total review:285995today:30
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
132/139(合計:1383件)
久能千明 蓮川愛
雀影
うっかりしてたけど、「神」評価100本目!! 「Morningu Blue」「Merry Widow」の2つの短編が入った本。 「~Bleu」は譲の休日、「阿久利のベッドで誘い受けの朝H」な、ラブラブ掌編。 この本のメインは「Merry Widow--アカルイ未亡人」の方 「~Bleu」の続き、阿久利が出かけた後、ようやく目覚めた譲がシャワーを浴びていると、由利が部屋に出勤してきて…
崎谷はるひ 蓮川愛
サガン。
ネタバレ
ジュエリーデザイナー・秀島照映×大学生・早坂未紘 「しなやかな熱情」のシリーズのスピンオフ作。 慈英の叔父の照映の出てくるお話。 毎朝のように何故か電車内で痴漢に遭ってしまう未紘。 勇気を出して告白しようと掴まえたのは別人で。 しかも、怪我まで負わせてしまい…。 緊張したりテンパったりすると方言が出てしまう未紘がかわいかったです。 福岡弁てのも初体験でしたし。 自分の気持ち…
岩本薫 蓮川愛
ロッセリーニ家シリーズの3CPの短編2作ずつとクリスマスのエピソードが1作。 先にCDで全CP体験してましたので、全て自動音声変換で楽しめました(笑) ☆レオナルド×瑛 レオの病室からの帰宅にそわそわしてる瑛がなんだかかわいい。 ああ見えて誠実というか深く瑛を想っているレオが素敵。 ☆マクシミリアン×ルカ 電話で1人H。 ああ、マクシミリアンにはこういう人であってほしかった!…
茶鬼
方言のBLはいくつかありますが、福岡弁は一番エロイとつくづく感心させられました☆ しかし、エチシーン長いですっ!初エッチに50ページですよ!! 未紘がよくしゃべるからなんですが、いや、心の声がよくしゃべるのか? お疲れ様でした~ こんなに可愛くて、イイコなら友達もいてよさそうなのに、 同年齢の人達は見る目がないのね、っていうか未紘が変に意地っ張りだからなのかしら? まあ、なんでも包…
むつこ
俺様攻めのヘタレ化にニヤニヤさせられました。 苦手な外国人攻めなのに可愛いと思わせてもらったのも、ポイント高し。 かの名作『ロッセリーニの息子』のスピンオフ作品ですが、読んでなくても内容を把握するのに問題はないです。 BLの王道的シチュエーションがいろいろ詰まってます。 攻めが傲岸不遜な俺様でヘタレ化することもそうですが、再会モノであることや、年の差モノであることや、あしながおじさんモノであるこ…
遠野春日 蓮川愛
かにゃこ
大学時代に無理矢理デートに誘われ、無理矢理抱かれて 暴君そのものの攻めに翻弄されながらも 強烈に惹かれ愛し合っていたのに ある日「じゃあな」といつもどうりの一言で別れた翌日 イタリアに留学してしまった攻め! 工エエェェ(;゚Д゚;)ェェエエ工 突然、理由も告げられず捨てられてしまった受けは 両親の離婚もともない姓を変え地方都市に移り住むことに・・・ 会社のプレゼンで久しぶりに訪…
yoki
今回は ジュエリーデザイナー・秀島照映 × 気が強い!?弱い!?大学生・早坂未紘 のお話です~ 田舎から上京したばかりの未紘は電車に 乗ると常に同じ時間に同じ場所で痴漢に 狙われている……が、 とうとう我慢の糸が切れて反撃をすると まさかの人違いのうえに怪我させてしまう。 それからはあれこれで、未紘は ジュエリーデザイナーの秀島照映の 仕事を手伝う…
水青
長い…長いよHシーン…さすがに疲れた… でも未紘かわいい…よくぞルチル文庫化にしてくれました!もう慈英×臣シリーズはすべて「神」です(´Д`) あ照英×未紘&慈英×臣が読みたい!臣と未紘は仲良く出来そうだ(・v・) しかし照英は男臭くてよかった!未紘も美少女顔で可愛かった~(^-^)天然エロはいいですね。でも最後の痴漢プレイ(?)はどうかな…未紘の身が持たなさそう…...
小塚佳哉 蓮川愛
SNOOPY
未成年者略取誘拐、拉致監禁、強制わいせつ、淫行罪が全て入った年下攻めです。でもSM要素は入ってません。まさに「王道」な内容でした。が、唯一意外だったのが、受が攻めを監禁調教することですかね。 さらに、前半に至っては、なんと純が攻めだったので、このままユーリが受けか!と思っていたら、なんと後半から、実は純が受けでユーリが攻めなんて。もともと純は受けだったのですが、監禁調教のときは全くそんなのそ…
七地寧 蓮川愛
satoki
日本の大女優とアメリカ海軍将校の間に生まれた三兄弟は、親譲りの美貌とともに、恋愛沙汰にきわめて執念深い一族の血をも受け継いでいた。 アメリカに残った長男と次男、そして母親の母国である日本で暮らす三男。 それぞれに好きな人を追いかけたり、追いかけられたりしながら日常を営んでいる。 果たして彼らの恋の行方は…… 七地さんの作品で視点がころころ変わるのはもはや作風と半ば諦めていたんですが、今…