんの手塚部長。最後のこま「次・・」のときの顔が!!
なに?!なんなの!?あの・・・・照れたようなとまどったような。期待の・・。
ピンクのほっ…

0

神様の腕の中(4) コミック

ねこ田米蔵 

せつない

この『神様の腕の中』では4巻が一番好きかもしれません。

サーシャは父の会社を裏切ったイエローモンキーの一族・綾人を憎んでいます。
綾人のことも名前ではなく社名で呼び、仲間とイジメることも多々。
しかしある日サーシャの会社が綾人のフォレスト社に買収されてしまいます。
その日を境にサーシャの使用人・コールも綾人を主人とし、サーシャは綾人の下僕として扱われてしまいます。

いじめられっこ…

5

神様の腕の中(4) コミック

ねこ田米蔵 

四巻っ

このシリーズの中で、一番好きなかぽぉです。

いじめられてた側×いじめてた側っていう立場が逆転して、いいと思いました。

ほんと、ムチのシーンはとても印象的です

ぼろぼろにされてるのがまた可愛いかったり…


でも、あれくらいされたほうが生意気なんでいいと思ったのは自分だけでしょうか?

だけど、可愛いっ


綾人優しすぎると思うっ
あんな嫌がらせされてきたのに、ム…

2

ヒマワリのコトバ ― チュウイ 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

複雑でどろどろできわどいのにぼろ泣き

これは…完全にジャケ買いです。

というかあたしはほぼジャケ買いが多いです。

挿絵にめちゃくちゃ左右されるので、

「このひとは本気でむり!」っていう絵柄の方だと

どんなに好きな作家さんでも読めません…

というか読んでみたことがあるけどやっぱり無理だったっていう…



まあそれはおいといて

この作品、シリーズというよりはスピンオフの3作目で、

それな…

4

オトナ経験値 コミック

ねこ田米蔵 

エロくて、変態マニアックで、可愛い!

とにかく、たまにデフォルメされるキャラの可愛さがツボ!!
それだけで神評価を付けたくなってしまうんですが、落ち着け私。

ねこ田先生の魅力は、絵の綺麗さ、エロさ、変態マニアックさ、可愛さだと思っております。
ただ、キャラがぶっ飛びすぎているせいか受け付けられない方もいるやもしれませんので、いい意味で“まともさ”を求めてはいけない気がします。インポで親友に擦ってもらったり、だれかれ構わず足開…

0

神様の腕の中(4) コミック

ねこ田米蔵 

痛いけど萌えた!

 4巻まで出ていますが、3巻までは短編が1冊になっています。この巻だけは丸々一冊、同じカップルのお話しです。
 えーと、時代はいつだろう……。いわゆるギムナジウムってやつですな(たぶん)。ヨーロッパの寄宿学校風ファンタジー?
 それが、ねこ田先生の麗しいイラストと合っていて、めちゃくちゃ萌えます。制服がまた可愛いのって!

 ただ、この4巻。ちょっと痛いシーンもあったり。ほかの人の絵だと、…

2

ヒマワリのコトバ ― チュウイ 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

意固地な主人公

私はこの作品が3部作だと知らずに、これだけを読んでしまいました。
でも、それがよかったのかも知れません。

ヘンに登場人物の予備知識が入ってない分、割とすらすらと読めました。
しかし前2作に出てきた登場人物の名前や関係性には「?」となる場面は多々ありましたが、それほど障害にはなりませんでした。
前半はちょっと語りが長くてダルい感じでしたが、高校時代の話からは目が離せませんでした。

1

オレンジのココロ‐トマレ‐ 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

泣いたけれども……

 後半3分の1くらいが、ラブです。
 その他の部分は、事件と、相馬君の複雑すぎる家族構成と、栢野先生の過去だったりトラウマだったりと、前作とのからみ、続編へからんできそうなエピソード等。
 もちろん、それらが相馬君と栢野先生のラブに大いに関係しているのでしょうが……、物語を楽しむという点では、物足りなさを感じてしまいました。もっと、ラブを見たかった!

 でも、青春ものには弱く、頑張ってい…

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