腰乃さんのレビュー一覧

新庄くんと笹原くん (1) コミック

腰乃 

笹原弟、こんなキャラだったとは……!

分厚い!のに読み終わる頃にはもう終わり!?
と名残惜しくなるくらい面白かったです。
あぁ、もっと読んでいたかった……


何がいいって、笹原くんの弟・真希ちゃんのキャラです。
もう初登場から良キャラな予感がプンプンしてましたw
斜に構えたオタクで、第一話からホモや鮫島くんのギャップを「誰得」とバッサリ。
なのにリア充な新庄くんを好きになってしまい、
逆ギレ気味にグルグルしてるのが…

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新庄くんと笹原くん (1) コミック

腰乃 

笹原弟、オタクなんだね

『鮫島くんと笹原くん』のスピンオフ作品です。
笹原くんの弟・真希と高校の同級生・新庄のお話。

笹原弟の真希は、リア充大嫌いなオタク男子です。
反して新庄は、片想いど真ん中のリア充男子。

新庄と真希はちょっとしたアクシデントで知り合い、懐っこい新庄がガンガン真希のパーソナルスペースに侵入していくことで進みます。
新庄が片想い中と知った後は、なぜか、まーったくリアルでの経験のない真希…

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新庄くんと笹原くん (1) コミック

腰乃 

真希ちゃん&鮫島くんがひたすら可愛い

評価は真希ちゃんと鮫島くんの可愛さに捧げます(´∀`)もぅこの2人の絡みはキュンキュンさせられますڂn[g҂҂iVj

今作は弟目線なので,やたらリア充な男前笹原くん(兄)が余裕ありすぎで若干萎えました。あらら~??前作の可愛さは鮫島フィルター越しで見てたから???でも初回特典ペーパーやチョイチョイ挟まれる愛情エピは鮫笹ファンには嬉しいサービスでしたヽ(≧▽≦)/n[g

で,真希ちゃんand鮫島く...

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新庄くんと笹原くん (1) コミック

腰乃 

笹原弟・真希ちゃん可愛い!

手に取るとなんていう厚さ!
素敵です♡腰乃先生!!

今回も腰乃さんらしくセリフ満載の一冊でとても読み応えあります!
鮫島くんと笹原くんも出てきてワイワイしてるのがとってもイイ!!相変わらず鮫島くんはグルグルしてますが…笑
コマの後ろで大滝くんがいる!!真希ちゃんと同じ学校?!
繋がってるー♡と嬉しくなっちゃいましたー
大滝くんの恋も順調なのかな??

オタク二次元大好きな真希ち…

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新庄くんと笹原くん (1) コミック

腰乃 

愛と欲望のラストが切ない

すごい読み応えのある一冊ですよ。
こんなに読めて満足!
腰乃さんお得意の戦法なのですが今回は単巻ではなく続くようなので
切ないラストになってます(笑)
全体を通しては、コメディテイスト満載です♪
でもまきちゃんの気持ちはもうまさに純情乙女なのでまきちゃんの中では
かなり切ない恋してるように思える・・・。(そこがイイんですけどねーカワイイー)

鮫島くんと笹原くん(兄)のスピンオフ?…

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部活の後輩に迫られています コミック

腰乃 

モバイルから書籍へ

モバイル作品を単行本化したので、コマが小さく四コマ進行。
個人的には苦手で読みづらかったですし、腰乃さんの魅力半減という感じです。
今後読書もモバイル化が進むと、こういう作品が増えるのでしょうか……嫌だなあ。


受けの守屋はバスケ部で、攻めになる後輩の吉武に好意を寄せられています。
吉武はお弁当をせっせと作ったり(しかも女のわたしより完璧と尽くし系でありながら、なんだか虎視眈々と守…

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新庄くんと笹原くん (1) コミック

腰乃 

『2人に1人は体の関係があります。』

↑↑↑※注意:異性同志のアンケート結果です※↑↑↑

大・大・大爆笑!
面白すぎます。この本!
腰乃先生が好きな方、
更に腰乃ファンになってしまうこと間違いなし!
超おすすめです!
このコミックが居ても立っても居られない程に気になっている方は今すぐ本屋にレッツゴー!

男の子の涙に笑いと感動をありがとうございます。
好きな男の子に告白する時のドキドキがビシバシと伝わってきました…

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部活の後輩に迫られています コミック

腰乃 

んーww

吉武ちょっときもすぎる笑
けど書き下ろしの大学生編の守屋の可愛らしさに萌えました!!
腰乃先生の漫画は初めてだったので他の作品も手にとって見たいと思いました。

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未知との遭遇 コミック

腰乃 

失速・・・?

腰乃作品は好きなんですが、これはあまり・・でした。

パンツコレクターをモチーフにどたばたしているのですけど、本田さんがどうしてあれほど渋谷のことを追いかけ回すのか、好きになったポイントがさっぱり理解できないし、渋谷もぜんぜん落ちてこないし…。

モチーフが生かし切れてない、消化不良な感じがしました。もう少し二人の気持ちの部分を書いてほしかったな。いつもならそのどたばたな感じも、ちゃんと関…

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二次創作

夢中 コミック

腰乃 

ド迫力

何がというと、ナニがです。

表紙をめくって1ページ目に、まず一発目がどおんと描かれていて、このたびレビューを書くため読み返してみて、実際は記憶していたより小さかったのが意外なほど、印象的で忘れられない、立派な逸物です。

この一本を含め、大股開きで下のほうから描かれたものが作品中計四本、この本で腰乃先生がナニを表現なさりたかったのか、ありがたさに目頭が熱くなるほど伝わって参ります。

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