イシノアヤさんのレビュー一覧

それはおまえが童貞だからです 小説

凪良ゆう  イシノアヤ 

元気になる

無神経だけどなんだか嫌いになれないような攻めと男前で乙女で秘密のせいで童貞な受けと愉快な童貞達が事件を解決、そんな話。
世取と二ノ宮のやりとりにどきどきしたり笑ったり色んな人の会話に笑わされたり、呼んでて楽しいし楽な感じ。BL読むぞ~!と意気込んで読むよりはほんとうに楽しくて面白い小説を読んだ感じでした!サスペンスっぽい要素も面白く、でもみんな童貞!と思うとただただ笑えてきます、いい意味で(笑)…

0

片恋の病 小説

久我有加  イシノアヤ 

根っこにあるのは、ひたすら純粋な気持ち

芸人シリーズ最新刊です。今回は現代物。
全国漫才コンテスト、通称「全漫」での優勝を目指す、中堅お笑いコンビ「表面張力」。そのツッコミ担当・由の相当拗らせた片思いの物語です。

二人が出会ってコンビを組んだばかりの頃は、ただ「一緒に漫才をやりたい」というキラキラした純粋な気持ちだったはずが、10年以上の長い片思いを経て、どうしようもなく大きく膨らんだ、自分では制御出来ない「病」のようなものに・…

7

僕と君のミドリとドリル コミック

イシノアヤ 

こういう幸せ、いいよね!

特に大きな事件が起こるわけでもなく、日常が穏やかに過ぎていく。
もちろん、小さな喧嘩やすれ違いもあったり。
それでも、可愛い生徒達や穏やかな肉親、理解して見守ってくれる友人達に囲まれて、
幸せな日々が続いていく。
ほのぼのしているけれども、しっかり二人の関係は描かれていて、
クセになる一作。

ほのぼのなんだけど、直接的な表現もそんなにないのだけれど、
でも……エロい……v
そこ…

1

マリーゴールド コミック

イシノアヤ 

あまい

イシノアヤさんの甘いやつ大好きです。
表題作は特に全編甘々。イシノさん、甘いやつーと思わせといてさらりと酷い事するとかもあるので油断できない。
贅沢言うなら一冊まるっとこの2人の甘々なお話が読みたかったって思うぐらいカワイイお二人です。
塩田さんはもともとゲイなのかな?見た目もカワイイんですが、仲が深まってからのデレがまぁこれステキ。
音喜多くんの高身長が結構グッときました。身長を買われて…

1

トリガー コミック

イシノアヤ 

LGBTの向き合い方

ゲイである事を受け入れられなかった男と向き合っていきてきた男の話。かなり面白かったです。
どうしてもBL内だとゲイへの許容範囲広くなりがちですが、リアルではこの2人のようにどちらの道を選んでも厳しい事が多いんだろうなぁ。
三井の曽根へのもろもろは鬼の所業。
それって結局三井の自己否定って所が絶妙に描かれていて、一概に三井を軽蔑も出来ず愛おしくなってしまいました。曽根お疲れ様…
邂逅の後の三…

2

椿びより コミック

イシノアヤ 

おとぎばなし。

とってもかわいい。ひたすらかわいい。こういうのをおとぎ話、フェアリーテイルって言うんじゃないでしょうか? 椿太郎くんって妖精かな?

こんな人、現実には居ないよ!という感じではあるのですが、独特の絵柄も相まって素敵な世界が描かれています。これってうまいこと実写化したら、すごくヒットするオシャレ映画にだってなりそうだよ。うん、めっちゃありそう。

ちょっと疲れてしまった時に、美味しいお茶でも…

0

それはおまえが童貞だからです 小説

凪良ゆう  イシノアヤ 

凪良さんのラブコメ最高!!

面白かった〜!!笑いを堪えきれず、通勤中の読書を中断しなくてはなりませんでした。

1

マリーゴールド コミック

イシノアヤ 

可愛いいよぉ。

表題作、可愛かったぁ!絵も大好きなんですが、イシノ先生の作品でこれほどコミカルに振り切ったきゃわゆいお話が拝めるなんて予想外で、久々に新鮮な気持ちで読ませていただきました。

ワークアウトのジョギングをキッカケに知り合った二人のお話。音喜多の一方的な片想いかと思いきや、塩田ももしかしてもしかすると?っていう、彼のもじもじリアクションがいちいち可愛い。ツンデレでもクーデレでもないの。照れデレ?体…

6

マリーゴールド コミック

イシノアヤ 

短編映画のような

今回の作品も良作。
イシノアヤさん独特の映画のような空気感のある作品、大好きです。

マリーゴールドはとにかく可愛いカップルにほっこり。
年下で背の高い音喜多はストレート直球勝負の素直なタイプで、
年上の塩田さんは小柄で美少年タイプだけどとっても乙女。
でも塩田さんは可愛いだけじゃなくて、地に足がついている大人なところが、
非常に魅力的でした。もっと読みたい!

最後の短編のLI…

4

マリーゴールド コミック

イシノアヤ 

饒舌な俳句

評者は行間が多い作品も好みますし、また登場人物が
饒舌な作品も守備範囲です。
そう言う人間がこの一冊を前にしてふと戸惑って
しまったのです。
見事に刈りこまれた最低限の言葉がここまで饒舌で
良いものだろうか、と。

ふと気にかかるのは、表題作のタイトルはどう他言語に
翻訳されるのだろうか、と言う事。
その辺は俳句を英訳する際に何処を活かすかと
言う命題に似たものがあるのやも知れ…

3
PAGE TOP