榊空也さんのレビュー一覧

その、ひとことが 小説

椎崎夕  榊空也 

ページ数の割に…

あらすじ:
学生時代から片想いしていた先輩の結婚報告パーティに出席した映(受け)は、ヒロト(攻め)と名乗る見知らぬ男に誘われ、一夜を共にする。
ヒロトになかば脅される形で、3ヶ月という期間限定で彼の恋人に。
優しく面倒見の良いヒロトに惹かれていくが、彼の本名も素性も謎のままで…

約380ページと、かなり長めの話。
ヒロトの正体が物語終盤まで分からないというミステリアスな展開ですが、ワ…

12

その、ひとことが 小説

椎崎夕  榊空也 

安定した萌え物語

謎めいた攻が登場することから始まる物語。ある程度先は読めてしまうのだけど、やはり椎崎先生はいい。主人公の受の劣等感が強くグダグダしがちな性格とか、攻の世話好きなところとか安定して楽しめる。
今回は当て馬というような登場人物もおらず2人の関係が丁寧に書かれていて良かった。割りとBLのお約束に近い作品だと思うけれど、こういう作品が丁寧に書かれているのは素敵だと思う。2人が末永く幸せに暮らしていく様子…

5

犬の王の溺愛花嫁 小説

かわい恋  榊空也 

愛犬と飼い主の結婚話

祖母を亡くし、愛犬・シロと2人きりだった郁巳(受け)は、そのシロが行方不明になって3年ものあいだシロを探し続けていた。よく散歩に訪れた神社をいつものように探していたら、郁巳は突然異世界へと紛れ込んでしまう。そこは犬が治める世界だった。
犬耳と尻尾をつけた住人たちに襲われ、輪姦されそうになった郁巳は、白い長髪に長身の和服の男に助けられる。その男・白毫(攻め)は、自分はシロだ、俺とつがいになれと郁巳…

8

犬の王の溺愛花嫁 小説

かわい恋  榊空也 

お犬様

かわい恋作品にしては、設定も表紙の雰囲気も甘めな
雰囲気だなーなんて思いながらの購入だったのですが
あまあまでしたね*。(*´Д`)。*°

唯一無二の存在だった犬のシロ
育ててくれた祖母が亡くなり、二人きりになってから
シロまで行方をくらましてしまう。
何年も捜し歩いたが手がかりすら見つけられず。
そんな時、異世界にトリップ→再会なお話なのであります。
犬の国で王となったシロ…

3

犬の王の溺愛花嫁 小説

かわい恋  榊空也 

溺愛と葛藤の物語

異世界トリップ物。犬の国に迷い込むとそこには行方不明になっていた飼い犬シロが王となって白毫として自分を待っているという、最初から溺愛の予感しかしない始まり。
しかし主人公の郁己にとっシロは大切なペットというそんざいであり、嫁として求められることに葛藤し続ける。犬の世界では人間が嫌われていることもあって、人間世界に戻りたい郁己を応援したくなってしまう。
しかし郁己を求める白毫の必死さに、郁己が絆…

3

職業、レンタル彼氏。 小説

高岡ミズミ  榊空也 

うん…可もなく不可もなく

タイトルを見ててっきりレンタル彼氏は攻めの方を指してるかと思い込んでいたが、受けの方だったですね。しかも女装…少し意外でした。
職を失ってたまたまレンタルファミリーの会社に入った受けの最初の仕事は急病の同僚の代わりに攻めのレンタル彼女をすること。顔が可愛いから女装でも違和感ないっという設定だが、本人はゲイではないし、顔のせいで男に告白さされた経験があって男同士の恋愛には苦手のようだ。攻めはエリー…

4

夢詠みかぐや 小説

真崎ひかる  榊空也 

かぐや姫の末裔の恋物語

かぐや姫の末裔である受けは、人と手をつないで眠ることで、その人の過去や未来を読み取れる能力がある。家から政治家や実業家などを占わされていたが、ある日客として現れた男、藤原(攻め)の未来だけは見ることができなかった。傍若無人な攻めは、見てはいけないとしていた受けの姿を無理やり見たり、外で偶然会った受けを連れ回したり、振り回す。受けにとって迷惑なはずの男の言動だったが、やがて惹かれてしまい…。

1

職業、レンタル彼氏。 小説

高岡ミズミ  榊空也 

面白くて一気読みした!

面白かった!どの本から読もうかな~とパラパラ見てたら面白くて一気に読んでしまいました!
実は街こまち先生の「レンタル彼氏」(コミック)がすごく好みのお話で、同じくレンタル彼氏・・・と思って表紙買いというか題名買いしたんです。

面白かったのは受の馨の自分の容姿に対する自信。「俺ってかわいい」って自覚してる。でもありがちな女王様なんじゃなくて、感覚がすごく庶民で基本いい子。

そして攻の誠…

1

極悪人のバラード 小説

月東湊  榊空也 

惜しい

大学時代の友達と起業した実業家×孤児の郵便局職員。
どちらかといえば苦手な攻め視点の話だったのですが、ページは分厚いし、ガッツリ読みごたえのあるいい話でした。ただ攻めと受けが別れていたときに受けが身を売ろうとしていた理由がイマイチわからないし、そのことを攻め受けのあいだでその後話し合われていないのがマイナス点。まあ金銭的事情なんでしょうが、そのときにはそれほどお金の必要な状態ではなかったはず…。…

5

百年の初恋 犬と花冠 小説

野原滋  榊空也 

本物のワンコにはかなわん≧▽≦

簡単にあらすじを読んだだけで、思わず表紙買いしてしまった作品です☆
愛おしい表情で抱き合う2人が本当に美しくて素敵♪

とにかく、ワンコの可愛さに萌えに萌えてしまいました*´ω`*
妖力を得て、クマほどの大きさになった山犬の壱ノ護。
常に妖力を身にまとい、周りを威嚇し続けているような壱ノ護なのに、夏生に甘える時の仕草がひたすら可愛いんです☆
じゃれ合う2人の微笑ましさったらもう、本当に…

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